ブログ記事105件
こんばんは〜!なんと、さっき書いたブログを投稿して、帰宅しながらブログの内容を思い返していたら、さらに思いついたお話です。『毎瞬の最適な役の見つけ方』こんばんは〜!昨日のブログの内容をやってみて気づいたことのお話です。『舞台に立って』こんばんは〜!最近子どもがYOASOBIの舞台に立ってを聞いています、な…ameblo.jp元気なときは元気な役、疲れているときは疲れている役をする。そこで「ちゃんキチ症候群」が出てきました。ちゃんキチ症候群とは、物事をちゃんと、キチンとしようとする
少しお天気が回復して来たし、ハンドメイドも一区切りしたので、1時間ほど庭作業しました。久しぶりに庭をよく見たら・・・・凄い草!草!!草!!!1時間じゃ取り切れるはずもなく、取り敢えず薔薇や邪魔になっている伸び放題の枝の剪定をすることに。いつの間にか、薔薇も第二弾が咲いていたので、切り花にして飾りました。綺麗なピンク色で、いい香りもします。ちょっと剪定鋏でチョキチョキやっていただけなのに、腕がプルプルと振るえるの。水を入れたコップを持つと、震えて水をこぼしてしまいそ
こんにちは。まりんは、ネンネしててもきちんとしてます。可愛らしい寝顔。こんな風に。まるで体操選手みたいに美しく伸びたアンヨ。可愛さの点数、満場一致で満点まりんです。
魔竿「別居は受け入れる」魔竿「でも、今からお前がちゃんと俺を信用してくれるように頑張るから」芽衣子「・・・・・。」魔竿「俺、俺・・・。」魔竿「ちゃんと就職して、婚姻費用分担で・・・お前に生活費ちゃんと渡すから」魔竿「だから」芽衣子「婚姻費用・・・」魔竿「うん、ちゃんとこれまでお前に」芽衣子「お前・・・」魔竿「」魔竿「め・・・芽衣子に・・・」芽衣子「・・・・・。」とりあえ
金銭的ダメージが大きいから『追い出すなら今でしょ』さすが芽衣子です再来月に車検を控えたある日、魔竿と魔竿ママを追い出すことにした芽衣子w魔竿「お・・・俺ら、本当にもう終わりなん・・・」芽衣子「」芽衣子「これだけ色々やらかして、まだ終わらんって思えてるなら精神科にでも入院してくれば」魔竿「」芽衣子「とりま、お前の荷物は既にまとめてやってるから、和室に寄って持って行けよ」魔竿「・・・え」芽衣子「今日、
ズバズバっと心理を突く芽衣ちゃんwwwでも、魔竿母子が反論なんて出来ようはずがないwww芽衣子「とりま、どんどん時間過ぎてってるけどダイジョブ」魔竿「め・・・芽衣子・・・。」芽衣子「なに」魔竿「ごめんなさい」その言葉と共に始めたのはまたもや土下座www芽衣子「いやぁ、土下座とかされても・・・。」芽衣子「土下座に何の価値があるん」芽衣子「あきちゃん流に言うなら『土下座って美味しいの』って感じやろ」
芽衣子「荷物だけ持って行ったら後の手続きはこちらでしときますからね」そして⇧の発言と共にしたのは「お前の財産分与の取り分マイナスやからな」って事実www魔竿ママ「そ・・・そんな」魔竿ママ「そんな事になったらどうやって生きて行けって言うのよ」芽衣子「知らんがな」もう、さすがはあきちゃんの友達www知らんがなの一言でビシッとwww魔竿「」魔竿「芽衣子、芽衣子、待ってくれ・・・」魔竿「確かにちょっと女の子を何
芽衣子「コレがナプキンや無くて尿取りパッドや言わはるんやったら早よつけて来たらよろしいやん」芽衣ちゃんブチギレ魔竿「め・・・芽衣子・・・」芽衣子「お前はトロトロトロトロやかましいわ」芽衣子「自分のせいで嫁の前でシッコ漏らす姑見とけや」魔竿ママ「め・・・い・・・ちゃん」芽衣子「なに」芽衣子「庇ったんやったら最後まで責任もちや」魔竿ママ&魔竿「」芽衣子「てかな、そもそも・・・。」芽衣子「なんで
