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今日はアロマの歴史について少しお話を(^^)アロマを学ぶと必ず目にするお方、"ルネ=モーリス・ガットフォセ"調香師さんです。ガットフォセさんは"近代アロマセラピーの創始者"とも言われています。"ラベンダー精油は火傷に効く"そのようなことは耳にされたことありますか?ラベンダー精油と調べたらわりと出てきます。実は、そのモーリス・ガットフォセさんとラベンダー精油とても深い関係があります。ガットフォセ家はフランスで香料会社を経営してい
繊維質は長ネギのみ…ラーメン食べてみました。少し胃の違和感???AEAJ認定教室調布アロマシオンを主宰し、アロマテラピー研究室でも活動中の島田です。アロマテラピーの安全な使い方知ってますか?自然のものだから安全→原液のまま肌につける→ディフューザーを1日中使っている→きちんと知るために"資格だけじゃない"を伝えるスクールアロマシオンで9月にアロマテラピー研究室で『誰も言わなかったアロマテラピーの本質』2回目開催しました。『誰も言わなかったアロマテラピー
半月ぶりに肉(鶏肉)食べてみました。(クリームシチュー)AEAJ認定教室調布アロマシオンを主宰し、アロマテラピー研究室でも活動中の島田です。アロマテラピーの安全な使い方知ってますか?自然のものだから安全→原液のまま肌につける→ディフューザーを1日中使っている→きちんと知るために"資格だけじゃない"を伝えるスクールアロマシオンで9月にアロマテラピー研究室で『誰も言わなかったアロマテラピーの本質』2回目開催しました。『誰も言わなかったアロマテラピーの本質』は
今日の精油はとってもポピュラーなラベンダーです原料植物名ラベンダー科名シソ科学名Lavandulaangustifolia(officinalis)主な産地オーストラリア、フランス、ブルガリア香りウッディーな中にフローラルな香りを含む。軽く広がり、くっきりとしたさわやかな香りラベンダーの語源はラテン語の「Lavo(洗う)」や「Lividus(青みがかった鉛色)」に由来すると言われています品種
ガットフォセのやけどは、ラベンダー精油でたちまち治ったというのはウソ。アロマ&カウンセリング心とからだのセルフ・ケアをあなたに、アロマシオンの島田さつきです。アロマテラピーの安全な使い方知ってますか?自然のものだから安全→原液のまま肌につける→芳香器に何滴も入れて1日中使っている→きちんと知るために"資格だけじゃない"を伝えるスクールアロマシオンで11/10(日)は、アロマスイーツバスボム講師養成講座でした。本日の生徒さんは、一日がかりの講座で、6つの作品
いつもブログをお読みくださりありがとうございます。月曜の朝からやってしまいました毎日使うヘアアイロン185℃の温度設定で温めたアイロンがスルりと落ちそうになったので反射的に掴んだところがなんと完全に熱くなった金属部分ぢゅっって音が私には聞こえました…(気がする)しかも、すぐに放してしまえばいいものを握ったまま左手に持ち替えきちんと置き直すけなげな私オーマイガ~~台所に走り、冷凍庫の中の保冷剤を掴み速効、冷却鎮静
アロマセラピーについてのミニコラムを気ままに発信して参ります♡あなたはアロマセラピーとアロマテラピーの違いっておわかりでしょうか?セラピーは英語で療法という意味でして、テラピーは、フランス語。もともと、「アロマテラピーAromatherapie」という言葉を作ったフランス人の香料師のルネ·モーリス·ガットフォセさん。アロマは、芳香という意味で、芳香療法=アロマテラピー。そのフランスのアロマテラピーがイギリスに渡って、アロマセラピーAromatherapy。と言
晩ご飯の準備中に火傷したぁーーー火を消したばかりの熱々ガスコンロの金物部分(ごとく)をなぜか指でつかむという、ミラクルなことをしてしまった私。。。一瞬にして指の皮が膨れ上がっていくのがわかった痛かったよーーーすぐに氷で冷やしたけど、とにかくジンジンがおさまらないそだうちにはラベンダーの精油があるじゃないかっ忘れてたけど、私ったら一応アロマセラピストではないかっそう、ラベンダーは火傷にいいのですその昔、「アロマテラピー」という言葉を作ったフランスの科学者ガットフォセが実験室で火傷
