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こんにちは、今日こちら神奈川県東部は今にも降りだしそうな曇り空です。今日の車はランチアストラトスです。ベルトーネのMガンディーニデザインがたまらないです。当時(私が中学生だったころ)でもあまり見ない車でした。但しスーパカーイベントではかなりの確率で見ることできました、私が好きなのはスタイルです、ベルトーネのMガンディーニがデザインを手がけています。因みに私の好きなデザイナーベスト3は下記になります。1.M.ガンディーニ2.G.ジウジアーロ3.ピニンファリーナ皆さまは?ス
ハセガワのストラトス。以前にラリー仕様作りましたが今回はTwitterのガンディーニ氏追悼企画に参加するためにストラダーレを作成。スポイラーは余剰パーツとしてジャンクボックスに。ルーフスポイラーの取り付け穴を埋める。以前の経験からシャーシフレームはここまで組んどいても大丈夫。ハセガワストラトスのなんでこうなるの?な考証ミス。謎の見切り線は埋める。前回やってみてすごく有意義だったリアカウル分割。分離しとくと・・。こういう風にシャーシを嵌められる。
先月イタリアのカーデザイナーマルチェロ・ガンディーニ氏が亡くなった。彼はカロッツェリア「ベルトーネ」のデザイナー時代にランボルギーニミウラやカウンタックをデザインしたことで有名である。先日ヲタ仲間がメッセのイベントに赴き写真を送ってきてくれた。ランボルギーニミウラランチアストラトスランボルギーニエスパーダガンディーニの作品が多かったので追悼の意味もあったのか、と聞くとやはり氏の追悼がテーマであったという。このトシヨリもガンディー
>>>続き【モンディアルt】について簡単に。先代【308gt4】の後継で、まず、違いはデザイン。【gt4】が『ベルトーネ』の鬼才ガンディーニ【モンディアル】は『ピニンファリーナ』の気鋭フィオラバンディホイールベースが2550mm→2650mmと、10cm広く。車重が約140kg増。カブリオレは更に約40kg増。(年式により誤差あり)簡単な系譜として、【gt4】は【308GTB】の4シーター版ですが、①【モンディアル8】=【308GTBi】の4シーター版黒い
鳥山明さんの訃報でショックを受けてるのにまた偉大な方が天国に旅立たれました(泣)レダやサイバーフォーミュラ等のキャラデザ、宇宙皇子等のイラストは美麗でしたね…そしてスーパーカーのデザイナーで有名なマルチェロ・ガンディーニ氏も(´;Д;`)人間いつかは死ぬとはいえ悲しい(;ω;)
こんにちは。2024年3月13日、カーデザイナーのマルチェロ・ガンディーニさんが死去されました。あの「ランボルギーニ・カウンタック」や「ランボルギーニ・ミウラ」「ランチア・ストラトス」などをデザインされたカーデザインの巨匠です。一昨日の投稿に「ランボルギーニ・カウンタック」のイラストを掲載しましたが、今日は「ランボルギーニ・ディアブロ」です。巨匠よ永遠に…イラスト作成に使用したアプリ:AdobeIllustratorCCAdobeCreativeC
こんにちは。2024年3月13日、カーデザイナーのマルチェロ・ガンディーニさんが死去されました。あの「ランボルギーニ・カウンタック」や「ランボルギーニ・ミウラ」「ランチア・ストラトス」などをデザインされたカーデザインの巨匠です。ランボルギーニ・カウンタックは僕が生まれる前誕生した物ですが、子どもながらに感銘を受け、デザインが人に与える感動や素晴らしさを体感した最初のプロダクトだったと記憶しています。この訃報を受けて黄色い「カウンタックLP400」を描きました。僕の中ではLP50
僕の好きだったデザイナー偉大なデザイナーであるマルチェロ・ガンディーニが天国に召されました。ご冥福をお祈りいたします。ランボルギーニミウラにしても今の時代でも通用する。とても美しいですね。ベルトーネ時代の作品は数知れず、今でもオマージュとして若手デザイナーにガンディーニの斬新なる時代を先駆けしたヒントは継承されていくでしょう。こちらはマセラッティギブリ、シャマルです。ガンディーニが手掛けると普通が普通じゃなくなる。ルノーサンクturboだって、ガンディーニが手を加えると斬新なというかア
【Q19564】カウンタックなどをデザインした自動車デザイナーのガンディーニ、昆虫のマルピーギ管に名を残す解剖学者マルピーギ、元サッカーイタリア代表監督のリッピ、イタリア映画を代表する俳優マストロヤンニ。共通するファーストネームは何?【マルチェロ】【Q19565】データを分析しいち早く取り入れたヒューストン・アストロズが2017年にワールドシリーズを制覇したことで一気にメジャーリーグで浸透した、野球で打球速度が一定以上なら打球角度30度前後のアッパースイングでフライを打ち上げるほうがヒットの
