ガムシ

【兵庫県槻並産オオクワガタ♂】兵庫県槻並は産地としてまだあまり知られていないですが昔から知られている大阪府能勢の隣町になります。この個体を選んだのはオオアゴが比較的まっすぐに伸びて全体的にスリムなところが気に入りました。来年3月からペアリングを行いたいと思います。それではまた

秋も進んでいるのでしょうが暑さはほぼ変わらないですねセミの鳴き声が減ってきたのと朝が涼しくなってきたのが季節が秋に移っている証拠なのでしょうかさて今回は阿蘇へ秋の風物詩？レインボーセンチコガネを採集しに行きました今回も夜のうちに下道でのんびりドライブしながら向かいます偶然見つけたこの外灯まさに神外灯です！何故かというと、、、ガムシやエゾカタビロオサムシ他にもゲンゴロウ類がたくさん飛来してたのですさすがに周辺環境からクワガタは飛来はしないですがオサムシだけでも二桁余裕で飛来して

灯火や昼間の撮影で、カミキリムシにお目にかかります。昼間に見たのはルリボシカミキリシャカシャカ動き回るので撮影に苦労します・・・・。綺麗なカミキリムシとして有名な本種ですがすぐ逃げようと盛んに暴れるししかも飛んで逃げようとするので、本当に苦労します。カミキリなので噛みつくし綺麗な虫なのに、撮影しづらいのです・・・・。こちらは灯火に来たウスバカミキリ。ルリボシカミキリと違って、地味な色合い。大きさではともかく、色彩では・・・ですかね。同じく灯火に来たゴマダラカミキリ。

灯火に来てみて大きめの蛾に遭遇調べてみると、カレハガの一種のツガカレハでした。見慣れないカミキリムシとも遭遇。調べてみるとムネホシシロカミキリだった模様。灯火で初めて会った虫です。ガムシも来ました。クワガタ以外の虫でも、どんなのが来るのかという楽しみが。ヤブキリも出てくるのでした。ツガカレハDendrolimussuperans節足動物門昆虫網麟翅目カレハガ科大型のカレハガの一種で、開長はメスで90mm近くにまで達するが、オスは70mm内外となり、

生き物係です。7/26（土）青森県内の道の駅で目を覚ますと雨。☔️青森散策したかったけど諦めて秋田県を南下して行く。比内地鶏そばや比内地鶏親子丼を食べたり、温泉に入ったり、道の駅があれは寄って買い物したりして南下。去年見つけたポイント。前日よりかなり標高を上げました。カブーが来ないように。（笑）が、山が枯れ木だらけ。去年は青々としていたはず・・・秋田もナラ枯れ？雨不足のせい？不安は残りますが他に移動する時間も無いのでココで2日目の灯火採集する事に。いつも通り19:30

こんにちはハルクラゲです。今日は田んぼに行ってきました。って言ってもしっかりしたツアーみたいな感じなんですけどね。写真貼ります。カブトエビとタニシ。カブトエビは割と珍しいのかな？コガムシ。幼虫と成虫のセットがたくさんとれてていいね。エビ。あまり海鮮系に詳しくない。ヤゴとドジョウ。本当に絶滅危惧種なのかと疑うぐらいいた。オタマジャクシなど。こちらもむっちゃいた。おそらくトノサマガエル。いろいろ。クモまでいる。中央はミズアブの幼虫。まとめ写真貼りすぎた。でもめちゃくちゃ

おはようございます。この前の加古川の上流部で採取して来た生物で、1つ上げ忘れてました。モンキマメゲンゴロウって言うゲンゴロウの一種みたいです。黄色い斑紋があるマメゲンゴロウですね。猿(モンキー)マメゲンゴロウでは無いみたい😁水棲昆虫は余り気にして無かったけど、たまには良いかも。

