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沈下橋とキハ220を撮影。どんよりとした空模様でしたが、沈下橋との風景が記録できました。
2013年10月21日に長崎駅横の車庫で写したキハ220-209です。
網田漁港付近を走る列車を撮影近隣に御輿来海岸があり美しい海岸を見ることができます三角線は有明海沿いに走行する区間が多くあります
現在指宿枕崎線には、上の画像にありますように、画像1のキハ40系気動車によりまして鹿児島中央~指宿間で運行されております特急「指宿のたまて箱」、そして画像2のキハ200系気動車で鹿児島・鹿児島中央~指宿・山川間で運行されております快速「なのはな」が運行されている事はご覧の皆様もご存知の事ではないかと思います。現在は、「なのはな」に関しましては、鹿児島中央~平川間は各駅停車、平川駅からは喜入・薩摩今和泉・二月田(にがつでん)・指宿と停車しておりまして、運行本数も指宿方面4本、鹿児島方
ここ最近、ヨットハーバーに行っても整備ばかりでしたが、11日以来久しぶりに海に出ました1時間おきに無風から強い風まで上がったり下がったりで変な1日でした風が無いと乗りにくいもので、艇の中でバランスを取る際に膝を延ばした状態から正座するように急に折り曲げたら、左ひざにピッと痛みが走りました💦せっかく先月の怪我が治ったのに・・・4月18日実はこの週末は桜が遅れた場合の保険をかけて五泉のホテルを予約していましたところが、会社の同期会が19日に熊本阿蘇で設定され、この日程をMさんに話した
日豊線の佐伯~延岡間と言いますと、これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、特急列車「にちりん(にちりんシーガイア)」が1時間ヘッドで運行されているにもかかわらず、普通列車は上下合わせましても3本(佐伯~重岡間区間列車は含まず)しか運行されておらず、しかも使用車両は特急型車両でもあります787系電車(4両編成)で運行されております。しかも、いずれの列車とも4両編成の車両でも先頭車両のみしか利用できなくなっておりまして、そう言った事もありまして、佐伯→延岡間で運行されております
2012年3月19日に大分駅で写したキハ200とキハ220のツーショットです。JR九州は派手な色の車両が多いですね。
令和5年より、新たな検測車としまして、BE220形検測車(BE220-1)「BIGEYE」が運行を開始しておりまして、JR九州在来線全路線をはじめ、一部の第3セクター鉄道を含みます路線におきまして活躍する姿が見られております。この「BIGEYE」の種車はキハ220-1102でありまして、平成9年に熊本運転所(当時、現・熊本車両センター)に新製配置後は豊肥線を中心に活躍しておりましたが、平成16年に快速「なのはな(なのはなDX)」の指定席車として使用するために、鹿児島総合車両所(
皆さんこんにちは16日の土曜日は定期的に通っている別府の病院まで早朝から向かう日。三重町駅で静かに発車を待つキハ220-200の3両編成長距離運転がヘルニアの首の痛みで辛いので途中から豊肥本線の三重町駅より列車に乗り換えます。5:47発のキハ125で大分駅まで向かいました。かわいい見た目と裏腹にガンガン走るキハ125大分駅にて、キハ47と繋いで走ってた頃が懐かしいですね。連結器の形状違いでキハ200とは連結不可でした。大分から別府までは815系で北上ほんとこの車輌の商品化も聞こえて
2024年8月31日(土)青春18きっぷの4回目は、前回のブログで取り上げたノーナリーブスのライブで使いましたが、それまでの時間を使って久々に三角線を乗り通しました。恐らく25年位振りだと思います。前回は乗るだけですぐに折り返しましたが、今回は三角駅周辺で少し時間を作りました。まずは熊本駅から三角行に乗車。台風からの復旧点検が済んで最初の列車でした。宇土駅から三角線に入りましたが、この路線、車窓からの風景は素敵な方だと思います。海沿いを走るシーンが多く普賢岳も見えますが、始
キハ220形200番台キハ200形550番台・1550番台キハ125形キハ220形1500番台
