ブログ記事216件
今週末は、あさひかわ手づくり作家展こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。きのこブローチたちも持って行きます。クリスマスらしいベニテングタケも、もちろんあるよ。春に生えるおいしいきのこ、アミガサタケもね。ちなみに。アミガサタケ・・って呼びたくなる姿のこちらは、キヌガサタケ。名前を間違える方も時々いらっしゃる。そりゃ、「アミガサ」って呼びたいよね(笑)アミガサタケの方が先に名前として使われちゃ
モノヴィレまであと5日。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。週間天気予報がそろそろ週末まで出るようになってきました。お天気は大丈夫そうかな。数年前に大雪だったことがあったなー出店する私たちの準備もだけど、遊びに来られるみなさんが、来やすいお天気だといいよね。ガラスケースに入ったきのこたち。白いレースをまとったキヌガサタケ。モケモケの毛を生やしたハタケチャダイゴケ。海洋生物のようなアカヒトデタケ。こ
11月14日(金)天気晴天気も良いので里山へ出かけてきました調査もなく用もなくのんびり歩いてきました穭の出そろった岸田んぼ田んぼにはタネツケバナが咲き出しましたマユタテアカネが翅を広げて温まってますイナゴは草むらにじっとして動きませんベニシジミは食草のギシギシの葉に産卵してるのかな?ヤマトシジミはまだまだ元気に飛び回って蜜を吸ってますこの卵は?Hさんよりキヌガサタケが出てきた、との連絡があったきのこです黒っぽいグレバが見えないのでスッポン
ソバの花?に青い蜂が来ていました今朝6日大青蜂シャクチリソバの花に来訪メタリックブルーでキレイ?寒いので?動き鈍かったみたいその他蜂の手前にベニシジミ(ピンボケ・久しぶり)今朝のキヌガサタケ?今朝も出てたスマホでも何とか撮れたオオセイボウでした
お茶の木の花が見頃です今朝4日チャノキツバキ科原産中国など奈良時代渡来もちろん?葉を使って製茶すること可社寺の生垣にも使われていることも…その他竹笹園にキヌガサタケ出現(*_*)時々秋の終わりに見かけることあります今ではなくてはならないお茶の木でした
いつもありがとうございます。ウェルネスアドバイザーの金本尚也です。休日、栗拾いをしていたら、ふと地面に白いものを発見。見た目はまるで卵。でも触ってみると、ぶよぶよと柔らかい感触。「これはなんだろう?」と思い、Googleレンズで調べてみると…なんと「スッポンタケ幼菌」と表示されました!似たキノコがあるのでは?と念のため検索してみましたが、類似種は見つからず。今回は「スッポンタケ幼菌」で間違いなさそうです。🍄ここで豆知識自然のキノコを見つけたときには、必
日曜日…箱根の方に行こうかと電車に乗ったの。乗り換えのタイミングでお蕎麦を食べながら改めて交通機関を調べると最寄り駅に到着してからバス2時間待ちとなることが判明!どうしよ…午後から雨が降るっぽいのに…なので計画変更!!!とある駅でハイカーがぞろぞろ下りていくので着いて行ってみることにした。どこに行くんだろ?ここから完全無計画山行のスタートである。10人以上の団体さんすぐ抜いちゃったけどね…来たことないなぁ♪初めてのお山かも!ミステリーツアーみたい!さすが!40倍ズーム
ある植物観察会で一緒になった方から、「キヌガサタケが出ましたよ。」と、嬉しいお知らせが来ました。一年前の観察会で、ウスキキヌガサタケとキヌガサタケの話題になった時、「自宅の藪にキヌガサタケが出るので、見においで。」とお誘いを受けていたのです。1年前の約束を覚えていてくださいました。早速お言葉に甘えて、出かけてきました。ウスキキヌガサタケの黄色いマントに比べると清楚な感じがします。もっとたくさん出てくるそうですが、この日は一つだけでした。キツネノハナガサもあ
いよいよ明日はとまこまいStyle。キヌガサタケ。欠品していたのを追加できました。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。知らなきゃ、これがきのこだとは思わないよね(笑)こちらはキヌガサタケの仲間のマクキヌガサタケ(たぶん)レースのスカートの部分がちょっと短いです。頭のところには強い臭いを放つ粘液がついていて、そこに胞子が入っています。虫が集まって来て、またたく間に舐めていっちゃう。出てくる時はこん
雨に降られる茨城の旅part24~きのこ博士になれるかな?1~本編の前に我が家のプチネタ。今日のお題は「ももた、ちょっとイヤだけどおうちで散髪1」。散髪と言うか毛刈りです。刈ってるのは妻。本格的にトリミングしようってんじゃなく、気になるとこだけをカットすべえ、ということのよう。あまり嫌がってはないかな?「あとでお駄賃寄こせよ!」などとは考えてないと思いたい。一応続きます。旅行3日目、午後2時半。茨城
