ブログ記事15件
タイトルガメラ対深海怪獣ジグラ公開年1971年監督湯浅憲明脚本高橋二三主演坂上也寸志制作国日本出演者石川健一(坂上也寸志)主人公ヘレン・ウォレス(グロリア・ゾーナ)健一の友達女性X(八並映子)日本月世界基地研究員・菅原ちか子石川れい子(笠原玲)子洋介の妹、女子大生石川弘子(坪内ミキ子)健一の母本作は、「昭和ガメラ・シリーズ」の7作目にして最終作。一応この後「宇宙怪獣ガメラ」があるが、実質総集編なので、完全新作としては本作がラストとなる。地球征服を目指す宇
昭和ガメラ「ムービーモンスターシリーズスタンダード」2006年3月25日発売770円(税込)大怪獣ガメラの時は、凶悪怪獣でした。その後は、子どもの味方に敵怪獣の攻撃でボロボロになりながら凶悪怪獣を倒す正義の味方になりました。第1作:大怪獣ガメラ・1965年11月27日第2作:大怪獣決闘ガメラ対バルゴン・1966年4月17日第3作:大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス・1967年3月15日第4作:ガメラ対宇宙怪獣バイラス・1968年3月20日第5作:ガメラ対大悪獣ギロン・19
U−NEXTで昭和のガメラの続き。「ガメラ対大悪獣ギロン」【冒険好きの少年明夫とトムは、不時着した無人宇宙船で遊んでいるうちにハッチが閉まり、宇宙に飛び出してしまった。二人を心配したガメラは、宇宙船を護衛したが、途中ではぐれてしまった。やがて、自動操縦される宇宙船は、謎の発進基地に戻った。だが、この星は荒涼たる廃墟で、恐しい怪獣が跳梁しており、二人は怪獣ギャオスと獰猛な悪獣ギロンとの凄絶な格闘に肝を冷すのだった。そして、とある物陰にひそんだ時、二人は円錐形のボックスに入れられてしまった。それ
鴨川シーワルドで大暴れ
今夜のMXの映画は「ガメラ対深海怪獣ジグラ」!たまたまなんですけど、この作品は子供の頃に一度テレビで見ただけなんですよね。小学5年ぐらいかな?なので、ほぼ初見も同様でしたね。鴨川シーワールドが舞台なのと、ジグラの背中を木琴代わりに叩いて、ガメラマーチを演奏したのはよく覚えていました。家族旅行でたまたま鴨川シーワールドに言った時には、すごくテンションが上がりましたね。父に買ってもらったイルカの貯金箱は、暫くは私の大事な宝物でした。懐かしい♪この作品の公開の後、大映が倒産してしまって
👁アルジ様🫅ワタクシの言った通りにナリマシタガ終わった筈のソールオリエンス🐎SIGN🦄枠候補💚6枠⑨番に突っ込まれ魔🈯詫世☔🫅おぉーー👶ワールズ・エンドなソールオリエンス🐎がなあ♡Formation第1級確定馬に認定せよ👶他では誰が有力SIGN番に配置サレタノカ❓🎩ハッ❕❤️3枠③番にベラジオオペラ🐎これは東京MX🎦ガメラ対ジグラが名前に🪄🔮出馬表の外から3番目に突っ込まれたのは🧡7枠⑪番-ヤマニンサンパ🐎穴馬🕳としてとても魅力的ですわ👠👱♀宝塚記
大怪獣ガメラ大会1993年公開内容ガメラ映画一挙連続公開【大怪獣ガメラ】【大怪獣決闘ガメラ対バルゴン】【大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス】【ガメラ対宇宙怪獣バイラス】【ガメラ対大悪獣ギロン】【ガメラ対大魔獣ジャイガー】【ガメラ対深海怪獣ジグラ】【宇宙怪獣ガメラ】大怪獣ガメラ1965年11月27日(土)公開あらすじ北極海上空で、国籍不明機が米国戦闘機によって撃墜された。落ちた飛行機は原爆を搭載していたため、恐しいキノコ雲が上空をおおった。そして、このショックで、地下で冬
ガメラの歌/ガメラとギャオスの戦いキングBS-6011967年3月封切り、ガメラシリーズ第3作『大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス』の主題歌収録で、初のシングル盤。(ソノシートは出ているかも?)ひばり児童合唱団歌唱の『ガメラの歌』。キングオーケストラによる『ガメラとギャオスの戦い』。大映レコードのクレジットは全くない。このレコードは個人的には色々因縁があり、十数年前に某ネットオークションで派手な殴り合いの末に負けた妬みで、落としまくり、一時期同じレコードが10枚近くあった
朝早くからケーブルテレビをつけたら「大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス」(1967)をやっていた。この映画で村長の孫娘・すみ子役で笠原玲子さん(1945~)が出演していた。この映画の事実上の主役は英一少年で、その姉・すみ子は素朴で清楚な田舎娘役で印象に残る。「ガメラ対大悪獣ギロン」(1969)では田舎娘から一転、キツイ目張りメイクをして宇宙人フローベラ役で出演。昭和ガメラ最後の作品「ガメラ対深海怪獣ジグラ」(1971)では主人公・健一(演じる坂上也寸志は坂上忍の兄)の叔母である女子大生・れい子役
今年は、第二次怪獣ブームの中で、社会問題に真っ向から向かった意味では異色作ともなった『ゴジラ対ヘドラ』から50年目になります。中期ゴジラ映画の中では、ある意味一番のインパクトを放つ作品でした。静岡県田子の浦付近で、生物学者の矢野徹(演:山内明)は、オタマジャクシなのか、魚なのか判らない怪生物を見せられます。その怪生物は猛毒の強酸性ヘドロを放つ恐ろしい生物である事が判りました。そんな中、タンカーが次々と沈没する事故が起こり、タンカーの重油まで吸われていたことから、その生物による仕