昨年6月に採したノコギリクワガタ♀の生存確認しました。積極的に餌を食べています。オオクワガタは今日は弄らず餌の交換だけで済ます事が出来ました。それではまた

神奈川県産ノコギリクワガタ♀生存確認しました。気温が高いからか前回より良く動きます。前足だけでなく後ろ足も踏ん張っています。このまま行けば3月へ突入して越冬をしてほしいと願います。それではまた

本日はAWAKE〜爬虫類のいない生き物即売会へ！父は生き物即売会の中でもAWAKE推し。ずっとこの日を楽しみにしていたらしい。息子もナナフシ目当て、生き物即売会は大好物のため張り切っていた✨。いざ、表参道にある会場へ！いますいます、ヤスデ・ダンゴムシ・ゴキブリ・奇蟲・謎の植物などなどAWAKEならではの生き物達が！まずは一周。キャンディボールが安い😯！そして元気が良さそう。今まで失敗の連続。今度こそという気持ちで、まずはキャンディボール（タマヤスデ）を購入。ナナフシもいたが

ガムシ。ガムシ科、ガムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。成虫は主に水草をよく食べる草食性の強い雑食性。腹面の中心に一本の針のようなものがあるため、牙虫（ガムシ）と呼ばれるようになった。この牙は空気をより多く溜める上で表面張力を利用したものではないかと考えている。☆２個です。セアカヒラタゴミムシ。オサムシ科、ゴモクムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。色彩変異の富むゴミムシの一種。前胸背が赤いものや黒いもの、上翅は黒地に中央に縦長の赤色紋のあるものとないものなど個体

クワガタを探して灯火に行きますが、クワガタ以外の虫の観察もやりたくなります。ウスバカミキリ大きくて立派なカミキリムシですがクワガタじゃ無いのでこのカミキリにガッカリする人もいるとか。ちょっとメス寄り体色の褐色のオス個体でした。ガムシも多かった。羽化したエンマコオロギやハネナシコロギスもオオウスバカゲロウもいました。隣の2cm程のカワゲラと比較しても、その大きさがお判りでしょうか？電柱に止まっていたのを調査捕獲。かなりのサイズでした。これはウンモンスズメ今年はオオミ

こ、こ、こんなことあるぅー？？？落ち葉の穴にカラダがすっぽりとハマッてしまって、苦戦しながら移動してたガムシの幼虫さん…※苦手な方もいると思うのでかわいくイラストで上書きしてます♡触れないけど、助けてあげたい…どうしたらいいのか…葉っぱの軸を抑えてあげたんだけど、進行方向が軸側なのでビビってすぐ手を離した（泣）しばらく見守っていたんだけど、結局、自然の摂理という判断をくだした。まあ、滅多に見れない状況だったので頑張ってる姿に感動したよ！しっかしさーどう見てもwwwモザイクかけ

19時点灯今日はバッテリーの残り少なく250WH。70Wで3時間だけやるつもりです。20時ここは以前パーフェクト坊主をくらった場所。キンスジコガネがほしいと思って高標高の場所を当時探したはずです。今日は暑いのでまたきてみた。ガムシはきた。21時10分消灯パーフェクト坊主は回避できた。場所、条件（高温すぎる）悪けりよこんなもんかも。クワガタは20時半から飛来しました。採果または確認数コクワ♂1コクワ♀1ノコ♂1ミヤマ♀3道の駅で洗濯物干して寝ているりんく

生き物係です。7月になりました。クワガタ採集も後半戦突入！6/29（土）12連勤を乗り越えボロボロの身体を引き摺り、早朝に出発してN県へ！K君と一緒に去年ノコやミヤマがウジャウジャ付いていたヤナギの樹液木のルッキング♪が、樹液が出てない・・・ノコ、ミヤマどころかコクワすらいない・・・第一候補の灯火採集ポイントへ到着して付近のヤナギチェック。標高500ちょい。このヤナギは樹液は出ているもののヨツボシしか付いてない・・・去年はコクワやスジがワラワラしてたのに・・・少し標高

