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低速燃焼バーチ合板の物件1号が出ました。UPI表参道さんです。ウッドデッキに24mm、外壁と看板に12mmを使用しました。外壁の12mmには、5φ25mmピッチの有孔加工をしています。塗装は、ハイドロサームGT-100を下塗り、株式会社ハイドロwww.hydrotherm.co.jp上塗りにガラス塗装MOKUTOを塗りました。ニットーボーメディカル株式会社-MOKUTOnittobo-nmdsc.com深い色合いです。看板にも有孔加工して
尾道のビール工場へ仕上げのガラス塗装へ行ってきました。漆喰が綺麗に塗装されていました。今はクリーム色に見えますが時が経つと白くなってくるそうです。古い色の木材とぴったりあっていました。冷蔵庫やビール瓶に蓋をする機械などいろいろな機材も入っており、オーナーさんがいらっしゃってプレオープンの準備をされていました。準備中のオーナー様ご夫妻本来ならこのようなブログに施工の出来上がりをお店のオープン前にお名前を出して載せるのは控えた方が良いのでしょう
尾道の古い蔵の木材へガラス塗装をしてきました。下見の時築100年以上経った素敵な土蔵でしたがすべてが古く、梁や柱もキクイムシにたべられた跡がたくさんありました。漆喰も黒ずんで剥げていました。尾道の土地柄か間口が狭く奥に長い建物で、取り壊したら今のところには新しくは建てられないとの事で柱、梁を残してリノベーションをされます。今は居ませんでしたがシロアリの被害があまりなかったのがせめてもの感じでした。オーナーさんがこの天井の梁を見せた工
外国のサイトで見かけた幼児用の踏み台。キッチンの前に置いて、お手伝いするかわいい坊やが喜んでいた。長さ900mm幅400mm奥行き500mm作ってみたが、狭いキッチンには邪魔?軽くは無い。10kgないぐらいか。重さ軽減のためにロシアンバーチを12mmまでおとせるかな。現在21mm。高さの調整はできる。」オリオ2クリアーのガラス塗装MOKUTO仕上げです。
長いタイトルになってしまいましたがフランスで5年家具の修行を積み、日本で宮大工を10年修行を積んだ日本在住フランス人ロアウイリアムさん。洋と和のロア木工を宮城県で営んでいます。https://www.roymokkou.com/仕事の進め方は設計デザインを元に、出来る範囲可能な限りの加工と設置工事を検討し詳細図、3D図面を書きます。そして打ち合わせ後、製作です。DIY復興ドームプロジェクトで知り合ったロア木工とテツヤ・ジャパンでhttps:/
お宅見学会に伺ったお家を振り返るとフローリング・床材は様々。フローリングでお部屋の雰囲気がある程度決まりますよね〜〜。だから本当に悩むぅ、、、。木の種類、同じ木でも無垢か複合材か或いはフェイクのシートか。板の幅(細、太、ヘリンボンなどの模様)、塗装もオイルなのか、ウレタン塗装、UVのツヤあり、ツヤなし、ガラス塗装などなど。使用面積も多いので予算的にもインパクト大。ショールームに行く方にお勧めしたいのが、ある程度好みや方向性を決めていくと効率的に見られるので◯です。我が家は、コンセプト
床材悩みシリーズ第3弾先日の床材打ち合わせからしばらく経ちました。(参照:あきらめたらそこで試合終了ですよ…?~IOCの2mm複合フローリング~)おっさんは懲りずに、またまた床材を手にして河﨑建設のMさんを訪れましたが・・・今日持ってきたのは、IOCの複合フローリング06シリーズです。IOC株式会社http://www.iocjapan.biz/以前はMさんに同じIOCの2mmのフローリングを見てもらったんですが、もう少しリーズナブル