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実は帰国日には平地の鳥を見せてもらって朝食前後に2カ所回りまして。。。その時に久しぶりの出会いの「セジロタヒバリ」やズグロヤイロチョウ、数種の小鳥たちも撮影したのですがデータだ分からない(^^;)見つからない。。。とうことで今回で総集編ということで帰国時のビジネスクラスの食事(エアはフィリピンエア・・・LCCではありません)カガヤンデオロ~マニラのビジネスクラスその食事。。。見た目は良いけど・・・味は(^ー^;)これは、マニラ~羽田の食事シ
帰国日は朝早く空港に向かい朝ご飯を空港のそばで食べる計画その前に、レストランのそばで鳥見これが朝一鳥見の後の朝食その時の写真が見つからない・・・(TT)*********************************************************<ここからミンダナオ島の写真>今回は『ホオグロメジロ(BlackMaskedWhite-eye)』目の周りが白くないのが特徴それにしても。。。この霧結構近くでの撮影だったんですそれで、こ
Lastの夕食。。。なかなか美味しい味でした・・・(という記憶)**********************************************************<ここからミンダナオ島の写真>アポオオサマムクドリがなかなか藪の中から出て来てくれない・・・で、やや大きめの鳥が動くと「おっ‼」となるのですが・・・この子でした~今回は『マミチャジナイ(EyebrowedThrush)』それにしても・・・もう、雨と霧と。。。鳥
最終日は一番の雨にたたられましたそれを標高揚げて固有種を数種頑張る予定が。。。雨で見えない・・・ここでスタック・・・進めません仕方がなく、歩いて進みます一瞬の晴れ間に・・・MindanaoRacket-tailed(ミンダナオウチワインコの群れが目の前を飛び去って行きました)美しかった。。。・・・けど、撮影できずずぶ濡れ・・・ここで途中の休憩所の「あずまや」靴は最終日(帰国前日)に泥だらけ*********************
最終日前の夕食はこんなラインナップ**********************************************************<ここからミンダナオ島の写真>フィリピンショウビンに逃亡されてプールの縁を見てみると。。。いました‼いました‼ど本命^^その鳥は『セジロカワセミ(SouthernSilveryKingfisher)』カワセミの中でも異色の体色青い色が主なんですが、この鳥は「黒」と「白」で構成背の色が素敵ですとっても渋いというか
これがキタングラッドのナチュラルパークのビジターセンターの門*********************************************************<ここからミンダナオ島の写真>さて、いよいよ帰国日前またしても雨もう、この旅は雨に祟られましたで、ターゲットを山の鳥から水辺の鳥に切り換えてもらい自然の川の流れを使ったプールにカワセミ類が来るということで人が泳ぎに来る前に行こうということで^^朝早く到着^^そ~~とプールを覗き
乗り合いバス。。。トラックの荷台に立って乗るスタイル・・・料金の支払いはどうなっているのか????*********************************************************<ここからミンダナオ島の写真>今回は『アオムネヒタキ(TurquoiseFlycatcher)』青いヒタキ^^ロクショウヒタキの近似種ですね別名PhilippineFlycatcherとも言うそうですいい青味です味のある青ですかね^^もちろん固有種
連日の雨ダート道ばかり進むので。。。車は紅茶染めのよう**********************************************************<ここからミンダナオ島の写真>今回は『ハチスカタイヨウチョウ(Grey-hoodedSunbird)』つがいで出て来てくれましたよ^^仲良く警戒していました近くに巣があるのかな?派手な金属光沢の種が多いのですが地味美しいタイヨウチョウですどっちが♂なのか?♀なのか?見た目ではわかり
夕食の際に街中を歩いていると電線におびただしい数のツバメが‼もう鈴なり。。。*********************************************************<ここからミンダナオ島の写真>今回は『ハシナガハナドリ(Olive-cappedFlowerpecker)』雨が降ったりやんだり・・・山に入るものしんどいので施設の中での花待ち作戦・・・とほほんこんな鳥見に終始していますね、この旅はでも、花と鳥の絵はたくさん撮れまし
山を降りて滑空するフィリピンワシに期待しながらランチです鳥の丸焼きとコメ箸はなし・・・指でつまんで食べます^^*********************************************************<ここからミンダナオ島の写真>今回は『シラボシガラ(ElegantTit)』ルソン島でも撮影していますフィリピン固有種のシジュウカラ科の1種です背中の白斑が、白星☆という和名になったんでしょうね^^英名はElegant^^こっちも素敵
