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素敵だなと思った出来事は?7月4日にここに書いたプレミアムバンダイでの「プレバンガンプラ総選挙2023」の掲載アイテムに一部誤りがあったそうで、結局再投票の運びとなったようです。そのおかげで前回選外なのを嘆いた「HGUCガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ]ギガンティック・アーム・ユニット装備」に投票できるようになってました。余剰パーツの多さがぶっちぎりのガンプラですね。お高いとはいえ送料込みで「HGUC1/144ペーネロペー」と同
●ガンダムTR-1[ヘイルズ2号機]アーリータイプ/ヘイルズ予備機/ジム・クゥエル本日の旅は…。ガンダムTR-1[ヘイルズ2号機]アーリータイプ/ヘイルズ予備機/ジム・クゥエルプレミアムバンダイです。夢の旅人、プラモでした。追伸、アマゾンKindle本(電子書籍)ライトノベル…作家《red.m》さんを応援して下さい。毎週水曜日17:00以降(~5日間)無料キャンペーン実施中。
HGUCハイゼンスレイ・ラーⅡの続きです。汗をかきながら塗装して、やっと完成しました…えぇ、下半身だけですがね…センサー部はラピーテープとレジン液でキラキラにしました…まぁ、レジン液はみ出してますがね…今度から狭い箇所はマスキングでもしてみます(^ω^)あっ、脚部です!腰に装着するフルドドⅡです!腰と…なんて言うんだろ、これ?まっ、とんがりで!とんがりの赤はシタデルで筆塗りしました。やっぱり隠蔽力がパネェです(^ω^)ガッチャンコして…下半身完成!!ガウォーク形態に
ガンダムTR-1[ハイゼンスレイ]完成しました~AOZシリーズのガンプラもシリーズが充実してきました今回のハイゼンスレイはヘイズルの流用部分も多いですが、脚部の接続が軸関節になり、太もも部分にロール軸が追加されたりと元のキットから改修されている部分もありましたビームライフルやビームサーベルは元のヘイズルと一緒ですねコンポジットシールドブースターはアームの可動ギミックがなくなった代わりに腕に直接取り付け出来るようになっていました差し替えでブレード部分の伸縮が再現出来るようになっているのも
はーい!今回はバンダイのガシャポンガシャポン戦士フォルテ#14をレビューするわ1回300円、全6種です今回は0083がメインの弾ねガンダム試作1号機食玩やガシャの小さいガンダム系は顔の当たり外れが大きいわこれは隈取があまり塗られてないですモールドは300円とは思えないほど細かく作られてるわバックパックのビームサーベルは外せませんビームライフルの造形もいいです足には接着剤が垂れてついてるわね…うーん…隈取だけじゃなく目もちょっとズレてる口も曲がってますねガンダム試作2
6.スミ入れ&マーキングデカールが全く付属しないこのキットには今回もMSの巨大感を魅せるためにもジャンクのリアリスティックデカールで仕上げたいと思います。「ガンダムマーカースミいれ用<ブラック>」、「ガンダムマーカースミいれ用<グレー>」、「コピックマルチライナー【ブラック】0.03mm」、そしてシャーペンの4種でスミ入れを行い、シンナーで拭き取ります。手持ちのジャンクのリアリスティックデカールを貼り付け、RG風の密度とMSの巨大感を強調します。注力したパーツの合わせ目消しですが、それで
今回は前作のTR-1[ヘイズル改]の経験を応用して機体や取扱説明書を持ち出し、製作前の塗装とディテールアップポイントをしっかり検証したつもりですが、それでも組み立て途中に追加塗装が頻発しました。特にイエローのダクトのイロプラ漏れは要注意です。とにかく情報量が少なく、バンダイの商品ウェブサイトの画像が唯一の情報源となり、満足のいく完成度にもっていくにはかなりの時間を要しました。この機体は下半身はほぼTR-1[ヘイズル改]で、上半身は濃紺の外装パーツとなり、引き締まった印象ですが、バックパックや
