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うらわ美術館で開催されていた「笠間日動美術館コレクション」に行ってきた(6月15日で終了)その前に須原屋の隣にある珈琲館でブランチ。相方はトラディショナル・ホットケーキの期間限定メニュー「アップルマンゴー&レアチーズクリームのホットケーキ」注文。午前中から贅沢だな。そういえば、旧レッドボルテージは空き店舗のままなのね。。。うらわ美術館はロイヤルパインズホテル浦和の3階にある。ここに来るのは10年くらい前、ホテルに泊まった時以来だ。開館25周年記念「笠間日動美術館コレクションフラ
揃ってハンターモードになるマヌルネコ一家~12月中旬の神戸どうぶつ王国11の続きです。午後3時50分過ぎには、フラワーシャワー近くのコビトカバさんのおちりを眺めつつ・・・熱帯の森へ。ぼやけましたが、くっついているブッシュドッグさん達がかわいい。アメリカバク(ブラジルバク)の親子。お母さんと息子のコウ君、もうほとんど大きさ変わりませんねえ。ガマグチヨタカさん達。1羽だけ後ろ向いてますwナマケモノさん。もう1頭。この「熱帯の森A区画」には
気温40度の3日間を乗り越えた子達Rainbowbee-eaterハチクイTawneyfrogmouthガマグチヨタカStriatedPardaloteキボシホウセキドリSplendidfairywren♂ムラサキオーストラリアムシクイSplendidfairywren♀ムラサキオーストラリアムシクイ人間も外気が体温を越えると体の節々が痛くなりますそして、今日は25度天国ですまた暑くなります…クリスマスはみ
今日は、先日アップしたバードショー後に見た動物たちです最初は、ハシビロコウより、動かないガマグチヨタカですあまりにも、動かないので、通り過ぎてしまいがちの鳥ですが、よく見ると、これが、結構、愛くるしいいでたちをしています(^^)ここには、多数、このエリアを走り回ってる、コモンマーモセットあいかわらず、木の上に、、、アリクイさんなんとか、起きてるのか?!ナマケモノくんこんな帽子被ってる人いるなあ、、、ワタボウシパンシエこの子は、ピグミマーモセットかとおもわれます、目が合ってる(
アズママの高速カキカキなど~9月末の神戸どうぶつ王国(7)の続きです。午後1時40分頃のアフリカの湿地。セイタカシギさん。ケープハイラックス一家。道端のアカツクシガモさん。「ホワホワ」みたいな感じの、ちょっと面白い声で鳴いていました。イベントの直後だったのかな?ポーズを取るペリカン達。さっきと反対側から見たケープハイラックスさん。手前の子が子供だったかな?ワオさんが元気に道を走り回っています♪カモさんとワオさん。アフリカクロトキさん、アカ
7月中旬の神戸どうぶつ王国、北出入口付近の「コンタクトアニマルズ」エリアの様子です。朝イチ、10時ちょうどのガマグチヨタカの雛たちの様子。(左の方に2羽見えます)スナネコの、たぶん父ムスタさん。(1頭だけなので)この時はコマヌル観覧の列に並ぶ必要があったので、駆け足になってしまいました。その後、午前11時少し前のコンタクトアニマルズエリア。グンディーさん。ここ数か月は1頭だけが展示場にいるようです。他の子達はどうした?ガマグチヨタカの雛たち。左の2羽は反射
間隔が開きましたが、緑色の鳥はカンムリシャコの雌だった@7月中旬の神戸どうぶつ王国熱帯の森(前編)の続きです。午後1時半過ぎ、再び熱帯の森へ。アメリカバクの親子。ルリコンゴウインコさん。元気に鳴いてます♪(ナマケモノさんの腕もチラ見え)(右の方でナマケモノさんがモゾモゾw)ハンモックのアリクイさん。木の上を歩く子も。オオハシさん。ちょっとボケてますが、これはおそらく、北入口付近にいるガマグチヨタカの子供達の両親。ブレてしまいましたが、羽づく
