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少し前ですが昨月の27日(土)、28日(日)はちょっとないいい週末でした。27日(土)は初めてACEという団体の観戦に。ガッツワールドの選手さんが出場するので観たいな、と。場所はW-1道場。場所はとっくに忘れてしまって聞きながら行った。実はこの日、全席自由で一人で観戦するのは初めてだし、心細いな…と思っていたらフォロワーさんが一緒に観戦してくださることになった。すごくうれしかった。その人も自分と同じ遠征組で、細かく気を遣ってくださって、悩みなど打ち明けられ楽しい観戦になった
GWC認定シングル選手権<王者>ガッツ石島vs兼平大介<挑戦者>ガッツワールド最後の新木場の試合ということを聞いたらちょっと考えるところがあったが気を抜いてはいられない。まずは目の前の勝負に集中。今まではダイスケやミステリーがメインを張ってきただけにガッツ石島にも大きな責任がのしかかる。さらに言うと現在のGWCシングル王座は第13代だそうだが、ガッツ石島は初代王者でもある。ガッツワールド王者のままベルトを最期まで持ち続ける責務がある。ところが今回の挑戦者はHEATUPの兼平大
GWC認定タッグ選手権<王者>TORU、阿部史典vs黒田哲広、大谷譲二<挑戦者>休憩後のセミファイナルにはこの試合が組まれた。今勢いに乗っている王者組は問題ないが、挑戦者にもガッツワールドの未来、大谷譲二がいる。現在大谷にはベストパートナーと呼べる選手がいないが、パートナーが黒田哲広なのでチームワークでは多少劣ってもその分を補える強いパートナーだからなかなか勝敗予想は難しい。先発はTORUと黒田だったが両チーム共に変わると、大谷がTORUに奇襲して落とし、残った阿部に二人が襲いかか
ミスター雁之助vs新井健一郎幻の同期対決と言われた一戦。実は昔、FMWの入門テストを受けた時に受かった人がミスター雁之助やハヤブサで、落ちた人が新井健一郎だと言うのは聞いていたが、実はその入門テストを受けたのが27年前の2月3日だと言うのだからなんたる奇遇。過去にシングル戦はなく、タッグで当たったのもガッツでミスター雁之助の復帰直後に二回ほどやったくらいだから本当に少ない。その大雪な一戦のためか新井健一郎はいつも着ているつなぎがなんと真っ白!!文字の刺繍も何も入ってないからこれは決闘
マスクド・ミステリー、折原昌夫vs松田慶三、YUJIKITOマスクド・ミステリーとIWA熱波軍の間柄は敵味方を超越した戦友のような信頼関係がある。実際ミステリーはオフではたまに松田のいる時の熱波に顔を出すようだし、この日もお互いの健闘を誓ってプロミス(笑)!!しかしこの日の松田を取り巻く環境が普段と変わっていた。まずミステリーのパートナーが普段当たらない折原なので熱波に全く付き合わない。こちらは遠慮なく攻めてくる。そして敵より厄介なのがパートナーYUJIKITOとの問題だ。
翔太vsCHANGO先ほどの山田太郎vsバッファローが硬いハードコアな一戦だったので、うって変わってどちらかと言えば鬼神道的なテクニカルな一戦になった。インディーでは同じ会場で何度も何度も顔を合わせるのに一度も戦ったことがないという顔合わせがたまにあるが、この二人がまさにそうだったようでお互いに対戦した記憶が全くないと言う。確かにCHANGOが悪魔同盟などでガッツワールドのヒールだった頃は翔太がまだスタイルEやHEATUPの所属だったし、逆に翔太がハッとしてgoodをやり出した頃はC
山田太郎vsバッファロードレイク森松が肺炎のため前日に欠場が決まったこともあり、急きょ裏方に回っていた山田太郎が出場することに。そのためニード手島レフェリーが7試合全てを裁かなければならなくなったが致し方ない。ところがそんなことを考えてる間もなく入場してくるバッファローめがけて太郎がロープ越しのタックルでゴング前に奇襲を仕掛けてきた。当然仕掛けられたバッファローは大激怒!!ハッとしてgood入りしてからはチームの色に合わせて狡猾なレスリングに合わせていたが、今回はシングルなので本来
