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1年振りにきのこの里へ行ってきた。入浴料金300円ですが、半額券の利用で150円いつもと変わらないきのこの里温泉成分表すごい靄ってました。源泉の投入量がドバドバ状態。浴感ががらりと変わった。鮮度の高い炭酸水素塩泉によくある肌に突き刺すチクチク感があった。浴後もメタケイ酸の効果で肌がすべすべに…。温度も上がったので、水風呂との交互浴がさらに良くなった。コスモス温泉との遜色なし!ドバドバの源泉投入は秀水湯に軍配が上がるが、源泉の鮮度ではこちらが上!コ
被災を乗り越えて、復活。そして、宿泊も再開した湯川内温泉かじか荘がまさかの廃業昨年の10月に宿泊した時の写真です。今年も泊まるつもりで何度か電話をしたが、予約が取れず。そして、まさかの廃業廃業の理由は、入浴客がレジオネラ菌に感染し、その人がかじか荘に訪湯していたこともあり、レジオネラ菌の原因はかじか荘も疑われて、しばらく営業を自粛してほしいと言われたようです。ただ、その休業中に廃業を決められたとのこと。ここんにとっても、湯川内温泉への思入れが強いだけに、廃業はショックで
ひさびさの湯之谷山荘こちらは水曜日が休みなので、日曜日しか来れない人気があるので、日曜日は混んでいる…。入浴料金500円14時前から入浴して、日帰り入浴の終了時間15時までゆっくりした。人が多かったので、終了時間間際に写真を撮るつもりだったが宿泊客が来られたのでこの1枚のみ。この時期だと、硫黄泉は結構熱い、加水する人も多かったですね。ガチ湯認定にもなった混合泉に人気でした。
しばらく、ブログ更新停滞していました。ときわすれの湯(仮)から、秀水湯へ入浴料金200円水風呂がある方は、浴槽に眠っている人がずっといらっしゃったので写真は撮れず!ドバドバの源泉垂れ流しで泡付きがします。鄙び系の温泉ですが、温泉マニアには是非行っていただきたい湯です。
この間、訪れたとき、地元のおじいさんが入ろうとされたので、差し入れの殺虫剤だけ置いて帰りましたが今回はしっかり入浴させていただきました。前夜の雨で、川は増水していますが…。対策として、土砂を埋めたようです。源泉の投入量はいつもより多め。梅雨時期というのもあるのでしょう。多量の泡付きもあるのですが、いつもよりは弱い感じでした。この時期のぬる湯は最高です!
あきしげゆのぬる湯でまったりできなかったので、こちらへ沢の流れとカジカガエルの鳴き声を聞きながら…。こくりこくりと寝湯
この時期のときわすれの湯(仮)は気持ち良い地元の方は夕方に利用されるので、その前に入らせてもらいました。浴槽内側にオレンジの湯の華が薄っすらとこびりついているので、今日はまだどなたも利用されていないようだ。一時間ほど、ゆっくり入浴させてもらいました。
七里田温泉の下ん湯に入れないので、気になっていため組茶屋へこちらは炭酸水が豊富で販売しています。試飲しましたが、癖もなく飲みやすい。福島の大塩天然炭酸水は冬場以外は鉄分が濃くて不味い。ここの炭酸水は季節による味の変動はなさそうだ温泉は炭酸水とは別源泉なので加温はしていません入浴料金400円浴室は露天風呂と半露天風呂の2つ。牧歌的な眺めが良いどちらの浴槽も源泉垂れ流し半露天風呂の方は、炭酸ガスを抜くために、一時的に源泉の供給が止まると説明があった。湯口からは鼻
ほぼ1年の改修工事を経て、4月1日から再オープンの白鳥温泉上湯へ行ってきた。入浴料金500円平日の朝ということもあり、貸切状態だったので写真を撮りました。内湯の内装は綺麗になっています。露天風呂は温度調整が出来ず、ぬるいので入れませんという説明がありました地獄蒸し風呂の方は、撮影禁止の貼り紙があったので撮影せず。今日の蒸し湯は肌にチクっとするくらい熱かった
ガチ湯のときわすれの湯(仮)からガチ湯の竹林の湯へ竹で囲まれていない箇所の先には…岩をくり抜いた2層の湯舟この時期になると、上段の湯は少し熱め。下段の湯は丁度良い温度です。夏になると熱くなりすぎるので、川の水風呂で交互浴する人もいるようです。
シートで覆われだしたので、オーナーを始め、地元の方が利用を始めたのでしょうねシートも新調されています。オーナーにあったので、挨拶とちょっと会話をしました。ここのところ、災害などの影響で改修などお金が掛かっていること。今後は寸志箱を用意するかもしないと言われていました。無料で入浴させていただきましたが、個人的には時折、手土産などの差し入れをお渡ししていましたが、それだとわざわざ会う必要があり、会わずに寸志を払った方が気楽に入浴ができるでしょうと気を使ってもらったようです。極上の泉質は
