ブログ記事23件
生駒山麓の山道で見つけた昆虫を撮ってきました。葉の上にいた小さなヒメクロオトシブミの赤色型。【ヒメクロオトシブミ】オトシブミ科。4~6㎜。4~10月に出現(成虫越冬)。上翅と脚は黒色か赤色。腹部腹面は黄褐色、暗褐色、黒色。長い脚を伸ばして葉にいたキイロホソガガンボ(ガガンボ科ホソガガンボ属)の一種。ツユクサの枯れ葉の上にいたキバラルリクビボソハムシ。【キバラルリクビボソハムシ】ハムシ科クビボソハムシ亜科。6㎜ほど。4月下旬~9月に出現(成虫越冬)。茎に止まるア
生駒山麓の山道や散歩道で、ハエ・アブ・カの仲間を撮ってきました。草の穂に止まるホソヒメヒラタアブの雄。【ホソヒメヒラタアブ】ハナアブ科。7~8㎜。4~10月に出現。笹の葉に止まるヒマラヤシマバエ。【ヒマラヤシマバエ】シマバエ科。5㎜ほど。4~11月に出現。葉の上にいたキイロホソガガンボ。【キイロホソガガンボ】ガガンボ科ホソガガンボ属。12~14㎜。5~10月に出現。マサキの花に来たオオヒメヒラタアブの雄。【オオヒメヒラタアブ】ハナアブ科ヒラタアブ亜科。7~
昨年末から、怪我やら腰痛やら火傷やらあちこち体調不良。呼吸内科クリニック、整形外科クリニックの通院も煩わしくも真面目に通院の日々。。。実家が癌家族だからと、主人がうるさく検診、検診とせかすので昨年は、6月に受けていたので私としては慌てなくともと思っていましたが、胃カメラの検診を受けました。体調が万全でないと内心、どきどきしながらの受診でしたが、結果は昨年と変わらず慢性胃炎以外の徴候はみられませんでした。昨年と変わったところは、終わってから眠くて眠くてたまらなかったこと
5/18伊奈の町制施行記念公園のバラ園の続きです。コケット・ロマンティカブラッシング・ノック・アウト桜貝ゴールデン・メダイヨンアブラカダブラウエディング・ベルズ希望夢マティアス・クラウディウス・ローズマノラ――――――――――――――――――――――――――5/21蝶の里公園の続きです。ヤブキリの幼虫♀キイロホソガガンボヨコバイの仲間シロタニガワカゲロウこの平たい目に出会うのもかなり久しぶりです。カマキリの幼虫腕に何かが触ったので見てみてると、ヨコバイの
5/18伊奈の町制施行記念公園のバラ園に行ってきました。昨年も見て良かったのですが、バラと名札の関係が今ひとつはっきりしないものが多く不安に感じます。昨年はそのまま写真を公開したのですが、良くなかったかも...バラの名には十分気を付けていますが、間違っていてもご容赦の程を。入り口でバラの名を記した詳細なバラ園地図のパンフレットをもらうのですが、いちいち確認しては撮り切れないので...アンドレ・ル・ノートルサニーシルエッタという名札が近くにあったのですが、これは黄色い薔薇のはずなので違います
近所の散歩で見つけた生物こんにちは、よっこん日記のよっこんです。今回も生物を紹介します。イチゴの仲間(バラ科)ヒメカメノコテントウ(テントウムシ科)2種類の異なる模様の個体を見つけました。模様の見た目が違うので、全然異なる種に見えますね。でも、同じ種なんです。模様の変異なんですね。Eutheratuckeri和名なし(ヤドリバエ科)体長約8mm。オオカマキリの若虫(カマキリ科)ヒロオビトンボエダシャク(シャクガ科)オオキン
ハサミツノカメムシ。ツノカメムシ科、ツノカメムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。キイロホソガガンボ。ガガンボ科に分類され、本州以南に分布している。撮影ポイント。
5月ももう終盤そろそろ梅雨が近づいているのか?雨が続くとの予報が…雨といえば紫陽花の花の時期ですね(*ˊᗜˋ*)♡カシワバアジサイヒメアジサイキイロホソガガンボ(ღ✪v✪)蜘蛛も色々いました!ササグモハナグモ脱皮したあと?(・・。)カミキリが居ないかなぁ?と朽ち木を見ていたら…何かいる家に帰ってから調べました🧐チビクワガタそんな名前のクワガタムシがいるんだ⁉️😲おまけに似たようなマメクワガタというのもいる🤔マメクワガタは沿岸部に、チビクワガタ
