ブログ記事188件
4月1日月曜日〜その57時半より10時まで三度寝。大岡昇平著『成城だより−付・作家の日記』を読む。P103のガダルカナル戦の経験者の回想に触れている。(写真)H7年6月10日〜17日の『河内家菊水丸南太平洋ツアー』で訪れた、戦後50年目のガダルカナル島。茶道家小田切園子さんより、此の地で戦死されたご主人鶴岡正氏の戒名を預かっての旅でもありました。合掌。
日本は新しい外科的処置や、また単に腕を磨くためだけにも、捕虜を実験材料に使うことを、陸軍の軍医達に慣行として許していました。使われました「患者」は大抵が死にました。実験で生き残ったとしても、しまいには殺されました。術後処置についての技術を向上させる必要を、軍医達は認めなかったからであります。メスで切り刻む行為は、普通麻酔無しで行われてきました。医薬品は常に不足しており、日本兵用に取っておくためであります。この身の毛も弥立つ医療訓練は中国で普遍的でしたが、アメリカ軍や連合軍兵士の捕虜達もガダ
【大西瀧治郎中将:特攻の真意】先日、「修羅の翼零戦特攻隊員の真情」(角田和男著、光人社刊)を読んだ。以下は、一部抜粋。特攻の真意「飛行長、いくら何でも桟橋にぶつかるのは残念です。空船でも良いですから、せめて輸送船に目標を変更して下さい」と、頼んでいる。傍で聞いていると、この人の隊は、今日薄暮、タクロバンの桟橋に体当たりを命ぜられたらしかった。間髪を入れず中島飛行長の怒声が飛んだ。「文句を言うんじゃあない、特攻の目的は戦果にあるんじゃあない、死ぬこと
モニターみながら、出来の悪い生徒のような発信(内容というか無理解のままのような読み方)。逆効果だとおもわないのか。ミッチ・マコネル上院議員は退場の日が近いはず。さまざまな厳しい論評がみられる。野村大臣79歳とにたりよったりの年齢。ただし、基本的に原稿なしが要求される米国政界。壇上で、まずは12秒、次は約30秒黙りこくって、氏自身の来期の出馬に関する記者の質問にこたえられなかった。その場で訂正できないのでは言い間違いではないだろう。覚え間違いだ。彼にとってはどちらでもよかろう、と
1941年12月8日、大日本帝国は米英に宣戦布告をして大東亜戦争が始まります。この言葉に『東アジアを白人から解放する大戦争』の意味を込めた人もいます。アジア主義者と呼ばれる人たちです。この場合はの白人は誰か?英国人です。戦場になったアジアとは、インドネシアとフィリピンこそはオランダとアメリカの植民地ですが、マレーシア、ブルネイ、シンガポール、ビルマ、インドはすべて大英帝国の植民地です。いずれも、白人植民地から華僑を駆逐していく戦いです。つまり、『英国&華僑VS日本&被植民地アジア人』の対決が
小学生の行動が、ベトナムいや世界を感動の渦に2011年3月11日東日本大震災予想をはるかに超えた津波が家屋を飲み込む尊い命も喪われ人々の不幸も計り知れない。数日後の、3月16日あるベトナム人記者は避難地に立っていた。ふと、目をやると配給を待つ列の最後尾に一人の少年がポツンと配給を待っている。ベトナム人記者は気になってどうしようもなく声をかけた。「君はいくつ、父母は」少年は涙でぐちゃぐちゃになりながらそれでいて気丈に答える「父は、目の前で軽トラに乗ったまま津波に流され
プロレスラーは長生きが難しいのかな。ベイダーが亡くなって、あれから何年経過しただろうか。武藤敬司曰く、「ベイダーはパンチが痛い、何よりワキが臭い。」笑いながら言ってた。ベイダーのデビュー戦。確か、たけし軍団と一緒に乱入したんじゃなかったか。今、思えば。何だったのか?とにかく、変なリングネームじゃなくて良かったよ。そのまんま、ガダルカナル、とか。やっぱり、リングネームは大事よ。
ミッドウェイ(スペイン)と真珠湾(ドイツ)に勝った!!!スゴイ。4時過ぎにテレビをつけてスグニきった。1対0だった。そこで負けを確信したから。(よくて3対1で負けと思った)しかし、違った!!!(ニュースすら確認しなかった)知ったのは10時過ぎてから。当然、目頭は熱くなった。歴史的瞬間を歴史的な試合をタイムリーで観なかった!!しかもイチドテレビをつけたのに。笑「パニックの5分間だった」日本に敗れたスペイン監督が手放しで絶賛「
たとえば、アリューシャンゼロを知らない!!ワイルドキャットとヘルキャットの違いがわからない!!そしてミッドウェー海戦とガダルカナルの敗戦の要因も知らない!!(二つを同一視している笑)ミッドウェーは兵力の逐次投入で負けたわけではナイ。ところどころ、しかも急所がオカシイ!!笑これで日本国記?よく書けるな?笑こいつの(百田の)知識はアヤシイ!!!笑オカシイ。こいつは端的に言えば信者ビジネスの教祖!!!(著書はある種の教本、教義モドキ)