ヤマビル。。。ブラウンリーチ足元から這い上がって来る動画です。。。閲覧注意です登って来るヒルを全部やっつけたと思いきや。。。山を下りてチェックしてみると。。。足首の辺りを一カ所やられていました~*********************************************************<ここからミンダナオ島の写真>フィリピンヒメハヤブサを撮影しているとガイドが興奮気味に指をさします‼「VeryRareDove」慌ててカメラを真後ろに向
次の営巣木を確認しようと。。。こんな谷を2つか3つ登り下り。。。もちろん、道なんてありませんナタで草木を倒しながら道を作って進みますTheあどべんちゃあ~もちろん、めちゃ重い三脚と500mmの機材を担いでいます。。。苦行しかも時々雨*********************************************************<ここからミンダナオ島の写真>今回は『チャムネヒヨドリ(PhilippineBulbul)』この旅2回目の
この木が過去フィリピンワシが繁殖で使っていた木です暦年使用しないようで数個の巣を年ごとに変えて使うようです**********************************************************<ここからミンダナオ島の写真>今回は『フィリピンヒメハヤブサ(PhilippineFalconet)』フィリピンワシと対極の大きさの猛禽ですちなみにフィリピンワシの大きさは全長86-102cm。翼長57-61cm。翼開長188cm。一方、フィ
3年まえ?にフィリピンワシの営巣を観察するために作られた観察小屋やぐらの材質のほとんどが木なので。。。腐っていて登るな危険‼ひ~こら登って見たのは・・・2種くらい(しかも見ただけ)*********************************************************<ここからミンダナオ島の写真>今回は『シュバシサトウチョウ(Colasisi)』現地語?が英名になったインコです一方で、PhilippineHangingParotと
2日目の朝焼け運かいも見えましたあのつり橋の上からの撮影です・・・*********************************************************<ここからミンダナオ島の写真>今回は『ホオアカヒメアオバト(Yellow-breastedFruit-Dove)』フィリピンの固有種の美しいハトですヒメアオバトの美しさは絵の具を広げたパレットのような派手さ前日、ねぐら入りしていた葉の奥の奥の奥の確認はしていましたが雨の晴れ間にこんな出会
この山に幻の「フィリピンワシ」が生息している・・・果たして、その姿を見ることは出来るのか?・・・2時間の特番のナレーション風に。。。読んでください**********************************************************<ここからミンダナオ島の写真>後日↑記事でご紹介しますが急斜面を登り下りて谷をいくつか超えてからぶって帰ったんです・・・そしてゲートに戻りゲートから車で上がってソアリングしてくるフィリピンワシを狙おうと。。
宿の位置はここのようですね^^**********************************************************<ここからミンダナオ島の写真>今回は『マミチャジナイ(EyebrowedThrush)』日本では春秋の渡りの季節に通過していく鳥です一部は越冬個体もいますですが、多くは東南アジアに越冬のために渡りますここフィリピンでも出会えましたよ^^海の上はどんな高さで飛んで渡るのでしょうかね?スズメ目ヒタキ科学名Turdu
水回りもなかなかきれいでシャワーもお湯が出た‼シャワーの水の方向があっちこっちに飛ぶのは海外安宿あるあるです**********************************************************<ここからミンダナオ島の写真>今回は『テリアオバト(White-earedBrownDove)』アオバト。。。とありますが、茶色です英名はBrownDoveなのに・・・なぜにアオバト?しかも、テリって。。。金属光沢もあまり感じないしね
今回はシングルでしたカッパ乾かさなくちゃ。。。**********************************************************<ここからミンダナオ島の写真>今回は『ハシナガハナドリ(Olive-cappedFlowerpecker)』花待ちしていると次はこの子が来てくれましたよオリーブハナドリモドキかな?と思いきやどうも、背中の色合いが違うし、くちばしも長めハシナガハナドリで良さそうですね^^くちばしの長めの鳥にこの花は人気があ
フィリピンでイタリアンフィリピンは「フィリピン料理」がないのか?多国籍な料理が出て来ます**********************************************************<ここからミンダナオ島の写真>今回は『ヤマメジロ(MountainWhite-eye)』雨の止み待ち。。。花で待つと様々な鳥が集まってきますまあ、歩き回るよりもここで待つ方が効率は良さそう^^この花。。。放射状に花弁を伸ばして目立つ花で