今回は初の大村線へ行きます。千綿駅です。千綿駅は何かと風景がきれいで有名な駅です。オーシャンビューな駅でもあります。当時はシーサイドライナーが走っていました。(キハ200など)キハ200でした。
今回も武雄温泉駅。今回の武雄温泉駅はGW期間中で有田陶器市号で長崎方面からやってきたキハ200、220を撮影しました。先頭はキハ220系です。後ろ2両はキハ200でした。赤い220をあまり見たことなかったので新鮮でした。このあと回送扱いになり佐世保車両センターに去っていきます。
撮影日2024.4.30(3枚目は2018.2.24)撮影場所JR九州久大本線久留米駅(3枚目は佐世保駅)JR九州が誇る高性能気動車、キハ220形の内一両だけの存在・1100番台車です。(一枚目)・日田行きワンマン普通列車のキハ220-1101です。キハ220形は1997年にJR九州の快速用気動車、キハ200系の一員として登場したもので、3ドア両開きドアの基本構成はそのままに両運転台となっています。登場時期から改良版の100・500番台と同仕様で製造され
撮影日2024.4.30撮影場所JR九州久大本線由布院駅JR九州が誇る高性能気動車、キハ200系の単行版キハ220形です。(一枚目)・大分行きワンマン普通列車のキハ220-1501+1503です。キハ220形は1997年にJR九州の快速用気動車、キハ200系の一員として登場したもので、3ドア両開きドアの基本構成はそのままに両運転台となっています。登場時期から改良版の100・500番台と同仕様で製造されており、この1500番台車は当初香椎線向けに導入された
大分車両センターに所属しますキハ200系気動車の両運転台版でもありますキハ220形気動車は、現在13両が所属しております。このキハ220形気動車も、令和3年に佐世保車両センターから2両転属してくるも、昨年9月に熊本車両センターに2両が転属しておりまして、結果現在13両と言う陣容に至っております。そして、このうち4両が上の画像の1500番台となっておりまして、1500番台に関しましては4両全車がこの大分車両センターに配置されていると言った流れになっております。この15
撮影日2023.11.19撮影場所JR九州鹿児島本線門司港行き普通列車車内先日、JR九州では水害で被災したキハ220形を改造した多機能検測車「BIGEYE」を導入しましたが、最近同車は竹下区の構内に停まっています。本日撮影したので公開します。(一枚目)・普段奥にいる上に手前の線路に車両が停まっている事が多く中々撮影しにくいですが、「ゆふいんの森」の横にいる赤い車両が「BIGEYE」ことBE220-1です。元はキハ220-1102で、1997年に熊本
マヤ検の後継車?JR九州は軌道検測車として国鉄時代からのマヤ342009を使用しています。このマヤ34を使った検測列車のことを「マヤ検」といい、JR九州各線のみならずJR貨物博多臨港線、肥薩おれんじ鉄道、南阿蘇鉄道などの路線でも運行されています。私も以前活躍するマヤ検の様子をご紹介してきました。『ご注文はマヤ検ですか?(2018.8)@香椎・竹下・博多』クモヤ検を見た次の日。なんとこの日はマヤ検が走る(門司港~竹下間を往復)ということでちょっと見に行ってきました。まずは下りを見
2004年10月22日、熊本駅にて。駅北側に留置されていた、マヤ34-2009。昨日26日、JR九州が、マヤ34-2009に代わる新しい検測車についての発表を行った。https://www.jrkyushu.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2023/10/26/20231026_big_eye.pdf「BIGEYE」と称されるその新しい検測車は、2000年7月の豪雨の際に人吉駅で水に浸かって運行不能となり、その後、陸送で搬出され、小倉総合車両センタ
(次の役者へ変身)「はなあかり」以外にも各地で様々な新列車が登場しますのでまとめておきます.BIGEYE「マヤ342009」は現役の国鉄型検測車として,地元の子供が列車の絵を描いた際にマヤ34の絵が描かれることがあるほどの人気を誇りますが,2024年8月までに全検周期を迎えます.一方,指宿枕崎線の快速「なのはなDX」のために2ドアにされるなどの改造を施したキハ220-1102は人吉駅で水害の被害を受け,他のキハ220と大きく異なる上に,「改造」と言えるほどの大規模な修繕が必
