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2025.11.20今日は絶好な撮り鉄日和ですが!!生憎のネタ不足南海の緑サザンは解散三岐の茶と青は貨物運休近江の黄色は運用不明暑くも寒くも無い間に、狭いながらもコスモス畑の後始末でもしておこう、種を採取して、刈り取り撤去が大変その後トラクターで耕起とまあ一日仕事です。暫く時事ネタが連続しましたが、今日は昔話でお付合いください。1982.11.05朝から冷たい秋の雨今日の行程もハードな予定ですが、気合はブルーですが、遠い所に来たからには行動するしかない。小歩危駅
キハ45系。実はこの名を名乗る車両としては2代目だとか、47のようで47じゃない何かだとか、なんだか国鉄気動車史においては影が薄めな車両。この車両は各地にバラバラに配置され、結局90年代までに多くが姿を消してしまいました。ほぼ同期のキハ58系が、2000年代半ばまで現役バリバリだったのとは対照的な本系列。ほとんどの車両が非冷房・ワンマン非対応でその生涯を終え、どう走っていて、どう使われたかの記録も少ない。そんな不遇を囲ったキハ45系。JR九州のキハ45系最末期には、長崎・直方・熊本・
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第64巻の紹介です。毎号のお楽しみ、Nゲージサイズ模型の付録は、日本の物流を支えた入替用機関車、DE11形でした。いつものようにパッケージを解いて、冊子を取り出してみましょう。本号の関東記事には、国鉄(現・JR)の近郊形車両が交直流電車と気動車を2種類取り上げられていました。九州と常磐
1303)『1303)国鉄千葉気動車区廃止から50年(その4郵便車、72系試、検車庫内も見学)』1300)『1300)国鉄千葉気動車区廃止から50年(その3スエ3051が出動踏切事故はかくも悲惨)』1297)『1297)国鉄千葉気動車区(千チハ)…ameblo.jpの続きです。S49(1974)年12月千葉気動車区を見学中。今回の記事が(その5)で、最終回です。西千葉~稲毛間に細長くのびた千チハでしたが、中央部のやや稲毛方に進んできました。当時まだ現存してい
S50.3改正で北総3線電化が成り、千葉鉄道管理局管内の非電化路線は木原線(大原~上総中野)、久留里線(木更津~上総亀山)のみとなった1975年3月。それにあわせて、千葉気動車区は廃止となりました。国鉄時代は遠くなりにけり・・・。そういえば、日本国有鉄道という組織体の存在期間を、今年2025年の1月29日に「JR」の存続期間が超えた!!ということです。蒸気機関車全盛時代から東北・上越新幹線開通までですからすご~く長期間存在していた・・と思っていた国鉄って記憶よりも短かっ
先日、所用で福岡に行きまして。そこで「ホビーランドぽち」さんに行きますが……開いてない。開いてないのです。いよいよ閉店かと寂しくなりましたがどっこい、まだまだ閉店などしておりません。その日は福岡バスターミナルのイベント出店のために「店が」おやすみだったのでした。そこで急ぎバスターミナルへ。9階の催し場でイベントに参加しますが、終わりかけということもあってかモノがない。キハ26やキハ52などを見かけましたが、いずれも予算や改造の難易度から断念。諦めて帰ろうとしていたその時でした。い
こんにちは1日半掛けて、やっとキハ45形の1輌目が出来上がりました。グリーンマックスのキット、キハ45-001です。私にとって、キハ45は、キハ23やキユニ28など4輌目の作成なので比較的簡単に仕上がりました。hachetteのキハ52首都圏色に動力を組み込んだまでは良かったのですが、一緒に走行させる車輛が見つからず、ずっと気になっていました。今回のキハ45を2輌共トレーラーにして一緒に走行させる予定です。2輌目が半日で出来上がってしまいました。グリーンマックスのキット、キハ
越後線吉田駅、キハ47とキハ45の分割作業。運転台高さがけっこう違ったなぁ。。1981
新入から列車で勝野へ移動して、徒歩で勝野~小竹間の陸橋の上での撮影写真はDD51+50系客車当時の筑豊本線は客車列車が多く運行されていましたこちらは上記写真の反対側(勝野側)でキハ45+キハ47の列車を撮影キハ66.67の普通列車を撮影当時、直方~博多間の列車の多くはキハ66.67で運用されていましたDD51+50系の客車列車徒歩で小竹方面へ移動しながらの撮影当時の筑豊本線は全線(若松~原田)で客車列車が運用されていました
キハ45+キハ47+キハ48+キハ58の編成氷見線、七尾線の専用塗装が混結されています珍しい編成ので、すぐ撮影しましたキハ23を撮影山陰本線の上り普通列車です
皆さんこんにちは。キハ45-66の普通351D徳島行です。キハ45シリーズは地味な存在だったキハ47の先輩の近郊型気動車でした。ちょっと時系列ずれていますが特急南風2号です。以前ご紹介したキハ185系南風3号8号の1往復以外は、特急南風は、キハ181系で運転されていました。何気にグリーン車マーク付近を1枚撮影していました。この後高松駅を少し離れて琴電の撮影に瓦町駅に行きました。当時は、旧型電車の宝庫だった琴電。その中でお目当ては。この電車。何気に見