初日の夕食サラダとビール^^*********************************************************<ここからミンダナオ島の写真>今回は『バラムネキヌバネドリ(PhilippineTrogon)』初日にど~にもならないレコードショットを撮りましたがこれから山に入ってフィリピンワシに挑戦‼といった時雨の止み待ち中に・・・トロゴンの声^^待っていると、少し離れていましたが突然、目の前にフワッと舞い降りてきました激写‼
フィリピンワシのモニュメント。。。建設(修復)中でした・・・それにしても、すごいデフォルメですね・・・**********************************************************<ここからミンダナオ島の写真>「アオヒゲショウビン」はマレーシアで撮影したことがありますそれに似た「固有種」の『フィリピンアオヒゲショウビン(Blue-cappedKingfisher)』をご紹介ですアオヒゲ。。。って、髭の濃い男性の剃ったあと・・・みたいで
足を写すと。。。高さを感じやすくなりますかね?この鉄板の腐食具合が。。。たまにベコンとなるからスケアリー**********************************************************<ここからミンダナオ島の写真>今回は『チャムネヒヨドリ(PhilippineBulbul)』フィリピンの固有種のヒヨドリです混群の中にいましたですが、この1チャンスだけもう、The証拠写真ですがそれでも、押さえておかなくちゃ‼学名も英名
この高さ。。。下には沢が^^流れていますなかなかの高さでしょう^^少し、覗き込むとぞわっとします*********************************************************<ここからミンダナオ島の写真>今回は『シロハラハナドリ(BuzzingFlowerpecker)』似た種類が多く悩ましいハナドリの同定今回は色合いとクチバシの太さで同定してみました和名の通りお腹が白く背の色、くちばしがやや細め(結果長く見える)
Natureセンターの中にはキャノピーっぽいつり橋が^^細くて揺れて^^楽しい‼**********************************************************<ここからミンダナオ島の写真>今回は『ハシナガハナドリ(Olive-cappedFlowerpecker)』ややくちばしの長めのハナドリですしかもくちばしが細いややタイヨウチョウに似たフォルム^^朝のひと時雨模様がやや小康状態。。。花火のような花の場所で
キタングラッドに到着^^入り口のネイチャーセンターの看板です*********************************************************<ここからミンダナオ島の写真>ハト目は世界中に分布していて分布的には成功したグループの一つといえます日本では、土鳩、キジバト、アオバト、ズアカアオバト、シラコバト、カラスバト、ベニバトと生息していますが、色合いのド派手なハトは生息していません(アオバトなんかは非常に美しいですが。。。)世界に目を
こんな風にして頂きましたぁ~*********************************************************<ここからミンダナオ島の写真>鳥屋さんにはいくつかのタイプがいます見るだけ派撮影派研究派かな?またその中でも種類数派こだわり派種類数派は分かり易いですがこだわり派はDeepです例えば、「ある種や科」に執念を燃やす人(FCさんのヤイロチョウやインコやキジとか今回の同行者のY君のような「猛禽一筋」)「ボルネオ好き」
フィリピン’sシーフード^^**********************************************************<ここからミンダナオ島の写真>今回は『ハチスカタイヨウチョウ(Grey-hoodedSunbird)』この子はミンダナオ固有種です和名の由来まで調べられませんでした・・・「ハチスカ???」蜂須賀小六。。。の由来じゃないはず研究者の名前か何かかな?金属光沢が美しい種が多いタイヨウチョウですがこの子は比較的地味な種ですね^
魚のスープ白菜が見えるでしょう^^そう、もう鍋です!!マグロのサラダ^^**********************************************************<ここからミンダナオ島の写真>今回は『アナツバメの1種(Swiftletsp)』アナツバメの仲間は非常に似た種が多く同定が難しいグループといえます。ちなみにアマツバメとアナツバメとアマツバメ科の仲間でも2つの似た呼称が使われていてややこしいのです飛翔シーンを撮影す
ミンダナオ島での初食事(^^)さて、ランチ^^このライムの上手な絞り方ご存知ですか?そう、種が入らない絞り方ね(^_-)-☆*********************************************************<ここからミンダナオ島の写真>今回は『キセキレイ(GreyWagtail)』日本にもいる鳥ですね^^日本では留鳥・もしくは漂鳥というカテゴリーかな?ここフィリピンでは冬鳥だと思います