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MGの両サイドのキズ修正作業です。浅いキズが両面はいってます。リアバンパーもです。右フロントフェンダーは磨きで消えました。他は塗装修正しないと直りませんでした。
9月26日の紹介した患者様のその後の経過です。他院で団子鼻に対して鼻尖縮小術と小鼻縮小術を受けた患者様がその後別のクリニックで2回の修正手術をお受けになり、結局①最後の手術で鼻孔の上を切られてしまいキズが残った②鼻穴が小さくなった・・・・ということで来院されました。左鼻孔上に段差となった傷あとがあり、陥没していました。このキズの原因は、・フックという器具で鼻孔を強く引っ張り、皮膚が切れた・メスで皮膚を切ってしまったが考えられます。鼻尖部の
【他院での手術】異種軟骨によって鼻中隔延長術と同時に鼻翼軟骨を切ってより鼻を高くする鼻尖形成が行われていました。【来院目的】術後1ヶ月鼻中隔延長術を行ったにもかかわらず効果がなかった上、鼻尖の一部が凹んできたので入れた軟骨の除去とキズの治療目的で来院しました。患者様は入れた軟骨を除去したあと、同時に鼻尖の高さを維持する手術を希望されましたが、ご家族より「修正手術の必要はない。軟骨を取り除く手術のみを行って欲しい。」と申し出があり、軟骨除去術と右鼻
鹿児島県枕崎市を拠点にアルミサッシや門扉、カーポートなどのエクステリアをはじめとするお住まいやお勤め先などのアルミ製品のキズ、ヘコミなど補修、再生、修復を行っております気になるキズやヘコミもパッと見わからない程度にすることが可能です^_^本日ご紹介しますのはアルミシャッターのキズ修正ご依頼は枕崎市のK様…車庫に取り付けてまだ半年程度できれいなシャッター、ふとした時に傷を見つけてしまったそうで小さなキズなのですが気になってしょうがないそうですその気持ちわかります🙂パッと見わからない
他院で鼻中隔延長術を行ったところ、鼻に陥没したキズが残ってしまい、修正を希望されました。この患者様のような陥没した瘢痕では、その下を剥離し、真皮脂肪移植などをおこないますが、もうキズをつくりたくないと仰り他の部位からの自家組織の採取を拒まれました。そのため皮下剥離と瘢痕弁の移動で修正しました。↓術前の斜め前からの画像↓術後1週間広く皮下剥離を行ったため術直後の陥没部は血行障害を認め暗紫色でしたが、回復しました。↓術前の正面↓術後1週間本来陥