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8月14日木曜日この日は、久しぶりに石勝線で撮影して来ました。まずはDECMOの普通列車です。せめてラッピング車でも来ないかな思って待っていましたが、ノーマルカラーのDECMOでした。H100-332629D線路の両側の草木が生い茂って車体ぎりぎりに見えます。ｷﾊ261系1000番台ST-12234006Dおおぞら6号約1時間後にやって来たとかち8号は幕車でしたが、安定の4両編成でした。ｷﾊ261系1000番台38Dとかち8号8月14日の撮影記は以上です。
5月17日土曜日この日は、函館から釧路まで40の廃車回送を兼ねた団体臨時列車が走るとの事で、黄金の跨線橋へ行って来ました。14時頃の通過ですが、12時頃には着いたので行き交う列車を少々撮影しました。雨が降りそうな空模様ではあるもののメインまでなんとか天気がもってくれることを願いながら待ちました。さて、まずは函館行きの北斗10号を後追いで撮影です。ｷﾊ261系1000番台ST-122510D北斗10号続いてやって来たDECMOは標準色で面白味がありません。H100-31476
前回のレンタルレイアウト走行の前後で少しずつヤフオクで落札した車両の整備を進めてました。《DD51ナンバープレート取付け他》先日RAILPARKSapporoさんでレンタル走行デビューを果たしたTOMIXのDD51重連。落札して受け取ってからは、とりあえずカプラーを交換して、簡単にヘッドマークだけ付けておきました。ジャンク品扱いで、ナンバー＆メーカーズプレートはない状態でした。最初の作業はカプラー交換。Mカプラーなので、密自連の物に換装します。さっと3個用意して2両に取付けました。
こんばんは。7月10日は、朝から天気がスッキリせず、早朝の貨物列車撮影等には出ませんでした。この日、前日撮影できなかった厚岸付近（別寒辺牛湿原）での撮影をメインにしていましたが、やはり貨物列車は気になります。花咲線に行く前に2093レを撮影してから、向かうことにしました。宿をチェックアウトしてから、大楽毛に向かいます。いつもの38号線の跨線橋からの撮影です。2093レDF200-11（五）根室本線東庶路信号場〜大楽毛にてようやく「赤スカ」の登場です。前日、400
こんばんは。一昨日は朝練＆釧路川での撮影後、宿に戻ってから再出動しました。2093レDF200-119（五）根室本線新大楽毛〜新富士にて星が浦の跨線橋から。線路脇の草木が結構伸びて撮りにくくなってきています。下り特急は迷いましたが、お手軽に撮影です。4001Dキハ261系5連特急「おおぞら」1号根室本線大楽毛〜新大楽毛にて星が浦自校の前と言うか、新大楽毛の駅前踏切です。意外とスッキリ撮れた感じです。この列車の折り返しは待たずに、花咲線へ向かいました
こんばんは。昨日、7月9日は、朝練からスタートしました。とは言っても、早朝の尺別へ行くパワーはなかったので、釧路市内から比較的近い場所で撮影です。いつもの釧白工業団地入口にある踏切は、雑草が酷くなってしまい撮影困難になってしまいました。そのため、新設された恋問踏切での撮影です。上り特急は逆光ですが、何とか撮ってみます。4002Dキハ261系5連特急「おおぞら」2号根室本線庶路〜東庶路信号場にて朝から幕車で幸先の良いスタートです。貨物列車は西庶路での交換
こんばんは。今日は暑い関東を脱出して釧路に来ました。羽田空港からエアドゥで直行です。10分程遅延しましたが、無事釧路空港へ。今日は釧路らしからぬ暑さでしたが、それでもまだまだマシ、幸せです。レンタカー営業所も混んでおり、送迎も時間かかりそうでしたので、歩いて営業所に向かいました。今回はセルフレンタカーにしてありましたので、カウンターでの手続きは無く、すぐに出発できました。空港から近い現場に直行します。セッティングをしたら遠くに見えてきました。2093レDF20
4月12日土曜日この日は廃車回送を兼ねたJR東日本びゅうツーリズム＆セールス主催の【キハ40形急行「函館発釧路行」函館本線・室蘭本線・石勝線・根室本線経由で570キロ】が運転されるとの事で、はっきりした各駅の時刻も分からないものの、初の通称「宇宙軒カーブ」へ行って来ました。撮影場所へ行ってみるとだいぶ早くに着いたので一番乗りでした。ただ場所取りの三脚が１本置いてありましたが。何時に通過するのか分からないものの、通過時刻が近付くにつれ他の撮影者も集まって来るでしょうから、行き交う列車を撮っ
若い頃、網の目の様に張り巡らされていた北海道の国鉄線図を眺めて、「大人になったら何度でも訪問して乗り潰してやろう！」と思っていたが、人生寄り道回り道。気が付けば老境に入っていて残された金も時間も無し。一方で大量の廃線により、皮肉にもあと1回の渡道でJR北海道路線を「ほぼ」完乗できるところまで来ており、今回敢行しました。フォト的には味気ない報告にはなりますが、ERW最初で最後の道東地区訪問旅行の顛末を報告させていただきます。＜4月29日＞(2025-04-29大阪国際空港)
