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2022.11.9➁お昼ご飯を食べようとある食堂に向かっていると、美味しそうなドーサを焼いているお店を見つけた。「あードーサも食べたいなぁ~!う~んでも今日はターリーかなぁ。」と思いながら見ていると、奥から「コレペーパードーサダヨ。スゴクオイシイヨ。」と、食べていたインド人が日本語で話し掛けて来た。わ、また日本語だでも見た感じこの人は悪い人ではなさそうだ。「ニホンドコ?トキョー?オーサカ?インドハジメテ?バラナシイツキタノ?イツマデイルノ?ドコトマッテル?
再投稿です。2013.8.12後半お腹もいっぱいになったし、散歩を続けよう。わーい、大好きなラクダがいっぱいキャメルサファリの商売用のラクダたち。道端でラクダが見られるなんて最高た、たまらないおじさんたちに「キャメルサファリに行かないか?」って聞かれて断ったけど、「ラクダが好きなんだな。好きなだけ撮りな!」って嫌な顔一つせず言ってくれたラジャスタン州はサリーやスカーフの色が鮮やかで美しいおもちゃ屋さん。お土産屋さん。こんなの初めて見たな~
7月3日リシケシNews1号-3(byサンシャインヨガスクールのマヌ、マユリ)【Rishikeshmarket(リシケシマーケット)編】さて、昨日のRamJhula(ラームジュラ)編に引き続き、今日はリシケシのローカルマーケットの様子をお伝えします写真は1日の夕方19:00前頃のRishikeshmarket(リシケシマーケット)周辺。こちらは、主にインド在住の人が食料や生活必需品なんかを買いに来る商店街や市場のような場所です商店街を抜けると、そこはガンジス川。トリメ
ヴァーラナシー(ベナレス)を発つ朝、私は再びガンガー(ガンジス川)へやってきました。日の出を見ておきたかったのと、ボートでゆっくり川下りをしておきたかったのです。今日は、そのときのちょっとした小話です。ボートを漕いでくれたお兄ちゃんたち向って左のお兄ちゃん、筋肉隆々です。いえ、今日はそんな話をするために、この記事を書いているのではありません私が川岸のガートで沐浴する人たちの写真を撮っている姿を見て、このお兄ちゃんたちが言ってきました。「僕たちの写真を撮ってく
1986年(昭和61年)3月23日(日)ベナレス頑張って早起きしてガートに行った。着いた時はもう陽が登っていて沐浴している人がたくさん!そしてそれをボートで観光している人もたくさん‼私たちも一人4ルピーで久美子ハウスの先までとマニカルニカ・ガートまで船に乗せてもらう。マニカルニカ・ガートは撮影禁止。死体は流れていなかったが、カラスが辺りを旋回して不気味だ。ガートはカルカッタのカーリーガートのような雰囲気を想像していたら観光客がいっぱいで明るい。ここの乞食や死を待つ人はカルカッタ
ちなみに、部屋の鍵は南京錠(笑)長女がはじめ苦戦してたけど、上手に開け締めしてくれました。ホテルの壁に描かれた彼。エアインディアのキャラに似てる(笑)はい、ホテルの脇は、もうこんな階段が。ガンジス川が目の前に!!!ヒューヒュー!ガンジス川だよー!!!下からホテルを見上げる。うん、赤いホテルは分かりやすい!帰り道に迷わないよう、しっかり確認!ばばと一緒でにっこり長女。ガンジス川には、65ほどのガートがあるとのこと。※ガートとは、池や川際に階段状に築かれた場所のことを指しま
バラナシの旅も最終日、5日目です。最後にアッシーガートの朝の儀式へ。実は4日目はホテルを移動し、歩いていてもガートまで10分程度なんだけど、連日の疲れと、朝の寒さで行くのをやめてしましました💦やっぱり前半に泊まったパレスオンガンジスが近くておすすめです。早朝はまだ真っ暗で野良犬や牛もいるし、歩いていくの怖いです。毎日違うバンドがコンサートしていた。今思うとある意味なんて贅沢なんだろうと思う。ホテルへ戻る。最後にこの道を目に焼き付ける牛も沢山いる