スカシヒロバカゲロウ。ヒロバカゲロウ科、ウンモンヒロバカゲロウ亜科に分類され、日本全国に分布している。キイロホソガガンボ。ガガンボ科に分類され、日本全国に分布している。ハグロケバエ。ケバエ科、ケバエ亜科に分類され、本州以南に分布している。ホソヒラタアブ。ハナアブ科、ヒラタアブ亜科に分類され、日本全国に分布している。オオイシアブ。ムシヒキアブ科、イシアブ亜科に分類され、本州以南に分布している。獲物はなんとコメツキムシです、硬い翅をなんともせず体液を吸っています。昆虫図鑑でも当
ローズタロットとスピリットオブフラワーズタロットのコンビネーションによる今日のメッセージ。前者は、ソードのクィーン。薔薇の名「スイート・アキト」。後者は、星のリバース。描かれている花は「Jasmineジャスミン;心づくし」(カードの説明に書かれている花言葉ですが、一般に普及している花言葉「優美」「愛想の良い」「愛らしさ」「官能的」とは違いますね)。言うまでもないですが、このコンビネーションが全世界の人々全てに当てはまるはずもありません。自分自身を念頭に置いて引いています。もしピンときたらあなた
8/28浅羽ビオトープ、ラストです。ギンツバメ。縞々の蛾です。私も鳥に近くなったのでしょうか、クサギの匂いを好ましく思うようになりました。久しぶり、ナナホシテントウ。ブタクサハムシゴミを背負っている虫。クサカゲロウの幼虫です。背負っているゴミは様々です。お馴染み、シロタニガワカゲロウ。同定できませんでしたが、ガガンボの仲間でしょう。キイロホソガガンボ何のさなぎでしょうか?オオカマキリかなぁ?前に紹介したツマグロスケバによく似ていますが、ヨコバイの仲間でしょう。コチャバネ
ムラサキケマンヤブタビラコジョウカイボンにも似ていますが、モモグロハナカミキリでしょう。ジョウカイボン、カミキリ、カミキリモドキはいずれも似ていますね。カナヘビ2匹。左のは丸くなっています。右のに気づかれてしまいました。完全にカメラ眼線です。何で逃げないの?ケキツネボタンホソヒラタアブキイロホソガガンボこの白い蛾が同定出来ず。カクモンヒトリかと思いましたが、ちょっと違いますね。
5/9秋ヶ瀬公園ラストです。サビキコリこれも分からないです。カメムシっぽいのですが、うーむ。マイマイガの幼虫ヨツボシホソバの幼虫アマガエルキイロホソガガンボの交尾。ちなみに左側が♀。草につく泡を取り除いてみると、シロオビアワフキの幼虫でした。お馴染みのアワダチソウグンバイ。全長2mm程。グンバイムシはカメムシの仲間なんですね。歯車のような頭部をクローズアップ腹部をクローズアップこれは丸めた紙みたいな蛾。ピンボケですが、頭部をクローズアップ。これも分かりません。何かの幼
スズキフタモンヒラタアブ。ハナアブ科に分類される。ホソヒラタアブ。ハナアブ科に分類される。同定中の虫。⇒メスアカケバエ。ケバエ科に分類され、日本全国に分布している。キイロホソガガンボ。ガガンボ科に分類され、本州以南に分布している。ヤマトシリアゲ。シリアゲムシ科に分類され、日本全国に分布している。ホシハラビロヘリカメムシ。ヘリカメムシ科、ヘリカメムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。同定中の虫。⇒ササコナフキツノアブラムシ。⇒ヒイラギハマキワムシ。アブラムシ科に分類
ミミズク。ミミズク科に分類され、本州以南に分布している。車中で食事中に黒い虫が飛んできて近くに止まり、あわてて飛び出し撮影しました。ホソハリカメムシ。ヘリカメムシ科、ヘリカメムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。キイロホソガガンボ。ガガンボ科に分類され、本州以南に分布している。ヤマトシリアゲ。シリアゲムシ科、シリアゲムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヒメスズメバチ。スズメバチ科、スズメバチ亜科に分類され、本州以南に分布している。撮影ポイント。
8/15ラストです。アオスネヒラタハバチこれが分かりません。ガガンボか、ガガンボモドキの仲間と思われ、普通に見られるのでネットで探せばすぐ分かると思ったのですが....頭の方は蚊っぽいです。キクイモ若しくは時期的にイヌキクイモなのかも。根を掘って芋の大きさを見れば分かるのですが...花に蜂が張り付いて動きません。不自然な???何、この白いの。更に近づいてみて分かりました。花に潜んでいた蜘蛛に、不用意に近づいた蜂が捕まったんですね。蜘蛛はアズチグモの♀。ビスケットのような白い色の体