3月20日木曜日春分の日この日は恵み野駅近くで撮影して来ました。近所の方が捨てた雪が線路脇の柵と同じくらいの高さで残っていたので、そこを足場にして撮影しました。やって来た特急「とかち」は安定の4両編成でした。ｷﾊ261系1000番台ST-110231Dとかち1号この後にやって来る3084ﾚをしばらくの間待ったのですが、来ないので諦めてこの日の撮影は終了としました。どうやら3月のダイヤ改正で臨時化されてしまったようです。3月20日の撮影記は以上です。
南千歳から乗った《おおぞら5号》は、帯広を出てひたすら東へ走ります。まもなく十勝川を渡りました。雲で見えなかったですが、十勝岳やトムラウシ山といった名峰から流れ出た川が集まって、流れてきています。雄大でした池田に停車した後、いくつかの駅を通過して、厚内を過ぎると、冬の凍てつく太平洋が見えてきました車窓からこんな絶景が望めるなんて、根室線はすごいですね。これをうまく活用したら、いくらでも活性化もできそうなのに、とか、素人がいろいろと考えてしまいました。ところで、トイレに行
カステラくんたちを連れて、今年も北海道へ行ってきました。羽田から新千歳に向かったのですが、滑走路上にシカが入ったとかで上空で待機。翌朝のニュースで見たら↑、シカさんがのびのびしている姿が(笑)。しかし、さすが新千歳空港だと思ったのは、追い払ってからのこと着陸待機中の飛行機が20機以上いてさらに上空で待たされることになりました。列車への乗り継ぎがかなり厳しくなり、さすがに焦りましたね～。なんとか南千歳駅で特急《おおぞら5号》釧路行きに間に合いました。1年振りのキハ2
ちわわU^ェ^U先日の続きです。。。TOMIXHO-9112・434・435×2JRキハ261系1000番台でございます。。。トラムウェイのユーロライナー一式・機関車込みが先に到着する予定だったのですが、EF65ユーロ色がいつまでたってもリリースされずに発送されないので、後発予定だったキハ261系1000番台が先に着荷しますたねぇ。。。これは予想外でした。。。(>_<)ではいつもの確認作業です❗(*｀･ω･)ゞ先頭車から。。。📷前進時は前照灯・おでこの補助灯
ちわわU^ェ^Uまだロクに確認もしておりませんが、ちゃんと届いてますよ…(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
皆様、こんにちは。本日投稿の写真は、新函館北斗駅に滑り込む特急北斗号です。札幌行の列車です。大きく警笛を鳴らしながら入線してきましたが、到着ホーム側の乗客が鳴らされてました。ホームは大型トランクを持った外国人観光客でいっぱいでした。
1月12日日曜日この日は、東北地方の大雪による運休などは解消したようですが、早朝に札幌へ向かって来る貨物列車に遅れが出ている様なので、少し長目に撮影して来ました。まずは恵庭の跨線橋でいつもの様に3084ﾚからスタートです。この時期にしては、雪がやたらと少なくて写真を撮るには少々物足りません。DF20083084ﾚ1時間程後にやって来る3056ﾚは場所を変えて島松の丘から撮る事にして待っていると、残念ながら単機でやって来ました。DF20073056ﾚ下りの貨物はさらに場所を
1月5日日曜日長かった正月休みも今日でお終いです。明日からまた仕事が始まります。なので？朝方少しだけ撮影して来ました。貨物は明日から通常運転開始でしょうか。恵庭の跨線橋に着くとちょうどおおぞら3号が通過する頃だったので、慌てて階段を駆け上るとゆっくりと通過して行くところでした。反対側からは721系が札幌へ向かって通過して行きました。ｷﾊ261系1000番台ST-11184003Dおおぞら3号＆721系F-51013833M数分待ちで札幌へ向かう北斗1号が通過するので、漁
1月3日金曜日長かった正月休みも後土日2日残すだけとなりました。始まる前は9連休なんて長い休みだろと思っていましたが、なんだかあっと言う間に終わってしまった感があります。さて、この日は少しだけ雪が積もったので雪煙を求めて撮影に行って来ました。駒里の千歳寄りの跨線橋で上下の特急を撮りました。まずは下りの臨時とかち81号です。ｷﾊ261系1000番台ST-1116+12169043Dとかち81号とかち81号が通過した5分後に上りのおおぞら2号がやって来ました。大して着雪もないの
おはようございます。本日投稿の写真は、ある日の新函館北斗駅での1枚です。この駅、個人的には意外だったことで大変恐縮ですが、時間帯によっては特急北斗同士の列車交換があるのですね。その際、函館行きは2番線に入り、3番線には札幌行きが入るのを確認しています。この北斗19号は列車交換をせずにそのまま出発しています。連休期間の最中もあり、8両での運転でした。ただ、まだまだ増結できると思っております。この姿、もう一度見たいと思うのは、小生だけでしょうか。
