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という事で、昨日から新しいパソコンで入力をしています。うん、快適は快適です。出費は痛かったけど・・・さて、3.11第三ブランド高島平大会について書くのは今日がラストでございます。結局、事件だらけの大会でございまして、これがあちこちに飛び火してしまうという・・・・他団体からすればいい迷惑ですな、これは。で、今日はもうひとつのユニットである「れいわ鬼神組」について書いていきたいと思います。まず書いておかないといけないのが山田太郎選手の状況。ケブラーダで着地を失敗して大怪我
さて、本日は3月9日。つまり2日後には第三ブランド高島平大会当日でございます。もうね、twitter上で結構自分たちの知らない仕掛けが用意されているらしいです。西日本プロレスファン向けのサプライズって何すか?吉田選手!!まあ、それはそれでお楽しみ(こっちはヒヤヒヤ)として、ここにきてこのユニットの動向がこの大会の勢力図を変えていく可能性があるのかなと。れいわ鬼神組です。実はこのユニット、クレイジーユニオンは明確に敵認定してますけど、それ以外のユニットとは割と距離を置いている状態
さて、第三ブランド高島平大会の見どころ、その3回目でございます。いよいよ今回のテーマ「クレイジーユニオンを潰せ」に基づいたカードについて書いていきます。クレイジーユニオンに対するは新ユニット"れいわ鬼神組"です。かつて鬼人組を名乗っていたターザン後藤選手にあやかって、令和の鬼人組"れいわ鬼神組"として世の中のありとあらゆるインディーを制覇するというまさに鬼将軍らしい統一計画。その手始めとしてまずは第三ブランドをターゲットに動き出したガッツ石島選手。「俺達の主旨に賛同する奴はどんどん集まっ
さて!今日から第三ブランド高島平大会の情報にシフトしていこうと思います。まずはこの話題。第三ブランドに新軍団が結成された様子。主軸となるのがTTTの鬼将軍ことガッツ石島選手。インディー統一を掲げ、第三ブランドにも単独でレギュラー参戦をしていましたが、ここに来て第三ブランド制圧に本腰を入れ始めました。その構成員となるのがなんと!初代覇王でもある山田太郎選手。夢闘派のレギュラー選手が第三ブランドに正式参戦となります。更に前回大会で石島選手をサポートした橋之介選手も合流。ヴァサラ
誕生日長州力(1951/71歳)スペル・クレイジー(1973/49歳)高橋李佳(1991/31歳)アレックス・コグリン(1993/29歳)出来事2016田中亜弥がデビュー<千葉・BlueField(神姫楽)>2004フジタ"Jr"ハヤトがデビュー<後楽園ホール(みちのく)>新日本<加古川市立総合体育館>WORLDTAGLEAGUE2022公式リーグ戦アレックス・コグリン、ゲイブリエル・キッドvsマーク・デイビス、カイル・
11月20日(日)。東京都の王子にあるBASEMENTMONSTARで行われた、『ビッグベアー興行』の感想らしきもの・その③となります。長くなりましたので、記事を複数回に分けさせて頂きましたが、これで最後となります。今しばらくお付き合い頂ければと思います。こちらではメインイベントをご紹介させて頂いています。本大会は、写真撮影OK!動画はNG!!マスク着用ならば発声OK!と言う条件で大会が行われました。以下は、「マニアックではない、ただプロレスを観るのが好きな親父の
毎日ブログ、1125日目今日は…!!東京ゲゲゲイのOUTSIDERパーカーをおろしまして(アイソトープラウンジの近くに行くからなんとなく)土曜日の朝から早起きして末広町商店街の商店街プロレス見てきたよ見た目さんやKIDさんや西口のみなさまの試合もあって瀧澤くんやガッツ石島さんや後藤さんや黒田さん、渡鳥連合、マスクドミステリーTTTの興行で見られる面々もたくさんで…楽しかったな朝からプロレス末広町商店街の会長さんや新宿区長さんも最高でした解説のはずのミスター雁之