サールナートから戻り、翌日は帰る日なので最後の街歩きに出ました。ベンガリートラ。すごい人古い建物が味があります。ダシャーシュワメードガート近くまで来ました。こんなカフェがあった。ここは市場になっていて、奥にはお寺があるらしい。なんとも味のある昔ながらの商店街みたいなところ。奥まで行ったけど、そのお寺にお参りする人が行列していたので諦めて戻る。そして、おやつに食べようと思っていた日本のお菓子(フジスーパーで買った)が食べずに残ってたので
4日目は仏教の聖地サールナートへ。ブッダが初の説法を行ったのがこのサールナートで、この時ブッダの説法に耳を傾けたのは5人の修行僧と鹿たちだったと伝えられているそうです。ホテルの人にサールナートに行きたいというと、知り合いのトゥクトゥクのおじさんを呼んでくれた。トゥクトゥクで30−40分だったような・・まずはタイ寺院で降ろしてくれた。大きな仏像菩提樹待っていてくれたトゥクトゥクのおじさんが次に連れて行ってくれたのがダメークストゥーパ。こんな遺跡のような場所
前半2泊したパレスオンガンジスから別のホテルに移動する日なので、お昼のチェックアウト前に近所の気になっていたお店へ。インドのオーガニックスパブランドKHADINATURALサンダルウッドの石鹸5個セットを買いました。自分が使うのと友達にお土産にあげようと思ってたのだけど、まさかの中開けてみたら5個がくっついている仕様で1個ずつのお土産にはしにくいので注意です!でもこの石鹸がすごくインドの香りで、帰国してからもインドの事を思い出させてくれました。そし
2日目の朝は疲れていたこともあり、日の出ギリギリにアッシーガートに行ったので、もう人々の沐浴や儀式は終わっていました。なので3日目の朝は人々が沐浴をしている日の出前に行こうと早くに出かけました。1月はバラナシは結構寒くて早朝に出て行くのはなかなか辛いです。人々がガンジス川で沐浴をしています。貧しい人たちも沐浴に来た人からお米をもらったりするようで、大勢座っています。この気温の中皆さん普通にガンジス川に入ります。。すごい。。着替えるところもないので皆さん適当
Varanasi観光をした翌朝26日はガートへ御来光を拝みに日の出前に出発しました。早朝のガンガーは霧が立ち込みモヤがいっぱい。気温も低く寒い寒い昨日と同じ場所だとは思えないくらい閑散としてる。。。すごいなぁ〜インド🇮🇳ギッシリだった人々はまだ眠りの中なのか?ガンガーの上から御来光を拝もうとボートをレンタル日の出まで時間があったのでたくさんのガートをガンガー側から眺めましたイギリスの貴族が建てられたお城。今ではホテルになってるそう。幻想的な景色。冷たい風
この階段の先には私が夢にまでみたダシャーシュワメード・ガートが広がっているのですここに立った瞬間。キターーーーーッ!!!!!心の中の織田裕二が叫びだす笑夕暮れのガンガーなんて素晴らしい景色なのガンガーの上からお祈りを見る人がいるので沢山のボートがギッシリ。ボート乗り場から一枚記念に写真のちょうど真ん中空に近いあたりに以前ラグーヨガスタジオ哲学workshopでした馬と馬車が!!アップするとこんな感じ!笑お祈りをする人々が日暮れともに集まってきました。ガン
ブッダの修行をあらゆる悪が邪魔をしようとするが、誰も手に触れることも出来ないです。ブッダはさまざまな人々を戦争や病気から救いました。ブッダの教えが広がり人々の心を救います。ムールガンダ・クティーをあとにしランチは町のレストランで腹ごしらえしましたそこから移動して、いよいよ念願のVaranasiガンガーへ向かいました。途中、サルが何やら揉めてる。チャイを飲みながら揉めるサルを眺めておりました。笑そして!!!!!!遂にやってきた!この風景、何回もテレビで観たぞ!!
