ブログ記事27件
いつ?どこで?撮ったのかも忘れてしまいましたが昨日持ち出したコンデジのSDカードの中にこんな写真が残っていました。どれも似たり寄ったりな写真で恥ずかしいのですがこんな写真が残っていました。花の名前も分からないのでググってみたらクジャクソウという物らしいですね。小さなキク科の花みたいで可愛いですね。まだまだこのSDカードの中にはたくさんのデータが残っています。一気に消してしまうと勿体無いのでこの中から少しずつ良さそうな写真を選んでアップしてみますね。このカメラは以前は毎日のようにバッグ
・ダスティーミラー・3寸ポット・耐寒性多年草・・キク科の花になります。・・寒さに強い植物になります。・・高温多湿に弱いです。・・寄せ植え商材にいかがですか?
この花を見ていったい何人の人がキク科の花だと思うでしょうか。葉っぱの形も花の形もキクを連想するには無理があるような。それにしても可哀想なのはこの名前。牧野富太郎さんがつけた名前らしいのですが、ネーミングセンスないのか⁈それとも掃き溜めにさえ咲く花にリスペクトしたものなのか?お隣さんとぶつからないように、間を開けながら控えめに咲く花びらは、赤ちゃんが手をパッと開いたようで、何とも愛らしいと感じます。
東京観光の写真の編集がなかなか終わらないところに、近所の病院で2時間待たされてブログ更新のネタはいっぱいあるのに、何だか忙しなくて師走なんだなぁ~って実感しているところです。今回は、日付順でいくと11月中旬に東大和公園をブラブラお散歩したときの写真です東大和公園スズメバチも落ち着いてきたある日、家族が一緒だったので一人では絶対に歩かない林道をブラブラしてきました。ちょっとだけ黄葉・紅葉が始まっている時期です落ち葉を踏みしめる音が心地よかったです高野箒(コウヤボウキ
知らなかったが、南アフリカ原産のキク科の花らしい。200円ぐらいで買ったミックスの種から発芽したもの。そういえば庭の菊の花も今年は冬の到来が遅かったので、やっと花が咲き始めた。。。。
散歩道でツワブキ(石蕗)の花をみた。艶のある石蕗の葉群れをぐんと抜いて長くうなじを伸ばした茎の先に、濃い黄色の花を咲かせる。この花が咲き出すと秋の深まりを感じる。ツワブキ(石蕗)キク科ツワブキ属の常緑多年草。日本、台湾、中国南部が原産地。ツワブキは観賞だけでなく食べられる植物としても知られる。茎や根には薬効があると云われ、葉茎を乾燥させたものは消炎・腫物などに、葉や若い葉柄は食用として利用される。九州名産「キャラブキ」は、このツワブキで作られる。
・クリサンセマム・3寸ポット・品種スノーランド・・キク科の花になります。・・白色の花がたくさん咲きます😊
かっては里山に囲まれた水田の周囲や溜池の土手などにごく普通に見られ、秋草の代表としてリンドウなどと共に小学校の教科書や絵本などでよく紹介された「アキノキリンソウ」。しかし、その後の環境の変化にともなって減少し、どこにでもある秋草から、見られる場所が少ない秋草に変わってしまった。アキノキリンソウキク科キリンソウ属の多年草。北海道から沖縄まで全国に分布する我国固有種。秋に咲き、黄色い花の美しさをベンケイソウ科のキリンソウに例えて「アキノキリンソウ」と名付けられた
なんかグダグダ過ごしています。良く寝たのに、まだ眠い。目がとろけちゃう!明日から、また忙しい1週間。頑張るぞ!何かな?ハッカ系のハーブのたぐいだよね。イヌトウバナが一番近い。結構きれいな花です。小さいけれどね。今、咲き誇っているアザミ。種類もたくさんあるけど見分けがつかない。アザミって、すべての種類が食べられるそうです。風味は色々みたいで美味しいのから、あまり美味しくないのまであるみたいです。有名なの
庭に花が少なくなり頼みにしていた種まきコスモスはほぼ全滅だし花苗を買いたいけれど10月には4日ほど家を空ける予定だしそうすると水やりができずに枯らすかもなどと躊躇していたんですがお花屋さんの前に並んでいる苗を見て衝動買いしました花の名前も見ずにカゴに入れて(次に行ったとき名前を確かめたいけどまだあるかな?)寄せ植えにするつもりで「大きくなりますか」と聞いたら「切り花にす
朝から蒸し蒸しとした暑さに加えてときおり降り来る雨。ただただ梅雨明けの早きことを願う毎日だが、花たちにとって降り続く雨は、花弁の上で水滴を玉に替えて遊ぶ、楽しい日々なのかもしれない。マリーゴールドキク科マンジュギク属の一年草。輝くようなオレンジ色や黄色の花をいっぱいつけて、花壇や道路沿いのコンテナなどで重宝されている。花期が長く春から秋まで咲き継いで楽しませてくれる。花は八重咲のほか一重のものもある。土のなかのセンチュウ類を抑制する効果があるとして、畑のそ