先日行われたHERO31での加藤・千葉対ディアブロ・レザーのタイトル戦を受けてCRAZYUNION事務局経由でホー・デス・ミン選手がコメントを発表しました。また、その勢いでイーグルプロレスの吉田和則選手についても対戦要求、第三ブランドに関わる全ての団体に対して、改めて宣戦布告をぶち上げました。俺は小者同士の対決なんてあまり興味はなかったんだが、何でもディアブロが加藤に負けたんだってな。おい、ディアブロ!テメェ散々ほざいてたくせにその結末か?しかもテメェんところのバケモノが千葉に取られたら
さて、第一試合で大きな動きがありました。大会前にガッツ石島選手が『軍団をつくる』旨の発言がありましたが、それに呼応したのが橋之介選手と山田太郎選手。事前にセコンドについていいですか?という問い合わせがあり、試合に介入しないならという事で、許可したんですが・・・松崎選手とガッツ石島選手の試合は重厚感があり"これぞベテラン同士の闘い"といえるものでした。大技の乱発もない、それでいて一瞬たりとも目が離せない闘いはまさに「プロレスとは何か?」という問いに対する一つの答えだと思います。ところがこ
第三ブランド高島平大会が明日となってしまいましたが、このタイミングでまたまた参戦選手の口から新たな発言が・・・ガッツ石島選手がTwitter上でこんな発言。オレから言わせれば意味不明なんで松崎和彦を5月14日高島平でキッチリ潰して今後ホー・デス・ミン達にもデカい口を叩けないようにしてやるよ。これ、クレイジーユニオンのトークショーに来た人はピンとくると思いますが、最後の意気込みのところで、ホー・デス・ミン選手が「松崎選手にガッツ石島の持つシングルのベルトを狙わせる」という発言に対して
さて・・・第三ブランドとしてのオープニングを飾るのがこちらの試合です。実はこちらのカード、過去に何度も両者は対決しているので、何となく見慣れた感があるのは間違いないんですけど、あるフィルターを通すとこれがまた興味深いんですよ。松崎選手は言わずと知れたオリエンタルプロレス出身。つまり剛竜馬選手とかアポロ菅原選手、高杉正彦選手が持っていたパイオニア魂を受け継ぐ正統な後継者なんです。それに対して、ガッツ石島選手はターザン後藤選手からミスター雁之助選手と受け継がれている"鬼神道"を邁進する伝承者的
本日はこちらの試合について・・・まずはこちらをご覧ください。5/14第三ブランド高島平大会ガッツ石島選手、松崎和彦選手のコメントです。松崎選手はまさかのノーコメント!!#夢闘派#第三ブランド#松崎和彦#ガッツ石島#TTTpro#クレイジーユニオンpic.twitter.com/Xnv3k1vwiH—夢闘派プロレス/第三ブランド/BKF(@itako18jp)April25,2022ガッツ石島選手と松崎和彦のコメントです。見ての通り、ガッツ選手は松崎選手に対
さて、5/14第三ブランド高島平大会、最後の未発表カードがこちらです。・・・と言ってもチラシでは既に発表されていますが・・・松崎和彦対ガッツ石島選手のシングルマッチです。当初、松崎選手は別の選手とシングルマッチを提示していたんですが、「そんなつまんないカード、やっても意味ないだろ」と却下。それならばと吉野代表がクレイジーユニオン側に提示したのがガッツ石島選手。そこからは割とすんなり決定となりました・・・この試合の注目ポイントはそれぞれが90年代インディーの遺伝子を受け継ぐ選手だと
続きここから先は、決して実名を明かそうとはしないでください。貴方の生命の保証は出来ません佐野の呼びかけに応え、“名前を言ってはいけないあの人”が登場。会場では実名が出されていたものの、命を狙われる危険がある為、決してその名を出してはいけないことが会場アナウンスで厳命された大統領「ど~も~、Pでーす♪宜しくお願いしま~す。P、オハヨー!P、オハヨー!ねえ、P、こっち向いて?……あっ、とてもウケたので核兵器のボタンを押したいと思いま~す」名前を言ってはいけない大統領が核兵器のスイ
