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『蘇える金狼』は1999年に放送されたテレビドラマです📺️🌃映画では松田優作さんが主人公でしたがテレビドラマ『蘇える金狼』で主人公の浅倉哲也を演じるのは香取慎吾さんです🐺🎵テレビドラマ『蘇える金狼』のザックリとしたストーリーは香取慎吾さんが殺された兄への復讐の為に新東和信販に入社して復讐を遂げるという話です🤗そして『蘇える金狼』の最終話のストーリーは香取慎吾さんは拳銃を持って新東和信販ビルに乗り込み敵対する人間を次々に射殺して行きます🏢❗香取慎吾さんは新東和専務の宅麻伸さんを射殺しますが仲間
映画観賞……それは時に○○億円もの制作費をかけた作品を、だいたい2000円前後で楽しめるめっちゃコスパの良いエンタメ……。これは、当劇団きっての映画好きにして、殺陣と小道具美術担当の筆者が、コロナ禍からようやくかつての日常を取り戻しつつある現代社会いおいて、筆者の独断と偏見といい加減な知識と思い出を元に、徒然なるままに……徒然なるままにオススメの映画について書くコーナーである。▼『映画を語れてと言われても』第一八七回『超高濃度ジョンー・ウーイズムwithハイパー・ヴァンダミング・
今朝の3時の最低気温は2,7度、最高気温予想は7度、天気予報は小雨ですが、当地は曇り・小雨の交互です。今日は2023年11月1日にTV録画保存した『バッドボーイズフォーライフ』を視聴しました。予告編動画https://youtu.be/X1YykrxVzBw解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/バッドボーイズ_フォー・ライフより『バッドボーイズフォー・ライフ』(原題:BadBoysforLife
たまたま見てめちゃクギヅケになった内藤泰弘さんの漫画「TRIGUN」を原作としたSFガンアクションアニメ「TRIGUNSTAMPEDE」話はちょっと難しいなと思いつつ疾走感あふれるアクションシーンと何と言ってもガンアクションがめちゃカッコよくてあれよあれよと見入ってしまいました~ニコラス・D・ウルフウッド(cv.細谷佳正)のガンアクションが特に好きです❤️めちゃカッコイイそして細かい映像美でさらに迫力満点善と悪とは?正義とは?ガンアクションはそこ
ども^^先日、僕のブログにいいねしてくださった方のおかげで知りました。知って調べてみたら、条件に合う劇場は翌日まででした。「うわぁ、他探さなきゃかぁ…」そう思っていたらその日。まさかの早上がりできたので「間に合えー」とクルマ走らせ、観に行ってきました!『ドキュメンタリーオブベイビーわるきゅーれ』最近観に行った映画、『ベイビーわるきゅーれナイスデイズ』のメイキングムービーですね。『ゆるい日常と凄技アクションが観たい方にナイスでぃす。』ども^
PhantomReguiemforthePhantom📺️2009年4月~9月全26日本アニメーションアクション、ガンアクション、恋愛🖊️原作ニトロプラス📽️監督真下耕一🌟①話覚醒少年が目を覚ますと、そこは見知らぬ廃屋だった。脳裏には靄がかかり自分が誰なのかさえ思い出せない。襲撃者の手から逃れるため、少年は廃屋から脱出を試みる。だが、彼の背後に銃を携えた仮面の少女が忍び寄る…。🌟②話訓練再び廃屋で目を覚ました少年の傍らに少女がたたずむ。「アイン」と名乗る少
ども^^朝起きたら、ファイズだった。わかる人だけわかってね。てことで話変わって。。。映画観に行ってきました。『べイビーわるきゅーれナイスデイズ』今、テレ東で『ベイビーわるきゅーれエブリデイ』ってのをやっていますよね。あのドラマの劇場版です。劇場版といっていますが、元々この作品は映画でこの作品で3作目。ドラマの方が後に作られたんですよね。まさかドラマ化するとはびっくりだったわけですよ。1作目の冒頭の、まひろのコンビ