なぜか、斜め上をずっと見てた。ネーミングがぴったし!!二人でくっついてて、かわいい。
もう先月の話になってしまったけど、神戸どうぶつ王国に行ってきました。4月9日に生まれたマヌルネコのあかちゃんの公開がはじまったからです。行ってみてびっくり。マヌルネコのあかちゃんの人気ナメてた。平日やったけど、マヌルネコのあかちゃんを見るためには、何百メートルもの行列に並び、やっと辿りついたマヌルネコのあかちゃんコーナーの前でも立ち止まり禁止で流し見しかできません。ねこたちのストレスにならないように、1日数時間の限られた公開時間中に、よりたくさんの人が見学するた
スマトラトラパンプ君スマトラトラのバンプさん、神戸動物王国、迫力満点www.youtube.comhttps://nasu-oukoku-zoo.note.jp/n/n04515a962d1aガマグチヨタカ成長記録前編|那須どうぶつ王国公式note(note.jp)雛、4羽いるけど、那須生まれ?ビントロング、ずっと寝て居ました、起きて下に降りてもすぐ戻り、叫んでました。赤パンダもやっと起きました。
ボル君、口の周りに抜け毛が!~二度目の那須どうぶつ王国Day2-6の続きです。時刻は午前10時55分頃。カピバラ温泉を見つつ・・・保全の森へ。入り口の手前にはこんな雪景色。朝一はやっぱり元気な、ツシマヤマネコのさご君。ニホンライチョウさん。スナネコさん。個体識別がなかなか難しい。スバールバルライチョウさん。アムールヤマネコさん。午前11時頃にはウェットランドへ。マガモさん。(ここからしばらく、カメラのレンズが曇ってます)
ビントロングについて知る「ビントーク」~二度目の那須どうぶつ王国DAY1-8の続きです。午前11時40分頃には熱帯の森へ。タイハクオウムさん。片足を口元へ持ってってます。ガマグチヨタカさん。どこにいるでしょう?1羽はここに。もう1羽はここで~す。面白いお顔。わかりにくいですが、ミナミコアリクイさん。コモンマーモセットさん。何だか迫力のある鯉。池の主みたいな風格。2匹いました。-----3月15日追記:タイムリーなこ
オーストラリアタウニーフロッグマウスを見ました。日本語名はオーストラリアガマグチヨタカと言うらしいです。先日、夫のバンド練習について行きました。特に公園があるとか木々が生い茂っている場所とかではなく、会社の建物が立ち並んでいる地域です。そんなところに何故かコオロギがいっぱい飛び跳ねていて、それを狙ってタウニーフロッグマウスが来ていたようです。携帯のカメラで暗闇の中そっと近づいて撮った写真なので、画質は良くないですが、携帯にしては暗闇でうまく撮れたのでココにシェアします!
ついにクオッカとご対面♪@11月末のSCZ(埼玉県こども動物自然公園)の続きです。11月末のSCZ(埼玉県こども動物自然公園)訪問2日目の午後2時半に差し掛かる頃。前日より少し遅めの時刻に、オーストラリアエリアにやってきました。まったりカンガルーさん達。親子がいました♪そしてクオッカアイランドへ。まったりお食事中のクオッカさん。飼育員さんの方へ駆け寄る。おやつをもらっているようです。訪問二度目ということもあり、今回は割とあっさりめの見学でしたガマグ
11月末の埼玉県こども動物自然公園。「特にお目当ての動物」はまだまだいました。前回、タイミングが合わなくて見られなかったクオッカです。クオッカの公開は午後1時半からなので、その数分前頃に「クオッカアイランド」の方へ向かいます。そのあたり一帯はオーストラリアの動物達がいるエリアなので、エミューさんもいます。(左にクオッカアイランドの幟)カンガルーエリアの入り口。網の向こうにいるカンガルーさん。まったりカンガルーさん。同じエリア内にあるクオッカアイランドの入