四国も特急に格上げされたキハ58系急行が多くほぼキハ58系だけのローカル運用も珍しくなくなっていきました。キハ47やキハ45と併結されたりしてました。1988年8月26日予讃線・高松駅MINOLTAAF-TeleQUARTZDATE
皆さんこんにちは。1987年の岡山駅は、湘南色の115系天国。湘南色の115系。1987年にしては少し変ですね。こちらは、2023年の岡山駅4番線。こちらが1987年の岡山駅。ほぼ同じ位置かと思います。当時は9番線で伯備線の普通列車が主に発着していました。折り返し運転のため整備中のクモハ115-1504。今では考えられませんが、国鉄時代の名残があった1987年は、駅での折り返し時ホーム側の扉を閉じて反対側の扉を開けて整備していました。それは、なんの為か。
所有車両の内、稼働率の低いディーゼルカーとして以前に2回投稿していますが、その第1弾として登場した車両の稼働率向上が期待できる助っ人を入手しました。TOMIXのキハ26(急行色・一段窓)です。TOMIX製のキハ55系は、昨秋に改良品となって久々に再生産(→こちら)されましたが、入手したのは旧製品(初回発売は2006年)のキハ26形(急行色・一段窓)(M+T)2両セット(品番92154)の、片割れのM車です。中古品ですが、車番インレタも上手に転写済みで傷もなく非常に綺麗な車体で、走行
一時はほぼ全部処分し、2年ほどまえに復活したHOゲージ鉄道模型コレクション最近当運転所に入庫した気動車の紹介です。キハ52新潟色(マイクロエース)元国鉄車両であってもJR地方色の車両は自分から購入する事はありませんが理由がありました。地元の鉄道模型オタクの友達が酔っぱらってメガネを損傷していしまい修理代が高くつくから買ってほしいと他の車両とともに転売OKと言う条件で買い(わされ)ました。キハ55初期
今日は135-164番のフィルムからチョイス1978年3月19日国鉄高徳本線を記録した二本目のフィルムからピックアップ阿波大宮駅で撮った写真で前記事の続編です通過する急行阿波キロ28入りの3両でした下り普通列車が到着キハ4566上り普通列車が進入キハ20のみの3両キユニ26が先頭の下り列車ですディーゼル王国だった四国鉄道管理局いろんな車両が集まってましたね~おそまつさま~
1966年から1969年までの間に173両が製造されたキハ45系を近郊型DCと呼んでいました。それまでのキハ20系よりも細長に見えるボディーがスタイリッシュで、当時「近郊型」という呼称がピッタリと思っていたのと、キハ45系という言い方でいいのか自信がなかったということも理由です。というのは、片運タイプはキハ45で、同じスタイル、同じ性能の両運タイプがキハ23と番号が飛んでいて、「45系」で系列の形式を全て包含できないのではないかとスッキリしなかったからです。今も、なぜこういう付
こんにちは、くまモンガレージです(^ー^)連日のぶり返し猛暑にバテバテです。何故こんなに暑いの?35℃とか。あり得ないわ(*≧ω≦)昼食も食欲無いし(;゚∇゚)何か食べないと。はい。全国のくまモンガレージ鉄道ファンの皆様お待たせ致しました、くまモンガレージ鉄道車輌紹介のお時間となりました( ̄▽ ̄)(*’ω’ノノ゙☆パチパチ今回はこちら。TOMIX:98015JRキハ45形ディーゼルカー(九州色)セット裏側には実車ガイド( ̄▽ ̄)開封してみた、パカリンコ(*
こんにちは、くまモンガレージです(^ー^)ここ数日、急に明け方の気温が下がり22~24℃くらいを推移しています。もう秋の訪れなのでしょうか?(´・ω・`)?しかし日中は暑いです、へばります(;゚∇゚)はい。全国のくまモンガレージ鉄道ファンの皆様お待たせ致しました、くまモンガレージ鉄道車輌紹介のお時間となりました( ̄▽ ̄)(*’ω’ノノ゙☆パチパチ今回はこちら。TOMIX:98016JRキハ45形ディーゼルカー(JR四国色)セット定価:9800円税抜き裏側には実車ガ
撮影日1985/03/31キハ23形気動車撮影場所は厄神~国包国包~石野キハ45系キハ3073撮影場所は厄神駅
撮影日1984/11/30野口駅最終列車はキハ45系+キハ35系気動車鶴林寺駅高砂北口駅高砂駅最終列車が加古川駅へ向かって発車
皆さんこんばんは。ボツ写真シリーズ。年代不詳とうたっていましたが、この写真は、1987年の写真です。前々回ぐらい快速備讃ライナーを御紹介しましたが備讃ライナーは213系投入後瀬戸大橋の開通までの1年間つまり1987年しか走っていなかったからです。その時に岡山駅で撮り鉄していました。岡山駅旧17番ホームに停車中の急行砂丘号。大規模な駅構内改良工事により現在は、撤去されて西口の駅前広場拡充に充てられた場所です。発車しました。鳥取方は、キハ65。鳥
非電化越後線、キハ45と47の分割面。共に「高運転台」を名乗っていたが、けっこう高さが違うなぁ。。吉田1980
キハ45系の普通列車フィルムはコニカカラーで、期限切れのフィルムが安く手に入りましたので使用していました