100均トングで目の前にナプキンを突きつけられてる魔竿・・・。そしてよりにもよって言った言葉が魔竿「お・・・おかん、おかんのちゃうんか」⇧この発言に芽衣子あんぐりwww芽衣子「魔竿・・・。」魔竿「え」芽衣子「お義母さん、とっくに閉経してるからな」そう・・・。トイレ掃除するのも芽衣子。義母がまだ生理があるかどうかなんて生理用品仕様の有無でわかる訳で・・・。魔竿「・・・え」まさかの魔竿ママもそう
芽衣子「その時にさらにリップ女がいろいろ仕掛けて来ててさ」『まだあるの』灰になりそうなあきちゃん・・・芽衣子「アイツ(魔竿)はバカやから気づいてないんやけど、まぁ車の中に動物の毛残して行ったりミニタオル落として行ったりさ・・・」芽衣子「それでも私、気づかんふりしてたんよ・・・。」芽衣子「そしたら最終的にナプキン(未使用)置いて行きよったわ」あききち「」あききち「また頭悪いんに手ぇ出してるんやな」浩「頭悪すぎる・・
芽衣子「それ見た瞬間イラっと来たけど、別にまぁえっかって放っておくことにしたんよ・・・。」リンゴ3個分の体重のサンリオさんリップが離婚理由じゃないと知って突っ込むべきか考えてたら・・・。浩「他にもあったって事か」勇者浩が聴いたwww芽衣子「うん、うち、5年前から同居やん」そうなんです、5年前、魔竿パパが逝去しまして、それを機に魔竿ママは魔竿たちと同居してるんです・・・。※魔竿パパまさかの遺産ほぼ無しで死にましたwあききち「あぁ・・
浩のしんどい告白にゲンナリなってたものの、その後の芽衣子はもっとでした芽衣子「うち、そろそろ(離婚届け)出そうかなと思ってるよ」浩&あききち「」あききち「え」あききち「今更」そう・・・。以前のお話から25~27年位※私がハルと付き合う前の話しなので19歳~21歳のはずなんです。それだけの期間がたったからもう離婚は無いと思ってたんですよ芽衣子「もうええかなぁって・・・。」浩「なんかあったんか」
浩「初日にさ、家の中にムカデが出たんや・・・。」あききち「あぁ・・・虫・・・。しかもムカデ・・・」浩「そう・・・ムカデ・・・」独身時代、霧子たちとキャンプに行った時にムカデが出て、霧子がかなぎり声レベルの悲鳴を上げたことがあったんです浩「それで雄叫んでさ」芽衣子「浩ママ、それでキレたん」浩「そこはおかんも堪えてくれてん・・・。」浩「でも、虫が出るたびに悲鳴上げるし、田舎やから色んな虫でるやん」あききち「」
前回の投稿、霧子パパとすべきところ何カ所かを浩パパとしてしまってました大変失礼いたしました後で修正入れる予定ですシッカリシロヨ色々経た20数年前・・・。そこからまぁまぁ最近のお話になります。⇩この頃とかそのちょっと前とかのお話ですねwこの時はKとMで名前を書いてますが、苗字をもじってたのでKとMが反対なんですよKが芽衣子でMが霧子です『友人との価値観・・・。前編』今年のお盆、旦那さんの実家に帰省される方も多くなるみたいですね私の(キラ
あききち「大切な人であればこそ、その大切な人を信じ切れない自分に嫌悪感を抱いたり、罪悪感に苛まれるトキすらあるんやからな・・・。」霧子「」あききち「だから、あんたの『浩を忘れたことが無い』って言うのは単なる詭弁や」芽衣子「あきちゃん・・・、そうやわ、多分私が言いたかったことはその言葉や・・・。」浩「せやな。俺も霧子を心の底から信じられるようになる気がせん・・・。」芽衣子「うちも魔竿を信じられへん・・・。」そして霧子パパ「そ
