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ブログ更新が追いつかなくなって来ました…🆙(笑)さてさて今回は地元三田市の里山でおそらく今年最後に近い山野草探しに出かけて来ました🧑🦯💨この日は晴れ渡り素晴らしい秋晴れとなったので、午前中から出向いてみました自宅からわずかクルマで10分かからんくらいで行けます💨三田市ならどこにでもある里山の光景ですわ🏕️林縁に入るとさっそく食料発見となりました(笑)ヤマイモのむかごです✨このあたりのはまずまずのサイズのがたくさんありましたよ❗早速このままかじってみますカリカ
2025.11.1昨年は来られなかったので2年ぶりに西谷の森を歩く迫力のあるキクバヤマボクチ(菊葉山火口)学名Synuruspalmatopinnatifidus淡黄色で直径約3.5センチほどそして近くにいたアカトンボ#キクバヤマボクチ#菊葉山火口#西谷の森#野の花が好きな人と繋がりたい
キクバヤマボクチセンブリオケラ
2025年10月3日広島県早朝散歩ウスゲタマブキやっと咲き始めましたタカネハンショウヅルシロバナはツボミツメレンゲツボミキクバヤマボクチツボミ背丈2mママコナキジョラン忘れ花セトウチホトトギスアキチョウジでした(笑)
今回は夏ならではの怪談話なんていう大袈裟なものではないですがちょっと不思議な体験をしました茨木市にある里山へ行って来たのですが何度か歩いている道なのにその日は少し変な感じがしました気がつくと、あれこんな景色だったかないやいや、違う曲がる道を間違えたのかな?・_・;いつも立ち寄る山がない⁇でもそんなに複雑な道ではなかったはず…曲がり角を曲がると一瞬、ひんやりして暗く感じましたここは何処?いつもの場所じゃない道を間違えた?途中の景色に違和感しかなくて怖くなったの
ご訪問ありがとうございいものです京都も晩秋らしい気候になり漸く紅葉もすすんできました11月に入って黄色いキクが華やかに目を引きます。身近な山に映える紅葉のグラデーションを楽しみながらキクを中心に11月の林道を歩いてきました詳しい説明は一部を除いて省略しておりますm(__)mサティ:ジュ・トゥ・ヴ·KentaroHaneda🎹キクタニギク「菊谷菊菊渓菊」キク科の多年草京都府絶滅危惧種環境省準絶滅危惧種別名アワコガネギク「泡黄金菊」頭花は1.2cm-1.
花調べキクバヤマボクチ(菊葉山火口)キクバヤマボクチwww1.ous.ac.jpキクバヤマボクチ島根県松江市のキクバヤマボクチの花、果実、種子など季節毎の画像による生態を掲載しています。多年草。近畿〜九州までの山地の日当たりのよい林縁などに生える。高さ70〜100cm。茎の下部に付く葉は卵形で掌状に深裂する。キク科ヤマボクチ属matsue-hana.comキクバヤマボクチ|Synuruspalmatopinnatifiduキクバ・ヤマボクチ(菊葉
毎年この時期楽しみにしているキクバヤマボクチ(菊葉山火口)学名Synuruspalmatopinnatifidus#里山#野の花が好きな人と繋がりたい
キクバヤマボクチツチグリフユノハナワラビ
10/30(水)晴/曇気温15℃天ヶ滝新道で登る。BIGキノコだ。(横はポケットティッシュ)1/4誰か食べた?ダイトレから久留野峠に向かう。今度は、スッポンタケ?臭いがきついらしいが全然わからなかった。1時間30分後、久留野峠に着きキッコウハグマを探しに下る。小さな花らしいのでゆっくり下りる。ウ~ンわからない・・・。😩18年振りにこの道歩いたが、立派な砂防ダムが出来ている。😮キッコウハグマは、天気の良くない日が続いたので咲いてなかったのか?気づかずにスル