2日目、遅めの朝ごはんを食べてからホテル前のトゥクトゥクのお兄さんと交渉しラームナガル城へ。この道のりがすごくて、道路にとんでもない穴が開いてたり、何かわからないんだけど結構混んでる場所で男の人たちがトゥクトゥクを取り囲んで止め、端に寄せられいたりして、自分の乗ってるトゥクトゥクも囲まれないかドキドキしました。何だったんだろう?ガンジス川を渡ります。右側にラームナガル城が見えます。そして橋を渡るとその町並みが実写版アラジンみたいな世界💞ラームナガル城の門今でもマハ
ガートをぶらぶら。ここは子犬が多いです。今日も子犬に出会いましたガンジス川に足をつけてみた冷たくて気持ちよかったですお父さんは全身入りました
バラナシ2日目の朝。日の出の時間をチェックしたら6:45だったかな?結構遅かった気が・・なので6時半頃にホテルから歩いてすぐのアッシーガートへ行きました。こんなまん丸な朝日を見たの・・・・何年ぶりだろう。。ガートでは日の出前から人々は沐浴し、儀式が行われています。それが一段落すると、バンドによるコンサートが始まり、その頃が日の出の時間でした。こうして朝日に向かって瞑想する人、コンサートを聴く人、、、人々がこの素晴らしい朝日をただ眺める、、そんな時間です。
バラナシ1日目、ガート散歩をした後は、ダシャーシュワメードのガートから街中へ。とりあえずどこかでお茶でもしようと、グーグルマップで出てきたNIYATICAFEというところへ。小さな路地を入っていったところにあるカフェ。チャイを飲みながら外を眺めると・・・牛そしてこの細い路地をバイクが次から次へと攻めてくるのを見て・・・路地の中気をつけて歩かないと危ないんだな。。とわかる。これ、スリランカで食べてハマった水牛のヨーグルト、カードだーー!おいしいなーー。バラナシ
バラナシの大晦日。お世話になっているガンパティゲストハウスが夕方軽食付きボ-トライドをだし、ライトアップされたガ-トを眺め、プジャ-を観て、宿に戻ったら宿で年越しイベント行う。インド舞踊とインド料理を振る舞ってくれる。夕方、ガンパティゲストハウスに集まって、ガンガ-へいざ‼︎出発。ここで、ガンパティゲストハウスのオ-ナ-さんか専務さんかな。めちゃくちゃダンディなんですよ〜(*´∇`*)人また、めちゃくちゃ気配りができる方で。うちの大好きな俳優、もう亡くなってますが、ユル・ブリンナ-
バラナシで1番大好きなラッシーのお店BabaLassiベンガリ-トラの道沿いにあります。ガ-トだと何箇所からでも行きやすいけど、ダシャーシュワメード・ガートか、ムンシ-ガ-トからだとわかりやすいのかな?ババラッシーは、とにかく濃厚。この濃厚な味わいが個人的には大好き。もう笑みがこぼれまくりでございます。ラッシーを食べてる感があります。なので滞在中毎日通ったラッシー屋さんババラッシー。
ナマステ〜bonitaですインドの旅つづきです。本日2つ目の記事です。サクサクいきましょー!これまでの記事↓インドの旅201910☆ジョードプルインドの旅201910☆バラナシ①ガンジス川はインド人が洗濯したり身体を洗ったり火葬した灰を流したり火葬できない遺体はそのまま流したりゴミもたくさん。でもインド人が人生の最後に還る場所ガンガー沐浴は『禊』ヒンドゥー教徒ではないけど日本の社会人一年生の若者が上司命令で挑みます!いよいよ決行です!まずは腰まで沐浴のやり
ナマステ〜bonitaですインドの旅の続きです。ジョードプル編は↓インドの旅201910☆ジョードプルジョードプルからデリーに戻り1泊。翌朝はハリアナにあるインド人ビジネスパートナーの工場見学へ。道中、デリーの名所?ゴミで出来た、まさしくゴミの山を見て、皆んな驚いてましたここからは完全に仕事関係なので割愛。工場見学の後はそのまま空港へ。夜にバラナシに到着。宿はうちが管理しているゲストハウス。場所はメインガートのダシャシュワメードガートにあるので車が入れないところは徒歩。