ハロウィン前日の神戸どうぶつ王国のスナネコさん達。午後1時半過ぎ頃には寝てました。母のバリーさんか娘のジウちゃんのどちらかかな?午後4時少し前のスナネコさん。お顔が若干大きめに見えるので、もしかしたら父のムスタさんかもしれません。(時間帯によって、父ムスタさん、母バリーさん、娘ジウちゃんを交代で展示しているようです)のびー。カキカキ。フレーメン?こうして見ると、それほど顔が大きい感じがしないので、もしかしたらバリーさん(母)かジウちゃん(娘)かもしれませ
╰(ガマグチヨタカ)╯可愛ёﻌﻌﻌﻌッでしたなり╰(動画なり)╯ღ.:*♥*:.ღ.:*♥*:.ღ.:*♥ღ.:*♥ღღ.:*♥*:.ღ.:*♥*:.ღ.:*♥ღ.:*♥ღ明日は雨☂️で寒ッみたいなのでッ暖かくして良い日曜日をお過ごし下さいネッジャニーズWESTサンの٩(桐山照史サン)۶のフオトでまたネッ
スズメ目ガマグチヨタカ科学名Batrachostomushodgsoni和名メスボシガマグチヨタカ英名Hodgson'sFrogmouth今回はインドの北東部MishmiHillsで出会った鳥をご紹介します。『メスボシガマグチヨタカ(Hodgson'sFrogmouth)』です。この鳥、インドに向かった2日目MishmiHillsの標高3000mのロッジに向かう日、そこに向かう一本道が崖崩れで上がれない‼という事態で、やむなく日程変更。山麓の町で一泊
年に1~2回程度お世話になるクリニック行くといつも「お久しぶりです」と挨拶されるんですクリニックで「お久しぶり」はないでしょうどうぶつ王国の続きです昼食休憩の後屋外へ出て孫達がヒツジの餌やりを体験したりラクダやリスを見たりこの辺りから暑さが堪えてきて急ぎ足で回って屋内の「熱帯の森」へアカコンゴウインコカンムリシャコ
ヨタカ目ガマグチヨタカ科学名Batrachostomuschaseni和名パラワンガマグチヨタカ英名PalawanFrogmouth今回はフィリピンのパラワン島で出会った鳥をご紹介します。『パラワンガマグチヨタカ(PalawanFrogmouth)』です。パラワン島の固有種になります。ガマグチヨタカの仲間は南アジア、東南アジア、ニューギニア島、オーストラリアに生息しています。大きさも様々で、最大がパプアガマグチヨタカで53㎝。本種は約22㎝ほど。ガマグチ
ヨタカ目ヨタカ科学名Batrachostomuspoliolophus和名スマトラガマグチヨタカ英名SumatranFrogmouth今回はインドネシアのスマトラ島で出会った鳥をご紹介します。スマトラ島の固有種の『スマトラガマグチヨタカ(SumatranFrogmouth)』ヨタカの仲間を昼間に撮影出来る機会はそう多くありません。ですが、見つけてしまえば、動かないwもちろん、眠りを妨げるような撮影はしませんが藪や葉を抜いて、窓を見つけての撮影になるときも
しばらく間隔が空きましたが、2月の神戸どうぶつ王国レポートの続きです。午後2時頃の熱帯の森。ブッシュドッグさんたち。アメリカバク(ブラジルバク)さん。そしてカピバラエリアに差し掛かりましたが・・・人が多かったので、カピさんたちの撮影や餌やりは断念ゾウガメさんの写真だけ撮りました。先のエリアに進むと、カンムリシャコさん。そして・・・ナマケモノさんがこれから出勤するらしく、飼育員さんが外に出そうとしています。2分動画撮影しましたが、その間は出勤に至らず(笑)
ホームページブログ更新5.6は、チカホ。そして、精霊達の集い~ユニコーンと共にイベントお疲れ様ですあ、タイトルがまた長い笑笑3.4…土日と煌めきの箱庭さんでのイベント終了しました、みんなに言われるのです…nijinohosi.infom.jpホームページ羊毛フェルトで神様・お守り・龍虹のほしnijinohosi.infom.jp
