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イスタンブールに戻る。夜間電車終点駅からホステルまでTaxiを拾ったらぼったくり。「そんなの払わないよ。」というと「じゃ、警察行く!」と言うも裏路地で止めてトルコ語の怒り爆発。わからない。。「警察行こう」と言ったが、結局警察には行きたくないようで、ホステル前に戻り外で騒ぎまくる運転手。ホステル隣のレストランから何人か出てきて「うるさいからやめてくれ」と。結局、レストランのおっちゃんたち立ち会いの元、金額が確定。「お金払うけど、フェアじゃないからみんなUber行くんだよ。ちゃんとメ
荷物を置いてすぐお出かけ。この日は滞在している旧市街から新市街に行ってみました。トルコの国花はチューリップ。柵にもチューリップが🌷メトロとケーブルに乗り継いで到着タクシム広場。テクテクと坂道を下ります。がずっとこんな感じ。人すら歩いていない。あれ?結局、お店も何にもなく単に歩き疲れてただけ。ガラタ橋に到着帰りは新市街から旧市街を繋ぐガラタ橋を歩いて移動しました。魚釣りおじさんだらけ🎣橋のふもと魚屋さんとサバサンドのお店
これまでの旅行記はこちらからどうぞ。着物でトルコ旅行(1)6泊8日の着物着物でトルコ旅行(2)トルコは犬猫天国着物でトルコ旅行(3)エティハド航空にて。アブダビ経由イスタンブール着物でトルコ旅行(4)シルケジマンションホテル着物でトルコ旅行(5)トプカプ宮殿着物でトルコ旅行(6)SEVENHILLSでランチ着物でトルコ旅行(7)ブルーモスク〜地下宮殿〜グランドバザール着物でトルコ旅行(8)バクラバとトルココーヒー〜シルケジ駅へ着物でトルコ旅行(9)ケバブを食す着物でトルコ旅
ガラタ橋を渡り終え左前方にあるガラタ塔を目指します🚶ものすごい坂を果てしなく登りますでも雰囲気はとても良いから坂も気になりませんでした☺️これがガラタ塔❣️カラキョイ地区にある石造の塔1348年に建設されました高さは66,9メートル(数字だけ見ると怖いね😱)入場料は35トルコリラ(約1
エジプシャンバザールから少し歩くとガラタ橋が見えてきますこの橋の手前にある数件がサバサンドのお店わかりませんが…どこで食べても同じ様な気がします私は一番右のお店に入りました値段は125トルコリラ(約600円)以前より8〜10倍の値段になっている様でしたテーブルに
今日はホテルを移動🚶♀️とりあえず船に乗って(揺れすぎて酔うかと思った)帰りはガラタ橋を渡り釣りをしてる人が沢山サバサンドもあっちこっちにあってケバブサンド食べちゃったからサバサンドは明日に夜はピザにこれだけでお腹いっぱい夜のモスクがライトアップしていて綺麗✨今日は何とか夕方眠くならずに済んだ就寝は23時位😪💤
1月上旬、真夏のお正月、ニュージーランドです。2023年9月、トルコを旅してきました。旅っ記続けまーす\(^o^)/初回からはコチラ↓をご覧くださいっ。旅10日目は観光最終日、有名なあのサンドを食べに行きます。駆け足で見学したトプカプ宮殿を出て、トラムと歩道がスレスレでヒヤリとする。向かったのはガラタ橋方面。遠くに見える青い橋です。歩いていると、心踊るバザールの看板がっ!そう言えば、グランドバザールでは両替したくらいで
さて本日がこの旅最終日でございますまずは初日に入りそびれたアヤソフィアへすんごい行列だったけど中がめっちゃ広いからすぐ入れました。キリスト教の教会だったものの、その後イスラム教のモスクに変わったという歴史的価値の高い場所天井の模様も荘厳でしたお次は向かい側にあるブルーモスクへ正式名称はスルタンアフメトモスクいいますこちらの方がガチなモスクって感じでムスリムの人と一般人で入場ゲートがわかれてました入る直前に子猫を発見し、愛情を注ぐ聖母こちらも天井が高くとっても素敵でした。トイレ
