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2018年8月13日記事母ちゃん、参りましたユマ・サーマン様に始めてお会いしたのが、『ヘンリー&ジューン/私が愛した男と女』なのか、インウィのCMなのか忘れたけど、インウイの広告は、香り高いエレガントさで印象に残りました。で、当時の雑誌で、モデルでらしたというお母様のお写真と並んで、お若いユマ様のお写真が並んでて、「似てる~!!!!!」とびっくりしました。で、ちょっと検索させて頂いたら、ノックアウトされちゃった。お母様に・・・うっとり見入って
ブログを読んで頂き、ありがとうございます。日曜日は、映画紹介になります。よかったら、前回の映画紹介記事も、読んでみてください。『【映画紹介だよ】運命を翻弄する力「バタフライ・エフェクト」-小さな変化が未来を変える』ブログを読んで頂き、ありがとうございます。日曜日は、映画紹介になります。よかったら、前回の映画紹介記事も、読んでみてください。『【映画紹介だよ】神秘の扉…ameblo.jp🚫ネタバレ注意:この記事では1997年公開の映画「ガタカ」の概要に触れています。未視聴の方は、本記
ガタカGattaca(1997)若くてかっこいいイーサン・ホークとジュード・ロウを楽しむ映画。ユマ・サーマンもとても美しい。最初は生きていくためだったんだろうけど、ヴィンセントのために階段を腕だけで登るジェロームに友情を感じた。ジェローム(ジュード・ロウ)の最後と、宇宙で読んでくれと渡された手紙を思い出して泣いてしまいそう。遺伝子で優劣をつける時代が本当に来そうで怖い。アップルウォッチもどき!
先月姉からもらって、とても美味しかったモロゾフのりんごのチョコレート。モロゾフのオンラインショップで買い置きして、まだ食べてなかったから、これをバレンタインのプレゼントにしちゃったホワイトチョコのと普通のチョコのと、一袋ずつ、夫と、次女と、私にとまことももこは、昨夜パパとじーじ用に、クッキーを焼いたそう家で見た映画のメモ。次女が、アガサ・クリスティの『鏡は横にひび割れて』を読み、映画版も見ると言ったので、付き合った、クリス
ハロータイトルは聞いた事のある有名な映画ですがなかなか正確に言えない💦ガタカ子供は遺伝子操作されて生まれてくる近未来自然妊娠だったビンセントは〈不適正者〉だったので弟は遺伝子操作で誕生ビンセントには宇宙飛行士の夢がありましたが心臓に疾患があり無理なのは明らかで全てにおいて弟より劣っていたビンセントは遂に家を出ます清掃の仕事しか就けない差別された日々の中DNAブローカーの仲介により交通事故で半身不随になった水泳選手のジェロームに成りすまし宇宙局〈ガ
アジア初開催となるカンヌ監督週間inTokioを記念して、筆者が参加した監督週間を振り返るこの連載。今回は初監督作『チェルシーホテル』(2001)を引っ提げて2001年のカンヌにやってきたイーサン・ホークと出演者のユマ・サーマン、ロザンナ・アークウェットです。映画「チェルシーホテル」日本版劇場予告俳優のみならず、1996年には半自伝的小説「痛いほどきみが好きなのに」(2006年に自身で映画化)を出版するなどマルチな才能を発揮していたイーサン。初監督で、さらに主演は名作『ガタカ』(19
今日はバンド「VIVID」ライブです❣️「VIVID」の出番は、18時40分〜です😊初めてのライブハウスさんでの出演でドキドキ💓しながら、リハに向かっています🚃楽しみまーす❗️❗️新曲「LockOn」も演ります♪阪急西院駅からすぐです♪是非、遊びに来てくださいね〜😆💗Chiaki☆のYouTubeチャンネル💗Chiaki☆ソロ活動を始めました。応援よろしくお願いします❣️2019年からギターを始め、2020年から曲作りを始め、2021年9月初ソロ出演(京都ModernTim
