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宝塚歌劇冠協賛50作品記念動画https://youtu.be/IgrO-yjpNTE【宝塚歌劇】特別公開!協賛公演HISTORYPart1『1988~2000年』【三井住友カード公式】三井住友カードおよびVJAグループは、1988年の「キス・ミー・ケイト」から2022年の「グレート・ギャツビー」まで、30年以上にわたり、宝塚歌劇50作品に協賛して参りました。冠協賛作品の歴史を今回特別にプレイバック!今回はそのPart1!(1988~2000年)協賛公演の貴重な様子をご覧いただけます
愛と夢永遠のタカラジェンヌパート6(平成16年7月11日)より昭和63年花組「キス・ミー・ケイト」劇中歌なんとなく日曜の夜を思い出しますね……YouTube風さやかチャンネルへ高評価&チャンネル登録お待ちしています『YouTube「あごで受けとめて」檀ひとみさん』昭和62年月組「ミー・アンド・マイガール」劇中歌初演からご出演の檀ひとみさんは、再演の新公でサリーを演じられたそうです《追記》檀ひとみさんによると、新人公演…ameblo.jp
キス・ミー・ケイトキス・ミー・ケイト(宝塚歌劇)-Wikipediaja.m.wikipedia.orgキス・ミー・ケイト阪急・宝塚ポスター検索結果|阪急文化アーカイブズ|阪急文化財団阪急・宝塚ポスターの検索結果結果です。阪急文化アーカイブズでは、阪急文化財団の収蔵品の一部をインターネット上に公開しています。www.hankyu-bunka.or.jpキス・ミー・ケイトキス・ミー・ケイト花組大劇場公演プログラム<中古品>|宝塚アンキス・ミー・ケイト花組大
高汐巴が舞台中央でゆらゆら揺れていた時に、瀬川佳英、幸和希らの先頭に立って踊っていたのが大浦みずきだった。大浦は研2で雪組配属直後に「ベルサイユのばら」新人公演でフェルゼン役に抜擢され、研6で星組に組替え後は新公で瀬戸内美八の役で主演を重ねた後に1983年に花組へ組替えとなっていた。しかし高汐の退団公演中に膝の怪我で休演となり、一時は再起不能、トップ披露を果たせず退団の噂すら耳にしたものの無事復活を遂げ、1988年(S63年)「キス・ミー・ケイト」で見事カムバックしトップ披露となった。
<ウエルズ、ウィンダム>239「透明人間」ハーバート・ジョージ・ウェルズ長編宇野利泰:訳創元推理文庫イギリスの寒村に、不思議な男がひとりやって来た。顔じゅうをまっ白な包帯で巻いて、外気に触れているのは鼻先だけという異様な風采だった。この男の出現と同時に、村の中には奇怪な出来ごとがつぎつぎに発生し、ついにはおそるべき真相が明るみに出る。透明になれたら、という人類の願望をかなえる秘薬を発明した科学者がたどる数奇な運命!SF史上の古
今日からはトニー賞の作品賞を紹介!!1949年「キス・ミー・ケイト」シェークスピアの「じゃじゃ馬ならし」をベースとして作られたミュージカルコメディ。ケイトは、舞台に出てくるじゃじゃ馬娘の名前である。私がこの作品を舞台で見たのは、宝塚歌劇団!!花組の大浦みずきさんとひびき美都さんのトップお披露目公演。二人の息のあったダンスと歌は、最高だったなぁ・・・1950年「南太平洋」脚本・作詞はオスカー・ハーマンスタイン。のちに映画化もされたこの作品。第二次世界大戦中の南太平
講演会で質問されたので、その場でも口頭で簡単にお答えしたうえで、「1月5日付の私のホームページの質疑応答欄に載せます」ともお知らせしました。昔、《キス・ミー、ケイト》のDVDの解説文を依頼されたときに、これも縁だと思って相当に調べたので、そこで得た情報を簡単に纏めたのです。ちなみに、この情報は、昨年、《オン・ザ・タウン》の公演解説を書くに際して、改めて点検し直したので、まだ記憶に新しい。そういった作業を行いながら、つくづく、「自分がフランス・オペラの専門家であって良かった」と思いました。な