鑑賞しました。殺し屋同士の戦いを描きます。ストーリーはともかく、アクションは見事でした。ブラリジアン柔術とテコンドーを組みあわせた技?で戦います。伊澤彩織さんというアクション女優が演じているのですがうまいです。ガンアクションや突入シーンなども本物の軍隊やスワットをよく研究して撮影されています。・鑑賞料金の価値あり
「絶対に映画館で観たい!」と思える作品がなく、映画以上のドラマがネトフリにあるから映画館へ行く必要がなくなったのですが、コレはぜひ観に行きたい!と思いました。梅津泰臣×シャフトオリジナルアニメ『ヴァージン・パンク』公式サイト監督・梅津泰臣、アニメーション制作・シャフトによるオリジナルアニメーションシリーズ『ヴァージン・パンク』。第1弾「ClockworkGirl」2025年初夏公開予定。virgin-punk.com製作会社はシャフト。製作されたアニメはたくさんあ
「午前十時の映画祭」で、待ち望んでいた作品が「男たちの挽歌」だった。2年前に4Kリマスター版が公開された時も、タイミングを逃した。なので、ついにチャンスが来たのである。魅力はいくつもある。裏社会の男の仁義、友情、ガンアクション、仕草や表情、台詞、いちいち格好いいのである。ジョン・ウーの演出も冴え渡っていた。ジョン・ウーが影響を受けたのは、「ワイルドバンチ」や「ゲッタウェイ」のサム・ペキンパー監督。血みどろのバイオレンスを得意とした監督だ。それから、フランスのギャング映画、いわゆる
どうも松本です。本日は映画、『シューテム・アップ』についてです。まずは簡単な概要とあらすじから。【概要】『シューテム・アップ』は、2007年にアメリカ合衆国で公開された、マイケル・デイヴィス脚本・監督のアクション/スリラー/ブラックコメディ映画。主演はクライヴ・オーウェン。【あらすじ】ニューヨーク暗黒街で生きる凄腕ガンマンのスミスは、ある日ひとりの妊婦が悪党たちに追われている場面に遭遇する。助けに入ったスミスが悪党たちと銃撃戦を繰り広げる中、突然産気づいた妊婦はその場で赤ん坊を出産。
どうも。松本です。今回は映画『ミッション:インポッシブル2』についてです。まずは簡単な概要から。【概要】『ミッション:インポッシブル2』は、2000年のアメリカのアクションスパイ映画。監督はジョン・ウー、脚本はロバート・タウン、製作はトム・クルーズが務める。1996年の『ミッション:インポッシブル』の続編であり、ミッション:インポッシブルシリーズの第2作目にあたる。全世界で5億4,600万ドル以上の興行収入を記録し、2000年の最高興行収入作品となった。その後、2006
相変わらず資料を読み漁っている。読み漁るといっても大した量は読めていない。僕は作家志望のくせに本を読むのがめちゃくちゃ遅いのだ。速く読もうとすると内容がまったく頭に入らなくなる。最近は開き直ってわざとゆっくり読んでいる。どうせ時間は腐るほどあるのだ。無職の優位性を生かさせてもらう。3作目はガンアクションを予定しているので銃に関する本を何冊か読んだ。図解ハンドウェポン(F‐FilesNo.003)Amazon(アマゾン)『図解ハンドウェポン』銃の用法や機能について解説した本。リ
「小説家になろう」に投稿していた、「元公安刑事のコンビがNPOの興信所で働き、普通の興信所では頼れない者たちの依頼を少額または無料で請け負っている(新人賞最終選考落選歴二度あり、別作品、別名義で)」が明日、完結します。興味のある方はご一読いただけますと幸いです。https://ncode.syosetu.com/n5895je/あらすじ杉本岳志、菊池豪馬らはNPOの興信所という一風変わった職場で働いている。このNPOラスト・セイフティは経済的な事情や、普通の興信所では頼れない者たち
「小説家になろう」に投稿していた、「神を打ち砕くまなざし――公安刑事と組織犯罪対策部刑事の兄弟がテロリストに立ち向かう(新人賞最終選考落選歴二度あり、別作品、別名義で)」が完結しました。興味のある方はご一読いただけますと幸いです。https://ncode.syosetu.com/n5866je/あらすじ公安部ZERO所属の月見里刀麻(やまなしとうま)は新興宗教と仏教某派による血みどろの抗争、宗教戦争の捜査が命じられる。だが、刀麻の前に立ちふさがったのは同じく刑事をしている弟