4月15日緊急事態宣言で「不要な外出は控えて下さい」との事ですが散歩は禁止されてないので近くの公園で虫活して来た。シオヤトンボの交尾産卵もしていたが上手く撮影できず。ルリタテハキイロホソガガンボキバラガガンボ方羽がおかしいネコハエトリ不明ガの仲間だと思うが
クモヘリカメムシ。ホソヘリカメムシ科、クモヘリカメムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。やはり成虫で越冬する、生きているときれいな緑色であるが標本にすると汚い色になる。キイロホソガガンボ。⇒ガガンボダマシ。ガガンボダマシ科に分類される。同定中の虫。ショウジョウバカマ。メランチウム科に分類され、日本全国に分布している。カタクリ。ユリ科に分類され、日本全国に分布している。中部以北で多く、西南団地では少ない。
和名キイロホソガガンボ撮影場所佐賀市(2014.6)分類カの仲間見た目カを巨大化したようなもの。大きさ1.5センチ位、でもそれは体長であって足や翅の長さを考えるともっと大きい。珍しさガガンボの類は珍しくないが、色々といるガガンボの種まで同定しようとしていなかった。なので本種の珍しさはわからない。ネットの情報も多いし、多分そう珍しくない。ステイタスガガンボにステイタスもどうかと思うが、色綺麗だな。ちょこっと点数あげたい。彼方との関係仕事中に訪れた公園でお取り
同定中の虫。同定中であるが、ヨコバイ亜目の仲間かな?。ハリカメムシ。ヘリカメムシ科、ヘリカメムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。イネ科、タデ科などの植物で多く見られる。キイロホソガガンボ。ガガンボ科に分類され、日本全国に分布している。成虫は花の蜜を食べる。キオビツチバチ。ツチバチ科に分類され、日本全国に分布している。幼虫は、コガネムシの幼虫を食べて育つ。オオフタオビドロバチ。スズメバチ科、ドロバチ亜科に分類され、日本全国に分布している。樹木に空いたカミキ
ホソヒラタアブ。ハナアブ科、ヒラタアブ亜科に分類され、日本全国に分布している。幼虫はアブラムシを食べる。キイロホソガガンボ。ガガンボ科に分類され、本州以南に分布している。
鶴舞公園の菖蒲と紫陽花が咲き始めました・・・。紫陽花を撮影していたら、キイロホソガガンボ(名前が判らずネットで調べましたが間違っていましたら教えてください)を撮影してみました。
シマハナアブ。ハナアブ科、ハナアブ亜科に分類され、日本全国に分布している。フタホシヒラタアブ。ハナアブ科に分類される。セアカケバエ。ケバエ科に分類される。不明なガガンボ。⇒キイロホソガガンボ。ガガンボ科に分類され、本州以南に分布している。最近ガガンボを好んで写真を撮ります、顔もとぼけてかわいい感じです。ムネアカアワフキ。トゲアワフキムシ科に分類され、本州以南に分布している。前胸背は黒色なのでこの個体は♂です。♀は前胸背も赤色です。
川沿いの植え込みの葉にとまるキイロホソガガンボ。胸部を拡大。斜め前から。撮影場所は明るいところです。薄暗い木立の中にいた別のガガンボ。口吻の形状がキイロホソガガンボとは違うように見えます。全身を横から。最近、はしか(麻疹)が流行りかけているそうですね。私も(親も)罹患したか予防接種をしたか記憶にありません。そんなとき、予防接種をしていれば母子手帳に記録があるとテレビで言っていました。確認してみると予防接種の記録が見つかりました。わざわざ電車に乗っ
浅羽ビオトープでの鳥見、いや蝶見かな。後半です。地味かもしれないけれど、横から見てもそれなりに美しいサトキマダラヒカゲです。ご存じ、ヒメウナラミジャノメ。もしかしたら今までウラナミジャノメと書いたことがあるかも知れませんが、それは間違いです。ヒメウナラミジャノメは横から見て、目玉模様が6つ、上から見て翅の片側に目玉が4つ。対して、ウラナミジャノメは目玉模様が横から見て4つで、上から見て翅の片側に目玉が2つで、絶滅危惧種ですから。これもご存じ、シジュウカラ。スズメ。そんなに珍しい蝶でもな