キス・ミー・ケイト特別版[DVD]/ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント¥2,549Amazon.co.jpKISSMEKATE1953年アメリカ映画MGMカラー110分監督ジョージ・シドニー出演キャスリン・グレイソンハワード・キールアン・ミラートミー・ロールキーナン・ウィンジェームズ・ホイットモアボブ・フォッシーミュージカルのスター、フレッド(ハワード・キール)が率いる新作は、コール・ポーターの『キス・ミー・ケイト』だった。シェークスピアの『
ウイリアム・シェイクスピア(以下敬称略)の「じゃじゃ馬ならし」をベースにしたMGM製作の『キス・ミー・ケイト』(1953)は、コール・ポーターの楽曲によるミュージカル映画ですが、ミュージカルの名監督ジョージ・シドニー(※)や音楽のアンドレ・プレヴィン、ダンスのボブ・フォッシー(役名:ホーテンシオ)、そしてロイス・レーン役の名手アン・ミラーとビル役のトミー・ロール(スタンリー・ドーネン監督の1954年作『略奪された七人の花嫁』のフランク役)がダンスを支え、『ショウ・ボート』の歌唱コンビであるハワー
災害の為、観に行けるかギリギリまで分からなかった、『キス・ミー・ケイト』を観に行くことができました。コール・ポーターの名曲の数々は耳馴染みがあっても、どういうお話かはよく知らなかったので、観に行けて良かったです。劇場では、高校時代の友達に数年振りに再会。短い時間しか話せなかったけど、子育て中の忙しい友達と劇場で会えると思ってなかったので、嬉しかったです。そうして、席に着くと、斜め前に以前の係長が…。やっぱり地元すぎる劇場は知り合いがいるもんですね…。こちらは会いたくなかった…。お話は、結
昨日はくまのがっこう「ジャッキー」の稽古のあとにみんなでご飯会したよ家に着いたのは夜中の12時半疲れたけどめちゃくちゃ楽しかった〜その事はあとで出すね午前中ゆっくりして協会のブログに載っていた「キス・ミー・ケイト」というミュージカルを観てきましたとっても楽しいミュージカルであっという間に時間がすぎてびっくりしました松平健さんいつも時代劇でお見かけする俳優さんだったので
7月9日(月)うだるような暑さ今日はまだ風があって助かりましたが、これからまだまだ続きますね❗️この度の西日本の豪雨、大変な被害が出ている様子をニュースを見ながら唖然としてしまいました。一日も早い復興を心よりお祈りしております。ミュージカル「キス・ミー・ケイト」カルッツかわさきホールにて、6月30日に初日を迎え7月1日と2公演、7月3日〜8日に池袋東京芸術劇場にて7公演を終えました左から、妃白ゆあちゃん、西畑まどかちゃん、柳井麗亜ちゃん、私、千葉さなえちゃん。カルッツかわさきは20
土曜日に参加してきました!が、まず金曜の夜、エジプトカルサイトとガイガーミネラルさんで購入した巨大ナトロライトで遊んでいたら、イマジネーションだらけになり、朝6時まで眠れず7時起床笑笑ミネラルザワールド走りきって、食事して、BARに行って。終電で帰るつもりがみんなでお泊まり笑笑3時に寝て5時に起きて、一旦帰宅し、ちゃんと起きなきゃ!という意識から何度か目覚めつつ、10時まで寝て池袋へ。はやめランチして、ちあきしんさんにお声がけいただいた『キス・ミー・ケイト』観劇!とってもおもしろかっ
東京芸術劇場で上演しているミュージカル・コメディ「キス・ミー・ケイト」を観に行ってきました。昨年の公演が評判で今年も再演となり、会場は幅広い年代のお客様で満席でした。主演の松平健さん、一路真輝さんはじめ、主要キャストは変わらずギャング役で太川陽介とスギちゃんも昨年に続き出演しています。今年の太川陽介とスギちゃんのギャングコンビはさらに息が合っていました。実力ある俳優さん達の芝居と歌で、おもしろいストーリーと素晴らしい音楽を存分に楽しめます。東京は今週8日日曜日までの公演で
ポール・ポーターの曲は素晴らしいです!劇中劇で分かりにくいところもありますが、ダンス&歌&お芝居三拍子揃って楽しませてくれますポーターの生涯を描いた映画「五線譜のラブレター」を思い出しながら観ましたテレビで淀川長治さんの映画の解説の際に流れるあの曲…子ども心に、恐ろしく感じた(笑)なぜか懐かしく、こんな風に歌われると優しく聞こえるな〜しみじみ…松平健さん、一路真輝さんスギちゃんや、太川陽介さん川崎麻世さん、ダンサーの皆さんも、舞台狭しと踊り、迫力がありました
