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飛ばしてしまったガンバ堺ーアイリス住吉。ガンバ堺はFSLという地域のリーグ戦を戦っております。相手、結果ともに見つけれませんでしたが、中央大会に向けていい準備ができているのではないかと思います。アイリス住吉は塚本ウイングスとトレマをしております。塚本ウイングス2-00-03-01-10-01-0と、しっかり結果は出しております。塚本ウイングスを1失点に抑えたディフェンス陣が特に良さそうですね。ガンバ堺をしっかり抑えて、DREAMと対戦することができるか!!※あたかも全
パス主体のサッカーと粘りで予選を突破してきたガンバ堺。決定戦での粘りを強豪アイリス相手にできるか!アイリスはセンターラインがしっかりしており、ポゼッションも優位に進めるだろう。あとは決定力がどこまであるか!点差以上に強い勝ち方になるかもしれない。ガンバ堺としてはシュートを簡単に打たせないように身体を張りたい。Xの身勝手な予想ガンバ堺ーアイリス住吉0-4Mr.X
ヴィッセル神戸・藤本憲明選手コーチがガンバ大阪の下部組織・ガンバ堺で指導していた時に在籍していました天皇杯では、得点も取りMVPでしたが、FUJIXEROXSUPERCUP2020は、残念ながら、出場はありませんでしたそれでも、ドアップで映ったり、解説では名前があがったりと、嬉しかったですそして、あんなPK戦は初めて見ましたノリやったら、PK決めてたのになぁhttps://www.soccerdigestweb.com/news/detail1/id=58376ノリに蹴り方
ヴィッセル神戸・藤本憲明選手コーチが、ガンバ大阪の下部組織・ガンバ堺で指導していた時に在籍していた選手です鹿島アントラーズ戦・スタメン出場で得点もしましたガンバレこのポーズを、藤本憲明選手に聞いたら、「N」ポーズって、言ってました憲明の「N」ですこんなスゴイメンバーの中で、スタメンで、一緒にプレーしてるなんて、スゴイそして、対戦相手もスゴイキッズスクールスケジュール←クリックスケジュールカレンダー←クリック随時、無料体験受付中!!←クリックトレセン、選抜選手!!←クリ
試合前にガンバ堺とミニゲーム随時、無料体験受付中!!←クリックトレセン、選抜選手!!←クリック進路←クリック
3月23日(金)新U-13TMvsガンバ堺0-11-20-32-00-00-10-3得点者しょうまそうゆうしん2日連続のトレーニングマッチ‼️ガンバ堺と沢山試合をさせて頂きました(^^)ありがとうございました😊昨日、今日の活動でコミュニケーションや雰囲気は上がった感じはしますね👍遠慮せず、自分から積極的にチャレンジしてくださいね‼️春休みは1部のチームや大阪でも歴史あるチームと試合をさせて頂いている!チャレンジできる環境はあり、そこの基準を知り頑張る事で
U-121st全日中央大会1回戦会場:Jグリーン堺vsガンバ堺結果:0-3負1stチームの全日が終わった。1stチームを解散する。U-12世代の最も大きな大会を終えてしまった選手に対して、ここまでの努力を労い、讃えてあげる言葉を掛けてあげる指導者がほとんどだと思う...私が以下に記す事は、指導者として適当でないのかもしれない...未熟だと思ってくれればいい。完敗だった。素直にそう思い、結果を受け入れることが出来る。しかし、
11/5三宅東ガンバ堺1ー3SSクリエイト0ー2ガンバ堺0ー1SSクリエイト1ー3
U-122ndライフカップ。会場:Jグリーン堺vsガンバ堺1st結果3-5負2ndメンバー。君は本当によくやった❗️プライドを掛け、全てを出して戦った結果だ。君を誇らしく思う❗️素晴らしいよ...本当に...水曜日の臨時トレーニング。ガンバ対策。ゲーム前のアップ時にも、ガンバ堺への勝ち方をレクチャー。それが出来れば、間違いなく勝てると話した。そして、ガンバ堺には、超攻撃的に戦うと伝えた。
マルス大阪ジュニアアカデミー火曜日コースが来年度から、新たな形でスタートします。サッカーを通して、人と関わる喜びや楽しさ少しでも感じてくれたらうれしい。続けていく中で、この時間が楽しくてしかたない。でも負けたくない、勝ちたい。そんな純粋な感情を、みんな、少しずつみせてくれました(^^)サポートしてくれる優しいお兄ちゃんにも、心境の変化がみられた。素敵な時間です。継続して活動するなかで、感謝や思いやる気持ちが芽生えるマルスアカデミー。成長過程ですが、目に見えない部分、凄く成
チビリン2次リーグ会場:Jグリーン堺vs和泉0-1負けvsガンバ堺0-2負けリーグの中で、最も力があるであろう、和泉に対して、負けはしたものの、いい内容のゲームが出来た。何とかしてやろうという気持ちが感じられ、セレゾンペースでゲームが運べたように思う。しかし、決定的な場面でのプレーの選択が、うまくなかった。ボールの置きどころのまずさ、シュートを打つべきところで、打たない。相手からのプレッシャーもあっただろう。公式戦というプレッシャーもあっただろう。どんなゲームにもプレ