みなさん三連休はいかがお過ごしでしたか私は釣りは来週の予定なので、ひたすらのんびりしてましたわ朝晩は少し寒いくらいですが、まだ日中は正直暑いっすね☀💦時折吹く風に救われます🍃セイタカアワダチソウも美しい❗さて、恒例の秋の散歩にやって来ました🧑🦯💨今回は篠山の低山と三田市近隣の低山、そして西谷の森公園に行ってきましたよ💨しかしどこ行っても人だらけでしたね釣りなんて行ったら人のほうが多いような状態なのではヤバ三田市近隣の低山に行きましたが、今年もヤマジノホ
ママコナオオイヌタデツユクサキクバヤマボクチ蕾
八幡高原の花散策、まずはタンナトリカブトです。だいぶん咲き進んでいました。サラシナショウマが満開です。オタカラコウは終盤。シモバシラは植栽です。キレンゲショウマも植栽かな。道端に、キクバヤマボクチ、咲きかけています。同じ道端に、キバナアキギリ、頬紅がないタイプです。あら、こちらには白いアキチョウジです。またまた、ラッキー!ピンクのツリフネソウが咲い
地元の山に、ツシマママコナを観察に行きました。満開です。ミヤマウズラが、1本開花、1本つぼみでした。湿地にはサワギキョウが咲いていました。ハッチョウトンボがいました。山の上は涼しいからでしょうね。キクバヤマボクチ、もうすぐ咲きそうです。🚙🚙🚙🚙🚙今日もセイタカシギの観察です。今日は時々飛び立って、田んぼ内を移動しました。タシギがいました。🚙🚙🚙
3日は記念碑台のガイドハウスへと向かう。天気はいいが空気は冷たい。7時35分にJR住吉駅を出て白鶴美術館へ歩く。美術館からは左折して急な道を渦森台へと登る。一番上の展望公園で一休み。さすがに誰も居ない。ここに来るまでに会のメンバー2名とすれ違った。皆さんはとてもお元気だ。ここから寒天山道を登るが今日はゆるやかな道を行く。こっちの方が早く着く感じがする。道にはところどころ霜柱ができている。とても立派で美しい。先日の東六甲縦走路でも見たが板状でやや透明感がある。一晩でここまで成長するものだ
西谷の森兵庫県宝塚市2023.11.12例年より10日ほど遅れて訪れたがお花たちは待っていてくれましたキクバヤマボクチ(菊葉山火口)学名Synuruspalmatopinnatifidus名前の由来は葉がキクの葉に似ていて火つけ材に使ったためらしい花は淡黄色直径は約3センチwithホソヒラタアブHavealovelyday(#^^#)#野の花が好きな人と繋がりたい#ハイキング#Hiking
10月7日(土)金剛山①の続きですソフトクリームも食べてのんびりしてこれから『葛木神社』にお詣りして『ちはや園地』へと向かいます葛木神社オオウバユリの果実私の背丈より遥かに高いまるで錫杖のようですねサラシナショウマカワチブシ(トリカブト)花が終わって実が出来ていますアキチョウジこちらは実が赤く色付いていますマムシグサの実まだ青いですね一の鳥居
最近あっという間に朝晩涼しいから寒いに変化してしまいました❗🥶ハイヤバいっすね…さて…ツルツルと言いましても、釣りをしてボーズになったのではありませんハイこの日は秋の課題としているツルニンジンとツルリンドウのツルツルコンビを探しに出掛けましたキリッ場所は宝塚の北方にある西谷の森公園に久しぶりに訪れました🚶♂️💨里山を保存したような公園というより低山地域という感じだ⛰️🏡日中でももう季節は秋真っ只中、風は完全に秋風になりましたね🌾さっそく入口からツマグロヒ
みなしゃんこんばんは明日は雨予報ということで二週間ぶりに山を歩きましたおまんだれじゃ!というお花に出会うことができましたヒゴタイしゃんまた来年ねキクバヤマボクチしゃん初めまして植えてある花もキレイかぁこちらはSLかっこいい!そしてこちらは「とびら」コアな読者しゃんならお分かりでしゅね廃墟に現れるとびらでしゅ戸締まりしなくちゃ!
