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【Amazon.co.jp限定】コヴェナント/約束の救出豪華版(ビジュアルシート3枚セット&プレスシート(非売品)付)[Blu-ray]Amazon(アマゾン)たとえ地の果てでも、必ず俺がつれて帰る。ガイ・リッチー監督が初めて挑む壮大な戦争アクション&ヒューマンドラマ!米軍兵士と現地通訳。国境を越えた二人の固い絆を描いた、衝撃の感動作●『シャーロック・ホームズ』シリーズのガイ・リッチー監督が初めて挑む壮大な戦争アクション&ヒューマンドラマ!『スナッチ』『コード
ガイ・リッチーの経歴ガイ・リッチー監督は、映画界の異端児として知られています。彼の経歴は、伝統的な道を歩んでいないことで有名です。1968年9月10日にイギリスのハートフォードシャー州ハットフィールドで生まれたリッチーは、若干15歳で学校を辞め、映画スタジオで雑用係として働き始めました。読字障害を抱えながらも、彼は映画製作の世界に飛び込み、その才能を開花させました。初めての短編映画「TheHardCase」を1995年に制作した後、彼は長編デビュー作「ロック、ストック&トゥー・スモー
仕事過ぎるぞ…オペレーション・フォーチュンです。2023年、アメリカ/イギリスのアクション映画。監督はスナッチやアラジンなどのガイ・リッチー、ちょっとオシャレなアクションとか撮るいかにもイギリス出身監督ですが、ほんとに面白い作品って多くない。それに騙されて中身無しなのに高評価多いけど、これもまさにそんな感じ。英国諜報局MI6御用達の敏腕エージェントに新たなミッションが下され、あるブツを回収することになる…というストーリーですが、敵味方入り乱れてみたいなよくある展開のお話。誰が何のため
『ジェントルメン』TheGentlemen英国貴族の血を引くエディーは、代々受け継がれてきた屋敷を相続。実はその屋敷が巨大な大麻帝国の本拠地であることを知らされた彼は、やむなく大麻ビジネスの事業主たちと関わることに...。『ザ・ジェントルメン』は、ガイ・リッチーがNetflixのために制作したアクションコメディテレビシリーズです。リッチー監督の2019年の同名映画のスピンオフ作品2024年アメリカ全8話Netflix配信原作・制作:ガイ・リッチー
映画「コヴェナント約束の救出」2023ガイ・リッチー監督(TOHOシネマズ)★★★★「約束の救出」などというダサいサブタイトルを付けた邦題にウンザリしていたが、劇中、あまりの緊張感の連続に「約束」「救出」という限りは、きっと死なず、殺されずに救出するに違いないと言い聞かせながらスクリーンから溢れ出る恐怖に堪えた。劇場から出た時には大きな呼吸をしたほど、息を詰めて観ていた。しんどかったし、ドラマティックに出来過ぎではあるが良い作品だと思う。
2月に劇場鑑賞の2本立て記事を続けます。1本目の映画『ダム・マネーウォール街を狙え!』は、SNSを通じて団結した個人投資家たちが金融マーケットを席巻し社会現象を巻き起こした「ゲームストップ株騒動」の実話を映画化。主人公のキース・ギルを演じるのはポール・ダノ。劇場は伏見ミリオン座(シニア会員1,200円)。2本目の映画『コヴェナント約束の救出』は、『スナッチ』『シャーロック・ホームズ』シリーズのガイ・リッチー監督が、アフガニスタン問題とアフガン人通訳についてのドキュメンタリーに着想を得て撮り
映画ジェントルメンのスピンオフ。WatchTheGentlemen|NetflixOfficialSiteWhenaristocraticEddieinheritsthefamilyestate,hediscoversthatit'shometoanenormousweedempire—anditsproprietorsaren'tgoinganywhere.www.netflix.comドラマもガイ・リッチーが監督。ガイ・リッチ
ただの戦争映画だと思ったら大間違い、ガイ・リッチー節炸裂、みごたえ十分の作品。やっぱり素晴らしい監督だわ。どんなテーマも一流の作品に仕上げる。コヴェナント約束の救出:作品情報-映画.comコヴェナント約束の救出の作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。「スナッチ」「シャーロック・ホームズ」シリーズのガイ・リッチー監督が、アフガニスタン問題とアフガン人通訳についての...eiga.com実話を下敷きにしたエンターテイメント。でも、描かれているのはかなりリアルな
アカデミー賞、皆様の予想はどうだったでしょうか?納得するものだったでしょうか?少なくとも、自分は去年よりは満足。ガイ・リッチーの新作「コヴェナント~約束の救出」。主演はジェイク・ギレンホール。前々から言ってるけれど、ジェイク・ギレンホールは「当たり」の多い俳優。ジェイク・ギレンホールとユアン・マクレガーは、どちらも特別好きな俳優ではないが、見るとほぼほぼ満足させてくれる。作品選びが上手いのでしょう。今回も、そんな予感を持って鑑賞。彼が演じるのは、タリバンの武器や隠し場所を探す米