2023/10/2トルコ旅行の2日目、そろそろお昼時です。昼食のメニューは、イスタンブール名物「サバサンド」サバサンドはイスタンブールの名物グルメ!簡単レシピもご紹介|トルコ旅行・ツアー専門の人気ナンバーワン旅行会社『ターキッシュエア&トラベル』サバサンドはイスタンブールを訪れる日本人のほとんどが食べているといっても過言ではない名物グルメ。ヨルタモリや孤独のグルメに登場したことでも話題になりました。サバサンドが名物となった深い歴史や簡単レシピ、現地で人気の進化系サン
2023/10/22023/10/2トルコ旅行の2日目、イスタンブール観光の続きです。この日はイスタンブールの多くの観光名所を周りますが、時間を効率的に使うためトラム(路面電車)に乗りましたホームにて電車が入ってきました。車内様子です。数区間乗って下車しました。モスクを眺めながら船乗り場へ向かいます。「ガラタ橋」釣りをしている人が大勢います。チケット売り場です。焼き栗「ケスターネ・ケバブ」あちこちで売っていま
はじめに、去る10月29日にトルコ共和国は建国100周年を迎えられ、おめでとう御座います。2023年5月トルコ旅行・イスタンブール観光(欧州側)成田空港から直行便ターキッシュ航空で14時間かけてイスタンブールIST空港に夕刻に到着し、3週間のトルコ旅行を開始しました。IST空港は世界最大の規模で、最寄りの地下鉄から3回乗り換え2時間程かかって、旧市街シルケジ地区のホテルにチェックインできた。HotelSapphireイスタンブールの欧州側は3泊で周り、アジア側は帰国
ご訪問頂きありがとうございます(⌒▽⌒)イズミール空港➡️イスタンブール空港いよいよイスタンブールです『飛んでイスタンブール』の曲が有名ですよねボスポラス海峡に架かるガラタ橋下のレストランで夕食です夜景が素敵でしょう遠くにブルーモスクが観えます縦に白い糸が写っていますが、ガラタ橋から皆さん釣り🎣をしています。レストランでは、演奏している人が3人ほどいて賑やかですこちらの黒鯛とても美味しかったですよ😋(見栄えはしませんが…😅)久しぶりの魚料理(ヤッター🙌)イスタンブールで
メルハバ‼️イスタンブール滞在中の竜桃ママです。帰りもバスに乗ろうと思ったけど気分が良かったのでクズクンジュックから歩いてウスクダールまで戻りました。近いと思っていたら結構キツイ。坂道多いしね、やっぱり体力落ちてます。脚もすぐに痛くなるし。最初に決めてた景色の良いレストランのテラス。やっと辿り着いて、まずはビールをオーダー。ところがアルコールがない。アジア側のレストランはアルコールを置かないという事がわかりました。ではデザートを先にすると言うことでウスクダール
ガラタ塔から歩いてガラタ橋までおりて、そこを歩いて渡って、エジプシャンバザールを見て、ラストナイトの夕食は、ガラタ橋下に連なるレストランの1つシーフードレストランでしたオープンエアな感じで気持ち良いですサバサラダエビカニのパイみたいなシーフードバーグカラマリイカリングですね鍋料理だったのだけど、店員さんが人数分にうまくできず、カスみたいなのきた白ワインデザートは、バクラヴァかスイカ🍉どちらがいいですかに、全員がスイカを選ぶこんな風に橋の下にレストランがあります橋の上か
トルコ旅行、メインイベント2つ目はボスポラス海峡クルーズ旧市街側で船を待ちますこの船にツアー客だけ12名+添乗員さんと現地ガイドさん贅沢〜船からの景色新市街ドルマパフチェ宮殿チュラーンパラスケンピンスキー7月15日殉教者の橋橋ドラマで見た橋かと思うと、1人テンション上がります海峡には4つの橋があり、ガラタ橋、地下鉄専用橋、第1第2ボスフォラス大橋だったかな第2ボスフォラス大橋は、建設に日本企業が関わってるそうですアジアサイドかな乙女の塔1時間半ほどのクルーズ、気持