この日はまさに激動な一日になりました。前年暮れに永遠エース、ダイスケが引退。その直後、ガッツワールド解散の電撃発表!!それに伴うミスター雁之助相談役の選手引退。ダイスケが二代目相談役に。2018年内残り三大会の発表!!事態の動き方は急でした。人気絶頂な時期での解散は引き際としては理想だけど、残り三大会が、新木場、大阪、新宿とどれもあとひとつ。特にガッツワールドにおいて新木場大会はまさにホームリングで、旗揚げ当時から頻繁に興行を行い、後期三年くらいのほとんどは新木場での開催だった
ガッツワールド新木場大会にたくさんのご来場、誠にありがとうございました❗️語りたくなる試合が多かった今大会ですが、またゆっくり改めて。ガッツのラスト新木場大会に関われたことに感謝しつつ、一目散に帰宅中🏠🏃💨東京メトロとJRの力を信じてる🚃💨
ただいま新木場に移動中🚃💨ガッツワールド新木場大会は19:00開始☆たくさんのご来場、お待ちしてま~す😄
今年もおつかれでーす😌💓今月たくさん大会に行ってしまったせいかプロレスフルな年だったなぁ…、と思うのです。今年はなんと言っても5月に大転換期を迎えました。ガッツワールドの大阪大会で大阪遠征して、同日の夜には京橋プロレスも観戦。その時会場ですれ違ったTORU選手のBodyに圧倒され大ファンになったことかな。それで大阪にあっという間にはまった😅それで夏に再び大阪に行き、初の道頓堀プロレス、枚方プロレス祭り、と大阪フィーバーは続いた。ちょっと、「ママと呼びます」
す2018年4月1日(日)ドレイク森松プロデュースガッツワールド大阪大会"ガッツワールドvol.116大阪武骨終焉"大阪市立都島区民センター12時開場12:30開始参戦メンバー発表となりました。《参戦選手》ドレイク森松ミスター雁之助ガッツ石島マスクドミステリー翔太大谷譲二室田渓人井上貴子救世忍者乱丸ハイビスカスみぃパピヨン朱美新井健一郎バッファローくいしんぼう仮面松田慶三木藤裕次ドレイク高井影山道雄CHANGOTORU阿部史典こ
ガッツワールド解散報道と同時に発表致しましたガッツワールド大阪大会について、沢山のお問い合わせありがとうございます!!お待たせいたしました!本日よりチケットご予約の受付を開始致します。2018年4月1日(日)ドレイク森松プロデュースガッツワールド大阪大会「ガッツワールドvol.116大阪武骨終焉」大阪市立都島区民センター12:00開場12:30試合開始【チケット】スーパーシート(最前列)6,000円リングサイド(2・3列目)5,000円自由席4,000円小中学
昨日、映画とイベントを見るため新宿に向かう途中で相方ましゃ兄に教えられてこの話を知りました。ガッツワールド【公式】2018.4.15武骨終焉@gutsworldpro【緊急重大発表】ガッツワールド解散!4/15新宿FACE同時にミスター雁之助も引退!#ガッツワールドhttps://t.co/LNLVsX019q2017年12月04日13:55ガッツワールド【公式】2018.4.15武骨終焉@gutsworldpro【2018年4月15日武骨終焉】#ガッツワールドラスト3大会20
ダイスケ引退セレモニー試合後に全選手参加形でダイスケの引退セレモニーが行われた。ここまでに8試合もあって19時開始でありながらこの進行の速さは試合もそうだが興行的にも神興行である。各選手からの花束贈呈でまず先に上がった唯我は辞めなくてもいいんだよと本音を話し、惜別のエルボー!!しかし次に現れた雫有希は別にエルボー受けるとは言ってないので、これは弥武さんのコメントからのとばっちり(笑)。次に元ガッツワールドのOBが登場。ダイスケとは数々の激闘を繰り広げた後輩吉野達彦とその同期で初期メン
ダイスケ引退試合ダイスケ、ガッツ石島、翔太vsミスター雁之助、マスクド・ミステリー、大谷譲二ついにダイスケのラストマッチ。入場は一人ずつ登場して最後はダイスケ。紙テープで姿が見えなくなるほど埋めつくされるのは引退試合ならではか。先発したダイスケがまずミステリーと戦い、さらに翔太と大谷とやり合う。そうなると最後は。過去に二度くらいしか対戦していない鬼神悪魔道対決。雁之助がボディスラムを仕掛けるも投げさせないガッツが逆に軽々とボディスラムで投げてしまう。しかしすぐに雁之助も投げ返し
