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誕生日加藤弘恭(1929/91歳)谷口智一(1978/42歳)KUSHIDA(1983/37歳)オルカ宇藤(1988/32歳)小林香萌(1992/28歳)忌日フレッド・アトキンス(1988/78歳)出来事2019マドレーヌがデビュー<後楽園ホール(ディアナ)>2019イマバリタオル・マスカラスがデビュー<今治市ワールドプラザ(愛媛)>2013秋庭遼也がデビュー<北千住シアター1010ミニシアター(ガッツワールド)>
目が覚めたら雨。予報では曇りだったはずだがなかなか強めの雨が降っている。とはいえ貯まった洗濯物を洗濯しなければ。回してるうちに雨も止むだろうと洗濯機のスイッチオン。しかし洗濯終わっても一向に雨は止まない。しばらく空と睨めっこするが諦めて結局コインランドリーへ。乾燥機にかけながら夜のHEAT-UP道場マッチに向けてプロレスの映像を見て気分を上げる。思ったよりも時間かかってしまい昼はレトルトカレーを飲むように食べ、慌ただしく稲田堤へ向かう。地元も京王線、高校3年間も京王線で通っていたし
誕生日ドレイク森松(1970/49歳)田中純二(1971/48歳)竹村克司(1972/47歳)卍丸(1984/35歳)レイモンド・ロウ(1984/35歳)平田智也(1994/25歳)沙恵(1995/24歳)忌日ビジャノ3号(2018/66歳)出来事2011レオナルド高津が引退<西調布格闘技アリーナ(ガッツワールド)>ノア<大分イベントホール>N-1VICTORY2019Aブロック公式戦丸藤正道vsマサ
7月6日(土)真GUTS軍興行行って来ました❗❗メインイベントこそ真GUTS軍vsガンプロさんだったがハッとしてGood!もノリノリで来たし、ミステリー選手も、番長松崎選手も来た。自分には往年のガッツワールドのリングと変わらない。ガチのファイトもスピーディーな展開も、テクニックの応酬も当時とほとんど変わらず…。ただ少し試合時間は短くなった。そこにはたくさんの含みがあると思われるので行き掛かり上やむを得ないが。実のところ自分、こんな展開になるとは思ってなかったのだ💦
ウチの会社、祝日とか休みじゃないんだけどGWはきちんと休ませてくれるのだわ。それで3つほど大会の観戦に。ひとつめはアライヴァル大会。ガッツ石島選手とミステリー選手観たくて行ったんだけど佐山駿介選手を推したくなった💕そして…ガッツワールド時代にしばし浸った。2つめはくいしんぼう仮面選手20周年大会。主催者のくいしんぼう仮面選手が負傷欠場でキャンセルしようか否か悩んだが「くいしんぼう仮面の魂がおる」とのことで…まぁ言うても大阪の精鋭が集まるわけで…行ってよかった😅3つめは名古屋密航
自分数年間ガッツワールドを観戦していろいろなことを勉強させてもらった。プロレスは厳しく、熱く、時にはずっこけ、バッドエンドもあり…。彼らのプロレスは自分が最も観たい試合内容が目白押しやった。彼らがお互いの決め手を決め手にせず、どんどん、カウント2で返しまた大きく展開していくのがたまらなくおもしろかった。しかし彼らは昨年の春、夢のように解散してしまった。業界から消えてしまったわけではなく別団体に移ったのだが…自分、そちらの方の団体には馴染みがなく、観戦はストップした。自分はそ
誕生日安生洋二(1967/52歳)ジューケン(1983/36歳)入江茂弘(1988/31歳)北村彰基(1997/22歳)出来事2018ナツミがデビュー<後楽園ホール(スターダム)>美邑弘海が引退2015大谷譲二がデビュー<新木場1stRING(ガッツワールド)>2010風香が引退<後楽園ホール(風香祭)>スターダム<後楽園ホール>ワールド・オブ・スターダム選手権試合花月vsゴジャ・コングワンダー・オブ・ス
明けましておめでとうございます。毎年のように新年の挨拶を書いておりますが何分年が経つにつれ交遊関係も増えてくるので現在の気持ちはこちらにて残そうと思います。元日はいろいろ思うところがあり、今年の初詣は雫有希選手のきらきら太陽プロジェクトでもお世話になりました埼玉せんげん台の慈眼寺でお参りしてきました。既に夕方5時になりそうな時間帯だったので誰もいないお寺さんでしたが、今の自分には自分を見つめ直す時間も必要だったので静かな時間を過ごしてきました。2018年に掲げた目標はなんでもいいから前年