青森の秘湯で、トド湯の聖地である古遠部温泉のオーナーが経営をやめるそうです。青森「古遠部温泉」が事業継承者募集「トド寝」で知られる秘湯-コラム-緑のgooこちらは過去に2回、3泊お世話になりました。オーナーは当時からやめたいが、常連さんを含む多くの利用者にやめないでくれとお願いされて、やめるにやめられないと言われていました。そんな人気の宿ですから、利用者から食材の提供があり、それが宿泊者に提供されたりしました。食材提供がいつもあるわけではないので、その料理が日によっ
ほたる温泉からときわすれへフルオープン状態でした。この季節は、オーナーさんも、地元の方も入浴はされないようですね。ビニールカバーや洗面器などは取り外されています。春先から秋口まで、夕方に利用されていらっしゃるので、その時間はさけています。入浴すると湯の華が一気に川へ相変わらずの素晴らしい泉質。泡付きもしっかりあります。ただ、この湯の華がタオルに付着すると洗濯しても取れません。陽が沈むと一気に気温が下がるので、そうなる前に撤収。40分くらい堪能しました。もう
本日は曇り空で肌寒い宮崎ですときわすれの湯(仮)から竹林の湯へ前回来た時より、湧出が落ちている気がする二段の浴槽。源泉温度が高いので、夏場は下段の浴槽に入れるくらいですが…。いやぁ、今回は上段の湯が丁度よくて1時間ほどの入浴。ちょっと湯あたり気味になった。適温や虫も少ないので、ここはやはり冬がお勧めですが、服を脱ぐ場所もないので女性には厳しいかな。今回はロケーション重視の写真を撮りませんでしたが、ロケーションもなかなか良いです。この後、ガチ湯認定の秀
つつはの湯から、200円の中野温泉や横川温泉へ寄るが休日だった。もう、無人温泉へいくしかないガチ湯認定のときわすれの湯(仮)へビニールシートのカバーが取り外されている!これは寒いかもしれないが、まぁ昼過ぎなので大丈夫でしょう!夜だと厳しいなフルオープンだと開放感が溜まらないんですよ!洗面器などが置かれていないので、この時期はオーナーや地元の方は利用されていないのでしょうね。以前、オーナーの方は冬は寒いからと言われていたし…。しばらく、利用していないのは湯舟周辺のオレン
熊本県湯浦温泉亀井荘2泊リーズナブルな料金で、美味しい料理と良泉を堪能。個人的な希望としては、もうちょい料金が高くてもよいので料理の品数を増やしてほしいのと、3つの浴槽のうち1つだけでいいので24時間利用可だといいな。熊本県弓ヶ浜温泉湯楽亭3泊休先日でも1人宿泊を受け入れてくれるありがたい宿。来年も行くでしょう。ここも24時間入浴はできません。佐賀県嬉野温泉嬉泉館1泊空いていれば1人でも受け入れてくれる宿。今年泊まった宿では料理が一番好み。ガチ湯認定であ
令和2年7月の豪雨被害でかじか荘の下湯が土砂に埋まり、湯治棟にも土砂は流入して、宿泊はできなくなっていましたが、令和4年10月に満を持して、湯治棟で宿泊再開。かじか荘に泊まるのは今回が二回目、初回は平成23年1月に一泊2食付きで泊まりました。この年は、新燃岳の噴火や、東日本大震災、新潟・福島集中豪雨など、異常気象を意識するようになった年でした。湯治棟の宿泊は、壁の張り替えや、エアコン、湯沸かしポット、冷蔵庫、テレビなどが新調されている。館内WIFIも完備されています。ただ、建屋が木
湯之谷山荘に日帰り入浴してきました。入浴料金500円14時過ぎに入浴!先客2名いらっしゃったが、14時半くらい出ていかれた。この日の硫黄泉は結構熱めだったので、混合泉と炭酸泉をメインに入浴15時前には着替えて休んでいると、清掃タイムで混合泉は湯抜きされています。
真夜中の上湯へこの秘湯感がたまらない。だけど、一人宿泊のために電気をつけっぱなしなのがちょっと罪悪感。消灯しようと思ったがスイッチがわからなかったです。こちらが上湯の女湯こちらも男湯より小さいです。ただ、排湯口があるので、源泉垂れ流しなら、湧出量がわかりますね。
こういう機会でないと、女湯には入れないので、入らせてもらいましたが男湯より一回り小さいですね。あと、源泉の湧くのも男湯より弱い。女性が男湯に入りたいという希望があって宿泊される女性も多いそうです。1組限定宿泊の今がチャンスなのかもしません。
かじか荘といえば。下湯が良く取り上げられますね。上湯より浴槽が広いというのもあるでしょうね。日帰り入浴が終わる間際だと人もいなくなって写真も撮りやすいですね。上湯より少し碧がかった感じがしますが、これは深さや木によるものかもしれませんね。真夜中に再度、下湯へ女湯への扉が開放!そう!宿泊者が同性(女性だけあるいは、男性だけ)だけの宿泊だった場合は男女どちらの浴槽にも入れるように配慮してくれています!ちなみに午前5時から7時までは清掃時間なので、入浴はできません!