今年は梅雨明け以降雨が降らないのでキヌガワタケが生えてこない今日久しぶりに前を通ったので見てみると僅かに一本だけ生えていた明日の雨で生えてくるのか?おやじの掲示板は→→→こちら
スッポンタケ科のキノコのキヌガサタケ(衣笠茸)を探しに11日(金)、山友さんを案内して許斐山(標高270.8m)に行きました。キヌガサタケ(衣笠茸)はスッポンタケ科のキノコです。和名は、白色のレース状の菌網を纏う姿に由来しています。スッポンタケ科という名前の通りレース状の菌網を外せば男性のアレにそっくりな形です。おまけに先端から生々しい臭いと粘液を出すこともそっくりです。今回の結果は、生育不良で中折れしたキノコが2本ありました。山友さんを案内していたので
天皇陛下モンゴル国立馬頭琴音楽団と共演。ビオラで【浜辺の歌】を演奏なさいました。【浜辺の歌】、、、シベリア抑留者達が日本を、故郷を忍び歌い心を癒した曲だそうです。7/8雨模様の中日本人抑留者の慰霊碑に、、、モンゴルでは雨は{恵み}、、、よっかった!キヌガサタケ(徳島県)レース姿?でおめかし、、、でも1日だけの儚い命。スッポンマツタケ科のキノコ。梅雨頃竹林などに生え(15cm~20㎝)ます。********今日のお仕事暑さに負けずアクセサリー作りに、、、
関東も梅雨明けでしょ?っていうか空梅雨明け😆こんなに雨の降らなかった梅雨?は経験がないよ。あとは雷雨か台風に期待するしかなくなるよ~。さて、きょうは午前中に武蔵丘陵森林公園~シーズン初❗ヤマユリの撮影を開始しました。例年の一番咲きエリアへ。午前中は曇り空でポツポツ降ったりしてました。蒸し暑さで朝から汗だくに💦中央口、9時30分の開園待ち。野草コースのヤマユリ一番咲きエリアへ。中央口から早歩きで15分。甘い香りが漂ってました。これからしばらくはヤマユリの撮影が続きます。野
生息域を広げるイソヒヨドリは昔に比べると街中でも見られるようになりました個体数も増えてるように思いますが個人の感想なので定かでない触角が一本欠損したラミーカミキリがいましたキヌガサタケを確認に行きました夕方なのでもうしおれてましたおやじの掲示板は→→→こちら
キヌガサタケ初物一度だけ自分で料理して食べたことはあるがこういうのは陳建一が作ってこそ旨い三木の名が全国に知れ渡ったね田舎の選挙ってのは難しい顔さすの心配するんよねみんな笑色目が綺麗なーせっかくなのでイオン三木前で少しだけ生の雰囲気感じてきたずっと見てるふくまろさんに「ありがとう」と言いたかったんだが見慣れた顔は見あたらず⋯後で配信を見て分かる青い帽子被ってたんか!目しか出てないやんかそりゃ分からんわこの後ろ姿はちだい君?おまえが来るな!ゆうてやればよかった笑
6/29キヌガサタケの時系列な写真が撮れたのでブログアップします。早朝5時50分からキヌガサタケ正確にはウスキキヌガサダケの幼菌(タマゴ)を探すが見つかりません。後から入山した方が咲きそうですよってことで御一緒させて貰う。7時02分~7時55分迄最初は約4分程の間隔です。7時2分この状態から開始します。ハエは追い払わずにそのまま撮ります。ここまで急ピッチで成長します。7時31分です。この後は成長が遅くなります。7時55分ほぼ成
1日昨年は7月に行って見逃して、近くで造園作業をしている人に聞いたら、6月に終わったと言っていた。今年は6月中旬からちょくちょく覗いていたが、一向に見つからない。この日は少し見る場所を変えて探した。誰かが踏み荒らし防止用に作った目印の柵があちこちにある。その中はほとんど空。やっぱり6月に出ていたんやと反省。そのうちやっと1本見つけた。キヌガサタケ折れたものも1本。成長がはやくて生まれてから消滅するまでの時間が早い。図鑑「兵庫のキノコ」はアカダマキヌガ
家の裏に毎年キヌガサダケが生える3枚目の写真、卵のようなキヌガサダケの軸一雨欲しいな〜#キヌガサダケ
前回の続きです(=゚ω゚)ノ🕦〜どんぐり三座の、お目当てのジブリ山頂看板を見れて満足♪なんだけど、暑さでヘロヘロね🥵(笑)(こーなるの分かってたけどw)⛅~で、昼メシ😋前夜イオンで買った半額のサンドイッチ🥪(保冷剤入れて持ってきました)ごちそうさまでした🙏YouTubeアップ🎥~さよなら、どんぐり山バイバイ🚶山道途中に、キヌガサタケにしては網目が大き過ぎる🍄🟫ナンジャラホイ???これも名前分からない🍄🟫🚶
梅雨明け早々みやま市の北東部に位置する清水山・丸山・古僧都山に行って来ました今日の目的はキヌガサタケ3日位前迄は目撃情報が有ったんですが・・・清水寺本坊庭園前大駐車場に車を停めて出発ですキヌガサタケが好みそうな竹林周辺をウロウロ探してみましたが残念!見つかりませんでした~😂雨の翌日が良いみたいですが梅雨が早く開けてしまったので・・展望台からは築後平野を見渡せますネジバナ規則正しく並んでますねーアップでこの実何の実気になる