6月28日(木)びっくりするほどブログを放置しておりました4月末、ゆるりら公演も無事終わり、5月G.W.には教え子ちゃんのイベント本番も終わり、5月下旬から「キス・ミー・ケイト」の稽古が始まり、6月1日にはゆるりら結成8周年を迎え、6月16日には教えているスタジオの15周年記念の発表会も無事終わり、6月24日に「キス・ミー・ケイト」稽古場最終日となり、昨日、キスミー初日の劇場、カルッツかわさきホールに入り、本日舞台稽古2日目も終了ましたあっという間稽古中には、加賀谷一肇くん
来年の夏もkissmekate♪出演させて頂くことになりましたまたあの、HAPPYでワクワクの詰まった作品に出られるのかと思うと今から楽しみでなりませんまた色々な地方にも行かせて頂きます会場も徐々に発表になっていくかと思いますので、是非お近くの劇場がございましたら、是非観にいらして下さいませhttp://hello-musical.jp/stage/kissmekate/チケットのお取り継ぎも出来ると思いますので、詳細はまた追ってご連絡させて頂きますねゆあ出演
2017年夏に出演させて頂きました「キス・ミー・ケイト」の再演が決定いたしました。今年に引き続き、水も出演させて頂くこととなりました!【公演期間】2018.6/30(土)~8/8(水)・6/30(土).7/1(日)カルッツ川崎・7/3(火)~7/8(日)東京芸術劇場プレイハウス(予定)【公式HP】http://hello-musical.jp/stage/kissmekate/水夏希オフィシャルFCAQUAでは、準備が整い次第先行受付を行う予定です。
白雪姫と王子様は、森の仲間たちの祝福を受け、王子の国で幸せに暮らしました。「シンデレラ」〜ペローとグリムのおひめさま〜より絵高橋真琴文八百板洋子発行学研教育出版今日は、絵のご紹介。そして、王子様。「キス・ミー・ケイト」1988年宝塚花組公演演出岡田敬二出演大浦みずき・ひびき美都他フィナーレちょっと重たい作品が続いたので、Sさん、これで元気になれるかな‥その前に、誰かに怒られるかな‥
間があいちゃいましたが、続き行きます!!前回、会津若松まで書いたから、次は、、、、どこだ?刈谷!愛知ですね!刈谷から名古屋までも電車で直ぐなので、公演後とかは名古屋に出てました(^^)大大大大大好き過ぎて、去年の夏から食べたかったコンパルのエビフライサンドをはじめ、美味しいものを沢山食べて幸せいっぱい!!!ひつまぶし!これは、1.5倍だったのかな?たっっっくさん食べちゃった♫のりちゃんと朝活で熱田神宮行ったり、三兄弟で味仙行ったり☆サツキとメイの家にも行ったんだ♫
夏休み、満喫してますまずは観劇。RENT。森山未來さん版以来に観たので約10年ぶり。演出も変わっていて、とても楽しかったですエンジェルの壮ちゃん(平間壮一くん)は、また髑髏城でお世話になります。チームは違うけどね。がんばろーー!!!と話しました。そしてこちら。劇団☆新感線『髑髏城の七人Season鳥』自分たちの千穐楽からしばらく経っての観劇だったので、随分フラットに、一観客として観られました。面白かったーー出演者もスタッフさんも知り合いだらけで、楽屋訪問も忙しかったで
はい!ツアーで色々まわって、旅先でのOFFとか舞台裏の模様を今日は!これ、ツアーで回る劇場に、個人のものを送る時の箱です!スタッフさんが役者の個人物を一緒に運んでくださるんですが、演出部の方が、一人一人の名前を書いてくださいました♫ボクのは・・・笑本当にセンスの塊の様な、人なんです。笑これを書いてくれた人。笑次は、お次は松本公演での模様!1枚目は、川崎麻世さんの部屋で部屋呑みをした時のショット!麻世さん、スギちゃん、たかしくん、堀部っち、ボクで呑みました(^^)麻
