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◆つき立ての餅が一番旨い◆きな粉と大根おろしモチを交互に食べると無限に近いほど食べれます。ちぎって大根おろしにどんどん入れていく。友人の家で餅つきした時ごちそうになりました。想い出の味です。●こんばんよう~週末恒例の深夜の更新です。今日は5月18日。●母は昨日から寒くてヒーター付けたり暑くてクーラーつけたり体調管理がおかしくなってます。●『プロレススーパースター列伝』で知られる漫画家の原田久仁信さんが5月7日、心筋梗塞により急逝、73歳でした。
⭐️(苦笑)やっぱり・・・・日本だけは特別扱いしてくれたのねーwwしかもきっちり名古屋は飛ばしてねー💢💢💢ま私はそこまで思い入れないし前回、観たからもー行かないけどねwエリックはんこの後もソロ活動にTMGに色々やらはるよーでっけどせーぜー喉…労りなはれや( ̄ー ̄)ニヤリ✨しかしリブートされる作品ってーのは頻繁に形を変えて品変えて??新たに登場するもんだけど・・・・本来かなりマニアックな作品の筈よね???💦なのに・・・・💧💧💧💧
敗戦後の1960年公開作品です「ガス人間第一号」戦後アメリカ占領軍が引き揚げGHQの検閲がなくなると日本映画界は第二黄金期と言われる全盛期に入ります1954年本多猪四郎監督は「ゴジラ」第一弾を発表しその後ゴジラシリーズは日本映画界の大ヒットシリーズ作品となりましたその本多監督が特殊撮影の円谷英二さんと組んで発表したのが「ガス人間第一号」です興味がある方は是非1960年度版の「ガス人間第一号」を
◆慎重過ぎると言われた事あるけど自分では判りません◆それと、個性的な人が周りに多かったから自分は普通だと思ってます。世界猫の日だってー●東宝の特撮映画『ガス人間第一号』リブートプロジェクト始動。実写Netflixシリーズ『ガス人間』として生まれ変わる。メインキャストは、小栗旬と蒼井優が決定。●アニメ「トライガン」よりヴァッシュやナイブズの銃が水鉄砲で登場!12月発売予定。価格は各5,500円。●今日のランチ●今日は一人で買い物、お米を買いに来
東宝特撮の変身人間シリーズ第3弾人間ドラマとしても非常に完成度の高い作品特種能力をオタ活に全力で使った『漢(おとこ)』の悲哀の物語「ガス人間第一号」!1960年公開/91分/日本(米題:THEHUMANVAPOR)監督:本多猪四郎特技監督:円谷英二脚本:木村武原作:ジョン・メレディス・ルーカス『ガス人間』製作:田中友幸音楽:宮内國郎撮影:小泉一(本編)/有川貞昌(特撮)編集:平一二製作会社/配給:
◆したことないのですが、最近太陽フレアが激しいので◆外出る時はUVカットしないと出れなくなる時代も考えられます。●大谷さん第2打席、レフト方向に第13号2ランホームラン!米国時間の5・17は”大谷翔平の日”制定記念に御礼アーチ!●<明日のブンブンジャー>バクアゲ12「爆上エンジン」ゴーオンレッド登場!車戦隊って多いから他のもいつか出れるでしょうか?●ASAYAN出身の「太陽とシスコムーン」25周年ツアー5月~7月にライブツアー。T&Cボンバーに改名した
著者の“本多きみ”さんは、東宝特撮映画「ゴジラ」をはじめ、数多くの映画を演出された本多猪四郎監督の奥様です。本多きみさんは昭和12年東宝入社、日本で8番目のスクリプター(映画の撮影現場で、撮影シーンや内容を記録・管理する)として活躍されていました。映画関係に関する本は多く出版されていますが、「ゴジラのトランク」は奥様だからこそわかる夫を支えたエピソード、素敵な仲間たちの思い出が、素敵な文章でたくさん綴られています。住まいの武蔵荘(東京・成城)には、1年先輩入社の若き黒澤明(クロさん)、
1955年(昭和30年)公開作品。ゴジラ映画シリーズの第2作目。前作の大ヒットで急遽、短期間で製作された怪獣特撮映画の続編です。この先ネタバレ有り、注意!!!!!!!大ヒットした前作『ゴジラ』(1954年公開)の続編です。前作のラストで死亡したゴジラですが、山根博士がラストで言った『あのゴジラが最後の一匹だとは思えない』の台詞通りに別個体のゴジラが登場します。前作とは打って変わって、ゴジラは序盤から登場します。