12月30日月曜日2024年の撮り納めのつもりで千歳線沿線にやって来ました。バックショットではありますが、10月から運転開始していたにも関わらず733系4000番台の初撮りです。顔付は変わらないものの、側面窓の一部が開閉可能になったのがこの角度で見ると良く分かります。733系4000番台B-41043891M傾いて来た夕日が当たりそうな上野幌へやって来ました。また733系4000番台がやって来ました。721系か731系が来るのを期待していたのですが寒すぎて待てませんでした。733
12月29日日曜日この日は苫小牧へ所用あり、その行く途中で石勝線沿線に寄り道をして青空と雪原の中を走るおおぞらを撮影しました。ｷﾊ261系1000番台4003Dおおぞら3号さらに日高本線の勇払まで足を延ばして40を撮影しました。直前まで太陽がでていたのですが、通過の頃には雲の中に隠れてしまいました。ｷﾊ4017852225D貨物列車も年末年始の運休に入り撮るものも無いので、この日の撮影はこれにて終了としました。12月29日の撮影記は以上です。
12月15日日曜日前日とはうって変わり結構な積雪の中での撮影となりました。まずは大沼公園駅近くで撮影しましたが、沿線の木々に雪が付着し良い感じです。ｷﾊ261系1000番台ST-1111＋ST-12156D北斗6号しばらくすると普通列車がやって来るのでもう少し待つことにしましたが、ちょっと違う場所で撮ろうと近くの踏切にやって来ました。障害物が多く奥まで見通せないので短い編成しか撮れそうに無いので、どうせ撮るなら短い橋を渡るところを撮っても良かったかもしれません。ｷﾊ150
おはようございます。本日投稿の写真は、トマム駅での特急おおぞら号です。基本は4両編成、増結されて5～6で運転されていますが、夏休みや年末年始等は7両編成に増結されます。車両のスペックとしては、最長10両まで増結可能です。全車両指定席となり、だいぶ乗りやすくなりましたが、一度乗ると決めたら、チケットの手配は早めに済ませたいものですね。
おはようございます。本日も昨日に続いて、キハ261系5000番台の増結された姿をご紹介申し上げます。5両あるはまなす編成の中央に、ラベンダー編成の中間車が1両増結されています。この増結パターンが見られたのは、9ヶ月ぶりとの情報が入っております。このはまなす編成もまた、同じキハ261系1000番台と互換性がある車種です。この5000番台、特急ニセコで乗車した際はとても乗りやすい車両の印象でした。願わくは増備を期待したいです。
おはようございます。先日、キハ261系5000番台のラベンダー編成が5両から8両編成に増結され、特急北斗号に充当されました。函館の車両が故障したことで、急遽ラベンダー編成が代走に充当されました。ラベンダー編成の中央に1000番台の中間車を挟み込む形で今回の編成が実現しました。この5000番台、他のキハ261系1000番台と互換性があるのは以前から知っていました。そして、いつ増結されるのかと注目していました。今回、意外な形で増結が実現して、写真や動画を見ていて大変嬉しく
年内最後の通常定休日、もちろんちゃんと休みますよ。かなり体に負荷がかかってましたからね。今朝は朝一から二ヶ月に一回の糖尿病のかかりつけ医での検査に行き、理容院に行き、同じショッピングモールにある書店で「N」を買いと、慌ただしく過ぎて行きました。そして午後からRAILPARKSapporoさんに行き、年内最後のレンタル走行を楽しんできました。《2024レンタル走り納め〜キハ261他〜》前回の記事と似た感じになりましたが、先日届いたキハ261系1000番台7次車、特急おおぞらをデビュー
今週休みの初日だった、この前の火曜日。少し早いですが、我が家でクリスマスパーティーをしました。家の家族と息子の彼女と息子の友達、計6人で美味しい物をたらふく食べました。妻が働く街中華のお店のオードブル、私が作ったローストビーフなどなど、スパークリングワインやビールを飲みながら楽しみましたよ。本当はこの日に届くように間に合うかと思って落札した商品、結局次の日に届きました。《TOMIXキハ261系1000番台新塗装》7次車、新塗装ははじめて手にします。いつかは買おうと思ってたけど、写真を見
毎々ご覧いただき有難うございます。今回は、JR北海道の特急気動車の主力であるキハ261系が、特急『おおぞら』として紅葉も最終盤の根室本線・音別―白糠を走るシーンです。太平洋に沿って。パシュクル沼越しに。この日の昼食は、白糠駅近くの老舗の有名ラーメン店で、おすすめの醤油・ワンタン麺を。先輩諸兄の書き込みのとおり美味でした。以上、ご覧いただき有難うございました。
