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イスタンブール旅行記の続きです。新市街でショッピングを楽しんだ後、坂を下っていってガラタ塔へ向かいました。標識があるので分かりやすいです。ちなみにガラタ塔ってのは、カラキョイ地区にある石造りの塔。どんどん降りてゆくと、歴史を感じる建物や町並みに変化…暫く看板の方へ行くと見えてきました。ガラタ塔。あ!す、隙間からすぎたっ!!もちろんちゃーんと見えますよ。おおおーーーーーー!塔。もうちょっと近くから上に登ると旧市街や新市街の素晴らしい景色が見えたそうなの
旧市街を走るトラムに乗って、終点は橋の手前まで。実はこの時は前の年に作られたトラムですが、お金の取り方を決めていなかった為、料金は無料でした。ですから気楽に乗る事が出来たのですが女性がほとんど乗っていなかったので、ちょっとドギマギしてしまいました。イスラム教の国ですので女性はいろいろ制約があります。状況を判断しながら旅をしているのですがとりあえずは女性が乗っても大丈夫だし、特定の女性のみの車両は無かったです。勿論、現在は有料となっていますよ(笑)。と言う事で、ガラタ
8/159日目今日は自由行動日でしたがオプショナルツアーでボスポラス海峡クルーズとトプカプ宮殿半日観光(昼食付)に26人中20人参加昼食後は自由行動にしました。ボスポラス海峡クルーズこの船はガイドさんの会社の船で私たちだけの貸し切りでした。のんびりと荷物の心配もなく船上からは前日行った宮殿など見えて納得したり思い出したりと楽しく乗船しました。ルメリ・ヒサル要塞クズ塔(乙女の塔)トプカプ宮殿入り口を入ると楽隊の音がタイミングがよかったようです。近くで
イスタンブールには、金角湾と呼ばれる湾がある。ヨーロッパ側に位置する赤マーカーの部分が金角湾家から外を見るとアジア側と欧州側がはっきりみて取れるワインのコルクで地図を描いてみたまぁまぁの出来家から見る景色コルクで再現船は、私が日本に輸出させてもらっているウムルベイでガラタ橋、ガラタ塔、欧州新市街のビル群も再現こんな事しかすることがないしかしよく飲んだなぁまだコルク余っているし、次は何作ろうかなぁ娘がトルコに戻ってきたら、一緒に工作したいと妄想する
イスタンブールで食べてみた!シリーズ第2弾。ガイドブックに載っていて白ひつじが実際に食したトルコ料理を引き続きご紹介していきます。今回は「バルック・エキメッキ」。こちらもファーストフードになりますがご存知の方も多いはず。それではまず実物の写真をどうぞ。じゃーんBalıkはトルコ語で魚Ekmekはパン。そう、あの有名なサバサンドです。バケットに・焼きた
12月5日、イスタンブール。ツアー8日目、トルコ観光最終日の今日、午前中はオプショナルツアーボスポラス海峡クルーズとスレイマニモスク観光が組まれていた。長いこともあり11名様のツアーだがオプショナルの催行人数4名様が集まったので、朝は9時からガイドサリーさんとお出掛けになった。昨日の夜歩いたガラタ橋から見たスレイマニモスクはオスマン朝が最も繁栄した時代の君主スレイマン1世が1577年に建てたもので、金角湾見渡す高台に建っている。マルマラ海と黒海を結ぶ全長30㌔のボスポ
12月4日、イスタンブール。海が広くなった、カドキョイ地区の港でバスを降りる。ボスポラス海峡の終わりマルマラ海の始まりにある地区。地区といった地区になるずっと前、ローマの時代にはカルケドンと呼ばれビサンツ帝国の時代にはキリスト教の重要な会議の町であった。大にぎわいの商店街、海辺だけにケバブだけでなくサバのサンドイッチ店が多い、トルコの豊かな農地を見て、美味しい食事を頂いた今、何を見ても美味しさを感じる。そんなカドキョイ地区のお散歩をしたら、少し北へ向かいアジア側の中心地