2023/5/18(木)午後編⑤の午前中編に引き続き‥トプカプ宮殿を後にしてガラタ橋へガラタ橋は多くの釣り人🎣が魚を釣っていました。イスタンブールは車の渋滞が半端ない排気ガスやタバコの🚬煙やスパイスの匂いや‥‥ともかく空気が悪くて最悪ですよ。交通マナーもひどくて‥‥狭い道路に違法駐車や割り込みはみ出し運転、車の合間をすり抜ける歩行者🚶♂️etcとにかくカルチャーショック‼️インフラが遅れているんですね😥とりあえずランチを食べる為にガラタ橋の下のレストランへガラタ橋の下はこん
ホテルで少し休憩をして徒歩で観光です通りは、どこも人で一杯!賑わっていました。相変わらず旅行に行くと歩数がグンと伸びますガラタ塔上まで登りたかったけれど列に並びたくなかった為断念パンダさんキラキラのイルミネーション対岸の旧市街地方面もライトアップされていて美しい橋を渡るのは、明日。コチラもライトアップペラパレスホテルの前も通りました。中も覗いてみたい美味しそうなお店を見つけたのでココで軽く食事機内食も食べていたのでホンノ軽くオーダーしましたがとっても美
数年前にアップした世界一周ブログを再投稿中です2009.8.23トルコ3日目イスタンブール3日目朝食後シンバットホテルをチェックアウト。一泊25ユーロ(約3375円)は、長期旅行の貧乏バックパッカーにはキツイで、結局日本人宿ツリーオブライフのドミへ。7ユーロ(約945円)で安いけど、男女別ドミだからちょっと寂しい。午後はスルタンアフメットモスク(ブルーモスク)へ!ドーン!!すごい迫力。美しい〜1616年に建てられたこのモスクは、
サバサンドを食べたのでトルコを懐かしみ、久しぶりに旅ブログを「ウェブリブログ」でUPしようかと…最後の投稿は20年の9月11日だった。ずいぶん放置していたので、お決まりの広告の表示は致し方ないものの、それ以上に重大宣言が!「2023年1月31日にサービスを終了します」ジオシティはとっくにサービスが終わっちゃったし、HP「ALMASCHERON」は閉鎖しちゃったし、旅行記は追々ウェブリブログで、と思っていた矢先の報告。(そのワリには放置しすぎじゃね?w)アメブロ
トルコ・イスタンブール旧市街名物サバサンドの屋台船新市街と旧市街を結ぶガラタ橋釣り人で溢れかえる橋の上霞んでるけど…新市街方面には街を一望できるガラタ塔が見える『【観光】ガラタ塔』ガラタ塔(イスタンブール2010)エレベーターホール展望台へイスタンブールの街を一望360°見渡せるameblo.jp奥に見えるのは旧市街1日中にぎわうエリア
近況:タバコ屋のお姉さん近所に宝くじ売り場のようなスタンドのタバコ屋さんがあり、お姉さんが一人常駐しています。お客さんが来ないので、暇そうにしており、今日は、タバコを吸う振りをしているのを見かけました。楽そうに見えて大変な仕事だと思いました。イスタンブール:金角湾イスタンブールは、トルコの最大の都市であり(首都はアンカラ)、市自体の人口として世界第7位であり、最も大きなヨーロッパの都市です(人口約1400万人)。イスタンブールは、ボスポラス海峡にまたがっており、ヨーロッパとアジアの大陸の境
2021年9月21日(火)、今日のブランチは、昨日釣ってきたサバで、サバ・サンドを作って食べました!■サバ・サンドフランス・パンにバターを塗って、竜田揚げにしたサバと野菜を挟んで、マヨネーズをかけて食べました。メッチャ旨でした!隣の緑色の飲み物は、毎日飲んでるケール・スムージーです。ところで・・・ヨシとユッコがサバ・サンドを好きになったのは、2012年1月(もう9年前)に行ったトルコ周遊旅行で食べてからです。■トルコで食べたサバ・サンドトルコに到着した日の夜、ガイドさんから
今日は弁当を作らないので、サバサンドを掲載します。トルコ・イスタンブールのガラタ橋での名物料理。これ、めちゃくちゃ美味しいです。時々食べたくなり作ります。本来ならばレタスと玉葱を入れますが、今回はキャベツとマヨネーズを使用しました。でも、パンと鯖は良く合います。最高ぉ!