「小説家になろう」に投稿していた、「神を打ち砕くまなざし――公安刑事と組織犯罪対策部刑事の兄弟がテロリストに立ち向かう(新人賞最終選考落選歴二度あり、別作品、別名義で)」が明日、完結します。興味のある方はご一読いただけますと幸いです。https://ncode.syosetu.com/n5866je/あらすじ公安部ZERO所属の月見里刀麻(やまなしとうま)は新興宗教と仏教某派による血みどろの抗争、宗教戦争の捜査が命じられる。だが、刀麻の前に立ちふさがったのは同じく刑事をしてい
本日から、「小説家になろう」に、『元公安刑事のコンビがNPOの興信所で働き、普通の興信所では頼れない者たちの依頼を少額または無料で請け負っている(新人賞最終選考落選歴二度あり、別作品、別名義で)』を投稿しております。https://ncode.syosetu.com/n5895je/あらすじ杉本岳志、菊池豪馬らはNPOの興信所という一風変わった職場で働いている。このNPOラスト・セイフティは経済的な事情や、普通の興信所では頼れない者たちの依頼を少額または無料で請け負っていた。
「小説家になろう」に投稿していた、「真実を切り裂く刃――米軍日本撤退に絡んだスパイの死闘(小説新人賞最終選考落選歴二度あり、別名義、別作品で)」が完結しました。興味のある方はご一読いただけますと幸いです。https://ncode.syosetu.com/n9527jd/あらすじ(新人賞最終選考落選歴二度あり、別作品、別名義で)北朝鮮は既に崩壊しておりその難民が日本に多数押し寄せ、国民の同情的な声の後押しもあり彼らを受け入れていた。次第に、単純労働が難民に取って代わられ
「小説家になろう」に投稿していた、「ブレイクスルー・ハウンド(小説新人賞最終選考落選歴二度あり、別名義、別作品で)」が完結しました。noteでも投稿していましたが、小説のプラットフォームとしては圧倒的に「小説家になろう」のほうが読みやすいと思いますので、興味のある方はご一読いただけますと幸いです。https://ncode.syosetu.com/n3267iz/あらすじ軍部と党の対立で内戦状態に陥った中国からの難民は深刻な治安悪化を日本に引き起こしている。だが、大っぴらな軍備増強は
欲しいものリストに入れたまま2年寝かせておいた本をようやく入手。今年に入って銃撃戦中毒が発作のように始まり、その流れで銃撃戦映画を観る機会もまた増えてきて・・・それらの影響によって再び銃自体にもちょっとずつ魅力を感じ始めているこの頃。2000年代辺りまでは『月刊GUN』や『アームズマガジン』など買っていましたが、この手の銃器に関する本を買ったのは恐らく10数年ぶりなのではないかと。銃が好きだった頃は80年代に対して何の思い入れも興味も持っていなかったので、今こそ銃という
ぴあの連載の企画でガンアクションに挑戦なさっているのですが、それが凜々しくてすごく格好いいのです!桐山漣の「月刊キリヤマガジン」(第17回)身のこなしが命!ガンアクションに挑戦ご覧ください。この凛々しい銃の構え方を。桐山さんといえば、主演ドラマ『コードネームミラージュ』で見せたアクションも有名です。もともとアクションがそんなに得意なわけではな...lp.p.pia.jphttps://youtu.be/OjBttZekr_k?si=bElAmTkXUsUEj4tBキリヤマガジンガン
最近の韓国映画は、アクションシーンがリアルで激しくカッコいい!その迫力を舞台で表現したくて、演出・主演舞台の「ディープ・カバー」で、激しいガンアクションに挑んだ!当時この作品を映画にしたら絶対面白い!と嬉しい感想を沢山貰い、いつか必ず映画で…。うん!俺の活動屋魂が騒いで来たぞ!