田んぼの中をエビのような小さな虫が泳いでいます。枯草に止まって一休み。この前みた、ガムシの幼虫と同じかな？！しゃかしゃかとせわしなく泳ぐガムシがあちこちに。網ですくってみました。目がくりっとしていて、かわいいです。ガムシ（ガムシ科）＠田んぼ

今日は，半年ぶりのドジョウ調査だった。調査場所は，以前からNPOが調査している粟津地区の田んぼだ。ここの田んぼには，佐渡で放鳥されたトキがしばらく過ごしていたこともある。魚道も整備されていて，水の中の生き物たちは田んぼと水路を行き来できるようになっているし，田んぼの中に江（え）という「常に水がある場所」も設置されている。このように，集落みんなで「トキの来る田んぼを目指そう」と十年以上前から取り組んできた場所だ。今日の調査には，県立大学の学生が二人参加してくれた。彼らの話を聞く

これが、ヤゴなのか、ガムシとかの幼虫なのか、よくわからないけど、多分、これとも同じ種類のものだなとは思います。やはりガムシの幼虫かな？おしりの先をくるりとしていることが多い気がします。この幼虫は、オタマジャクシの餌になってます。よく見ると、茶色い小さいのがたくさんいます。小さいので、アップにしてみます。↓こんな模様のある虫？でした。田んぼの中の水の中は、のぞくと賑やかですね＾＾

〈2024/04/10〉外に放置で、泥や落ち葉、雨水などが溜まり放題だった、小汚いプラ容器たち(￣▽￣;)掃除しようと中身をひっくり返してたら・・・あれ、なんか出た！！これは・・・ガムシ？(´-ω-`)手のサイズと比較すると、体長15mm前後かな。よく見かける、小さめのガムシですね！ヒメガムシ？またはコガムシ？記念すべき（？）令和6年、遭遇した『甲虫』第１号は、コイツに決まりました〜！！あんまり認めた

生き物係です。9/16（土）日頃からお世話になっている金の熊夫さんとゲンゴロウ池へ行って来ました。金の熊夫さんと言えば、クワガタ界では知る人ぞ知る重鎮。ミヤマクワガタやグラントシロカブト(だったかな？)の(元)ギネスブリーダー。誰もが聞いた事ある？であろうニジイロクワガタのピカール血統を世に出したのも金の熊夫さんなのです。私がまだ今峰ライトを手に入れる前は、色々な場所へ灯火採集に連れて行ってくれました♪なので恩返しの意味を込めて、なんとかゲンゴロウをゲットして欲しいので池へご案内で

あっれ～、カエルプールになんかいるぞっ。ゲンゴロウそれともガムシ？どっちか分かんないけど、飛んできたのかな？子どものころ、田んぼや用水でよく見たけど。まあ、ゆっくりしていってくだせ～。※よかったら、ゆるい動画ご覧ください。東郷塾学習塾を経営しているジューク東郷です。静岡県袋井市で活動しています。「青空教室」というチャンネルをお送りします。世界旅・名作本・遠州弁・健康法・政治・経済・投資の話を、教室だけでなく屋外からも配信。塾の仕事って楽しい！ってことをお伝えします。w

アクア・トトの中に入っていきますブロ友さんと３人で行った河川環境楽園内にありますとで撮っていて、整理が混乱して大変でした名前がわからないものも、魚の動きが早くてボケたり自分の姿がガラスに写って残念なものも花と違って撮りにくいです１F「ここ写真撮るのはご遠慮ください」と書いてありました気がつかなくてごめんなさい･･･撮ってしまいましたカピバラが寝ています･･･長いまつげだことエレベーターで４Fに来ました

これ、なーんだ？葉の上に白くて先がピンと尖ったものが乗っています。田んぼで見つけたものですが、わかる人は少ないと思います。実はコレ、ガムシという水生昆虫の卵なんです。正しく言うと、コガタガムシの卵のうで、白いなかに卵がたくさん入っていて、1〜2週間で孵化します。ちなみにガムシは、ゲンゴロウに似た黒い甲虫で、ゲンゴロウほどスイスイとは泳ぎませんが、田んぼや湿地、池の中に生息しています。関心のある方は、ぜひ、田んぼの中を探してみてください。