アンドリュー・ニコル監督脚本の「ガタカ」(1997年)は、遺伝子操作で管理された超格差社会の近未来を舞台にした名作SFです。"SelectionsfromMyCDCollection(Various)"PhotobyJazzGuysource:SelectionsfromMyCDCollection(Various)Gattacasoundtrackflic.kr舞台はそう遠くない未来。出生直後の遺伝子検査で病気の可能性から寿命まで予測
ジュード・ロウが大好きな私。(映画『A.I』を観て惚れた♥️)『ガタカ』というアメリカ映画にジュード・ロウの名前を発見!したのですが1995年と余りにも古い作品だしジャンルも私の苦手なSFだったので鑑賞を迷ったのですがレビューを読むと「隠れた名作」やら「泣けるSF」と想像以上に好評価の映画。とりあえず若かりし頃のジュードを拝むこと前提で鑑賞をしました。(※画像お借りしました※)ザクッとあらすじDNA操作の発展により両親の欠陥のない遺伝子のみを選りすぐり更には病的因子(近視や肥満など)を取り
今日はブックオフで630円だった、SF映画のガタカを見ました。映画好きな人複数から勧められた映画でした。感想は良かったです。未来は未来であって、自分で切り開くもの、と言う考えが強く出ている映画でした。ちょっと古いSF映画ですが、言いたいことがなかなか感動するような話でした。恋愛要素は希薄かな…。人生の夢に向かっていく話ですね。主人も一緒に見たんですが、630円の割に良かった映画で満足してましたね。Amazonプライム・ビデオは我が家は追加課金はしないルールになってますから基本的
今日はガタカ紹介していきます。ガタカAmazon(アマゾン)こんな人にオススメ!今なにか目標を持って努力している人何かに挑戦したいと思ってる人SF映画が好きな人ど定番ではない名作映画を漁っている人熱血スポ根が好きな人あらすじ遺伝子によって全てが決定する時代、人間も遺伝子操作を行なって生まれてくるのが当たり前の世の中になっていた。遺伝子操作で生まれてくる適正者と自然分娩によって生まれてくる非適正者には才能に大きな差があり、非適性
5/19(金)@目黒目黒シネマにてガタカ1997年|アメリカ|106分監督・脚本:アンドリュー・ニコル出演:イーサン・ホーク、ジュード・ロウ、ユマ・サーマン他昔(10代の頃?)にテレビで観た記憶がありストーリーはほとんど覚えていないのだけれどでもその独特な空気感の印象は強く残っていてそして、それは2019年に、映画館へ二回立て続けに観に行った(たぶんその先も上映期間があれば何度でも足を運んでいたと
映画ってスバラシイ!VODで、映画「ガタカ」を観ました1997年のアメリカ映画。その内容は、「親たちは生まれて来る子供たちに完璧な幸せを与えるために、遺伝子操作がごく一般的に行われるようになった近未来。デザイナーズベイビーの完璧な子供たちが上層階級で世界を牛耳る中、『不適合者』と呼ばれる自然分娩で生まれて来た子供たちには職業選択の自由はなく、清掃業に従事ることになる。神の子(不適合者)のビンセントは、生きづらい地球を離れて宇宙へ行くことを夢見る。適合者の『身分を買
ほんと~に本当に長い間ずっと知りたかった昔観た映画のタイトルがつい先日やっとわかりました!!「ガタカ」ガタカ:作品情報-映画.comガタカの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。イーサン・ホーク、ユマ・サーマン、ジュード・ロウが共演したSFサスペンス。遺伝子操作で生まれた“適性者”が社会を支...eiga.comこの映画昔たしかBSで観てその世界観にとっても感動してもう一度観たいと思っていたのです。若きジュード・ロ