※このブログでは、あらすじについては触れません。あらすじを知りたい方は他のサイトを参照ください。退屈で長い。戦争映画なんだけど、圧倒的に面白くない。観ている間思っていたことは、「いつ終わるんだ?」ということぐらい。いやぁ、しんどかった。最後まで顔と名前を覚えられなかった。で、結局主役は誰?最後にちらっとジョージ・クルーニーが登場したのを覚えているぐらい。映像にこだわっているのはわかる。これまで観てきた戦争映画は白黒映画?と勘違いするぐらい色彩に乏しいものが多かったが、本作は空と海
今回と次回は、陸軍の戦史叢書(58)に戻り、ビスマルク諸島における第八方面軍の作戦準備に関する整理。戦史叢書は、軍隊が資料の原文を作っているので、どうしてもお堅い文章になるのだが、新しい戦場に入るときには、欠かせない準備運動。第八方面軍は、ガダルカナルの戦況悪化にともない、先回触れたように昭和十七年(1942年)の12月にビスマルク諸島、中でもラバウルがあり、前線に近いニューブリテン島の警備を固め始めた。海軍はズンゲンやマーカスを占領し中継基地を置いた。陸軍は、ツルブ
ガダルカナルの作戦に幸風も投入されて、輸送作戦に従事する。賀津夫は烹水兵(炊事)として任務に当たるが、作戦での作業中に海中に転落、ガダルカナル島に漂着して飢えに苛まれる事になる。小艦艇の炊事の様子などが詳らかになっていて、興味深いが収録されている「日米甘物決戦」のようにファンタジックな展開の話もあり、現実世界との悲惨さで胸を締め付けられるおもいがしたものだ。
工エエェェΣ(ºωºノ)ノェェエエ工!ガダルカナルタカは、ダガルカナルタカじゃないとさっき知った!かんちゃんは子どもの頃、ボキャブラ天国を知るまで、ボキャブラリーをボブギャラリーと思ってたどうかしてる関西人(関西関係ないやろ。)なんやけど、ガダルカナルタカの件は、情報が脳内に長くいすぎた。なので、今後も間違い続けると思う。ごめん😫てか、もうガダルカナルタカなのかダガルガナルタカなのか、分からんようになってる😫もちろんガダルカナル島なのかダガルガナル島なのかも分からんようになってる
8月25日木曜日〜その48時から10時半まで二度寝。オロナミンCドリンクを一気飲み。『遠い島ガダルカナル』半藤一利(H15年1月8日PHP研究所)を読了。(写真)奥付には、H15年2月16日読売新聞・朝刊の書評が貼って有ります。評者が、先月にお亡くなりになった、元JR東海葛西敬之社長。
8月24日水曜日〜その4半藤一利著『遠い島ガダルカナル』を読む。(写真)太平洋戦争での激戦から80年を迎えたガダルカナル島。菊水丸一座が訪問したのは、戦後50年を迎えた、H7年6月12日。慰霊の河内音頭を御披露した折に、この地で兵役を務められた先々代の片男波嶽太郎親方の幕内全勝優勝の写真を持って、お世話になった親方に代わり、平成に入って建立された鎮魂碑に手を合わせました。
8月24日水曜日〜その34時に眠る。7時半、目が開く。OneHarmonyNaturalMineralWater、オロナミンCドリンクで喉を潤す。『遠い島ガダルカナル』を読む。8時半から11時15分まで二度寝。(写真)南山城村は今日もスッキリしないお天気です。
8月23日火曜日〜その34時に眠る。9時、目が開く。OneHarmonyNaturalMineralWater、カルピスL-92で喉を潤す。『遠い島ガダルカナル』を読み、10時から12時まで二度寝。ポカリスエットを飲む。(写真)晴天なれど雲が多い南山城村。
ことしは、少し涼しくて助かりました。初めて、全紙を使いました。昨年の、富士山大賞(英語部門)の優勝作品を書かせていただきました。それでも、年々、休憩時間が長くなっている~散歩に出てみました。芥川荘です。コロナ禍ですが、こうして、守っている心意気!ひっ。蚊が寄ってきました。一宮川、防波堤ができて、すっかり変わりました。海水浴場の方に行きます。少し離れたとこに、ホテルオーツカというのがあります。あれを作った人かな。裏高砂百合が、今年もたくさん咲いています。4時30分になっ
8月22日月曜日〜その3雑事少々。3時に休む。6時半、目が開く。OneHarmonyNaturalMineralWater、オロナミンCドリンクで喉を潤す。半藤一利著『遠い島ガダルカナル』を読む。(写真)お世話になった、元関脇玉乃海の先々代の片男波嶽太郎親方は、太平洋戦争に召集され、ガダルカナル島で激戦の兵として九死に一生を得て復員されました。ジャングルでマラリアにかかり、力士に復帰した後も、好調な場所にかぎって後遺症である高熱に苦しめられたと、私は直接に聞いています。相撲協会