本来であればメインイベントで予定されていたラム会長の試合だがセミファイナルに出場予定だった宮本裕向が今大会の裏で行われていた大日本プロレス後楽園ホール大会へ出場しており第4試合終了時点で新木場に到着していなかったことで試合順が繰り上げられてしまったさらに出場予定であった先輩は元KAT-TUNの田中聖さん逮捕の影響のため取り調べを受けているということで欠場となるなど波乱の17執念ラム会長の過去のVTRもいろいろな事が重なって哀愁深い雰囲気になってしまった第5試合ラム会長軍対佐野
誕生日伊藤勇気(1965/57歳)山崎五紀(1966/56歳)長谷川弘美(1969/53歳)ダン・デバイン(1974/48歳)ガッツ石島(1981/41歳)藤田あかね(1987/35歳)ハイパーミサヲ(1990/32歳)植木嵩行(1992/30歳)忌日クン・フー(2001/49歳)出来事2017岡倫之がデビュー<ディファ有明(新日本)>2016川人拓来、金光輝明がデビュー<ディファ有明(新日本)>2011冨永
『どうした?もしかしてお前、泣いてんのか?』『いや、なんて言うか、アレ見てたら後藤さんのことを思い出しちゃって…後藤さんと過ごした日々が頭に浮かんで涙が止まんなぇんだわ😭』『お前にゃアレがターザン後藤に見えてるってか?』2021年11月13日(土)東京・板橋区:高島平区民館ホール夢闘派プロレス・第三ブランド観衆:70名第4試合(20分1本勝負)⭕️ガッツ石島(7分0秒片エビ固め)瓦井寿也✖️※フェースバスター私の後ろで涙を流してる男の名は細井ジャックダニエル光世
大混乱の第三試合の後、休憩を挟んで行われたのが瓦井寿也とガッツ石島のシングルマッチ。「体が大きいのに持て余している気がする」という石島選手がどう瓦井選手の意識を変えていくのかが最大のポイントなんですが・・・・どなたかが「佇まいはまさにターザン後藤対大矢剛功」と言ってましたが、まさにその雰囲気は90年代後半に行われていた大型選手同士のシングル対決の雰囲気そのまんま。瓦井選手の攻撃を受けきった後、倍返しの反撃をする石島選手。その姿はまさにあの当時の"鬼神"そのものでしたね。普通ならここでフ
さて、11/13第三ブランド高島平大会まであと6日でございますが・・・ちょっとここに来て大きな変化が出てきました。先週土曜日に行われたTTT新木場大会においてガッツ石島選手が"インディー統一無差別級"の王座を戴冠しました。ターザン後藤の夢“インディー統一”を目指すガッツ石島がメロン記念日の熱狂的ファンを撃破し王座戴冠!(バトル・ニュース)-Yahoo!ニュース6日、東京都・新木場1stRINGにてTTTプロレスリング『ATTACK10』が開催され、ガッツ石島が藤原秀旺からインディ
さて、11/13第三ブランド高島平大会の目玉企画はユニット最強トーナメントであるのは間違いないのですが、だからといってこの二つの試合をおざなりに組んだ訳ではありません。パッとみて"チャレンジマッチ"的な要素が強いイメージがありますが、むしろこの2試合は下克上マッチの雰囲気が強いです。瓦井選手にせよ、イケウチ選手にせよ、実績はもうガッチリ積み重ねているのはわかっているし、後はステータスを上げていく事だと思うんですよ。片谷選手も石島選手も、インディー界では名の知れた存在だし、ここで一発大物食い
続きガッツと政岡がRyuをコーナーに振りトレイン攻撃を仕掛け政岡がジャンピングバックエルボーガッツが串刺しラリアットからブレーンバスターを仕掛けたがRyuがかわして背後に着地しトラースキックを浴びせKenにタッチKenが出てくるとガッツは怯え絶叫!Kenはボディーブローからトラウマボディースラムを仕掛けるが耐えたガッツKenはガッツにエルボーを連打していくがガッツは倒れないならばとKenはロープに飛んで横回転式くるくるエルボーさらにトラウマボディスラ
第3試合鬼将軍対地獄兄弟時間無制限1本勝負[鬼将軍]○ガッツ石島(TTT)&政岡純(フリー)VSHELLBROSRyu&●HELLBROSKen[地獄兄弟]10分49秒ゴーストバスター→体固めHELLBROSKen選手HELLBROSRyu選手イケメン兄弟地獄兄弟政岡純選手こっちもかなりのイケメンだな昭和臭漂うwガッツ石島選手解説で昨年12月の666新木場大会で行われたガッツ石島&バナナ千賀vsHELLBROSRyu&HELLBROSKenのタッ