霧子の「浩の事が心から消えたことは無い」って言う言葉に思わずあききち「それは言わんで良い話や」そう口に出てしまったあききちさん・・・。霧子「・・・え」『あちゃ・・・。』『思わず口に出てもうた・・・。』そう思ったものの、自分の気持ちを霧子に伝える事も大切かと思って伝える事にしました。あききち「あんたは浩の事が心から消えたことは無いって言うても、それでも他の男に走った事は事実で、その事実がある限りは浩の事を一番に思ってたなんてきれいご
霧子「でも、チャンス貰って、とにかく今までは自分本位で生きてたけど、それを変えたい・・・。」霧子の気持ちを受け入れた浩。浩「おかんはどうや・・・。」親の気持ちもキチンと汲みたい心から浩ママに意見を聞きました。浩ママ「・・・・・。」浩ママ「正直、ここからも霧子さんを信じることは私は出来ん。」浩ママ「きっと辛く当たってしまう事しかない・・・。」浩ママ「あんたがしたのはそれだけ責められるべき事や。」浩ママ「親として
浩ママ「まさかあの人との事にもあきちゃんが関わってくれてたなんてな・・・。」あききち「いや、私はただ浩にちゃんと話してって言うただけよ」あききち「たまたま居酒屋で会う事が多かったからね」そう伝えると浩ママ「多分、あの人なりに自分はパッと消えた方がええって思てたんやろうなぁ・・・。」浩ママ「私が離婚の時に『役立たずなんやからお前なんて消えてまえ』言うたからなぁ・・・。」浩「それは売り言葉に買い言葉なんやから気にせんで良いやろ」
浩にさっさと離婚して新しい道を進めと言う浩ママ。確かに気持ちは痛いほどわかる・・・。『そりゃ親の立場からしたらどんな道でも間違ってない道を進んで欲しいって思うのは仕方ないことだよね・・・。』そう思いはするものの、私はあくまで浩の思いを優先させてあげたかったので浩を擁護する事にしました。あききち「浩ママ。言いたいことは痛いほどわかるんやけどね・・・。」浩ママ「うん。」あききち「確かにそんな痛みやらわからんでいい人生が一番幸せやと思う。思うけど
浩「俺も人間出来てへんから夫婦生活を変わらず続けて行けるかは自信ない。それを納得の上でお前が了承するなら再構築の方向でやって行こうと思う。」そう伝えた浩の決意は固いように感じました。でも、その決意を受け入れられなかったのはもちろん浩ママ浩ママ「浩」浩ママ「あんた何言うてんの」浩「確かに霧子の過失は大きいけど、俺に悪いところが無かったわけじゃない。」そう伝えると浩ママ「あんたな、そんなん言うてもな、人間の本質的な所は変われへ
浩ママ「あぁ、不妊治療とか凄くお金かかるからな・・・。」あききち「婦人科系ってほんと保険適用外もあるのでお金かかりますよね・・・」良い具合に勘違いしてくれた浩ママ・・・あききち「とりあえず相手方男性からは慰謝料としての250万円、遺産補填として250万円で500万円徴収する事になったんです。」浩ママ「交渉はあきちゃんがしたん」あききち「」あききち「は・・・い」浩ママ「うん、ありがとうな。」あききち「いえ」
霧子ママ「あの、霧子が浩くんの実のお父様の遺産をその男と使ってたから、それを補填するのが250万で、残りが慰謝料なんです」あききちご一同「」もう、霧子ママの要らぬ助け舟に一同揃って魂抜けそうになりました霧子パパが慌てて霧子ママを後ろに押しやったものの、時すでに遅し浩ママ「遺産を使った・・・」浩ママ「あの人(元旦那様)の遺産使って男にかまけてたって事」一同「」一同がもう何も言えずに固まってたんですが浩ママ「あきちゃ
