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茨城県守谷市のギャラリー「ガラティア」にて♬KOSMOSミニコンサート♫
こんにちは。和久田です。ご訪問ありがとうございます。先日のアルボルコンサートin守谷、私もスタッフでお手伝いしておりました♪フルート宇高杏那・ギター宇高靖人(おとばなメンバーでもあるふたり♪)素晴らしい音の響き、この二人だからこそのアンサンブル。素敵なコンサートでした。休憩中、お客様が受付にいた私に、「フルートはリード楽器なのに、ちゃんと'共演'してるんだよなぁ~」と感嘆していらっしゃいました。そうそう!そうなんです。あんなさんのフルートって、決して
って、なりすましガラティア氏が、存在しているらしい。某所から、情報が入ってきた。電波子17号失踪事件関係者だから、やはり、消されたのか?一体、ガラティア氏は、何人存在しているんだ?moonて、何者なんだ?ガラティア氏との関係は?不可思議な事が、いくつも出てくる。この謎解きは、難しい。本当のガラティア氏は、上にある、moonと名乗るオバちゃんに、殺されているかも知れないのだ・・・。消すって、いわゆる「殺人予告」つまり、殺人教唆発言やんな。自ら手は下さず、他人に殺害を委ねる・
こんにちは。和久田です。ご訪問ありがとうございます。2/3「海ホテルおとばな」ガラティア公演のライブ写真をご紹介。(2/2七草十花公演ライブ写真と、簡単なストーリーは、こちらへ♪→過去ブログ)アートな空間での上演は、私たちに取りましても贅沢なひとときとなりました。おとばなはいつも、様々な音楽とお話をオムニバス形式で上演していますが、その繋ぎのシーンも作って、全体で1つのストーリーになるように作っています。今回は、今までで一番、繋ぎのシーンをたくさんお芝居にしました。つまり
こんにちは。和久田です。ご訪問ありがとうございます。引き続き、「海ホテルおとばな」レポート✨こちらは2日目【ギャラリーガラティア/GalleryGALATEA】公演の写真✨ガラティアオーナーさんと、お手伝いしてくださったはるかさんと♪ありがとうございました!コンクリートの壁、600年前のアンティーク家具、大きな絵画、素敵なスポットライト…なんともアートな素敵会場✨お客様方の温かい空気の中の公演、私たち自身とても楽しく上演させていただきました!恒例の、お客様
<ピグマリオンの由来>(ノブレスの由来ものちのち・・)ピグマリオンという言葉を聞いたことありますか?そう、今流行りの漫画『PYGMALION-ピグマリオン-』のこと・・・!ではありません。が、この作品の中にも出てくるピグマリオン神話が関係しています。--------*--------*--------*--------*--------*--------ピグマリオンとは、ギリシア神話に出てくる登場人物。自ら彫り上げた彫像の美しさに思い焦がれ、恋をします。ピグマリ
古代、小アジア・ガラティア地方で興った「キュベレー崇拝」ほど異様な儀式を私は知らない。「キュベレー」とは、古代ギリシャまたは古代ローマの神話に出てくる大母神である。神話によれば、最高神ゼウスが寝ている間に夢精をし、精液が大地に染み込むとやがてそこから赤子が生まれたという。この赤子ははじめ半陰陽だったが、神々の悪戯によって男根が切り落とされたため、女神になったという。それがすなわちキュベレーである。さて、キュベレーにはアッティスという美少年の恋人がいた。二神は互い