野呂山へタカの渡りの観察に行きました。快晴の青い空はとてもきれいだったのですが、タカは全く渡らず。お花見にチェンジしました。秋に咲くネジバナは、アキネジバナというそうです。1本だけ咲いていました。ツルリンドウが咲いていました。キクバヤマボクチはまだつぼみです。ヒガンバナ満開。ツシマママコナは終盤です。暗色型のミドリヒョウモン♀がいました。杉の木に産卵していました。
青空の下植物園散策は楽しかった地図を見るとまだ行ってない場所もあってもっとゆっくりできれば良かったが途中夫から甲子園へ行こうとメールが入り(優勝が決まる前日)その辺りで帰ることにした森林植物園にも寄って帰るつもりだったがまたそれは次の機会に9月13日撮る
4日は六甲山の北側の逢山峡での植物観察会に参加した。神鉄有馬口駅に10時集合であったが私は少し早く着いた。駅前には当然だが誰も居ない。まずは、周辺の街中を歩きいけず石を探した。新しい家の所は見つからないが古くからの集落はある可能性が高い。数個見つけることができた。また、地図に川べりに書かれている301.5mの三角点も探した。集落の中の道が地図に書かれていないので大体の見当をつけて探す。公園がありどうやらそこにある感じだ。期待して探したが見つからない・・。家に帰って調べると4等三角点で土に埋まっ
緑の談話室にご訪問ありがとうございます京都の紅葉も終盤です。早朝の曼殊院門跡白壁と白壁の足下に広がる苔の上に降り積もる落ち葉もまたいいものです晩秋から初冬の里山歩きは実ものが色々あって楽しみなもの♪今回は赤い実、青い実、黒い実など鳥さんに気づかれない内に撮影しました花はキヅタとキクバヤマボクチだけです12月初旬の撮影ですコメント欄はお休みいたします😴ISawMommyKissingSantaClausTheJacksonsマイケルジャクソン、ブラボ
10月15日元々花の少ない場所だが、とりわけ今は目立つ花は少ない。それでも丹念に見て行けばおもしろいものにも出会える。ノコンギクイヌホオズキナス科ナス属とても小さいが端正な花だ。実もできている。コウヤボウキ草本かと思っていたら木本だった。ただ草と木の違いも素人にはわかりにくいものがある。図鑑で草の分類に入っているか木の分類に入っているかで判断するしかない。ツマグロヒョウモン?脱皮中か。変な模様のチョウだなと思って写真に撮ったら繭のようなものが写ってい
今日はクラブの観察会でナナマツノ森へナナマツノ森大蔵神社からの眺望帰りにコーヒを飲んだ”さとカフェ”からの眺望アレチウリカラスウリ果実キクバヤマボクチクチナシ果実ヒロハテンナンショウ果実マムシグサ果実オオアオイトトンボ♂畑でヤーコンがヤマラッキョウリュウノウギク
近所で咲く鉢植えのダイモンジソウ(29日)花調べ菊葉山火口(キクバヤマボクチ)菊葉山火口(キクバヤマボクチ)はキク科ヤマボクチ属の多年草。日本にも本種などが分布し、属名の和名をヤマボクチ属という。本種は日本固有種である。本州の愛知県から九州にかけて分布し、低山や山地の草地や林の縁などに生える。「火口(ほくち)」というのは昔の人が火をつけるときに用いた綿毛のことである。かつては葉の裏側に密生する綿毛を乾燥させて「火口」に用いたという。草丈は70セン
キクバヤマボクチ(菊葉山火口)コウヤボウキ(高野箒)リンドウ(竜胆)ケイトウ(鶏頭)
昨日からの雨も上がりクラブの自然観察会ナナマツの森へアケボノソウカラスウリ果実キクバヤマボクチキッコウハグマセンブリチャノキ熟したツチアケビ果実ツルリンドウ果実ヒイラギフジバカマ(園芸種)フユノハナワラビマムシグサ果実リュウノウギクキノコ
緑の談話室にお越しいただいてありがとうございます先日福井県の敦賀の湿原から南越前町まで車を走らせて海岸沿いをドライブしてきました日本海の海はこれから冬に向かって波の高い日が多くなっていきます11月6日は冬の味覚の王様「越前蟹」の漁の解禁日ですさて秋の山野草もその③になりました。種名、説明文なと゛間違った記載が有ればご指摘くださると助かりますm(__)m尚、植物保護の点から自生している地域名の詳細は割愛させていただいています。滋賀県高島市朽木の林道から・・①ダイモンジ
キクバヤマボクチ(菊葉山火口)先日の蕾が一つ開花センブリ(千振)日本三大薬草の一つで胃腸薬の効能が、千回振出してもまだ苦いことからセンブリの名がリンドウ(竜胆)イナカギク(ヤマシロギク)(田舎菊・山白菊)