GWCタッグ選手権<王者>TORU、阿部史典vs松田慶三、YUJIKITO<挑戦者>前回の3WAYマッチで長らく不動の長期政権だったIWA軍からベルトをひっぺがしたアベトオルの若い二人。今回は前王者のIWA軍が再戦を要求してきたため純粋なタッグマッチでの再戦である。まあ前回IWA軍はフォールを取られてないし、珍しく正論な形で主張が認められたわけである。しかし試合開始早々からIWA軍が矢継ぎ早に連係を繰り出し、プロミスなどお笑いの要素はほとんど無しに本気でベルトを取り返しにきた。
黒田哲広、小仲=ペールワンvs松崎和彦、石田慎也この試合にも久しぶりに“番長”松崎和彦が参戦。昨年の後楽園のバッファロー戦以来の登場になる。以前黒田とは十年ほど前に大日本でシングルをしたらしく、先発を買って出た黒田と松崎。さすがに黒田も松崎のテクニックには一筋縄でいかない。コブラツイストをかけただけで拍手をもらえてしまうのはこの人ぐらいだろう。そうなると石田にターゲットを絞った黒田はペールワンと共に股裂き。さらに鉄柱に持っていったが決めネタはなかなかタイミングが合わず。やられ
折原昌夫vsディック東郷この日の大会で唯一ある遺恨試合。折原昌夫の裏切りで抗争となった元トンパチの抗争は前回折原とミステリーが2vs3のハンディをものともせず勝利したため、今回大将同士のシングル対決となった。折原が先手を取り場外にタックルから馬乗りになって殴りつけると東郷もやり返す。しかしその勢いを利用して場外へ。ここで大暴れした折原は東郷をシャッターにまで叩きつけつれ回す。この時ファインダーも見ずに撮れた写真が偶然上手く写っていたがそれを見て驚愕した。ディック東郷が流血してい
いよいよダイスケの引退の日を迎えてしまった。私は旗揚げ戦は見てないものの、初期のVol.5からずっと見続けてきた最古参の部類に入るファンだけに最初からいたダイスケが引退するというのがまだ実感がない。それこそ男性のレスラーでは一番の友人だから思い入れも思い出もたくさんある。とにかく見届けておかなくてはならない。過去のガッツワールドの歴史の中でガッツ所属で正式な引退試合を行ったのはダイスケを除くとわずかに四人しかいない。優菜、浦井百合、SUZKI、レオナルド高津の四人だ。この内優菜とSUZ
週末はガッツワールドに参戦ですダイスケ選手の引退試合ということでチケットは残すところ自由席のみで、それも売り切れそーな勢いだそーです大事な大会に呼んでもらえてありがたいですねこのあいだ名古屋ではうちの大会でガッチリと壮行しましたが、正真正銘の引退試合…しっかり見届けたいと思います高井の試合は最近定番のドレイク姉弟ドレイク姉ちゃんがいればおそれるものはないですよチケット予約はお早めにこちらまで↓↓↓teamdera@live.jpホフ
<ありがとう感謝を込めて☆2017>日時:2017年11月25日(土)開場17:30/開始18:00会場:神奈川・新百合トゥエンティワンホール観衆:339名◆HEAT-UP道場発表会▼第1試合グラップリングマッチ3分1ラウンド○今来唯夢(こんらいむ・ねわざワールド品川)(1-0)●臼井直弥(HEAT-UP道場)※今/2分40秒腕十字固め▼第2試合グラップリングマッチ3分1ラウンド○馬場宏幸(HEAT-UP道場)(1-0)●てっしー手島(HEAT-UP最強ス
ダイスケvs田村和宏ダイスケにとって同世代での一番のライバルが田村和宏だったことには間違いない。田村が言うにはこれまでのシングル戦績は田村の3勝2敗1分けと言う。ただシングル以外でもタッグや対抗戦で何度もフォールを取ったり取られたり。あるいはタッグを組んだこともある。余談だが私は二度ほどこの二人と一緒に飲みの機会を持ったこともある。それだけに認めあったライバルだから田村としては最後の時が思ってた以上に早く来たということだろう。だからこそ思い残すことのないよう完全燃焼。それがこ
GWC認定タッグ選手権3WAYマッチ<王者>松田慶三、YUJIKITOvs翔太、新井健一郎<挑戦者>vsTORU、阿部史典<挑戦者>有吉反省会に出演し、一応一流プロレスラーと紹介された松田様の防衛戦(笑)。てか一応IWA軍は6度めの防衛戦。いつの間にかそんなに防衛記録を重ねていた。ところが今回は復活ハッとしてgoodと仲がいいんだか悪いんだかわからんライバルコンビの二チームを相手する3WAYマッチと来たから話がややこしい。本来ならこういう乱戦に紛れての騙し討ちはIWA軍もハッ