イスタンブールおススメB級グルメイスタンブールはサバがたくさんよく取れるらしくサバサンドが有名海沿いのサバサンドも美味しいですが、ガラタ橋を渡ったガラタ塔側の海沿いにあるサバサンドはピリ辛でとってもおいしい私はこっちのサバサンドがおすすめ私が行ったお店はココ↑そこから見えるイスタンブールの景色もとっても素敵イスタンブール旅行の時には是非行ってみてください
卵サンドで、1月のサンドウィッチを思い出した。写真もアップロードしていたのに・・・これを眠らせておいちゃあイカん!前の日に残しておいた塩サバをパンに挟んでセロリをブチッと千切って詰め込む。玉ねぎスライスが面倒くさかったのだ。横着者です、はい。前にも言ったかも?かつて開設していたジオシティーズの旅行記には、ちゃんと書いてあるんだけど。遡ること23年。行きつけのソウルバーでY子とイギリス&イタリア旅の打ち合わせをしていた時だった。隣席の常連が食べていたケバブの香辛料にヤられ
異国情緒あふれるという表現がぴったりの場所。それがトルコ「イスタンブール」です。有名なエジプシャンバザール付近は散策がとても楽しいですよ。どちらにどう行けばよいのか、ぜひこの記事をご覧下さい。https://www.travel.co.jp/guide/article/37208/イスタンブールの地元らしさ体験!エミノニュ地区「ガラタ橋」周辺
ローマからイスタンブールへ。まだ帰らないよ(笑)、でもイスタンブールが今回の最後の滞在先。行きは3日ほどでアテネに移動したので、帰りは一週間の滞在を予定。寒くなっていたローマよりイスタンブールはまだ少し暖かった。毎日お散歩ができる。天気が良いってやっぱり旅には大事だな。語学が得意な夫もこれだけ長くいたのにトルコ語はメルハバ~(こんにちは)くらいしか覚えなかった。ありがとう(テッシェキュルエデリム)も何度聞いてもうまく発音できない。トルコ語難しい。覚えられなかったからとて
イスタンブール3日目、この日も先方とスケジュール調整をしつつ街を観光この日は新市街のランドマーク的存在ガラタ塔を訪れました高さ66.9m、9階建てでそこまで高くはありませんが小高い丘の上に建っているので街の様子を360度のパノラマで眺めることができます。今回は日中に訪れました旧市街・新市街両方を堪能できる展望台石畳の情緒豊かな街並み立つこの場所は心ゆくまで絶景を楽しめます。今度来ることがあれば
空港からのバス、ハバイストスルタンアフメトに。イスタンブール観光の中心広場であるここからは、ブルーモスク、アヤソフィアなどの寺院が見え、広場にはでかいオベリスクが2本。しかし雨。今は見学している場合ではない。これからホテルに行って、荷物を置かなくては。ホテルはここから歩いて15分ほどのはず。早朝、誰もいない街を、Googleマップを頼りに、雨の中、ひたすら歩く。歩く。。雨水は川のように道を流れ、ずぶ濡れになり、遭難しそうになったころ、着いた。アーメットエフェンディコナ
ひゃーー!!!!!黄昏時のガラタ橋から。これは現実ですか?魔法の絨毯が飛んでてもおかしくない。🧞♂️写真で見るより、ずっと綺麗な景色!!ドングモリだけど気にしない!!!☁️そう、これを見に来たのよ。じーーーん😭だめだ、言葉にできない…一人で泣きそうになる私。絶景の手前には、釣り人がいっぱい🐟何が釣れるんだろ…聞けばよかったな!ん?こっち見てる?笑振り返れば、ガラタ塔と新市街の街並みが。ここから眺めると、起伏に富んだ地形なのがよくわかるね🗻橋を渡りきりました✌️意