8.仕上がりつや消し前に後回しにしたホイルシールを貼り付けます。付属のホイルシールでは不足するビーム・ライフルのグリーンはジャンクシールで補います。すべてのパーツを組み上げたら、いよいよ完成!前作の「ヘイズル改」との2ショットをご覧ください。ホームページ更新中!http://nishijinmodelers.secret.jp/
7.スミ入れ&マーキング原色の濃いパーツは「ガンダムマーカースミいれ用<ブラック>」で、白いパーツは「ガンダムマーカースミいれ用<グレー>」でスミ入れを行います。前作の「ヘイズル改」では水転写デカールでしたが、本キットではマーキングシールに変更されています。前作の「ヘイズル改」同様部品注文した「1/144バンダイRGRX-178ガンダムMk-Ⅱ〔エウーゴ仕様〕」のリアリスティックデカールをベースに、胸部は「1/144バンダイRGRX-178ガンダムMk-Ⅱ〔ティターンズ仕様
6.組み立て2再び組み立てを始めます。取扱説明書の中では組み立て中にホイルシールの貼り付けを指示してきますが、艶消し塗装の影響を受けないように後回しにします。今回は製作前の塗装とディテールアップポイントをしっかり検証したつもりですが、それでも組み立て途中に追加塗装が頻発します。組み立てが完了したら、パーツの各所にあるリベットのモールドを前作の「ヘイズル改」製作時のシルバーリーフから、よりアクセントを付けるためにガンメタルで筆塗りしました。ホームページ更新中!http://nishij
5.ディテールアップ2足裏バーニア、足の関節パイプ、肩部の一部、シールドのパイプ、ビーム・ライフル・スカート・足のリベット→シルバーリーフ足の関節部・スカート裏→ジャーマングレイパーツの奥で筆塗りが困難な箇所はパソコンで製作したラベルシールで埋めました。ディテールアップとしての加工は以下の通りです。ブレードアンテナのシャープ化。足の可動性向上のため、スカートを根元から分割。足のイエローパーツのダクト→ブラック(ラベルシール)可動式ブースター・ポッド、大腿部、コンポジット・シー
4.ディテールアップ1イロプラ漏れの補正塗装は以下の通りです。ビーム・ライフル、可動式ブースター・ポッド一部、ブレード→ジャーマングレイ指先、頬の内輪、胸部の内輪、肩部の内輪→サーフェイサー(ホワイト)+レッドシールド・ブースターの一部→メタリックレッド胸部・肩部・足・シールド・ブースターのダクト、腹部のVマーク、バーニア内輪→サーフェイサー(ホワイト)+キャメルイエロー頬の外輪、胸部の外輪、肩部の外輪、足のダクト、ビーム・ライフル先端、シールドの一部→ガンメタルバーニア外
3.塗装ジャーマングレイ以外のパーツは成型色を生かしますが、今回は前作の「ヘイズル改」製作時の取扱説明書に書き込んだデータを活用します。組み立てながら、または塗装しながら新規パーツのイロプラ漏れを見つける作業が必要で、塗装ポイントを取扱説明書に随時書き込んでいきます。基本塗装としては基軸パーツとポリキャップをジャーマングレイで塗装します。ホームページ更新中!http://nishijinmodelers.secret.jp/
2.組み立て1&パーツの合わせ目消し今回も基本塗装は基軸パーツのジャーマングレイのパーツのみとしますので、そのパーツから組み立てを開始します。ビーム・ライフルはパーツの合わせ目消しが必要で、接着剤をたっぷり付けて硬化を3日以上待ってデザインナイフで削り込み、ペーパー掛け、サーフェイサーを吹いて乾燥後にジャーマングレイで塗装します。また、今回頭部・腕部はランナーパテを作ってパーツの合わせ目消しを行いました。ランナーを細かくカットし、流し込み接着剤で一晩かけて溶かし、合わせ目に塗り付けて3日程