宇宙人はいると思う?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう私はTOHOシネマズ仙台にて8月に公開予定の「地球防衛軍」という映画を楽しみにしている。「午前10時の映画祭」にて、「モスラ」「空の大怪獣ラドン」に続く東宝特撮映画のリバイバル上映である。私はこの映画を、「宇宙人演技」の始まりだと確信している。あの「我々ハ宇宙人ダ」みたいなセリフを遊びで言ったことはありませんか?そんな「宇宙人演技」を始めたと確信しているのが、土屋嘉男という役者である。デビュー作は
◆経験が無い◆昔TVで『あなたの知らない世界』とか見てると、必ず再現ドラマで金縛りにあって幽霊を見るパターン。それに怯えて寝ていた時期もあったが金縛りにはならなかった。再現ドラマ怖かったなー。キャシー中島さんの『ケンちゃん』の話とか震えました。●歌舞伎役者の市川猿之助さんと両親が自宅で倒れる。母親は死亡父親も死亡。自殺らしいけど何があった?今日は一人で買い物です。日曜日は藤田屋の大あんまきを販売するのか~チェック。親に芋わらびもち?を購入。●今日の
ガス人間第一号(1960年)監督本多猪四郎主演三橋達也(日本)吉祥寺の銀行で強盗殺人事件が発生し、放置された車の中に犯人の姿はなかった。付近を捜索する岡本警部補は荒れ果てた屋敷に迷い込み、そこで日本舞踊の没落した春日流家元の春日藤千代の姿を目撃する。その後もギャング襲撃は続き、捜査を進める岡本は、急に羽振りがよくなった春日藤千代を怪しく思った。岡本らは、強奪された銀行の紙幣のナンバーと藤千代の使った札のナンバーが一致するのを発見、共犯容疑で逮捕する。ところが、犯人から新宿の三協銀行を
引きこもり過ぎて特に書くこともないのです。まだまだ服を整理しています。今日は何としまわれていた水着が発見され笑いながら捨てました。ブログは私の好きな曲の発表会状態になっています。中村中さんが好きなんです。なんというか中村さんの歌は本当に心の叫びという気がします。他の誰も理解できていないに違いない中村さんそのものが中村さんの歌です。この曲は舞台『ガス人間第一号』の劇中歌です。ガス人間って知る人ぞ知る映画らしいですね。八千草薫さんが天女のように美しいらしい。
ブログスタンプ全獲得おめでとう!▼4月のあなたはスペシャルランクでした◆▼ありがとうございます◆▼4月はスペシャルランクでした。いつも見に来てくれてる皆様のおかげです。外が暑いくらいの青天は久しぶり。●今日のランチ●冷凍食品石焼風ビビンバ炒飯暑い日には熱辛いビビンバが旨い。さて、今日の誕生日紹介です。土屋嘉男(1927~2017)俳優。1951年に映画デビュー。黒澤明監督とは『七人の侍』(1954)の利吉役に起用されてから、公私とも
昭和の風景が好きです。なので、今の昭和を解雇するブームは嬉しくて仕方ない。以前から昭和博物館的な施設やイベントにはよく行っていた。最近では西武遊園地が昭和レトロを再現し話題になっている。ユーチューブでも昭和のドキュメンタリー映像がよく流されており、子供頃に見た光景を思い出しながら楽しんでいる。映像では、昔の映画を観ていても懐かしむことができるが、さらに「へぇ~」と思えたり、ツッコミを入れたくなったり、思わず笑える要素の含まれた映画がある。それは「東宝変身シリーズ」だ。昔、
どーも、子連れおーかみです。DVDの返却期限が迫っているため、前置き無しで「ガス人間第一号」のレビュー行きたいと思います(笑)。ガス人間・水野に励まされ、何としても発表会は開く事を決意した藤千代。一方で、警察と田宮博士はガス人間対策について話し合います。ガス人間を名乗って強盗を働いたり、ガス人間のせいにして集金を使い込む、公金を横領するなどの事件が多発し、社会不安はますます高まっていたのでした。田宮博士は最後の手段として、可燃性のUMガス(どんなガスなんでしょう?)
