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ルビアンのガレット・ドゥ・ロワ。きゃろっとのコーヒーを贅沢いれ。クリームはいりません。アンナさんのレシピを参考に、ごぼうとかぶ、ジャガ芋を重ね煮して、豆乳、バター、だしでポタージュ。しっかりごぼうの味~。SYUNKONCAFEのパスタでいつも作る、鶏もも肉と水菜のニンニク醤油味。の、パスタ抜き。今日は冷蔵庫のエリンギを入れてみました~。これがまたおいし~い。最初に入れてよかった~。むっちゃしみてる~。燻製時。手前が鹿、後ろが豚バラ肉です~。ルビアンのバゲットと
こんばんは。ECRUdeFLEURのAYAKOです。今日は寒かったですね。愛知県地方の中学受験は、今日でひと通り終わりましたね。受験生の皆さん、保護者の皆様、本当にお疲れ様でした。ゆっくり休んで下さいね。今日は、午前中ジムへ。最近美味しいものを食べることが多く、身体を絞らないと大変な事になりそうです( ̄▽ ̄;)夜はガレット・デ・ロアを焼きました。今ほどメジャーになる前に、このケーキを焼きたくって、焼き方が載っている本を購入しましたが、あまりに本格的な焼き方のレ
一度行きたかった人気のお茶会午前(予約の部)で行ってきましたフランス発の新年のお菓子『ガレット・デ・ロア』を美味しいお茶とともにいただきました参加者8人ホールを8等分して好きなのを選びますここから「運試し」一粒のアーモンドを手にするのは誰かな?あ~引き当てたいお隣に座った方が引き当てました!とても楽しいお茶会でしたちょこちょこさんお土産もありがとうございました今年もお互いいろんな事に挑戦し
こんにちは。遅ればせながら、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。先日、2017年の初蹴りを開催しました。幼児クラスでは、今回のために、用意していた風船が、風で流されていく失敗がありましたが、気持ちのよい天気に助けられて、さわやかに2017年をスタートすることができました^^風船はみんなへのお年玉ということで。笑こちらは小学生クラス
ガレットデロア。1月中でみんなが集まれる日にする、6日は祝日ではないの、とフランスの方が言われていました。1年の行事計画のお手伝いをするのですが、我家のお祭りごとを元に作った行事リストを資料にしていて、「これはなんですか?」と言われるのがガレットデロアとセントパトリックディ(3月)。でも、ガレットデロアはよく耳にするようになりましたね。11歳児がケーキ苦手のため、個人差あるけど生クリーム・カスタードクリーム・スポンジケーキなど壊滅的うちの場合は、ミートパイ、
新年会女子会に行ってきました「おいしいものが食べたい・・。」とぽつりと言った一言をナイスレシーブして、なんとふぐをいただく女子会にっなんて贅沢いいの!新年だから!みんな働いているから!!ちょっとくらいの贅沢に癒されちゃうお年頃だからっ(どんな年頃??)でもね、めちゃ楽しみにしてたんです♪気兼ねなく付き合える友人と、おいしいお料理と、おいしいお酒と楽しいおしゃべり・・なんて幸せなんでしょう今年もいい年になるといいないい年にしましょうね
ガレット・デ・ロア我家の王様は、お姫様は、いつでも菊ちゃん←器好きさんが集まっています
1月のお菓子ガレット・デ・ロア王様のケーキパイ生地でアーモンドクリームを包み焼いた公現祭(1月6日)の御祝いのお菓子ガレットの上に乗っている陶器はフェーブと紙でできた王冠フェーブはケーキの中に入れて焼き上げ切り分けて頂くときにこのフェーブが当たった人は王様・女王様になれその年は幸運が続くとも言われ祝福をされるそうです縁起ものですね(フェーブは事故防止のために焼き上げ時に入れないようにと注意喚起がなされています)可愛くてコレ
好きなケーキは何?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようケーキなら何でも好きだじょ(o´・∀・‘o)ニコッ♪今日はエピファーニアの日なのでガレット・デ・ロア(フランス)を食べないとですね数年前の1月6日にイタリアに行った時サンマルコ広場のからくり人形を見られたのがとっても感動しましたほとんどこのからくり人形、見られることがないので…たまたま私が登録してるブロガーさんがこの事を呟かれたので思いだしました(o´・∀・
お正月も三が日を過ぎました。今日からお仕事の方も多いのではないかと思います。うちもパパさんは今日からお仕事でした。そんなパパさんの仕事始めを控えた昨夜我が家では新春のパイ「ガレット・デ・ロア」をいただきました。「ガレット・デ・ロア」はフランスの伝統的なパイで栗とアーモンドクリームのパイですが中には可愛い陶器が入っていてその陶器を選び当てた人には幸運が訪れるそうです。見事に陶器を選び当てたのは娘でした(^o^)今年、娘は就職します。過保護だとは思いますが少し
先祖代々フランス王家を守る役目の家柄であるジャルジェ将軍家の末娘オスカルは、幼い頃より男の子として育てられていた。ある日、オスカルの乳母マロングラッセの孫のアンドレが屋敷にやって来る。幼くして両親を失ったアンドレは、ジャルジェ家に引き取られ、オスカルと共に兄弟のように成長していく。栄華を誇ったブルボン王朝も、ルイ16世の時代には翳りを見せ始め、国家の財政は逼迫していた。平民たちは重税と飢えに喘ぎ、不満が渦巻いていた。そのことを知ったオスカルは、ジャルジェ将軍やジェローデル少佐の反対を押し切