『ガメラ対深海怪獣ジグラ』50周年で、バンダイから発売されたジグラ紹介。そんな具合にこれがそれら1991年と、1998年発売のソフビ、ガチャの「HGガメラ2」、食玩の「ハイパーリアルガメラ」、そして「ガメラ宣言」のジグラです。まずはソフビ古いPL法前の脚は、鰭先で接地。首が前に向けば、水中航行状態になったかも?そういうポーズ悩みで、立体化されたのかも?と思えそうなソフビ。ガメラとの対比。続きまして1998年版ソフビモチーフのミツクリザメにより近くなった?旧ソフビとの比較。
今年は1980年の『宇宙怪獣ガメラ』を除けば、昭和最後の、大映製作最後のガメラ映画である『ガメラ対深海怪獣ジグラ』公開から50年目となります。地球から離れた宇宙の星である地球が名付けた天体ナンバー105、そこは惑星ジグラという星でした。ジグラ星人は海中に居を構え、高度な文明を栄えさせていましたが、その文明の発達で星の環境が汚され、人々の住める星では無くなりつつありました。そこでジグラ星人は月基地を襲撃し、そこの女性局員菅原ちか子(演・八並栄子)を操って、国際海洋研究所の石川洋介の息子
ガメラシリーズ7作目にして、これまでの大映製作最後のガメラ作品。”深海怪獣”となっているが、ジグラ星人だから宇宙人だ。いつものごとく、地球のチビッコふたりが宇宙人にさらわれてしまい、その宇宙船でドタバタを繰り広げる。地球人に憑依して操るジグラ星人は、けんこーてきなお色気おねいさんの姿で地上に逃げたふたりを追い回す。宇宙船をガメラに破壊され、地球を侵略する決意を固めるジグラ星人。んじゃぁ、って巨大怪獣化して、ガメラに挑みます。若かりし頃の坪内ミキ子さんが出演していた!これまた
今日の見ていてちょっと笑顔になったもの。吉祥寺にある商店街のアーケード入口に、ドド~ン!とあった“笑顔”。なんとなく弁天様みたいなお顔で、ロゴや文字が一切なくて、とにかく全面の“笑顔”。見ているこちらも、ついつい笑顔ですわ。ふたつめは、手描きの店頭看板。印刷じゃ出ない味わいが、やっぱり手描きはあるなあ。近づいて見ていると、頭よりお腹が“笑顔”になるのである。そして見つけて、ついつい買っちゃった昔の怪獣映画『ガメラ対深海怪獣ジグラ』のポスター。これはメインで出ていたポスター
幼年・少年時代の私はそれなりの意地と信念を持って「ゴジラは劇場、ガメラはテレビ」と決め、それを実行してきたつもりであったが、その記憶とプライドは母の証言でいとも簡単に破壊された。たった一度ではあるが、「ガメラの映画館に入った」ことがある…。母のクリーンヒットが私に追い打ちをかける。「貴方が駄々をこねてね。珍しいことだったけど、言い出したら聞かない子だったから。」それは一体いつのことだったのか。「その所為でその年の夏は、二本の怪獣映画に行ったのよ」そう言ったきり、母は何かバツの悪そうな笑
流れで観ております「ガメラ対深海怪獣ジグラ」間違いなく地元の映画館で封切りで観てるんだが、まったく印象が無い(*_*)おかしなもので東宝チャンピオン祭りの映画館の記憶はかなり鮮明なのにガメラの記憶は”観た”という記憶以外、ほとんど覚えてないのよね(*_*)なんでやろ(*_*)しかしジグラネット情報によると併映は「赤銅鈴之助」なんと、昭和33年の映画の再映(*_*)当時アニメで鈴之助やってたから、その便乗やろうけど、あんまりやろ(^^;)
休みで朝からぼんやり気味のゲーム親父です。ガメラ対ジグラの紹介の続きです。ジグラは環境破壊で母星にすめなくなり、地球を侵略しようとするんです。手始めに降伏しろって世界に降伏勧告をしたあと、世界各地に地震を誘発させて攻撃します。その地震の規模マグニチュード13。え?13って!調べてみたけど、とてつもない規模です。東京も例外ではなく、マグニチュード13で木っ端微塵にされます。しかし、破壊される映像はほぼなし。主人公たちが見てるテレビに倒壊した東京が映るのみです。いや、そこ鴨川でしょ?
懐かしい怪獣映画をご紹介、ゲーム親父です。今日はガメラ対深海怪獣ジグラです。大映倒産間際のこの作品、昭和ガメラシリーズ最後の作品です。私、幼少の頃、この映画の紙芝居を親に買ってもらい、読んでもらうのに飽きたらず、近所の人に読んで聞かせて困らせていたと親から聞いています。そのせいもあり、思い出深い作品です。昔テレビでみたっきりですが、今回DVDをかりてみました。さすがにこの頃の作品は突っ込みどころが満載。水中でガメラが火を吹いたりなど、言い出せばきりがないんですが、子供向けだから仕方ない
昨晩録った映画チャンネルモノを二本流し見。「北京原人の逆襲」と「ガメラ対深海怪獣ジグラ」。香港製キングコングと昭和ガメラのシリーズ最終作ね。まあキングコングはホントにそんな感じとしか。だが大人の色恋と「ゴリラぶっ殺せ!」な軍隊がけっこうどぎつい。「美女が怪物を殺した」とゆーより「軍隊が美女も怪物も殺した」。そして前作同様タイアップが露骨な「ジグラ」。しかしまた三度目の「宇宙人」というイージーなネタな上前作までよりさらに小さな子供主人公がお姉さんと追いかけっこな展開で当時