そろそろみんなマスク外すのかな。私は花粉症やからまだするけどね。今度はマスクしてたら、こいつまだしてるのか、と思われるんやろか。花粉症やねん!!!!「ガタカ」1997年アメリカ映画★★★★☆(個人評価★多めならおすすめ)監督アンドリュー・ニコル出演者イーサン・ホーク(ヴィンセント)ジェローム(ジュード・ロウ)近未来、劣性遺伝子を排除し、優性遺伝子のみの子供を選び産む時代。ヴィンセントは自然の妊娠を経て、心臓に欠陥を持って生まれた。遺伝子操作により優
科学がもたらす残酷な未来を描くSFサスペンス。出演は、イーサン・フォークとジュード・ローに加え、ユマ・サーマンなど豪華である。ラストシーンは見ごたえあります。人間の可能性について問いかける作品ですね。
SFの中の話だと思っていたら、もはや商業化も見込まれているようです🌠辛口オネエ🌅芦屋道顕🇯🇵Ku🕺🏻@karakuchionee【NWO】ついに実現した『人工子宮』マトリックスやガタカの世界はもうすぐそこに【Ku】✨注目記事✨#マトリックス#matrix#ガタカ#クローンウォーズhttps://t.co/yo7rgun4bO2023年01月08日19:10
その世界は、遺伝子によって人生が決まる。「ガタカ」『人工受精と遺伝子操作が当たり前になった世界。そのように生まれた子供は、知能・体力・外見などが優れていて「適正者」として優遇されたが、自然妊娠で生まれた子供は「不適正者」とされ、適正者よりも不遇な扱いを受けていた。そんな世界で、宇宙飛行士を夢見ていたヴィンセントは自然妊娠で生まれた。当然不適正者とされ、適正者しかなれない宇宙飛行士になれるわけがなかった。しかしヴィンセントは夢を諦めきれず、最後の手段に打って出た。』1997年公開。監
監督:アンドリュー・ニコル1998年公開所要時間:1時間46分本作は1997年に公開されたアメリカのSF映画で、遺伝子操作がテーマとなっています。本作では、遺伝子操作をされて生まれてきた「適正者」と呼ばれる人種と、出産から生まれた「神の子」という人種が存在します。社会的には適正者の方が優秀で優遇されます。主人公のヴィンセントは遺伝子操作を受けていない「神の子」で、どんなに頑張っても差別されうまくいかない世の中にうんざりしていました。宇宙飛行士になる夢も周りから反対され続
『ガタカ』【原題】Gattaca【製作年】1997年【製作国】アメリカ【監督】アンドリュー・ニコル【主なキャスト】イーサン・ホーク、ユマ・サーマン、ジュード・ロウ、アラン・アーキンかれこれ四半世紀前に作られたとは。今は指紋認証とか普通だし、通信手段はもっと発達しているけれど…全く色褪せていません音楽も印象的で、サスペンス風味もあり、信念と兄弟の物語でもあります。描かれている近未来は、努力など一切認められない、遺伝子至上主義の世界救いは、国籍や肌の色は関係ないとい
今年、146本目。なんだかんだで、初めて観ました。15年ぐらい前に、DVDをもっていたのですが、なんとなく観そびれていました。ごめんなさい。そして、やっと観ましたが、やっぱりすてきな映画でした。もちろん、映像的には、一昔前的な感じはありますが、決して古くささはなく、今でも十分に耐えうる、オリジナリティあふれる映像だし、ストーリーもおもしろかったです。というか、役者がすばらしすぎて。イーサン・ホーク、ジュード・ロウ、ユマ・サーマン。かなり豪華な3人のメ
2022年9月7日(水)1997年に公開された映画「ガタカ」(原題"Gattaca")です。ガタカの意味は、DNAの基本塩基の頭文字で作った造語です。詳細はネットで調べてください。近未来、人類は人工授精と遺伝子操作により優れた知能・体力・外見を持った「適正者」と、自然妊娠で生まれた「不適正者」に分けられていた。そういうお話です。おすすめのSF映画のランキングに入る作品なので観てみます。では、ゆっくりと観ましょう!ブログ村ランキングに参加してます!ポチッと押して頂ければ幸いで
調べる方、調べられる方も尋常じゃない