8月21日日曜日〜その44時に眠る。7時、目が開く。OneHarmonyNaturalMineralWater、カルピスL-92。『遠い島ガダルカナル』を読む。8時から10時10分まで二度寝。(写真)昨夜、ずっと降り続いた雨は上がり、天候回復傾向です。
8月21日日曜日〜その3半藤一利著『遠い島ガダルカナル』を読む。(写真)H7年6月12日、ガダルカナル島にて慰霊の河内音頭を御披露するのを前に、八尾市文化会館プリズムホールで開催された『終戦50周年八尾市戦没者遺族大会』に出演しました。
今年のお盆のNHKスペシャル、太平洋戦争に関する三本を見た。NHKが、国内海外における250人以上もの貴重な生き証言(若くても90歳代、100歳前後の方が多い)を拾い集め、日記や資料に使われている単語を分析し、時にはCGで戦場を再現し、制作した番組である。こういうものを作ってくれるのであれば、今月分の視聴料は納得できると思った。それにしても日本軍の上層部にはたくさんの人でなしがいたのだと知らされ、いやな気分になった。ビルマの人々にも申し訳ないことをした。捏造された情報操作で、大本営の発表を
8月17日水曜日〜その54時過ぎに眠る。6時、目が開く。OneHarmonyNationalMineralWater、オロナミンCドリンクで喉を潤す。雑事少々。『遠い島ガダルカナル』を読み、7時半から9時55分まで二度寝。首のストレッチ。四股10回。体重66・5キロ。飲料は、明治おいしい牛乳、KAGOMEつぶより野菜、早和果樹園紀州有田みかん100%ストレート味こいしぼり。10時半に出発。魅力大使を務める大阪府八尾市ヘ向かう。12時、光町の文化会館プリズムホール地下2
8月17日水曜日〜その4半藤一利著『遠い島ガダルカナル』を読む。(写真)太平洋戦争においてのガダルカナルの戦いから80年.。菊水丸一座が、5500キロ離れたソロモン諸島のこの島で慰霊の河内音頭を御披露したのが、戦後50年を迎えた、H7年6月12日。アンダーソン空港でのツーショットは、現地の惨状について、いろいろとご教示くださった『現代の慰安婦たち』の著者臼杵敬子さんと。
侍従長の日記が公開されたことで昭和天皇は軍部の嘘の報告だけでなく戦状の実態を知っていたらしい例えばミッドウェイの大敗ガダルカナルの全滅などこういう実態を知っていながらなおかつ外国視察の経験からくる彼我の国力の差これらを重々知っていながら何故4年近くも米国と戦争を続けたのか不思議でならない馬鹿としかいいようがない陸・海軍の不仲の中コントロールできるのは天皇しかいないのに
8月14日日曜日〜その15『遠い島ガダルカナル』を読む。13時半より15時20分まで三度寝。首のストレッチ。四股10回。体重66・9キロ。飲料は、カルシウムの多いミルク、KAGOMEつぶより野菜、アップル100%ジュース、松谷化学工業希少糖含有シロップレアシュガースウイートを加えたアメリカン珈琲。(写真)今日から、和歌山市磯の浦マキノ駐車場槙野英徳社長に頂いた、かの蜂国産純粋蜂蜜蓮華を小さじ一杯口に含みます。美味しくて、喉のケアに抜群です。
3時半頃位迄だっただろうか?その前はガダルカナルだったこの時期に成ると戦争を取り上げた番組が多いつい夢中に成って見ていた眠気は来なかったただ、身体が辛いだけで脚を動かしたりして凌いで見てた寝付く迄はそんなに時間は掛からなかった様な気がする相変わらず寝付く迄の、信じられ無い苦しみで大変では有ったがハッと覚醒したら、外は快晴!で7時だった今朝の症状は又酷くオオキナーーーオボウサンガーーーから霊障症状が始まった動きが速くて大変辛いしトイレに座ると体幹の中で上下に何かが動く歯
おばんです。お盆です。おふぁるサイコッチョー!今日から5日間のフリータイム。悪天候で何の予定もたててませんでしたが予想を裏切りここ札幌は連日の晴天なり。まいつもの様に行き当たりバッタリで綴らせて頂きま〜す。今日はとりあえず小太郎の病院へ。高温多湿の為か耳とか痒みがあったので点耳薬の注入処置して頂きました。危惧された体重減も100グラム増えて少し安心😄甲子園球場に釘付けの日々です。猛暑で脚をつる選手が続出するのには何か考えてあげて欲しいなぁ~と思う
8月12日金曜日〜その3クールダウンを終えて、2時過ぎに休む。4時、目覚める。OneHarmonyNaturalMineralWater、カルピスL-92で喉を潤す。半藤一利著「遠い島ガダルカナル」を読む。(写真)台風接近により、南山城村は雲に覆われております。