第一話第二話第三話第四話第五話第六話第七話第八話第九話第十話朝もノックの音で起こされた日に、夜もノックで起こされた。「どんなホテルだ。。」と嘆息したくもなるが、朝のノックよりも明らかに勢いが強い。警戒しながらもドアをゆっくり開けると、2人の警察官が入ってきた。若く太った警官が前、年上の背が高い警官が見回しながら遅れて入ってくる。若い警官が勢いよく話してくる。ベナレスで初めての明快な英語の発音だった。「近くに住む女性がモノを取られたとい
続ネパール旅行(8日目世界遺産カトマンズ観光)からの続きです。ネパール旅行8日目(8月16日)1日中自由行動この日の午前中は仲間2人とパシュバティナートを、午後からガイドさんと2人で、カトマンズのダルバール広場付近で行われた祭を見に行きました。パシュバティナートの観光をした時のものです。なお、パシュバティナートは、神聖な場所であり観光地となっていますが、火葬するところの写真もあります。影響が少ないと思われる写真を選択してご紹介したつもりですが
ロマンを大切にする理想主義?それとも現実主義?みんなの回答を見るキャンペーン詳細ロマン現実1日?一瞬?ロマン現実この世と調子を合わせてはいけませんみことばが頭に浮かびましたこの世のシステムに影響されてはいけませんこの世の成功原理は利己的で無神論的です最近色々☆出て来て何か気がついてって何かな✨何かな昨日妹家族の夢を見ました何かあったのかな猫一昨日☆ジジちゃんに会いました小学生にいじめられてたそうですジジちゃんはちびたんの
ナマステ!नमस्ते।現在、私の初めての海外ひとり旅(2015年2月〜3月、東南アジア3ヶ国とインド)のときに書いていた日記をそのままアメブロに更新中。人物名などは変えているところもあります。また、補足事項などはカッコ()で書き加えています。初めてのひとり旅の人への参考にでもなればと思い、書いています。6日間に及ぶバラナシ滞在。3つのゲストハウス、ホステルをハシゴし、変な男たちに出会い、スクールでボランティアしてみたり、ガンジス川に腰だけ浸かってみたり、素晴らしい朝日を見たり、バラナ
『三島由紀夫語録』ー秋津建●「インド通信」について✪インドではすべてがあからさまだ。すべてが呈示され、すべてが人に、それに「直面する」ことを強いる。生も死も、そしてあの有名な貧困も。✪インドについての感動は、しばしば語られている。その一つは毎日新聞、昭和42年10月20日及び21日付けの夕刊紙面に載った、徳岡孝夫記者によるインタビューである。「ペナレスではとりわけ、インド人が自然をどう考えているかということがわかり、強烈な印象を受けました。それは荒々しい自然なんです。たとえばペナレスの
バラナシのガンジス河には2箇所の火葬場がありますがメインはこちらマニカルニカ・ガート。写真は3千年以上も絶やしたことがない火です。この火で火葬されるのです。すぐ近くには何人もの火を管理する人もいます。下の写真は火葬するための燃料になる木です。量り売りですが、高級な木材もあり値段はまちまちです。たまたまこの時間は火葬していませんでしたが、半屋内の火葬場です。一番上の写真の右の方の煙突がある建物です。お父さんが亡くなった場合は長男が火
リシケシのガンジス川沿いのガートでのアラティを見に行きました。このようなお祈りの儀式が始まったのは、リシケシからだそうです。それからハリドワール、そしてヴァラナシ(ベナレス)と広がっていったそうです。ガンジス川に架かる橋の上にはジヴァ神が。ジヴァ神はヨガの神様としても有名なのです。ガートにたくさんの人が集まってきました。アラティが始まりました。歌を歌っているのは、こちらのオレンジ色の服を着た女性とその隣に座っているこちらの男性どちらも美声ですよね。そのうち、皆が立ち上がり誰かを