1.イメージプレミアムバンダイから届いた箱を開けるとHGの箱とは思えない大きさです。部品点数はRG並みですが、パーツリストを見ると余剰パーツも異常に多いです。早速取扱説明書とパーツを見比べながら塗装とディテールアップポイントを書き込みつつ、TR-1[ヘイズル改]の機体や取扱説明書を持ち出し、前作の経験を応用します。今回もイロプラ漏れが多数あり、これらを見つけることから作業が始まりますが、前回同様丁寧なスミ入れ、ディテールアップ、RG風のマーキング、つや消しによる落ち着いた仕上がりを目指した
前作の「ヘイズル改」に比べると上半身を中心にシルエットを変える外装およびオプションパーツが新規造形で再現されています。さらに頭部、胸部、肩部、オプション部など、TR-1[ハイゼンスレイ]のフォルム、ディテールを追及しています。関節パーツの一部をアップデートし、ダイナミックなポージングにも対応。最適化されたギミック、オプションを採用して印象的な長砲身のコンポジット・シールド・ブースターもTR-1[ハイゼンスレイ]用に再現されています。残念な点としては前作のTR-1[ヘイズル改]の取扱説明書は機
2020.08製作/お気に入りランク:★★★★★レア度:★★★★★ガンダムTR-1[ハイゼンスレイ]はTR-1のバリエーションの中で唯一「ヘイズル」の名を冠さない形態で、型式番号には3Cという別ナンバーが与えられています。TR-6の中核ユニットとして開発されたこの機体は各種強化パーツやユニットなど、兵器システムとの接続が可能でしたが、TR-6が破壊されたこともあり、実際に生産・運用されることはなかったのです。この機体は[ヘイズル・アウスラ]を素体に、ハイゼンスレイIIの上半身強化パー
私の大好きなガンダムMk-Ⅱ〔エウーゴ仕様〕に近いマスクとカラーリング、重厚感ある下半身は私好みのどストライクのMSです。情報量が非常に少なく名シーンも見つけることが出来ず、PhotoGalleryの撮影では可動域が狭くてあまりポージングがとれませんでしたが、結果的には仁王立ちが最もカッコよく撮影出来ました。①イロプラ漏れの補正塗装②各部ディテールの追加塗装③ディテールアップ加工④リアリスティックデカールによるRG風のマーキング⑤ジャンクシールによる補正⑥パソコンのラベルシールの活用など、
8.仕上がりつや消し前に後回しにしたホイルシールを貼り付けます。付属のホイルシールでは不足するためにビーム・ライフルのグリーンはジャンクシールで補い、カメラアイもジャンクシールを重ねて貼り付けて起伏を付けます。すべてのパーツを組み上げたら、いよいよ完成!ホームページ更新中!http://nishijinmodelers.secret.jp/
7.スミ入れ&マーキング原色の濃いパーツは「ガンダムマーカースミいれ用<ブラック>」で、白いパーツは「ガンダムマーカースミいれ用<グレー>」でスミ入れを行います。付属の水転写デカールを貼ります。乾燥後、Mr.マークソフターで水転写デカールを馴染ませます。可動式ブースター・ポッドの赤いラインをジャンクシールで補います。デカールが極端に少ないために「1/144バンダイRGRX-178ガンダムMk-Ⅱ〔エウーゴ仕様〕」のリアリスティックデカールを部品注文し、ガンダムMk-Ⅱに合わせた
6.組み立て2再び組み立てを始めますが、取扱説明書の中では組み立て中にホイルシールの貼り付けを指示してきますが、艶消し塗装の影響を受けないように後回しにします。組み立てが完了したら、パーツの各所にあるリベットのモールドをシルバーリーフで筆塗りします。ホームページ更新中!http://nishijinmodelers.secret.jp/
5.ディテールアップ2ディテールアップとしての追加塗装は以下の通りです。足裏バーニア、足の関節パイプ→シルバーリーフパーツの奥で筆塗りが困難な箇所やパーツの合わせ目消しには、パソコンで製作したラベルシールやジャンクシールで埋めました。ディテールアップとしての加工は以下の通りです。ブレードアンテナのシャープ化。足の可動性向上のため、スカートを根元から分割。お腹のVマークは削り取り、ジャンクパーツを接着。肩パーツのダクトの合わせ目→イエロー(ジャンクシール)足のイエローパーツのダク