CCW認定カナディアンヘビー級選手権【王者】藤原秀旺vsガッツ石島【挑戦者】GoingUP旗揚げから始まったというアライヴァル軍との抗争。この記念大会で大将同士のシングル対決ともなれば一応最終決着の形になるのだが果たして?ガッツ石島の激励になぜか佐野直がカステラ持参でやってきた(笑)。藤原秀旺という選手については謎が多い。キャリアが相当あるし、体格もガッツに見劣りしないほど大きく技術もあるのになぜ今までこのGoingUPとの抗争が始まるまでは全くの無名な存在でいたのか?あれ
飯塚優vs原学この試合は飯塚の方が志願して望んだという試合。しかし予想以上に飯塚の技術が凄い!!彼の試合はほとんど見たことなかったので予想以上の実力にびっくり!!受けて立つはずの原学の方が逆に序盤から追い込まれる形に。この手の試合ならば一瞬での決着もあり得るので、飯塚が勝つ可能性は十分にあった。これにはさすがに負けてられないと原学も反撃。手を抜いたら逆に絶対やられるので思いっきり行くしかない。純粋なUルールの試合ではなくフォールもロープワークもあるためそこらも取り入れた試合に
土曜日はガッツワールド解散から初めてのGoingUPの大会の観戦でした。ガッツワールド解散だった4月の直後から私の周囲が急に慌ただしくなって今までにないことを手掛けることが多くなったため、それまでに行く機会のなかった興行やプロモーションをいろいろ回ることになったため逆に定期的な予定を組みにくくなったためスケジュールが被ることが多くなり、最初はこの大会の観戦も予定には入れてなかったのですが、10月の新宿三丁目プロレス観戦の際にガッツ石島から、今までどおりにガッツワールド記念日の12月第一土曜日
葛西純vs大谷譲二無料興行の新宿三丁目プロレスなのにメインはなんとも豪華カード。今やいろんな団体に引っ張りだこになってきた大谷譲二がなんと葛西純とのチャレンジマッチに挑む。これは見る方もだが当の譲二が一番ワクワクしていたようだ。葛西純がガッツワールド系の選手と絡むことはめったになく、ガッツワールドに上がったのも過去にはおそらく二度くらい。しかも相手は田村和宏やミクロだったので本隊の選手とは絡んだことがほとんどない。大谷譲二もガッツ解散後はいろんな所に出ているが、おそらく葛西純とは初
ガッツ石島、井土徹也vs藤原秀旺、スーパー・ドクター・秀ガッツワールドが解散してからは私が多忙すぎてなかなか現在の戦況を見れないために今回初めて今のガッツの抗争相手の藤原秀旺を見ることになるのだが、出てきた姿はパートナーのドクターとほぼ同じ姿。体の大きさが少々違うがこれではどちらがどちらかほとんど見分けられない。しかもドクターの方はずっと同じ手のポーズを取り続けてるのでガッツも同じポーズを。藤原とドクターは場外に出たら入れ替わりを敢行するが、なぜかリングに戻ったのは同じドクター。入れ替
日向小陽vsくいしんぼう仮面男だらけの大会なのでこういう二人が参戦すると非常に華やかである。何度か対戦したことはあり、以前におっこんプロレスで小陽が一度金星をゲットしたが、今回はリングの上。また展開が違ってくる。最初のくいしんぼう仮面ポーズを流れで小陽もやって見せるが、あおられてニード手島レフェリーもこのポーズ(笑)。最初は軽快にルチャの動きを展開していたがいつの間にか入れ替わってニード手島レフェリーをカバー(笑)。小陽のカウントが早いのはさすがに元レフェリー!今回も新宿の天
夜勤明けから早朝新宿に向かい、この日は久しぶりにガッツワールドの仲間との再会を楽しみに新宿三丁目末広通り商店会のプロレスを観戦に行きました。もう5回目の開催になるんでしょうか?こちらの方々の努力はすごいんです。前回が猛暑の8月の開催だったので猛暑すぎて熱中症の危険がある過酷すぎた環境でしたが、今回は十分気温が下がって過ごしやすく、過去最高の来客があったそうです。今回も熊本からミスター雁之助さんがこの日に向けて上京。たまたま私が席を外してコンビニに向かったら反対側から突然現れておいって声