どーも、子連れおーかみです。昨日は「土用の丑の日」と言う事で鰻を食べました。久しぶりで美味かったです。さて、今回もなかなか終わらせることができない「ガス人間第一号」のレビューを続けます。警視庁の留置場に侵入し、藤千代を逃がそうとして大混乱を引き起こしたガス人間。社会不安が広がる事を懸念した警察は、ガス人間の情報をこれ以上公開しないようにしますが、東都新報は京子のアイデアで誌上でガス人間へ公開インタビューを申し入れます。申し出に応じて東都新報に現れた水野。編集局長
どーも、子連れおーかみです。オリンピック、日本勢大健闘ですね。勿論選手の頑張りも有ると思いますが、地の利が有るというのはやはり大きいと思います。さて、DVDの貸出期限が迫って来ている「ガス人間第一号」のレビュー、行きたいと思います。一連の銀行強盗事件で盗まれた札束が藤千代の家から発見されたことで、藤千代は逮捕され警視庁へ連行されます。そこへ水野(演:土屋嘉男)という青年が自分こそが真犯人だと名乗り出て、捜査一課へ自首してきたのでした。水野は金を藤千代へ渡したことを認
どーも、子連れおーかみです。何日か前の話になりますが、小学生の私を読書への道にいざなってくれた「ズッコケ三人組」シリーズの著者、那須正幹先生が亡くなられました。優等生でも目立った才能が有るわけでもなく、自分と同じような普通の小学生三人組が、不思議な出来事に巻き込まれたり、冒険や非日常なイベントを体験するのをワクワクしながら読んだのは私だけではなかったと思います。だから、「ズッコケシリーズ」は累計2500万部も売れたそうです。大・大・大ベストセラーですよね!しかし先生が亡くなった
どーも、子連れおーかみです。今日も暑いですね。オリンピックも始まりましたね!内村は残念でしたが、日本選手の健闘を応援したいと思います。さて「ガス人間第一号」のレビュー、行きます。日本舞踊の名門・春日流の家元・藤千代が怪しいと踏んだ警視庁捜査一課の岡本警部補は、藤千代の身辺を探るべく、高級外車で外出した藤千代を婚約者で新聞記者の京子と一緒に追跡します。藤千代は或る図書館で車を降ります。そして、やけに愛想の良い司書(右)から喜多川歌麿の絵を借ります。あれ?この司書は土屋
どーも、子連れおーかみです。今日も暑いですね☀️😵💦。今日から4連休ですね。所で今回は記念すべきブログ開始一周年です!正確に言えば、今回の記事で365回目。1日1回更新を旨としていたので、今回の365回目=一周年なのです。実際は7月25日から開始したのですが、日によっては1日24時間の内に2回更新していた事も有ったので少し前倒しされたのだと思います。自分の考えを短時間に纏めて他の人に読んで貰う為に発信する。これは、私としては初めての試みだったのでとても勉強になりました。また皆さんに頂け
ランクBの中水爆被爆した船員が、液体人間となって、人間を襲う大人の特撮怪奇映画です。東宝妖怪特撮シリーズは、反核兵器、反軍隊の社会問題を扱う一方大人(男性)のエロスという2大テーマがあります。この映画も同様で水爆被爆の第5福竜丸をモチーフに使っています。この映画ではゴジラではなく液体人間(生物)です。いつもながら、キャバレーシーンこそこの映画の見どころです。