蓮を見に行ったら、裏の田んぼにゲンゴロウとかいたので、次の日、ざる付きのタッパを持っていきました。カエルがたくさんいる田んぼです。田んぼの中の藻に止まっていたので、ざる付きのタッパですくってみました。用水のほうには、ドジョウやザリガニもいっぱいいます。後で気づいたのですが、写真をみると、同じざるに、幼虫も入っていました。見えますか？＾＾幼虫も田んぼを泳いでいたので、すくってみました。穴から裏にもぐったので、ざるをひっくり返してみました。なのでこれ↑は頭のほうです。

以前、田んぼを守る為に、猪垣として利用されたサガリバナの木が、成長した様子。埋土種子から成長した、タヌキアヤメ。ヌマダイコン。ミナミイシガメ。ガムシ。オキナワスジゲンゴロウ。ゲンゴロウの幼虫。リュウキュウイノシシの親子。星立にある『島のカレー処ひよこ』さんのキーマカレー。普段、じっくり見る事のない、水生昆虫を勉強させてもらいました。＝＝＝＝＝＝西表島のぶず＝＝＝＝＝

いつも閲覧頂きありがとうございます🙇‍♂最近は諸事情？忙しくて投稿が滞ってます💦💦本日は水換えの様子を！！ちゃんと水換えもしてますよ😐😐😐120L容器は中々ひっくり返すのが大変です…🤣ただ、販売個体を入れておくにはピッタリのサイズです！！大きくなりますし、健康体を維持できますやはり水量の暴力ですね💦💦2㌧プールなどには到底及びませんがこれくらいでもそこそこの数は入りますね🐟🐟そして、飼育場にガムシ？？がヒメガムシ、コガムシ？よくわかりませんが💦💦

さっき旦那さんにいってらっしゃいのチューをしたとこなんですが………部屋にこんなのが裏返ってジタバタしてましたギャー！！！ゴキブリかと思ったら違った…………調べたらガムシって出てきました水の中に住んでるらしいけど街灯に飛んでも来るらしい………いや………飛んでくるなよ……水の中に居ときぃや………このガムシ水の中に住んでるのに泳ぐのが下手らしい……ジタバタしてるみたいに泳ぐらしいです旦那さんが行ってから出てくんなよ……逃がすのも怖いわ………

クワガタ採集の深夜の灯火でオオミズアオと遭遇。この美しくて大きな蛾は、好きな蛾の1つです。その近くには、同じく日本最大の双翅目（ハエ、カ、アブ）の一種のマダラガガンボがいました。それだけではなく、灯火に来た虫として牙虫がいました。ゲンゴロウと並ぶ大型水生甲虫は、よく見かけます。ゲンゴロウに比べて、人気はイマイチですが、ガムシも嫌いな虫ではないです。ただ、クワガタかと思ったら、ガムシだった事で、ガッカリ感もあったりはします・・・・・。

先週の金曜日にコロナ陽性になってからずっと自宅待機(T_T)月齢が良いのに全く採集に行けない(T_T)毎年ミヤマクワガタ、アカアシクワガタを取りに中国山脈まで行くのに…行く道中の外灯にもクワガタが落ちていて、カミキリ、ガムシ、コロギスも毎年捕まえています。今年は採集出来る日がくるのかな？来週の木曜日まで自宅待機なので暇です(T_T)

ゲンゴロウだと思って見ていたらどうも足の形が違います。どうやらガムシのようです。見えにくいですね、すみません💦パッと見よく似ていますが、落ち着いて見ると触覚や後ろ足の形、頭のつき方など細かいところに違いがありました。エサもゲンゴロウは肉食ですが、ガムシは草食系とのこと。似ていても全く違う生き物なのですね。泳いで逃げる時、足をバラバラに動かすので泳ぐというより、もがいているように見えました。お尻がプリプリさせて泳ぐ姿が可愛かったです(^^)(2021.9撮影)