チェックイン後、下湯はお客さんが多かったので上湯へ温泉が池に。この鯉たちは長い生きしそうだ。1匹だけ人面がいましたよ下湯の湯屋と湯治棟、そして使用されなくなったプールそこからプカっと気泡が所々でみられる。希少な足元湧出透明度の高い化粧水のような源泉ほんのりと硫黄臭。入浴時にはちいさな泡が薄っすらと体に纏います。飲泉用ですが、これは一号源泉とは違う源泉だとそうです。2号源泉?ぬるい源泉で保温効果も高くないのでゆっくり入れます。もちろん、ガチ湯認定
10月から宿泊を再開したかじか荘に行ってきました!素泊まり専用になっています。1泊4500円泊れる部屋はこの棟の1階の部屋改装が終わっていそうな部屋が4つ今回は「M-1-1」の部屋館内WIFIありエアコン設置。この時期、結構気温が下がるので助かりました。テレビ、冷蔵庫、電子レンジ、電気ポットがあります。アメニティお茶っぱなどはありませんで、茶葉などは持参した方が良いです。炊事場源泉を引いた水道。ガス設備などは無しトイレは共用でウォシュレットはなかっ
個人客には冷たい旅館も多い全国旅行支援!逆の発想で、やってないとこにいけばいいんだ!先日、泊まったおりはし旅館と湯楽亭で入手したものを湯治宿で頂いています~!貸切状態!今から、真夜中の入浴です!!
今頃ですが、宿泊した旅館の考察を!最近、西九州新幹線(長崎新幹線)が一部開通で盛り上がる嬉野温泉に訪れたのは8月。お世話になったのは嬉泉館。今回で3回目の宿泊でした。リピートする宿は推しの証!今回は県民割の利用。基本的に忙しい時期は一人宿泊はお断りですが、空いていれば泊まれます。お盆休みでしたが1週間前に問合せするとOK。当日は団体客が多くて賑やかでした。~温泉~嬉泉館は嬉野温泉では珍しい自家源泉「白川源泉」を堪能できる源泉はかなり熱く、毎日の清掃後に源泉の少量に投入して適温に
霧島ホテルで入浴後、眠気に襲われるときわすれの湯(仮)で寝湯することした空いていてラッキー周りが整備されている感じ壁のビニールシートが継ぎ接ぎになっている。先日の台風の影響だろうか?1時間ほど、ゆっくりさせてもらいました。ここのは本当にリラックスできる
湯之谷山荘へ行ってきた!入浴料金500円きりしまゆ旅、九州温泉道押印対象ガチ湯に認定している湯之谷山荘ぬるい炭酸泉と熱い硫黄泉、その混合泉お客さんが1名いらっしゃった。帰られた後、20分ほど貸切状態やはりここは良いですね!
弓ヶ浜温泉の天草から長湯へ炭酸水素塩泉三昧へ九州温泉道3冊目終了の為、長湯温泉で固め打ちでした。5冊の湯印帳紛失のため、すでに3名誕生しているレジェンドはかなり難しくなったので、気楽にやることにしました。さて、ガチ湯認定している下ん湯へこちらで受付します。木乃葉館の方は休業中でした。入浴料金500円と預かり鍵保証金(1000円)を渡します。保証金1000円は鍵返却時に返されます。温泉館から少し離れたところに下ん湯があります。先客3名いらっしゃいました。3名が出られ
赤い湯の華が目を惹きます!もうリコリスが咲く時期ですね。寄贈した殺虫剤が1本がほぼ空になっていました。アブが1匹だけ侵入してきました。早朝、1時間ほどゆっくり入らせていただきました。
嬉泉館の朝食は午前7時半から2階の大広間を区切った部屋で頂きました。一人なので区切られるのは嬉しいかも?朝食はスタンダードなものですが、どれも美味しいですよね。香物きんぴらごぼう焼きナスひじきポテトサラダサーモン塩焼き、明太子、かまぼこハムエッグお味噌汁そして、嬉野温泉名物の湯豆腐加熱前温泉成分で溶けます。満足の一品デザートゴールデンキューイ・パイナップル・トマトのコンポートトマトのコンポートは初めて泊まった