8002D特急ゆふいんの森2号キハ721845Dキハ220キハ220もあと3年で20周年か2023年8月27日夜明にておわり
令和3年3月まで、JR九州の長崎地区(長崎線(長崎~諫早間)・佐世保線(早岐~佐世保間)・大村線)では、佐世保車両センターに所属しておりましたキハ200系(両運転台のキハ220形気動車も含みます)気動車が運行されておりまして、長崎地区の足を支えておりました。これら車両のほとんどが、青色の「シーサイドライナー」を意味します「SSL塗装」となっておりまして、現在熊本・大分地区がかつて筑豊線・篠栗線など福岡都市圏で見られました赤一色の車両が使用されておりますし、鹿児島地区では黄色の「なの
こんばんわん九州の旅の続き2日目(2023/7/25(火)この日の目的は久大本線の乗りつぶしである。久大本線は過去に日田に行き、日田彦山線で田川方面に抜けた覚えがある。その時、大分から入ったか、久留米からなのかは、はっきりしないが今回全線乗る予定である。朝の別府駅ホームの間が広い。何線あったんだ?これは鶴見岳?別府を7時56分臼杵行で出発。なんと2両。県都に8時過ぎに着くのに。もちろん満員といっても、定員程度だけど。でもいまは高校生がいないぞ。8時11分
皆さんこんにちは○○を作るシリーズもそろそろ疲れてきたのと、連休最終日は家にこもってばかりでクーラー病になってしまいそうなので遠出をして気分を入れ換えたいと思います。車を走らせること約一時間、豊肥本線は三重町駅に到着。ここから列車で大分駅まで向かいます。大分駅周辺は周辺が渋滞&駐車場の空きが少なく、結局離れた所に駐車したりと最近は列車も利用するようになりました。いつも列車の写真を撮らせてもらってるからちゃんと乗ってお礼したいのもありますけどね。鉄骨と木材を使用した跨線橋ここの雰囲気が
その2です。佐世保駅で。783系みどり号(CM11編成)783系みどり号(CM12編成)キハ220シーサイドライナー(長崎行)MR松浦鉄道。佐世保駅では松浦鉄道も見れます…。佐世保駅は個人的に好きな駅です。
今回の旅行のメインイベントです2023/05/14撮影乗車したのは、黒い787系36+3青の路です。大分から門司港を経由して博多まで走ります。だいぶ見慣れてきた815系。キハ220でも昨日とは違ったタイプ、おでこに大きな電光表示が付いています。先頭部分は、金文字のロゴやライトに金色の縁取りが付いているものの、リレーかもめとあまり変わらない印象でした。サイドにもロゴが並びます。このトレードマークは格好いい、ミニチュアでも良いからおみやげに欲
2016年のGW期間中にさかのぼります。4月29日、武雄温泉駅。有田陶器市期間中で長崎から臨時列車が走ってきます。毎年キハ200かキハ220で臨時列車が走っていました。武雄温泉駅止まりです。早くも回送幕です…。キハ220と200のコンビでした。ちなみに今は200と220はよその地区で走っています。
撮影日2023.3.23撮影場所JR九州鹿児島本線熊本駅(4枚目は立野駅)先日熊本を訪れた際、目撃した「シーサイドライナー色」キハ220形です。(一枚目)・三角線運用だったキハ220-209です。長崎地区で使われていたキハ200・220形の多くは青色ベースの「シーサイドライナー」色でした。しかしYC1系導入に伴い、キハ66・67に先駆け2021年3月に撤退し、他地区へ転用されました。その後同じ色のキハ66・67は引退し、キハ200系も塗替えが進んだ為まだ
撮影日2022.9.22撮影場所JR九州鹿児島本線小倉駅(1~4枚目は門司港駅、5・6枚目は車内)前回の最終日の「折尾シャトル」415系の記事の続きです。今回はその帰りに撮影した415系鋼製車の写真です。415系鋼製車は改正前に離脱した編成もいた様ですが、多くは前日まで働き、いつもと変わらない姿でした。(一枚目)・門司港駅の電留線の様子です。一番左は813系3100番台、そして415系100番台(多分Fo106編成)です。その隣はリニューアル車