大阪から戻った次の日。今日くらいは休息日にしようとアマプラで映画を観ました。ガタカAmazon(アマゾン)100円かぐしゅんさんのVoicyで以前ちらっと話が出てきて気になっていた映画。この日もがっつりお話されていたので、もう見るしかないな、とアマプラでは有料だったけどw観ることに。近未来、人類は人工授精と遺伝子操作により優れた知能・体力・外見を持った「適正者」と、自然妊娠で生まれた「不適正者」に分けられていた。「適正者
032ネットフィリックス近未来の世界を描いたガタカ。この映画、かなり評価が高いけど、どうも未来とかSF映画で当たったことが少ないので、今まで見ることがなかった。このガタカは近未来だけど、そんな遠い世界の映画ではなく、いつかはこのような世界になるかもと納得できるような内容だった。この映画のロケを近未来的ではなく、既存の建物で撮影されているのも、素晴らしい世界観でこの映画を見せてくれる。一見、SF映画な感じもするが、完全にこの映画はサスペンス。なので、犯人探しが始まると、かなり映画の中に入り込
映画「ガタカ」を観ました。『ガタカ』(原題:Gattaca)は、1997年のアメリカ合衆国のSF映画。監督はアンドリュー・ニコル、出演はイーサン・ホーク、ユマ・サーマン、ジュード・ロウなど。ストーリー近未来、人類は人工授精と遺伝子操作により優れた知能・体力・外見を持った「適正者」と、自然妊娠で生まれた「不適正者」に分けられていた。「適正者」たちは教育課程や社会において「不適正者」よりも優位な存在であり、両者の間には社会レベルでも個人レベルでも大きな隔たりがあった。ヴィンセント(イーサン
昨夜は、動物モノで大泣きをしたせいか、寝つきが良かった。のに、朝6時前に目が覚めてしまった。まだ5時間しか寝てないのに。5時間の睡眠時間が適度なのか。仕方なく、起きてしまいましたが。。。。雨です。ここ三日、冷たい雨が降っていて、寒いです。そんな中、週末外出できるようにPCR検査に行きました。雨の中、今までで最高に長い列!!今日は検査が一か所しかない。いつもは2列あるのですが。そのせいか、一時間近く並びました。雨の降る寒い中。道の作りが真ん中が
『GATTACAガタカ』(1997年・米・107分・SF)監督:脚本:アンドリュー・ニコル出演:イーサン・ホーク、ユマ・サーマン、ジュード・ロウ出演:ローレン・ディーン、ゴア・ヴィダル、アラン・アーキン近未来人間は遺伝子によって待遇が決まっていた。DNA操作で生まれた者は優れた人物として歓迎されDNA操作なしで生まれた者は不適正者として未来は閉ざされ生きて行く望みを見いだせないでいた。そういう世の中ではDNA操作で生まれた適正者が輝かしい人生から外れた(希望を失っ
みなさんお久しぶりです本日は第98回日本選手権水泳競技大会の3日目です楽しみにしている画面の前の皆さんには大変申し訳ないのですが、残念ながら本日私が出場する予定の種目はございませんお詫びのしるし、と言っては失礼ですが私の好きな映画を1つ紹介いたしますガタカ(1998年)“イーサン・ホーク、ユマ・サーマン、ジュード・ロウが共演したSFサスペンス。遺伝子操作で生まれた“適性者”が社会を支配する近未来。自然出産で誕生したビンセントは、“不適正者”として冷遇される人生を歩んで
ハードディスクがいっぱいなので録り溜めた録画を消化しなければ、とかなり前に録画していた映画を主人がみはじめたので、つい一緒にみてしまった…何日かにわければ、観れるものですね…無人戦闘機ドローンがテーマの戦争ドラマ!映画『ドローン・オブ・ウォー』予告編アメリカ軍の対テロ戦争で使用されている無人戦闘機ドローンの実態を、『ガタカ』などの監督アンドリュー・ニコルと主演イーサン・ホークのタッグで描く戦争ドラマ。ラスベガスの基地で無人機ドローンを遠隔操作し、クリック一つでターゲットを爆撃する男の姿を通し