少し前になりますが久しぶりの観劇へ✨宝塚時代に初演を観て感動してこの日を心待ちにしていました💓男役の一路さんも大好きでしたが退団されてから更にパワーアップした美声とオーラにまたまた感動(;_;)年を重ねる毎に魅力が増す一路さん終演後、厚かましくもお話しさせていただき温かいお人柄にまた感動(;_;)外側はもちろん、内面からにじみ出る美しさの大切さを改めて感じました✨何か一つでも情熱を持って突き進むパワーは美に繋がる❣️感動とエネルギーを沢山いただきました‼️やっぱり観
キスミー、本番も終わったので、大好きな衣裳写真を載せますね(^^)とは言っても早替え祭りでなかなか撮る暇も無かったので、限られたものしかないのですが…オープニングの登場シーンでの衣裳!with柳井麗亜氏。麗亜氏とは今回、何かとペアを組むことが多かったのです。と言ってもヴンダバーとパバーヌだけか。ぶどう踏みのシーンでは立ち位置が近かったから、勝手に2人で設定作って絡んでおりました♫そんな2人なのですが、まさかのオープニングも衣裳が被ると言うミラクル!笑ここでは別に設定も何
先日観てきた『キス・ミー・ケイト』💕何が台本で、何がアドリブなのか分からないぐらい(笑)本当にすごいっ✨皆さんがとっても生き生きしていて、素敵なカンパニーだなぁと幸せもらいました😊さなえさん、可愛かったよ〜😆そして、チカさんの金髪はヤバイ可愛さ‼️✨私好み過ぎて、あんな奥さんほしくなりましたよ(笑)ゴマさん、ひとたんも一緒に観劇なり。#観劇日#キス・ミー・ケイト#西宮芸術文化センター#宝塚OG#元雪組#一路真輝#水夏希#涼瀬みうと#自分もまた踊りたくなった#も
ミュージカル・コメディキス・ミー・ケイト劇中劇シェイクスピア作じゃじゃ馬ならし楽しみにしていたキス・ミー・ケイト!東京公演の目黒と池袋、2回行こうとチケットを取ったのですが……なんと、8/5の池袋(東京芸術劇場プレイハウス)公演の前々日に腸炎になってしまい、気合いで治そうとしてたのですが…なんといってもお腹をくだした時の痛みがずっと続くので…頭痛や怪我の痛みならまだしも、ちょっとこれは長い間席に座り続けるのは無理だと…寝込んでおりました…(そもそも池袋までの移動が無理な状態)無念
…最近このブログが主に公演の初日と千秋楽の「報告ブログ」と化している事を少し反省しております…福永ですということで昨日無事兵庫県立芸術文化センターにてミュージカル『キス・ミー・ケイト』千秋楽を迎えました全国15会場、29回公演を無事終えまして今は力が抜けております7月1日から色んなところを巡りました夏の青空の中…お城に行ったりもしましたねー作品もコメディーミュージカルなので本当に楽しく、笑顔で舞台に立てて毎日幸せでした個人的にはTooDarnHotでこれでもか
なんでかミュージカルの後にコメディとついています(笑)8月10日(木)兵庫県立芸術文化センター中ホール、15時開演の部で観させていただきましたo(^o^)o作曲・作詞コール・ポーター脚本サム&ベラ・スピワック訳詞なかにし礼訳丹野郁弓演出上島雪夫ミュージカルもいろんなスタイルが有ります。この作品は〈劇中劇〉と言われるもので「オペラ座の怪人」もそうですがお芝居をしているお芝居のシーンがあります。〈物語〉一年前に離婚した元夫婦がシェイクス
7月1日に越谷から始まりました、キス・ミー・ケイト埼玉→群馬→長野→富山→山梨→東京→福島→茨城→愛知→岐阜→静岡(御殿場・森町)→東京→岡山→兵庫計15ヶ所全29公演休演者や大きな怪我もなく、昨日無事に幕を降ろすことが出来ました支えて下さった沢山のスタッフの方、関係者の方々、各地方、劇場に足を運んでくださいましたお客様応援して下さったお客様に本当に感謝の気持ちで一杯でございます7月1日初日に、幕が開いたとき、久しぶりにミュージカルの舞台に立った感覚とプロロー
いよいよ千穐楽へ…絶対最後は行こう!!と早めに飛行機もとり、準備…前日…なんか寝れない…まあ、飛行機で寝たのですが…西宮での最終日千穐楽に来たよ。やはり、最終日なので、なんとなくみんな迫力と気力が違うんですよね。特に一路さんの「大嫌い」のじゃじゃ馬っぷりが…凄すぎて、笑ってしまった…スギちゃんももちろん千穐楽、この目にしっかり焼き付けておかなくては…何度も見る機会があったし、話の筋は完全にわかるので、今までの様子とかを思い出してしまうんですよ…ここはこうだったなあとか…色んな