水商売と伝えて『良し、ホストの件は乗り切れた』って思っていたのに浩ママ「相手の名前は」いきなり聞かれた相手の名前・・・。そしてこの時初めて私は綺羅の本名を知らない事に気付きましたwww『やっば・・・。』『本名知れへん・・・』『綺羅って言うたら絶対ホストってバレそうやん』本当に名前聞かれると思ってなかったので慌ててると浩「それは言われへんねん、俺が相手方と誓約書交わして、慰謝料を即座に払うかわりに霧子は俺のタイミングで離婚届を出す
あききち「浩」浩の助け舟に乗っかってフォローだけしようと思ったんだけど・・・。浩ママ「浩はあかん、誤魔化しそうやわ・・・。」あききち&浩「」浩「息子を信じろや」浩ママ「いや、あきちゃんの口ぶりからしたら、浩は既に霧子さん許してる訳やろ」浩「バレテル」浩ママ「その状態の浩の言葉は信じられへん」息子を信じられないとズバッと言い切る浩ママ浩ママ「て言うても、霧子さんのご両親に話さすのはコクやし、当の霧子さん
浩「あき、頼むわ・・・」あききち「えぇぇっぇぇぇ」場にいるみんながビクってなるくらいの大きい声で言っちゃいましたで、これを言ったがためにキツイ事になるんだけどね・・・。浩ママ「ビックリしたやん」あききち「あ、ごめんなさい」浩ママ「いや、ええんやで」浩ママ「・・・てか、あきちゃんなら全部内容知ってるんちゃうの」『』『いやぁ』『やっぱ来たぁ』あききち「あ、え・・・っと・・・」浩ママ「あきち
浩ママ「霧子さんの浮気相手、魔竿なん」まさかの浩ママの勘違いに子ども陣全員「ちがーう」私たち全員で強烈に否定www浩ママ「なんや、違うんかいな」あききち「さすがに魔竿とは無いっしょ」浩ママ「まぁ、自分の友達の旦那やしな」芽衣子「そんな魅力は魔竿にはありません」魔竿「」さり気に魔竿をディスる芽衣子www⇧自分の旦那なのにねwww芽衣子「魔竿のバカさ加減を間近で見てて浮気するなら、『ほんと慰謝料
突然現れた浩ママ『なんで突然』私たち子ども側は誰も読んでない浩ママそれは全員の顔を見ても明らかでした・・・芽衣子「・・・霧子の・・・親が・・・呼んだ・・・」あききち「そう・・・やろな・・・。」浩「なんで・・・」霧子「」廊下を歩きながらも霧子パパ「突然のご連絡で申し訳ありません」霧子ママ「本当に申し訳ありません」頭を下げてる気配・・・。要するにもう、浩ママはほとんど事情を察してるって
芽衣子も私も「誰やっけ聞いたことある声やな」って思ってたんだけど浩「え・・・。」霧子「」2人の反応にハッとしました。あききち「浩のお母さん・・・」『なんでこのタイミングで』確かに、浩の親と霧子の親はそこそこ仲良くしてて、霧子と浩が居ない時も親同士で飲みに行ったり、数回旅行も一緒に行ったりしてるって聞いてました。なので偶然来たんだと思ってたんです。でも、聞こえてきた声は・・・。浩ママ「どういうことなん」
浩「もう謝るのやめましょう、何度謝られてもやったことは変わらんのですから・・・。」そう言い出した浩・・・。浩「・・・・・。」浩「俺も、霧子の気持ちが分かってなかったし・・・。」霧子「・・・え」浩「正直、3回目の妊娠も『今度こそ』って安易に思ってて、流れた時『なんでやねん』って腹が立っただけで、霧子のメンタルのフォローとかしてなかったかもなって・・・。」霧子「そんなことないよ」霧子「浩はちゃんと流れた時も一緒に泣いてくれたし
霧子パパ「ご・・・500万・・・」あききち「まぁ、一部は生活費で使ったやつもあるとは思うんですけど」一応フォローはしたものの、金額の多さに呆然とする霧子パパソリャソウダ・・・浩「あ、その500万は綺羅から回収したからええんや。」サラっと言い放つ浩霧子「え」浩「元々、綺羅と使った金やろせやから綺羅から返してもらってん。」霧子「そ・・・それはちょっと違うやろ」霧子「うちが勝手に使ったんやし、それを遺産補填にあてたら