おはようございます(^^)鴻巣市愛と癒しのアロマサロンMoonDropの福田由美です。先日は美香さんのC級講座8.9単位アロマディフューズの香り作り(香炉付き)アロマパルファム作り(チェコガラス香水瓶付き)でした。効果効能よりも、自分の感性で作るパルファム作りは、大好きなレッスンの一つです。美香さんを庭の冬薔薇でお迎えユーカリとともに。美香さんは、後4単位終了するとテスト.合格で、IACAアロマコーディネーターの資格がとれます。IACAはマルグリット・モーリーの流
提供メニュー電話をかけるLINE@お問い合わせJMAA日本メディカルアロマテラピー協会認定アドバイザー藤﨑由起子です。現在、作成可能なメディカルアロマのレシピ集を掲載いたします。ワークショップにてお好きなアイテムをお作り頂けます。精油が何故人に効果を出すのか?それはDNAが同じであったり、細胞の作りもよく似ているからなのです。香りは大脳辺縁系に刺激を与え、記憶や快・不快などの本能の部分に働きかけます。香りのアロマが痴呆
アロマコミュニケーションカウンセラーの高島元子です昨日は、フランキンセンスショップで開催された聖なるハーブダイアリーのレッスンに参加しました取り上げられたハーブはラベンダーでした日本の中で最も名が知られたハーブがあるとすればラベンダーでしょうねプロヴァンス好きの人たち、北海道の冨田ファーム、ラベンダーの名前を広める功績のある方たちによって定着していますねラベンダーは、日常生活の中にもたいへん取り入れやすいハーブでもありますドライにして飾るもよし、防虫剤としても、お
以前、ガットフォセの本や、ヒポクラテスの本を実際に読むことの意義をブログに書きました。ヒポクラテスの記事はこちら。ガットフォセについては、この一つ前の記事に書いています。原典に当たる重要さを私が学んだのは、文学研究を通してです。私の最も好きな文学作品の一つに、『レ・ミゼラブル』が挙げられます。『レ・ミゼラブル』は、フランス語で「憐れな人達」という意味です。あまりにも好きすぎて、何度読み返しても、ジャン・バルジャンが死ぬ場面では、人前でも号泣してしまうというほどです。『レ
アロマセラピーの祖と言われているルネ・モーリス・ガットフォセの火傷ほど、都市伝説化しているものも珍しいと私は思います。「ガットフォセが化学の実験中に火傷し、近くにあったラベンダーの精油をつけたら火傷が治った」と多くのアロマセラピー・スクールで教えています。しかし、これは事実とは異なります。なによりもガットフォセ自身が、自伝『ガットフォセのアロマテラピー』で、そのようなことを書いていません。ガットフォセのアロマテラピーAmazon『ガットフォセのアロマテラピー』の1
先日のこと今まで25年間手を怪我したり切ったりもちろんヤケドをしたことがありませんでしたそれが不覚にも火傷をしてしまいましたそれは…先日お客様の施術の最後にいつも葛湯を出すのですがトロントロンにするためレンジでかなり沸騰させますその時信じられないことに葛湯を左手に浴びてしまいました一瞬何が起きたかわからなかったのですが手の痛みより脳の方が「緊急事態発生」と言ってましてすぐに流水で冷やし、追いつかないので氷水に手をつけても…手を出せばSOSお
こうして「アロマテラピー」がうまれました。ざっくりお話ししていますので、「そーなんだ」くらいのやわらかい気持ちでご覧いただけると嬉しいです(*^-^*)/////////////////////////////////////////////////ShinzakiEstheticSalonシンザキエステティックサロン大阪駅から徒歩9分!エイジングケア専門エステティックサロン肌改善、ニキビケア、毛穴ケアもホームページhttp://www.shinzakiesthe.co