さて、トーナメントの話の前にセミファイナルの話をしておきたいんですよ。こちらのカードでございます。瓦井選手は一応ディアブロ軍に所属しているものの、今は少し距離があるようで、独自で動いている様子ですね。そんな瓦井選手とガッツ石島選手のド直球シングルマッチです。この試合はもう瓦井選手の覚悟次第だと思うんですよ。石島選手のファイトスタイルは簡単に言ってしまえば「問答無用で叩き潰す」スタイル。さすが"鬼神道"の遺伝子を持っているだけあって、その闘いぶりはまさに"あの方"そっくり。「プロレス
さて、第三ブランド高島平大会のカード、続いてはこちらになります。ガッツ石島対瓦井寿也のシングルマッチです。実はこの試合、ガッツ石島選手からの要望でして・・・石島選手参戦要望の際、誰か闘いたい人はいますか?と石島選手に要望を聞いたところ、間髪入れずに瓦井選手の名前が上がりました。「前回、ミステリーとタッグ組んだでしょ?間近で彼の試合を見たんだけど・・・何というか、いい身体してるのに活かしきれてないんだよね。無意識で遠慮しちゃっている気がするんですよ。だから、直接闘ってわからせてあげようと。
誕生日不動力也(1977/44歳)下田大作(1977/44歳)TTT<新木場1stRING>GWC認定6人タッグ選手権試合ガッツ石島、ツトム・オースギ、バナナ千賀vs藤原秀旺、竹田誠志、木村太輔スターダム<名古屋国際会議場イベントホール>注目岩谷麻優、コグマvs中野たむ、白川未奈朱里、舞華vs林下詩美、上谷沙弥ひめか、なつぽいvs小波、スターライト・キッド月山和香スターダム・チャレンジEXAZMvs月山和香
「HERO.27~旗揚げ11周年記念大会~」2月20日(土)東京・新木場1stRING(17時半開始)観衆未発表第2試合当初、ガッツ石島&マスクドミステリーVS加藤茂郎&千葉智紹によるWBCタッグ王座次期挑戦者決定戦が組まれていたが、ガッツが負傷欠場で瀧澤晃頼が代打出場。これにより、次期挑戦者決定戦は消滅。ダークソウルは瀧澤の足に集中砲火。セコンドのガッツが乱入し、加藤にラリアットを見舞うも、瀧澤のドロップキックがガッツに誤爆。加藤が足4の字固めを決めると、瀧澤はたまらずタップ。
HERO27出場予定でしたガッツ石島選手ですが、負傷欠場となりました。変更カード加藤茂郎千葉智紹vsマスクドミステリー瀧澤晃頼HERO27~旗揚げ11周年記念大会~HERO27~旗揚げ11周年記念大会~|hero|バリアフリープロレス(deaf-hero.com)2021年2月20日[土]18:30開場19:00開始新木場1stRING(東京都江東区新木場1-6-24)http://www.1st-ring.com/access.html【対戦カ
2/21第三ブランドに出場予定だったガッツ石島選手ですが、怪我による手術後の経過が思わしくなく、今回は大事を取って欠場となります。代替選手として、ガッツ石島選手の推薦によりマスクドミステリー選手が緊急参戦となります。まだ、2/21当日はガッツ石島選手も来場予定、ミステリー選手のサポート体制を作るとの事。ここで気になってくるのは加藤茂郎、千葉智紹の動向です。というのもこの大会の前日、Heroさんにおいて両チームがタッグ王座挑戦権をかけて激突予定でしたが、ガッツ石島選手の欠場によりこのカード
今年の私のプロレス観戦テーマはインディプロレス放浪です。今のプロレスはダメだ!これでいいのか、令和のプロレス?と、文句を言っていましたが、それはプロレスではなく、新日本プロレスへの文句ではないかとふと思い立ったのが、その理由です。考えてみれば、私が猪木新日本に思いを寄せたのは、生ぬるい全日本プロレススタイルを猪木がぶち壊そうとした姿であり、UWFに熱を上げたのは、両リン、フェンスアウトを繰り返す新日本プロレスを、前田、佐山、藤原らが真剣勝負を掲げて闘う姿が