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今日(11月16日)は11月の第3木曜日、ボージョレ・ヌーボーの解禁日です。今年は、ボージョレヴィラージュヌーヴォーヴァンナチュール酸化防止剤無添加を購入しました。生産者が長年掛けて実現した酸化防止剤無添加。畑も一段上のヴィラージュ産ヌーヴォーです。ガメイ種使用のフレッシュな果実味が持ち味で、渋味が優しく明るい色合いのライトからミディアムボディ生産者が10年以上掛け実現した酸化防止剤無添加。ヴァン・ナチュールで更に酸化防止剤無添加であることで生産者がヴァン・ナチュールのその
フランス赤ワイン。GAMAYNOUVEAU2022。半年ぐらい前に」ネット通販」で購入したワインセット。ガメイ種だけれども「ヌーヴォー」なら早めに飲んどかないとね。
ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォープレミアム・レゼルヴ2022昨晩、ブルガリア🇧🇬の赤ワインと共に飲んだボジョレー・ヌーボー。ガメイ種の深い味わいが感じられる、一つ格上のボジョレーと言われている。パリの名門レストラン『タイユヴァン』セレクトのヌーヴォー。フレッシュな果実味や深みのある味わいが感じられる。見つけたら、一度味わってみてくださいプレミアム・レゼルヴ【専用BOX入】タイユヴァン【箱入り】赤TAILLEVENTボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーボジョレー・ヌーボー
週末の夕食時、ボージョレヴィラージュ・ヌーヴォーの栓を抜きました。BEAUJOLAIS-VILLAGESNOUVEAU"PREMIUMRESERVE"2022LESCAVESTAILLEVENT小学校のEx-Classmate「アサヒグループ・ホールディングス」の泉谷直木さんからプレゼントの逸品です。グラスに注いだ時の色は、ガメイ種特有の、ブルゴーニュのピノ・ノアール種より少し紫がかった澄んだ色合い。ほんのり土のにおいの混じった、成熟したブドウのフレッ
今週のある日の夜ごはん週末塩分過多気味だったので、塩なしメニューに。スライスしたポークヒレを玉ねぎすりおろしと白ワイン、胡椒に少しつけてフライパンで同じフライパンに白ワイン、粒マスタードと豆乳でソース作ります。塩なしでも美味しいソースで、リピしてるメニューです。ワインは、ボジョレーガメイはポーク、チーズとの相性良いけど、トマトと合わないかなあ。
こんにちは、店長の工藤です。週末はおうちでシャンパーニュという方におススメなのは・・・美食家の名前をつけたあのチーズですブリアサヴァランアフィネデュラン社BRILLAT-SAVARINAFFINEDELIN(フランスブルゴーニュ圏白カビタイプ牛乳)フランスの政治家・美食家の「ブリアサヴァラン」の名前を冠したチーズです。「君が何を食べているのかを私に言ってくれたまえ。そうすれば、私は、君がどのような人であるのかを、君に言ってあげよう。」(「美味礼賛」18
先週の土曜日11日からバースデー🍷祝いが続いています。今週は火曜日14日に射手座バースデー会でした。❤️続いてのバースデー祝い嬉しい😃です。ワインはバースデーご本人がブルゴーニュ好きですのでブルゴーニュワインを中心に楽しんで頂きましたレアコレクションラドア08ネゴシアン仲田氏か作り出すワイン08と13年熟成ですが^_^ピノノワールカシスやドライベリー。きのこやタバコ複雑性もあり素晴らしいワインブルグイユロックコレクション9526年熟成されても今もなお健全でピ
先月18日、“ボジョレー・ヌーヴォー”が解禁となりました。かつては時差の関係で「先進国の中で最も早くボジョレー・ヌーヴォーが飲める国」と話題になり、国内で一大ブームを巻き起こしたこと、今となってはとても懐かしい出来事に感じられますね?(笑)それと忘れちゃいけないのが、毎年公表されるとてもポジティブ?なキャッチコピー!(苦笑)ちなみに今年は「挑戦の末たどり着いた、納得のヌーヴォー」…なんだとか。事前に、ブルゴーニュ地方が春先から初夏にかけて深刻な霜害や雹害に見舞われているという話は小耳に挟
今日の寄マス釣り場は、釣りや魚の塩焼きを楽しまれるお客さんで賑わいました👍サクラマスの稚魚達には、心配な子がいっぱいいます😰餌を食べているのか、酸素は充分なのか?久しぶりに、テーブルに置いた石を立ててみました💪晩酌には、ボジョレーヌーボーをいただきました🍷ガメイ種独特の味と香りが美味しい一本でした👍今日も一日、元気に動くことができました💪感謝です🙏
ボジョレー、、といえばボジョレヌーボーしか頭に思い浮かびませんよね。あの10月の末になると店頭に並ぶワイン。品種は赤ぶどうのガメイ。しかしボジョレーはヌーボー(フランス語で、新しいの意味)だけでなく普通の赤ワインも実はなかなか良質なものを作っている。だって、あの世界の高級ワインを生み出している「ブルゴーニュ」を少し南下していった地区ですからね。ブルゴーニュ地区の赤ぶどうといえば、ピノ・ノワール。ピノ・ノワール様のせいでガメイは肩身狭い思いをした歴史があるようですがガメイのワインは