★1月レッスンのご案内は、ブログの最後です♪数多くの世界遺産を持ち、壮大な歴史を誇るトルコ。ずっと行きたいと願いながら、ようやく実現した旅でした♪しかし!高校で日本史をとっていたので、絶望的に世界史に弱い!!写真を見返して、ここは何時代の遺跡だっけ?という残念な状態。この旅日記、ガイドブックをしっかり見返しながら、綴っていきます。2019年11月中旬、深夜の成田空港。「イスタンブール行き」なんて心ときめく掲示板でしょう。(「飛んでイスタンブール」世代です)成
レオナルド・ダヴィンチがオスマン帝国の都イスタンブールに築こうとした大橋が、マサチューセッツ工科大(MIT)で3Dプリンターにより復元され、10月9日MITが発表した。実現不能と没になった橋だが、理論上は合理的だった。この大橋は芸術以上に土木の建築家でもあったダヴィンチが1502年、バヤジット2世の構想に応えたもの。トプカプ宮殿と金角湾を隔てたガラタ地区を結ぶ大橋のために、ダヴィンチは1つのアーチで支柱を設けない約240m、幅約40mの橋を架ける構想を提示した。そんな長さの大橋は当時、どこ
■BalkanLokantasi街の大衆食堂はミヨレたちを魅了する11月16日(土)革製品店⇒ボスポラス海峡クルーズ⇒エジプシャンバザール⇒フリータイム(グランドバザール→オヤの店→バルカンロカンタシ→ガラタ橋渡って新市街)星が流れずちゃんと5つ星のホテルなので、朝食もちゃんと偵察するところから最終日は始まりました。■スープ食べ納め。■はちみつを巣ごとこそげていただきますチェックアウ後、集合時間の合間に、ホテルの売店
2019年10月26日ボスポラス海峡クルーズの後は新市街のタクシム広場に降ろしてもらって、ここからは終日自由行動。タクシム広場は新市街の中心地と言われていて、この広場を中心に道が広がっていて沢山のお店やレストランがあって深夜まで賑やか。でも広場自体は特に何があるわけでもなく、観光客がこの銅像の周りで写真を撮ってるくらい。時刻はちょうど12時半。これからイスティクラール通りを通って、ガラタ塔周辺で買い物して、ガラタ橋を渡って旧市街のエミノニュ広場まで街ブラの予定。マップで
前日の移動が疲れていた事もあり爆睡でしたが、朝5時くらいにイスラム教のお祈りの様な大音量の放送が流れ、一度目を覚ましました。そして再び二度寝。毎朝大音量の放送が流れます。ただ、最初は気になりますが慣れるとそんなにうるさくないです。本日は朝からイスタンブール観光に向かいました。事前に有名な観光スポットはチェックしていましたが、特に詳細な予定を立てていなかったので、成り行きでの観光しました。まずは観光スポットが多い、旧市街に向かいます。ルートは、タクシム広場→イスティラクル通り→ガ
おはようございます昨日は、またガラタ橋の辺りをうろうろ散歩しました土曜日だから、物凄い人遠くにガラタ塔が橋では釣りが盛んですひっきりなし行き交う船綺麗なモスクところで、道で買ったカボチャの種がとても美味しかったですこれって、皮ごと食べられるみたいです昨日、混んでて宮殿に入れなかったので、今日、午前中に行こうかなと思ってます
8時くらいにホテルのロビーで他のツアーの方々と合流。それまでの間、最初に一緒だった2組のご夫婦と少し話せました。30歳くらいの新婚さん❓と50代位のご夫婦。合流したら全部で15人のグループになるのはツアー会社の人に聞いてました。不安だったけど。。この時はまだわからなかったけど。。この旅が終わる頃には本当に参加して良かった💕と思えるほど素敵な人達でした‼️特に最初に出会った50代のご夫婦には感謝しかないんです😂大好き💕仲良くしてくれてありがとう😊さー、スタートします。1日
グランドバザール広さ30万平方メートルに5000あまりの店舗が並んでいて、一日に20万~40万人が訪れるという。巨大で品数豊富。「同じような店に同じような物が売られているだけ」との証言もあるが、賑わいある、楽しそうな商店街って感じ。値切られる事を見越し、高価格設定しているらしいので、得意な方は挑戦するのがいいかと思う。ガラタ橋旧市街とガラタ塔のある新市街は金閣湾に隔て