本日の鑑賞作品ご存じキアヌ・リーブス主演「ジョン・ウィック」シリーズの最終章これまでの3作品は全て鑑賞しましたなによりこの作品の面白さはその半分以上がスピーディーでスリリングなガンアクションであること息つく暇も無く戦い続ける映像が続いて全く飽きること無く鑑賞出来るんだよねついに主席連合と決着をつけるべく行く手を阻む敵を次々と撃破して行くってのも復讐作品が好きな私は楽しくてたまらなかったな前作で大活躍したワンちゃんも主人は違ったけれども大活躍!自分を襲っ
村川透監督、松田優作主演の遊戯シリーズの第二作、1978年公開。音楽が大野雄二でこれまた、イイ。必殺スナイパーとして裏社会でそのいわば賞賛を浴びていた男が忽然と姿を消して、又現れるって類のお話。ヤクザや愚連隊の抗争の中で松田のガンアクションを含めたハードな演技がさえわたる。佐藤慶のスネークのような嫌らしさも又渋いというかなんというか。コレかどうか忘れたけれどまんま「燃えよドラゴン」を模倣した描写があったような、しかし扉の向こうの人間の気配が分かるスナ
今日は久しぶりにおうちでまったり。友人からNetflixの実写版シティハンターの話を聞いていて子供の頃大好きでアニメをよく観ていたのですが、エンディングソングのGetwildを聴きたいのもあり、契約しようと思っていたところUQモバイルからの契約だとひと月分無料とのこと早速手続きしてネトフリ鑑賞鈴木亮平さん演じる冴羽リョウクオリティーは素晴らしくガンアクションは見応えありました!冴羽リョウならではのあのワードも健在安藤政信さん演じる相棒・槇村秀行も本
今朝の最低気温は18,6度、最高気温予想は24度、天気予報は曇りです。今日は2023年4月16日にTV録画保存した『誇り高き男』を視聴しました。抜粋動画https://youtu.be/lNCE4WMzV-M解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/誇り高き男より『誇り高き男』(ほこりたかきおとこ、TheProudOnes)は1956年のアメリカ合衆国のシネマスコープ西部劇映画。監督はロバート・D・ウェッブ(英語版)
小説投稿サイトステキブンゲイにおいて、拙作「真実を切り裂く刃」が総合ランキング2位となりました。この機会にぜひご一読下さい。いいね、ブックマークよろしくお願いします。
すみません。もう一つ、お話ししたいことを忘れていました。それは、綾瀬はるかさんのがです。放送直後にお話しした際は、どれだけ撃っても、ガンがぶれないことを絶賛したのですが、今回見直してみると、もしかすると、ガン先から出る火は、後から付けたCGでは?と、思っちゃいました。なぜなら、余りにも、銃が、微動だにしないからです。片手に、回転充填式(レボルバー)。もう一方に、銃創の装填式銃に、見えました。も
小説投稿サイト・ステキブンゲイの冒険ジャンルにおいて、拙作「神を打ち砕くまなざし」が1位、「死霊的爆心地の猟犬」が2位、「血は刹那に燃え上がる」3位となりました。ぜひ、この機会にご一読下さい。いいね、ブックマークもよろしくお願いします。
冒険ジャンル1位「神を打ち砕くまなざし(新人賞最終選考落選歴二度あり、別作品、別名義で)」https://sutekibungei.com/novels/0ee15a7c-b975-4d9d-8b12-9ac63ecdb438あらすじ【新人賞最終選考落選歴二度あり】公安部ZERO所属の月見里刀麻(やまなしとうま)は新興宗教と仏教某派による血みどろの抗争、宗教戦争の捜査が命じられる。だが、刀麻の前に立ちふさがったのは同じく刑事をしている弟だった。警視庁の組織犯罪対策部が公安部と縄張り争い