アンヌ・グロサンタムール2018年。1988年にフランソワ・グロから畑を引き継いだブルゴーニュの名門アンヌ・グロが手掛けるネゴシアン部門。近年はマコンやボージョレも造る。細かい砂のようなタンニン、紫のフルーツ、余韻はブルゴーニュ。iの文字に小さく付けたハートマークがサンタムールらしい。
急にフランスのラフォレさんの今年のボジョレーが飲みたくなって、今回はワインに合うお料理〜とかはなしで🍷最近見つけてウマッ!って思った花畑牧場のカマンベールチーズと共に🧀🍷一口サイズがありがたい❣️中はとろ〜り塩味も少なく美味しい✨今年のラフォレさんのボジョレーもキャンディーのような香りで、上品な優しい味わいで、癒されました😍毎年美味しいですが今年も安定。ちなみにシフォン🐶さんは、最近頂いたワンコ用チーズでね😉💕✨✨✨
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新酒:ヌーボーその2いよいよ今年もボージョレ―・ヌーボーが解禁になりました。新酒解禁を日にちを決めて行うのは、ボージョレ―だけではありません。日本ワイン(甲州ワイン)の新酒解禁について書きました。もうすでに解禁になっている新酒についても書きたいと思います。GamayNouveau2020ComteToloson(IGP)フランス南部ラングドック地方の赤ワインです。産地はComteTolosan、南部の都市トゥールーズから北東に数キロの地にあります。ワインづくりが盛んなこ
ガメイ・ノワール・ア・ジュ・ブランワインの世界ではいつの間にかブドウ品種にまでがランク付けされて、その品種だというだけで最初から不当な扱いを受けているワインも少なくないのが現状です。未だに季節ものの安ワインの代表のようなボジョレ・ヌーヴォーのイメージを脱却する事が出来ずにいるガメイはその代表でしょう。ヌーヴォー用に量単位で値段が付けられたブドウは、大手生産者や協同組合が大量に買い付けられ、大量生産して納期に間に合わせたワインの味わいがボジョレだなんて悲しいことです。そしてそんな新酒がガメ
雨と飴雨の降る日に半分溶けた飴の袋を開け飴の一粒一粒を剥がしながらその一粒を口に入れデスクランプに火を入れ文庫本のページを開いたそんな午後ボージョレイ・ヌーボーガメイ種勿論2019年この夜封を開けて、いただきました冒頭のようなのんびりした日を過ごしていたかと言えば実は前日に引き続きワチャワチャな日が続いていました大急ぎで作ったパンが大変な事にシナモンロール簡単だと甘く見たのが大間違い大急ぎいつもにも増して、雑な作業丸めてカットこん
今年は安いのを何本か買って飲み比べをせずフィリップ・パカレという生産者のを一本買いました。ヴァン・ド・プリムール2019ワイン屋さんでたくさんのボジョレーヌーボーが並ぶ中営業のおじさんが「天才が作ったやつだよこれ」とゴリ押ししてました。パカレはあのロマネコンティの醸造長(ワインを作る最高の名誉じゃないのか)を断ったというなんかすごい人らしい。自然派にこだわり無農薬のぶどうで、酸化防止剤を使わない。(ボトルに入れる時に少し入ってるのはしょうがないです)畑の
こんにちは(^.^)しとしとと雨が降り続いてますね!この週末はいかがお過ごしでしょうか。昨夜は、21日解禁後、初のボジョレー・ヌーボー❗の夜でした😉(^.^)2019お初のボジョレーヌーボー「ドメーヌ・ド・シャトランボジョレーヌーヴォーヴィエイユ・ヴィーニュ2019」🎵令和初のボジョレーヌーボー🍷は果実味が豊かな出来🍇ガメイ種の30年以上の老木からの恵みです😉ヌーボーでも深みのある味わい🎵都内、板橋のイタリアン・バーにて。友人から教わったお店です❗
ことしもお店で、引取り「ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボー2019」「ボージョレ・ヌーボー2019」「ボージョレ・ロゼ・ヌーボー2019」ボージョレ・ヌーボーはその年にボージョレ地区で収穫された「ガメイ種」を100%使用しなければ名乗れませんそのため、ボージョレ・ヌーボーと名乗れるのは「赤ワイン」と「ロゼワイン」です。※ガメイ種は赤ワイ
今日はボジョレーヌーボー解禁日です。夕べの午前零時にはお客様もボジョレーを楽しみました。ルイジャドのボジョレーヌーボーはやはり今年も美味しかったですね。そして今日は本番です。2種類のボジョレーヌーボーを用意しています。そして比較していただきたく為にルイジャドグループのシャトーデジャックの熟成されたガメイ種もグラス販売します。今年のボジョレーヌーボーの出来具合をルイジャド社がコメントしています。さぁ後は店内にPOPを飾るだけです。さぁ今日も頑張りますかねー