別名:クリサンセマム・カリナータム科・属:キク科シュンギク属場所:香川県国分寺町咲き乃家日時:2023年6月18日花名・科・属名の検索に当たっては、下記のサイト様におじゃましています。スマホアプリ「PictureThis」より「Wikipedia」「松江の花図鑑」「みんなの趣味の園芸様」「庭木図鑑植木ペディアさま」「LOVEGREEN様」「ヤサシイエンゲイ様」「みんなのガーデニング花図鑑様」「GKZ植物辞典様」「EVERGREEN様」「施設のキャプソン」「Gre
艶のあるピンクやオレンジ、白色などの花を沢山咲かせて人気の高い植物、オステオスペルマムを撮ってみた。オステオスペルマムキク科オステオスペルマム属の多年草。熱帯アフリカ原産。別名アフリカンデージという名前で親しまれている。花形は、一重咲きから花弁が多数重なる八重先や、一枚一枚の花弁がスプーンのような形をしたスプーン咲きがある。曇天の日や夕方から夜にかけては花が閉じる性質があるようだが、最近は閉じない
野あざみはどこの山野にも咲く親しみ深い多年草。ふるくから日本人に親しまれてきた植物。アザミ(薊)キク科アザミ属の多年草。アザミの仲間は地中海沿岸、北アメリカおよび東アジアなどの暖帯から寒帯にまで広く分布する。生育地は海岸から高山帯にまでおよび、日本には70~80種も生育すると云う。いずれの種も葉や茎に鋭い刺針があり姿形がよく似るので、アザミの仲間であることは容易に見分けられる。別名ノアザミ(野薊)。「あざみは棘がある」といってい
こんにちは今日は一日冷えますね。降ったりやんだりを繰り返してますこの時期こんなに雨の日多かったっけな。小降りになったので庭に出てみると、昨日までとはちがうどこからかいい香りこれですねジャバラの花が一斉に咲きだしましたほわんとかんきつの花の香りジャスミンに少し似たかんじレモンほどじゃないけどこれだけ咲くと…広く香ります蜜柑の花、夏の季語だそうな。雨が早く止めばいいな。エリゲロンがいろんなところで元気に咲い
ヒャクニチソウ。「百日」というだけあって開花期間が長く、昔から盆花、供花のイメージが強い花。最近はジニアと呼ばれ、暑い夏の期間を次々と咲き継いでくれることから、夏花壇の主役として重宝されるまでになった。ジニア(百日草)キク科ヒャクニチソウ属(ジニア属)の一年草。メキシコを中心に南北アメリカが原産地。昔ながらの盆花、供花のイメージがあるかもしれないが、ジニアと呼ばれて花壇やコンテナなどに適した品種がたくさん流通しており、ガーデニング素材として人気が
ハルジオンの花ハルジオン(春紫苑)の花がどこでも目に付くようになりました私の散歩道にはハルジオンの菊のような花が咲いています雨の後や咲き始めの花びらは少し頼りない姿ですが可愛い花です温かい日には全開に開いています花びらが細いので少ししぼみ気味だとしおれ感があります花色は白に少しピンクが混ざるものが多い様に思いますつぼみを見るとキク科の花のつぼみじゃないような気もします白に少しピンクが混ざる
晩秋の空に高々と咲き誇り「ダリア界の王様」とも呼ばれる皇帝ダリア。周囲の植物を見下ろすように直立する花姿は威風堂々、圧倒的な存在感を示している。寒くなてから咲き始めるのに、霜に弱くすぐ枯れてしまうので注意が必要。皇帝ダリアキク科ダリア属の多年草。短日植物で、昼の時間が短くならないと蕾を付けない。街灯の近くや部屋の明かりがいつも当たるような場所では、蕾が付きにくくなる。人工的な明かりが当たらない場所に植えるのが良いという。
散歩道沿いの小公園の片隅に嫁菜の花が咲いている。秋に薄紫か白い菊の花形を付けるもので「ヨメナ(嫁菜)」と呼ばれている。春先の若芽を摘んで食べる。古くは万葉の時代から食していたようで、”ウハギ”と呼ばれていた。妻毛有者採而多宜麻之佐美乃山野上乃宇波疑過去計良受也柿本人麻呂巻2-221妻もあらば採みてたげまし佐美の山
重陽の節句だった昨日の夕ごはん栗ごはん&お赤飯&鶏五目ごはんの三種盛り〜あとキク科のお花ガーベラもキク科のお花です今日もいいお天気でしたね〜どこからともなく飛んできたクロアゲハ3匹とたわむれながらランチ散策を楽しみましたみなさまもよい週末を〜
リグラリアの花が咲きました。葉っぱの形や花の色が日本のツワブキに似てますねこちらは多年草で冬には葉がなくなってしまうのですが、ツワブキは常緑の多年草です。葉っぱの裏が紫色で、お花になんとなく迫力があって、しっとりとしたツワブキと違い個性の強い植物に感じます。学名:Ligularia別名:マルバタケブキ(デンタータ)科名:キク科分類:多年草(冬落葉)原産地:東アジア大きさ:背丈40~120cm、横幅40~100cm主な見所:デンタータ:花(夏~秋)、プルツェワルスキー:花(初