スッポンタケ科のキノコのキヌガサタケ(衣笠茸)を探しに28日(土)、許斐山(標高270.8m)に行きました。自生地の竹やぶには、2、3日前に常連さんが作ったという竹のバリケードが設置されていました。自生地を守るためなので、規制は仕方ないですね。それでも登山道沿いにキヌガサタケが5本出現していました。キヌガサタケの卵が割れていたので、今後も楽しめます。キノコは菌類で、その本体はカビのような菌糸です。「キノコ」は、胞子をつくるための器官で、専門用語で「子実体(し
2025/06/28続いて京都植物園のきのこ観察会である。近くに生えてたチャタマゴタケを持参してくれた人が居って、標本用に少し分けて貰った♪ほんで、今日はアカダマキヌガサタケがいっぱい生えてて、チャタマゴタケもそこそこ、ヒトヨタケの群生も、ノボリリュウ、ベニヒダタケ、コツイブタケ、ツチグリ、ヌメリガサケ系とかいっぱい♪帰りにもう一度アカダマキヌガサタケを見に行くと菌友の皆さんと再会して、キヌガサタケの場所を教えて貰ってん。
2025/06/28有志の長岡京市のキヌガサタケ観察会♪残念ながら生えて無かった・・・梅雨が明けたので今年は終わりやと・・来年見に行こう、そうしよう。別場所に移動らしいねんけど、僕は植物園の観察会があるので別行動!
雨上がりの早朝、カメラを持って竹藪に入ってきました。キヌガサタケレース状の網をまとった形から「キノコの女王」と呼ばれているようです。もうすぐ伸びてきます。ベッコウヒラタシデムシ写真を撮って検索したら、キヌガサタケは粘液状の胞子をつくり、それが悪臭を放して虫を呼び胞子を拡散するそうです。シデムシは死出虫と書き、生き物が死ぬと死臭を嗅ぎつけ死体を食べる昆虫だそうです。すっごくいや~な臭いがするキノコですが美味しいらしい。蠅も飛んでます。悪臭と蠅が飛び回るじめっとした
スッポンタケ科のキノコのキヌガサタケ(衣笠茸)を探しに23日(月)、許斐山(標高270.8m)を訪れました。夜半に激しい雨が降っていましたが、キヌガサタケの卵(ツボ)がたくさんあるので行ってみました。結果は、1本です。常連さんによれば、キヌガサタケの卵は何ら変化していないとのこと。このままキノコにならずに腐ってしまうのが心配です。常連さんの多くは高齢者です。毎日登るので、皆さんスイスイ登っていきます。筋力を維持するためには、並々ならぬ努力が必要ですね。
今日の1枚はヒノキの天辺で囀るオオルリです。本日の北九州の天気は午前中だけ曇りで午後は雨、朝9時/昼14時の気温は24/27℃と夏日です。風は東南東で1m/sと弱い予報でした。遅い出発で毎度の里山歩きです。山麓の外気温は23℃でした。山麓のメタセコイアの天辺にヒヨドリが止まっていました。眺望はまあまあで遠賀平野が見えていました。ビジターセンターに行くと外気温は23℃で涼しい。トチバニンジンは元気です。20
歩いた日:2025年6月18日(水)歩行距離:8.1km歩行時間:4時間37分(休憩1時間5分含む)9:01「二上神社口駅」を出発して、9:25「道の駅ふたかみパーク當麻」を通過。「大龍寺」前を通り、9:57しばらく行くと「キヌガサタケ」が有るのを、地元ハイカーから教えて頂きました。けど、拡大しても良く分かりません(笑)10:34史跡岩屋、も地元ハイカーに教えてもらいました。10:47そして今日の目的のササユリ発見!展望台に立ち寄り、大阪市街を一望し
スッポンタケ科のキノコのキヌガサタケ(衣笠茸)やウスキキヌガサタケ(薄黄衣笠茸)のシーズンになりました。そこで許斐山に登った翌日の22日(日)、今年初めて宗像城山(標高369.0m)を訪れました。私はキノコのシーズンだけ登るミーハー登山者です。でも城山には、毎日通う常連さんがたくさんいます。常連さんに教えてもらって、ウスキキヌガサタケ(薄黄衣笠茸)を2本見ることができました。偽常連の私だったら、見落としてしまう場所です。常連さんは城山の隅々まで知っています。今
スッポンタケ科のキノコのキヌガサタケやウスキキヌガサタケのシーズンになりました。そこで21日(土)、今年初めて許斐山(標高270.8m)を訪れました・自宅玄関前で部屋に防虫グッツを忘れたことに気づきましたが、登山靴を脱いで、また履くのが面倒だったので、そのまま許斐山に向かいました。結果は、オニヤンマ君を付けていたものの顏や腕をやぶ蚊に刺されまくりました。やぶ蚊よ、次は絶対に許さないからな。目当てのキヌガサタケ(衣笠茸)は萎れたものが数本ありました。その姿を見ると