色を塗ってない素組の完成品を500円で買いましたで、塗り直しました金型の傷みと言うかボディの面の歪みがスゲエっすダイヤモンドヤスリで全面削り落とし面出しを行いました一部接着剤が剥がれずそのまま塗装しています普段ドライバーの塗装はしないのですがシートに張り付いて剥がれないので…仕方無しにそれらしい色で筆塗りですカウンタックはマスキングが超絶に面倒…LP500Sは更に面倒オーバーフェンダーがあるので…で、
モートラウエーブ(和光)SPの1/13アルファロメオ・ナヴァホをヤフオクで入手(`ι_´;)コレ、30年くらい前から欲しかったんだよね(`ι_´;)大阪梅田のKIDDYLANDの片隅にあるビンテージトイのコーナーで…当時16000円だったと思う「高えなぁ(`ι_´;)」と思ったよアルファロメオ・ナヴァホは1976年3月のジュネーブモーターショーで発表されたアルファロメオ33ストラダーレをベースにベルトーネによるクーペボディが与
23日仕事後⛅風無し試作クルクルイモリミニ(仮)組上げ前のを仕上げ投げる大岩手前でワンバイト護岸際でワンバイトその後大バックラで終了24日仕事後🌥️風無し鏡のような湖面試作クルクルイモリミニ(仮)を投げる反応無くガンディーニに変えて大岩手前ワンバイト!乗らず…終了
17日仕事後⛅風が中〜強で波がザッパンザッパンやめるか迷ったけど投げて行く水位は護岸上から40センチくらい減ってるボート屋まで折返し反応無し最後沖目大岩だいたい一投目で出るやっぱ出た!けど乗らず…終了
今日は雨がしつこいですが、私もしつこくプラモデルカウンタックと戦っていました。部屋がラッカー臭いので、窓全開にしています。部品取りになるかも?LP500Sもなんとか車らしくなりました。不細工なLP400Sも弄れば愛着もわいてきました。妻が帰宅するまえにラッカーの臭いを換気とファブリーズでどうにかしないと!!!それではまた
私が持ってるトミカのカウンタックは、全部出し切ったので今日からトミカ以外のカウンタックになります。これからも宜しくお願いします。まずはホットウィールのカウンタックからいきます。ラメオレンジのボディーにゼッケン1とランボルギーニの文字。アニバーサリーカウンタックですね。裏には1997年ホットウィールカウンタックと書いてあります。あともう一つのロゴが読めません。もしかしてマレーシアかも?ホットウィール詳しいかた教えて下さい。
今日のカウンタックはトミカリミテッドのLP500S、1978、中国製です。ホイールは専用のブラボータイプに変更され細かい所(窓枠・ワイパー・フロントスポイラー)まで黒く塗られており白のボディを引き立ている、私の好きなカウンタックです。ではまた。
今日はこらは夏日だそうで、暑い中アクシスで隣り街まで出かけました。私が子供の頃からあるプラモデルの専門店です。お目当ての品は、ラッカー用のクリーナーと、タミヤセメントです。これで何をするかというと、カウンタックの再生です。十数年前に大人買いして適当に作って押入れに埋もれていたこれらをじっくり作り直したいと思います。また飽きてしまうかも?まぁ焦らずあわてずあきらめずでのんびりやります。
私はランボルギーニカウンタックが大好きです。ミニカーをたくさん集めました。自分でも整理がつかないのでブログで整理したいと思います。トミカランボルギーニカウンタックLP500Sです。トミカとしては比較的新しいものです。リミテッドシリーズでホイールが、ブラーボホイールに変更されており、またモール、ダクト、窓フェンダーなどが、黒く塗られています。この頃のトミカは中国製です。
これでヤール幅(90cm)✕4.5m着分ほぼ使いきりーっ😄柄は手元で見るのもいいけど必ず広げて2~3m離れて見た方がいいね何事も「俯瞰」大事です❗派手に見えてたのに遠目では小紋柄?と思えるほど大人しいどこまで派手好きなのか❔自分と言う人がわっかりましぇーん😵サブバッグのメモこの色柄は黒で締めないと落ち着かないね余談バッグ作りの最中に出入りのネコさまにゲ◯されてねー部分洗いしたらパリパリにー海苔かー?糊つけたみたい?になったよとほほ😨気難しいシル
ファスナーがシワ寄ってます縫い代に固めの伸び止めテープ貼ったから半円フレアスカートの布端使って響いたのと同じ状態じゃないかな?またひとつお勉強✏7割引でしたヤール幅(90cm)4.5m着分デッドストックだった可能性大😅第一印象着物っぽい大正ロマンのアールデコ風❔横糸に節があって紬みたいプリントもあちこち乱れてるまつりも針がきしんで縫いづらかった着物をリメイクしてる感半端なかった💧以前作ったタンクトップのパターンを利用丈を50cm足して布幅い