ハハコグサ(母子草)キク科ハハコグサ属。道端は空き地で普通にみられる雑草の一つ。別名、ゴギョウ、そう春の七草のひとつなので、若菜は食べられます。七草粥ですね。春から初夏にかけて黄色の花を咲かせます。キク科の花なので、頭状花です。小さな小花(筒状花)が集まって花の形になっています。拡大写真を見ると星型の小さな花が幾つか見えますが、これが筒状花で、この中に雄しべと雌しべが入っているのです。なので、これで一つの花なのです。そして、その周りを包んでいるのは雌しべだけの雌花です。
こんにちは蒸し暑いお天気です昨日よりなぜか空が明るくてまだ日が照ってます雲が西から来ているはずなんですけどね・・・朝、びっくり立派な姿のオレンジ色のユリの花が咲いてました大丈夫かな、と案じていたユリ根の第一花の開花です昨日、はーばるさんが大丈夫って教えてくださったとおりでしたわあ、すごーい。咲くんだ(当たり前?)主人がオニユリだ、と教えてくれましたサイズが小さいから調べたらコオニユリっていうのもあるんですねきっとそれかも。
私がフォローしてるactivejunさんのブログ『キク科の仲間は・・・・』今日活けこんできた産婦人科医院エントランスのアレンジメント白い大きな花はケニアローズアダロニアです。輸入バラは茎が太くて花も大きいダークパープルのピ…ameblo.jpキク科の花について私の拙い説明を紹介してくれてます文章だけではわかりにくいので写真で補足してみますまずは「ヨメナ」の写真からヨメナはキク科の花ですブルーの花びら(写真はブルーじゃない?)これ一枚一枚が花で舌状花といいます
昨日(8月6日)、昼食のために外出した時、ちょっと近所を歩いてみました。事務所を1歩出ると、この時期らしい気温を肌で感じます。最近は新型コロナウイルスのおかげで、これまで時々行っていた神代植物公園や昭和記念公園などには出かけていません。私にとっては季節の定点観測点のようなところでしたが、最近は近所を歩くくらいになっています。でも、それもブログでお話ししているように、きちんと季節を感じさせてくれますし、そういう意識にさせてくれたことは私にとって新発見でもありました。ただ、冒頭
こんばんは。ここ暫く過去の画像を見直していると2015年と言う年は私にとってCameraに接する姿勢が変わった年だったと気が付きました。この頃からレンズも沢山購入しました。人によっては単焦点は不要と言われる方も居られるが、実際に使ってみないと分からない。他人と自身の感性には違いがあるのだから。この頃から、標準Zoomから単焦点に徐々にシフトし、画面構成も考えて撮影するようになりました。構図の基本は30年嗜んだ華道池坊で学んだ空間バランスです。出の位置を考え、主と
散歩道で鮮やかな紫色の花が目に留まった。花の名は「オステオスペルマム」だという。はじめて聞く名前だが,キク科の花でどこかで観たこともある様な優しさを感じた。オステオスペルマムキク科オステオスペルマム属の多年草。原産地南アフリカ。白やピンク、黄色、紫色などの鮮やかな花を咲かせる。別名は「アフリカンデージー」、和名では「アフリカキンセンカ」とよばれている。花径4~6㎝ほどの花で、春から夏にかけて長い間咲き続ける。花は日中に開き、夜は閉じる開閉運動をする。た
アキノノゲシ秋の野罌粟キク科アキノノゲシ属1~2年草知人に、この花が大好きだという方がいます。淡い黄色の花、ほど良い大きさ、草丈もたっぷりしています。話はそれますが、野菜の「レタス」は同じアキノノゲシ属です。レタスの種類はいろいろあって、ヘッディングレタス(和名:玉チシャ)リーフレタス(和名:葉チシャ)立ちレタス(和名:立ちチシャ)
ナチュラルガーデンランキングにほんブログ村9月の終わりから咲き始めた、ユウゼンギク美しい青紫の八重咲きです毎年北西の庭で咲かせているのですが、去年株分けをして、その一つを南の庭に植えてみました上手い具合に大きく育って満足!春はローズガーデン、秋はキクガーデンを目指していますこれから秋が深まるとともに、ユウゼンギクを皮切りに、いろんな種類のキクが咲いてきますインスタグラム
ヌマダイコン沼大根キク科ヌマダイコン属多年草湿地に生え、葉が大根の葉に似ていることによる命名だそうです。根は大根にはぜんぜん似ていません。これから果実が稔るのですが、ここは公園、除草の時期が遅くなることを願っています。果実には粘液が出て、引っ付き虫となります。(2019.9.1と9.5)