「サバサンド」はトルコ・イスタンブールの名物です。ガラタ橋たもとに舫った船上で、陽気なおにいさん達が焼いてくれます。ランチはトルコ料理『KARSIYAKA(カルシャカ)』でサバサンド。スープ、サラダ、チャイがセットで980円+税。サラダは定番の野菜たち。スープは赤レンズ豆のスープ。しっかりハーブが効いていて、旅情を誘います。サバサンドはけっこうなボリューム。手作りのトルコ風パンに、サバの半身がど~ん。味付けはマイルドです。チャイは砂糖たっぷりがトルコ流。イスタンブール
こんにちは。私がこよなく愛するANAは昨年7月、トルコの首都・イスタンブールへ新規就航予定でしたが、コロナ禍の影響で延期されました。そういえば10数年前にトルコにも行ったことがあるなぁとふと思い出したので、少ない画像を見ながらちょっと振り返ってみたいと思います。イスタンブール旧市街にある歴史的建造物は「イスタンブール歴史地区」として世界遺産に登録されていて、ムスリム文化を象徴しているモスクやミナレット(尖塔)を街中のあちこちで見ることが出来ます。*アヤソフィアかつてキ
9年ほど前、友人のH.O.氏からのメールです。
橋は生活道路の一環ではあるが、その都市の雰囲気を、または素晴らしい景観を望む役割があると思う。そういう意味で過去に見てきた橋を紹介したいと思い、ブログに残します。昨日、パリを書いたついでに、ポン・ヌフ橋の素晴らしい景観をご覧ください。セーヌ川にあるシテ島を挟んで、右岸・左岸をつないでいる橋です。続いては、ヨーロッパから、プラハ名物・カレル橋です。橋の両サイドにいくつもの彫刻が飾られ、ここからの丘の頂にある教会を眺めるのが最高に素敵です。もはや観光要素として、プラハで大人気の橋です。夕暮れ
1986年(昭和61年)11月13日(木)イスタンブール今日からあちこち観光して回ろうと夫と約束した。幸い今日も晴れ。サラチャネという所にあるヴァレンス水道を見に行くことにした。初めて乗る市バス。ビレットという切符を4枚買って乗った。うまく目的地に着いた。水道の跡だがにぎやかな街の中に古い遺跡が残っているところがすごい。本当にこの街には遺跡がいっぱいある。隣にあるあまり有名でないらしいモスクに入った。外見だけでも立派だったが中に入ってさらにびっくり。ブルーモスクよりは少ないけれ
歩いて渡ると刺激的な発見がいっぱいのイスタンブールのガラタ橋。港をでて、密集する釣り人たちを眺めながら、渡りきると見どころがいっぱいの旧市街にそのままつながってます!旧市街に入る前に「サバサンド売り」のボートへの寄り道をお忘れなく!10/07発売!「地中海クルーズ完全ガイド」山と溪谷社
子供が生まれる前は、妻とよく海外旅行に行きました。21年前の真冬のトルコ10日間の旅行も強く思い出に残っています。カッパドキアの広大で独特の景色にはとても感動しました。周遊旅行ですので、いろんな地方に行きました。これはトロイの木馬です。当然復元した木馬ですが、昔、この中に隠れていた訳ですね。やはり、イスタンブールの街が最も印象に残っています。アヤソフィアを見て感動しました。こちらはブルーモスク。確か正式には、スルタン・アーメット・ジャーミーと言ったはずです。エキゾチックですよね