もともとプロレス会場で試合の写真を撮影するなど想像もつかなかった。が、毎度…今は消滅してしまったガッツワールドを観戦するようになってこんなにおもしろいなら、こんなに技の応酬が激しいなら…残しておきたい❗と願うようになったのがきっかけ。そうしているうちに若いころ、「そういえば週プロの記者になりたかったんだよね…😓」って思い出し…。しかし当時はマスコミがスゴい人気であったし、週プロだとベースボールマガジン社に入社するわけで、野球とかにも関わらなければならないかもなぁっと判断して
誕生日ドレイク森松(1970/48歳)田中純二(1971/47歳)竹村豪氏(1972/46歳)卍丸(1984/34歳)レイモンド・ロウ(1984/34歳)沙恵(1995/23歳)出来事2011レオナルド高津が引退<西調布格闘技アリーナ(ガッツワールド)>
新日本だけ観てきたので、他の団体を観始めた時に選手さんにチケットを頼むって「はぁ?」という感じだったのね。それでもまりまりはロッピーとかで買ってたんだけど、当時の推し選手さんに「自分に予約してほしい」って言われたから始めたんだけど大会の日に5階のチケット引き換え所に自分のチケットがない❗何回か1階の当日券売り場に買いに戻ったりしてなんかおかしいよね~😢予約した選手さんが忘れたわけじゃないらしい。仕組みはよくわからない。しかし回数重なっていくうちに耐えられなくなって選
誕生日伊藤豪(1971/47歳)ハイビスカスみぃ(1985/33歳)中之上靖文(1986/32歳)宮脇純太(1997/21歳)出来事2014吉野達彦がダイスケにシングル初勝利<北千住シアター1010ミニシアター(ガッツワールド)>※KINGOFGUTS2014アスリートジャーマン
惚れ込んでのめり込んだガッツワールドがなくなって1ヶ月余りだ。まりまりはプロレス観戦止めよう、とまで思っていた。だってガッツ以上におもしろい団体はちょっとない、と思ってたし。しかしそうもスッパリ切れるわけがなく…もはやガッツの遺伝子の1人、と言ってもいいだろう道頓堀プロレスのTORU選手を皮切りに各地展開型のプロレス団体に今身を委ねている。そして…数年前のBOSJでひとめぼれしたグルクンマスク選手。あんなにきれいにおもいっきり飛んで、すごい速さで走り、回り込んで決める選手は
2018/04/01GUTSWORLDPROWRESTLINGドレイク森松プロデュース大阪武骨終焉-えみり-大阪市立都島区民センター
2018/04/01GUTSWORLDPROWRESTLINGドレイク森松プロデュース大阪武骨終焉-バッファロー-大阪市立都島区民センター
2018/04/01GUTSWORLDPROWRESTLINGドレイク森松プロデュース大阪武骨終焉-ミスター雁之助-大阪市立都島区民センター
2018/04/01GUTSWORLDPROWRESTLINGドレイク森松プロデュース大阪武骨終焉-翔太-大阪市立都島区民センター
2018/04/01GUTSWORLDPROWRESTLINGドレイク森松プロデュース大阪武骨終焉-救世忍者乱丸-大阪市立都島区民センター
2018/04/01GUTSWORLDPROWRESTLINGドレイク森松プロデュース大阪武骨終焉-阿部史典-大阪市立都島区民センター
ミスター雁之助引退セレモニーミスター雁之助の引退セレモニーはこれが二度目の引退ということで、団体のエンディングとの兼ね合いもあって花束贈呈と本人のスピーチのみとごくごくシンプルに行われた。先日戦った松本都、藤本つかさとアイスリボンの面々。唯我。真琴と日向小陽。雫有希。フリーダムスからはGENTAROら。珍しいところでは闘病から回復したチョコボール向井を始め、矢口壹琅、新宿鮫などゆかりの人が訪れた。gosakuは餞別に100円割引券を持ってきてラリアットを食らう安定のボケっぷり。しかしひ
ガッツワールド最終試合GWCシングル選手権【王者】ガッツ石島vsマスクドミステリー【挑戦者】ガッツワールドの最後の戦いはこの二人が締める。GWC初代王者でもあるガッツ石島が責任者として最後までベルトを守り抜くか、最後の挑戦者ミステリーが最後の王者になるのか?最初ガッツワールドの解散宣言が出された時、ラストの試合はまだ実現してないガッツ石島とミスター雁之助のシングルと私は予想していたのだが、雁之助さんの引退は別枠と捉えられたのか、最終対決は生粋のガッツワールド選手の二人でやることに