ウェットランドの次にやってきたのは熱帯の森文字通り熱帯に生息する動物達がいるエリアですウェットランドもなかなかの鳥天国だったけど熱帯の森も負けてないむしろ鳥の派手さでいうとこちらの方が上かもあっちむいて寝てるけどタイハクオウム白くてたっぷりした感じ、ちょっとホイップクリームみたいガマグチヨタカもちっとしたフォルムがたまらなく可愛いっフクロウみたいに見えますがヨタカだそうです。自由すぎるコモンマーモセットたち天井を走り回ったり、木をつたってすぐ
さて、ナル君(マヌルネコ)とのファーストコンタクトの後は熱帯の森へ。(イエネコさんレポートと少々、時間が前後します)アメリカバクさん。カピバラさん。まずは笹をあげました。いつものようにたちまち完食してくれます♪こういう角度から見ると面白い形。カピバラさん(おちり)とマーラさん。この時は人が多くてあまりゆっくり触れ合えそうになかったので、しばらく時間を置いてまたカピバラエリアに来ようと思いました。ミナミコアリクイさん。ナマケモノさん。アルマジロさ
豪州蝦蟇口夜鷹L35-50cm分布:オーストラリア雌雄同色。虹彩は黄色、くちばしは幅広く、堅いひげのような羽がくちばしの上に生えている。木の枝の色や模様に擬態しており、擬態は直立した姿勢で全く動かず、木の一部の様に見える。脅威を感じると目をほぼ閉じ、くちばしを上方に向け、直立した姿勢で全く動かなくなり、木の枝に擬態する。羽毛は枝の色や模様に似ている。狩りは待ち伏せ型。動物園に行くと珍しい鳥に出逢えますが、この鳥は今まで見たことのないタイプでした。ヨタカの仲間らしいですが、日
家族連鎖クリア&ライフコーチあまみ悠です。初めての方はプロフィールはこちら先日、ガマグチヨタカのヒナを見にいきまして。Lmaga.jpより転載ヤバい!死ぬほどかわいいっ!!!!と思いきや・・・・大きくなってました(汗)でも、かわいい。神戸どうぶつ王国で4月に生まれたんだって。知るのが遅すぎた。ついでにこんな鳥が。迫力あるよ
前回のお話し『森のふたり』前回のお話し『ある森の物語り』深い深い森でした。碧、綠、翠の纖りなす景色は美しく、包み込むやうな溫みのある森でした。生き物たちの息吹きが、その溫みと混じりあつ…ameblo.jp今日は曇り空でしたので夕暮れには少し早い時閒に、ヨハンとトマーゾは狩りを始めることにしました。「每日かうも上手く獲物が取れるとなんだか物足りないやうな氣がするな」ヨハンが贅澤なことを言つてゐます。「ひもじい思ひをするよりも、よつぽどマシだろ?そんなことを言つてると本當に獲物がゐなくなるか
前回のお話し『ある森の物語り』深い深い森でした。碧、綠、翠の纖りなす景色は美しく、包み込むやうな溫みのある森でした。生き物たちの息吹きが、その溫みと混じりあつて森をさらに彩つてゐるのです。…ameblo.jp夜の森は今日も靜寂と息吹きが混じりあい、より深く濃くなつていくやうでした。そこに暮らすふたりにとつて夜の森は彼らの世界でした。夕暮れから夜明けまでふたりは狩りをして語り合つてゐました。狩りの後、トマーゾとヨハンはいつものやうに話しをしてゐます。トマーゾは小さなネズミを一匹くはへて
深い深い森でした。碧、綠、翠の纖りなす景色は美しく、包み込むやうな溫みのある森でした。生き物たちの息吹きが、その溫みと混じりあつて森をさらに彩つてゐるのです。その森の片すみで白いけものが木陰で息を殺して、じつと一點を見つめてゐます。その視線の先には、スギナやイタドリの若芽を喰む野ウサギの姿がありました。白い毛がググッと縮むやうに小さくなると、次の瞬閒に彈けるやうに木陰から飛び出し、野ウサギに襲ひかかります。不意をつかれた野ウサギは、なすすべもなく白いけものに仕留められてしまひました。