宇宙がテーマの好きな作品は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今年って、ウルトラマンが始まってから7月で55年なんだってね。朝のラジオで知った。庵野秀明と樋口真嗣による「シン・ウルトラマン」の上映っていつになるんだろう。自分はDVDで1回しか見たことがないけれど、昭和32年に公開された「地球防衛軍」はオススメである。遊びで宇宙人をやる際、必ず「我々ハ宇宙人ダ」って言うでしょ?アレのルーツとなったのが、あの映画だと確信している。地球侵略を目的としたミス
ランクBの上美しい日本舞踊家家元に恋した男がガス人間となって、純愛を尽くす物語です。フランケンシュタインの日本版映画です。家元を演じる八千草薫の日本舞踊を前面に押し出した映画です。谷口仙吉監督との不倫、結婚後の八千草薫の女盛りの美貌が最大の魅力の映画です。怪獣映画並みの子供騙しの映画かと思っていたら、まったく違う大人の純愛映画でした。まあ、大人向けの怪獣映画でした。戦後西洋文化が庶民を席巻
先日、古い特撮作品である『電送人間』(1960)を見ました。古い映画には「もはやそこにしか残されていない味わい」が息づいています。ヒロインは白川由美、男性陣は鶴田浩二、土屋嘉男、平田昭彦という異色の取り合わせ。鶴田浩二が円谷の特撮作品に出ていたとは意外でした。そして若き中丸忠雄の整った美貌。中丸忠雄と言えば私の中では『大鉄人17』の佐原博士のイメージしかありませんが、若い頃は美しい青年だったんですね。ここからはネタバレありです。この作品、モチーフは『ガス人間第
東宝特撮変身人間シリーズから生まれた名画1960年監督/本多猪四郎『美女と液体人間』『電送人間』に続く、東宝特撮"変身人間シリーズ"三部作の最終作。怪奇SF色が強い娯楽シリーズながら、男女の恋模様と日本舞踊の厳かで過酷な世界を描き、名画の域に到達した傑作。『オペラ座の怪人』を下敷きにしながらも独自の世界観を構築し、日本のみならずアメリカでも大ヒットを記録し、根強い人気を誇る作品です。物語の発端は連続銀行強盗事件。現場に証拠を残さず犯行を繰り返すガス人間を、怪奇趣味たっぷりに描いています
27日、京都みなみ会館にて「超大怪獣大特撮大全集2020EX・京都怪獣映画祭9年忘れ!」の「ガス人間第一号」と「長編怪獣映画ウルトラマン」を観に行きました。例年はオールナイトで上映とゲストのトークショーなどが開催されていましたが、新型コロナウイルスの影響により、夕方からの上映となりました。まずは、「ガス人間」について。「ガス人間第一号」1960年12月公開。製作:東宝監督:本多猪四郎カラー作品東宝の“変身人間シリーズ”3作目。犯罪サスペンスにSF要素を加え、恋愛要素も強く出した
昼は好物の、カレイの煮付け(∩´∀`)∩へるしぃだね(*´Д`)ハアハア社食のなのに、どういうわけか薄味で美味いのだ!(つ∀`)週イチで食したいくらい(笑)三((●´д`))カエル10日の健診日まで、あと2日!をーきんぐ行くぞっ(((三┌┤*´д`*├┘OX・・・おゆはん、実は帰りにやすみセブンで買ってしまってるのだが。ちょっと見るだけ見ていくか|д゚)先週、何故か火曜日に焼鳥屋が来ていたのだけど??今日は居ないのだな(
ずっと観たかったこちらの作品が、ネットフリックスにあることを発見し、勇んで拝見いたしました日本特撮映画の傑作と呼ばれる本作。透明人間ではなく、ガス人間と言う発想が素晴らしくありませんか八千草薫さんの美しさを本編中で「この世のものとは思えない」と表現する箇所があるのですが、本当にその通りでまたこの時代特有の会話の軽妙なテンポも楽しいですね。「〇〇しなさんな」とか、「〇〇するもんじゃないよ」この時代は普通に会話で使ってたんだなぁと思うと憧れます。言葉遊びもいい。そ