ベルトーネが本気で復活するようです。いつかは不明。https://www.autocar.jp/post/881489ティザー写真見ただけでなんかヤバそうな感じがします。テール見る限り内燃機関ですね(電動化もはいる?)。スタイルもなかなかです。このカロッツェリアにいたマルチェロ・ガンディーニ(ランボルギーニミウラ、カウンタック、ランチアストラトス等)、ジョルジェット・ジウジアーロ(この方はやはり自身のイタルデザイン後が凄いです。ロータスエスプリを敢えて書きます)などカーデザイナーがいました
カーデザインによって心を揺さぶる車日産Be-1、ロードスターNA型、シルビアS13、オールドミニ、ランボルギーニミウラ、カウンタック、ディーノ、ランチアストラトス、117クーペ、S30フェアレディZ、フェラーリF40、ピニンファリーナミトス、などなど持論を言わせて貰うと、Be-1の小場田良郎(以下敬称略)ロードスターNAの福田成徳、S13の長野宏司、ガンディーニ、ジウジアーロ、ファリーナ、イシゴニス、みんな整った顔立ち。恐らく小さい頃から自分の顔を見てるので自然と綺麗なデザインを描くように
1970年代後半に流行ったスーパーカーブームそのど真ん中にいた車は誰もが認めるランボルギーニ・カウンタック奇才、マルチェロ・ガンディーニのデザインピニンファリーナによるフェラーリとはまったく異なるスタイリングは、見る者にとても大きな衝撃を与えました。そんな、カウンタックが50年の時を経て現代に蘇りましたあの時ほどの驚きはありませんが挑発的で野性味あふれるデザインは健在です。ランボルギーニ、庶民には縁のないメーカーですがいつまでも憧れのク
魚矢からフロッグプロダクツのルアーが入荷しています。まずはスカイフィッシュDXです。そしてオリジナルガンディーニです。そしてウッドジリジリスパトニックです。そしてガズル85フェザーペラです。どれも個数限定にて販売中です。お取り置きはできませんのでお早めにご来店ください。通販のお客様はウェブショッピングからお願いします。フロッグプロダクツのルアーはウェブショッピングにもアップしています
WOODジリジリスパトニックLength105mmWeight約23g定価4,900円カラーラインナップコーチドッグパープルKCHオリジナルガンディーニLength70mmWeight約23g定価3,200円カラーラインナップブラッククラックドロドロGRパープルヘッドコーチドッグ
ルアー漁っていたら、懐かしいルアー出てきた。因みに当時使っていたグリーンのガンディーニで12月に釣れたのは良い思い出なんだか懐かしい気分。
フロッグプロダクツからガンディーニスティックが入荷しました。パンキッシュイエローピンク、ブラック×ライムグリーン、ベージュスタンダード、トップ道ロクマルカラーの4色です。ルアーウェイト3/8~1オンスの5フィート2インチのカーボンとグラスのコンポジットロッドです。ガンディーニスティックは原材料が値段の高騰と共に入手困難で今回の販売分をもって終了となります。ガンディーニスティックは
フロッグプロダクツの定番であり一番人気のガンディーニスティックの特別モデル。発売から20年。ガンディーニスティック5.2ft■定価:29,800円カーボンとグラスのコンポジットで長年使ってもへたらないロッド。バットセクションからベリーにかけてカーボンサポートしており、巨大な魚も寄せられる!そのガンディーニスティックが原材料の値段の高騰と共に手に入らず、今回の販売をもって終了。3月21日まで注文受け付けますので欲しい方は今回のラスト発注で手に入れて下さい。
こんにちは、マコさんです。東京ユーポスではスーパーカーやハイパーカーと呼ばれるようなクルマをけっこうな頻度で取り扱います。見てるだけでワクワクしますね。スーパーカーの元祖といえばランボルギーニ・カウンタック(個人的に)ですが先日その元祖の元祖といえるようなクルマにお目にかかる機会がありました。カウンタックのプロトタイプです。カウンタックの特徴ともいえるサイドのクサビ形のエアインテークが無くすっきりしたデザインです。奇才マルチェロ・ガンディーニ
ランボルギーニ・カウンタックLPI800-4【LamborghinicountachLPI800-4】70年代の少年たちを熱狂させたあの【カウンタック】が帰って来た!現代に蘇った【猛牛】は近代スーパーカーの御多分に洩れず【ハイブリッド】として舞い降りた。自然吸気の6.5リッターV型12気筒エンジンは574kW48ボルトの電気モーターは25kWを発生し合計出力は602kW/8,500rpm最大トルクは720Nm/6,750rp