この日は楽しみにしていたボスポラス海峡のグルーズからスタートこの船に乗船し、出航しました。☝️中央に前日に下から見上げたガラタ塔が見えますガラタ橋をくぐりボスポラス海峡へ最初に目を惹かれたのはドルマバフチェ宮殿トプカプ宮殿のあとオスマン帝国の宮殿として埋め立てられた土地に建立されたものそしてボスポラス大橋海からみてみたかったルメリ・ヒサルオスマン帝国のメフメト2世がコンス
トルコ「イスタンブールのカモメ」暗闇の中にイスタンブール空港の灯りが見えた。夜の9時、成田から香港を経由し到着。明朝早いフライトでカッパドキアに向かう予定だが、数日後戻ってくる。アンカラ空港を目指し飛び立つ。トルコは内陸に入ると砂漠地帯である。晴天で乾燥、木陰が気持ち良い。アンカラ空港からバスでカッパドキアの町へ向かう。レンタルバイク店でトルコのお茶を勧められる。砂糖を多く入れるのが特徴であり、かなり甘い。原付バイクで奇岩を目指し走り続けると、至る所にキノコのような岩が林立し始める。風や雨の浸
メルハバ(こんにちは)施設長のウッピーですまだまだ書かないといけないことが多すぎて、飽きてきた実務が忙しいので今回はサラリといきますほろ酔いでどこに行くかを話し合い、とりあえずフェリーに乗ると決めたので、カラキョイのフェリー乗り場に向かいます途中、有名らしいガラタ橋を通りますここは釣り人が多く、たくさん魚が釣れていましたフェリー乗り場に着いて行先を見てみると、来た場所のカドキョイと「ウスキュダル」だけしかありません問答無用でウスキュダルに向かう
トルコは比較的安くでビールが飲めた記憶があります。サバサンドで有名なガラタ橋には、海鮮料理屋が連なっていて2回訪問しました。サバサンドでビール。サバサンドは10トルコリラ(約200円)、この大きさにしては安い。トルコは絨毯屋で嫌な思い出があったけど、ビールは安くて美味しかった。鯖サンドも美味しかったです😀ここのお店もいい雰囲気でした。(ビールの写真無し💦)トルコにはまたゆっくり訪問したいです。
地下宮殿地下の大貯水場なのだけど、まるで宮殿のような造りなため地下宮殿と呼ばれています。たしかに…宮殿のような柱が並んでいます。全体は縦140m横70m高さ8m照明で幻想的な雰囲気涙の柱メデューサの頭が柱の土台に使われている。逆さと…横向き…貯水池なので、人目につく場所ではないため、ギリシャ、ローマ神殿からの処分品を集めて作られたとか。それで色々なデザインの柱が立っているみたい。お腹が空いてきたのでガラタ橋の方へいき、海を眺めながら鯖サンドを食べました魚釣りしている人が
イスタンブールに来ています❣️ロンドンスタンステッド空港から✈️トルコサビハ・ギョクチェン空港へイスタンブールのアジア側にある空港。市の中心部へはシャトルバスで1時間弱。1人18TL(チケットはバスの中で購入)タクスィムまでバスで。ホテルは旧市街のスルタンアフメット地区なのでそこまではタクシー。(ガイドブックにタクシーはメーターを倒さずに料金を上乗せする運転手がいるから要注意と書いてあったのですが…その通りでした危ない危ない!)ホテルにチェックインし、ホテルのすぐ横にあったレ
2018.09.13-2018.09.22トルコ旅行ガラタ橋でサバサンドの昼食編ツアーでトルコ旅行に行ってきました久々の団体ツアー、行きたい所に行けず、でも移動は楽でツアーのメリットデメリットを感じましたおいしいトルコ料理、美しいイスラム建築、雄大なカッパドキアの景色高所恐怖症なのに、気球にも乗りましたヨーロッパのようでもあり中東のようでもある、魅力的な国またいつか行きたいです簡単な旅行行程表------------------------------------