こんにちはいつもお世話になっておりますボジョレー・ヌーヴォーが解禁になりました中には本日午前0時の解禁と同時に味わわれた方もみえると思いますが、今日の仕事帰りに購入してとか、ワインバーに寄って楽しまれる方のほうが多いかな年中楽しめるものと違って旬の中の旬ですから、是非お楽しみくださいね2019ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォープレミアム・レゼルヴ/タイユヴァン750ml5,500円パリの名門レストラン、「タイユヴァン」がセレ
“2019年11月21日(木)”毎年11月の第三木曜日はボジョレーヌーボーの解禁日です!!フランス・ブルゴーニュ地方ボジョレーで生産される、その年に収穫されるガメイ種という葡萄から生まれる新種のみをボジョレーヌーボーと呼びます。ガメイ種は赤ワインを作るための品種のため、白ワインはありません。赤とロゼのみです(*^-^*)“ボジョレー”はボジョレー地区のこと、“ヌーボーはフランス語で”新しいという意味だそうです。赤ワインは抗酸化作用があるポリフェノールや、眼精疲労に期待で
今年のボジョレーヌーボー解禁日は11月21日木曜です。今年はあまりボジョレーヌーボーについてあまり事前のアナウンスを聞いていない数年前に比べると徐々に下火になっていると言うか以前が馬鹿騒ぎし過ぎだったのかもしれない。平八郎では今年もルイジャドのボジョレーヌーボーを販売します。それに加えてボジョレーヌーボーのブドウ品種のガメイ種の熟成させたワインも比較出来るようグラス販売する予定です。そして20日水曜が明けて21日になったらボジョレーヌーボーも飲めるように営業時間を少し
新蕎麦やはり旬のものを食べるなければ…今、旬と言えば、ラ・フランス、ボージョレヌーボー色々あるけど、、、やはり新蕎麦でしょこれを食べなければ板蕎麦小盛(天ぷら付き)お一人様分900円しっかり歯ごたえのある蕎麦、これでなくっちゃ根性入っていますよ今年の新蕎麦は蕎麦の香りがして満足でした蕎麦ヌーボー次は寒ざらし蕎麦かな※ちなみに、旬でもガメイ種はさほど好きではありません(笑)Thanks!
本日のお供はガメイ種の赤ワイン🍷初のガメイ!ベリーをかじったような果実味と、程よい渋み。一筋通った芯のあるワインでした✨
ガメイ種を飲みたくて、でもヌーボーじゃないやつ…と思いながら、なかなかコレ!といったワインを見つけられず、二次試験まで時間もないし…と困ってたらバローにあったジョルジュ・デュブッフのボジョレーAC!ヌーボーじゃないやつ!うちの近所のバローはときどき『おっ♪』ってワインを置いてるから助かるボジョレーなので品種はもちろんガメイ。でね、価格的にも文句なし!『誰もが気軽に楽しめる』というジョルジュ氏の理想を体現したかのようなワイン、とのこと。うんうん。ヌーボーしか飲んだことなかった私、一気にガ
おはようございます♪東京に夫婦でフレンチビストロ生涯現役を目指すアラフィフ自営業妻です^^☆…☆…☆早いもので明日から12月なんですね!ワイン会の内容をアップするのすっかり忘れてましたという訳で今日はワイン会の内容を覚える事より楽しむ事に重点を置いたワイン会を毎月開催して8年になります。今回はボジョレ時期にちなんで「新酒特集!」左から・日本の泡…(デラウエア種)・フランスの白…(シャルドネ種)・日本のロゼ…(マスカットベリーA種)・フランスの赤…(ガメイ種)
晩秋に一時騒ぐ若ワイン解禁となるボージョレかな🍷🍷毎年11月の第3木曜日に解禁となるその年の秋季に獲れたで作られるワインの新酒やけど・・・ガメイ種って言う決まった種類の葡萄から作られるらしい、毎年大騒ぎされるけど1週間もすれば騒ぎは落ち着くような気がする。あれってどっかのお高い酒屋で買ってもその辺のコンビニで安く買っても然程の違いが無いらしいです毎年ではないけど私も🏪コンビ
何十年か前は、ボジョレー・ヌーボーはニュースでも取り上げられたりしてブームもあったんだとか。現地のフランスよりも時差の関係で日本の方が早く飲めるので話題になったのかしら。フランスではワインに関する法律がいくつかあります。例えば通称「シャンパン」はシャンパーニュ地方で作ったものしか名乗ることが出来ません。スペインが同じ製法で作ったワインもこの法律でシャンパンと名乗ることが出来なくなりCAVA(カヴァ)といいます。日本のバンド[Alexandros]アレ
誠也の背番号が、51→151も好きだったけど、1はやっぱりいいね松山は44→55、こちらもいい番号ねさてさて、恒例のテーブルマナー研修会へ行ってきましたいつもテーマがあるのですが、昨年と同じくボジョレー・ヌーボーを愉しむ夕べでした。知らない方々と席を囲みます。なので話が弾むときとそうでない時があり、今回は後者でしたまずは、アンリ・フェッシのヌーヴォガメイ種100%スパークリングワインその他4種