4.ディテールアップ1イロプラ漏れの補正塗装は以下の通りです。ビーム・ライフル、グレネードランチャー一部、可動式ブースター・ポッド一部・シールドリベット→ジャーマングレイ指先→サーフェイサー(ホワイト)+レッド(筆塗り)胸部、足のダクト、肩のダクト周辺、グレネードランチャー、ランドセルダクト、シールド、シールド・ブースター一部→キャメルイエローバーニア内輪→サーフェイサー(ホワイト)+キャメルイエロー肩のダクト、足の内側ダクト→ガンメタルバーニア外輪→シルバーリーフ後部スカ
3.塗装ジャーマングレイ以外のパーツは成型色を生かしますが、今回は組み立てながらイロプラ漏れの追加塗装を見つける作業が必要で、塗装ポイントを取扱説明書に随時書き込んでいきます。基本塗装としては基軸パーツとポリキャップをジャーマングレイで塗装します。ホームページ更新中!http://nishijinmodelers.secret.jp/
2.組み立て1ADVANCEOFΖティターンズの旗のもとに今回基本塗装はジャーマングレイのパーツのみとしますので、まずはそのパーツから組み立てを開始します。ビーム・ライフルはパーツの合わせ目消しが必要で、瞬間接着剤をたっぷり付けて硬化後デザインナイフで削り込み、ペーパー掛け、サーフェイサーを吹いて乾燥後にジャーマングレイで塗装します。ホームページ更新中!http://nishijinmodelers.secret.jp/
1.イメージプレミアムバンダイからのキットとは言え、このヘイズル本体はかなり前のものと思われます。情報量が少ない機体ながらも取扱説明書は機体解説や世界観、完成見本の写真などかなり丁寧なもので、最新キットにも見習ってもらいたいものです。しかしながら、HGの宿命でイロプラ漏れが多数あり、これらを見つけることから作業が始まります。また、パーツの各所にリベットのモールドが目立ち、丁寧なスミ入れ、ディテールアップ、RG風のマーキング、つや消しによる落ち着いた仕上がりを目指したいと思います。ホームペ
「ADVANCEOFZティターンズの旗のもとに」のキット初挑戦です。小説も漫画も読んだことはありませんが、ガンプラEXPOなどの展示品で興味を持ち始め、ガンダムベース福岡にて全ラインアップを見てプレミアムバンダイからの購入に至りました。私の最も好きなガンダムであるガンダムMk-Ⅱとほぼ同じカラーリング、安定した重量感ある下半身は私の好きなスタイルのMSなのです。ガンダムTR-1[ヘイズル改]キットそのものは最新のものでもなく、正式な商品名は「HGRX-121-1ガンダムTR-1[ヘ
『ADVANCEOFZ~ティターンズの旗のもとに~』より、プレミアムバンダイ限定商品ガンダムTR-1[ヘイズル2号機]アーリータイプRX-121-2エリアルド・ハンター中尉に引き渡される直前の状態。頭頂部全面を多面形センサーに換装していない、機体カラーもジム・クゥエルのままである、という違いがある。付属品は、ビーム・ライフル、ジム・ライフル、シールド、ビーム・サーベル、トライ・ブースター・ユニットになります。ジム・クゥエルヘッドとバックパック、予備機の腹部
今日も朝からガンダムウォーズww今日はタワーのポイントで☆4チケットもらって早速引いたらこれ出た☆ランキングにも入ってたので欲しかったヤツww引きの強さが戻ってきた?
ども、まーちゃんです!!今年の2月にプレバンで予約したガンプラ、「ガンダムTR-1ヘイズル改とフルドド」がやっと到着しましました(^^)このガンダムのことは正直詳しくはないんですが、購入を考えていた時にプレバンから来るメールで画像を見て「カッコいいな」と一目惚れしてしまい買ってしまいました。フルドドというのは拡張パーツのような感じなんですかね。基本的に変形合体系は大好きなので基本的には「ロボットとしてのカッコよさ」が第一優先になります。色違いもあったんですが俺はこの白いガンダムを選びまし