原題:OperationFortune:Rusedeguerre(2023年)評価:★★★☆☆【STORY】イギリスの諜報機関・MI6の敏腕エージェント、オーソン・フォーチュン(ジェイソン・ステイサム)は、100億ドルで闇取引される危険なブツ“ハンドル”を追跡、回収する任務を依頼される。ハッカーのサラ・フィデル(オーブリー・プラザ)らと即席チームを組み、行動を開始した彼はハリウッドスターのダニー・フランチェスコ(ジョシュ・ハートネット)を任務に巻き込む。彼らが武器商人グレッグ・シモ
コヴェナント約束の救出公式サイトチラシより2018年、アフガニスタン。タリバンの武器や爆弾の隠し場所を探す部隊を率いる米軍のジョン・キンリー曹長は、アフガン人通訳として非常に優秀だが簡単には人の指図を受けないアーメッドを雇う。通訳には報酬としてアメリカへの移住ビザが約束されていた。部隊は爆発物製工場を突き止めるが、タリバンの司令官に大量の兵を送り込まれ、キンリーとアーメッド以外は全員殺される。キンリーも腕と足に銃弾を受け瀕死の状態となるが、身を潜めていたアーメッドに救出される。アーメ
昨晩は風呂上りにウィスキー(サントリーリザーブ)をチビチビ飲んでいたら、物凄い睡魔に襲われてしまい0時前に寝てしまった。その為早起きにはなったのだが天気が悪かったので、午前の回のコヴェナント/約束の救出を観に行くのを中止にした。夕方の回を観に行く事にしたので、時間的余裕はあったが昼間に眠くなる。コヴェナント/約束の救出はもっと早く観に行こうと思っていたのだが、延び延びになってしまっていた。ストーリーは既に知っていたのだが興味深いし監督はガイ・リッチー、
「コヴェナント/約束の救出」TheCovenant2023年アメリカ/イギリス/スペイン123分@T-JOY京都平日10:45〜観客27人"犬が多いな"は2024ベストセリフ候補!いきなりネタバレを書くので注意してください。※※※※※※※※※※※※タリバンを一掃するラストにエンタテインメントなカタルシスを感じながらも、この世界はなんという居心地の悪さを作ってしまったのだろうと、あらためてハードな現実を突きつけられる。そんな、なんとも嫌な気分を炙り出す映画が好きだ。そういう作
ぽんきちのお部屋へようこそ。人見知りなぽんきちはこんな人→★2023・観ました!映画総まとめ(昨年観た分まとめてます)昨日観た分の感想をようやく。「コヴェナント約束の救出」を観に行って来ました。観たいと思ってましたが、何度か挫け、ようやく行けました。いやー。心臓もたん…。始終ハラハラドキドキ、緊迫感がとんでもなくすごくて、家で見てたら途中でやめてたかも…。気付いたらもう手汗すごくて、心臓バクバク動悸
🎥コヴェナントGuyritchie’sthecovenant映画館でみるべき映画今年ナンバーワン!まだ3月だけど。邦題ってこれでいいのかな、という気持ちで小さめのスクリーンに入る。日曜の午後空いてます、貸切気味。ガイ・リッチーさんの戦争映画って!lock,stock&twosmorkingbarrelsにしびれるね〜と言い合った友達に聞いてみたい。「りかさん、ガイ・リッチーですよ!これからしばらくは」と教えてくれた年下だけどTSUTAYAの先輩。戦争映画だけどガイ・リ
2024年2月27日”コヴェナント約束の救出”最近あまり見たい映画がなく、2月は2本しか見なかった(WOWOWではいくつか見たけど)。いや、これは秀作。今のところ文句なく今年のマイベストであるね。【あらすじ】(映画サイトFilmarksより引用)2018年、アフガニスタン。タリバンの武器や爆弾の隠し場所を探す部隊を率いる米軍のジョン・キンリー曹長(ジェイク・ギレンホール)は、アフガン人通訳として非常に優秀だが簡単には人の指図を受けないアーメッド(ダール・サ
2月28日(水)、『コヴェナント約束の救出』を見ました。評判が高く。監督・脚本・製作が、ガイ・リッチーでもあり。原題が、『GUYRITIE'STHECOVENANT』。チラシに、「たとえ地の果てでも、必ず俺がつれて帰る。」「米軍兵士と現地通訳。国境を越えた二人の固い絆を描いた、衝撃の感動作」2018年のアフガニスタン。「タリバンの武器や爆弾の隠し場所を探す部隊を率いる米軍わジョン・キンリー曹長は、アフガン人通訳として非常に優秀だが簡単には人の指図を受けないアーメッド
ガイ・リッチー監督最新作はアフガニスタン紛争を舞台にした作品。これまでエンターテイメント系の作品をつくってきた監督だけに、政治色の拭えない作品を作ったことは意外だった。アフガニスタン紛争は、9.11事件をきっかけにテロの首謀者であるアルカイダの活動拠点の破壊とアルカイダの庇護者であるとされたタリバン政権の転覆を意図してアメリカ+同盟国軍がアフガニスタンに侵攻して始まった。タリバン政権の崩壊と傀儡政権樹立により、一旦はアメリカの勝利かと思われたアフガニスタン紛争は、その後タリバン勢力がテ
男同士の深い絆を描いた映画としては、アル・パチーノとジーン・ハックマン主演の『スケアクロウ』が真っ先に思い出させるけど、本作は、それに近い深い感動を与えてくれた。自らの命を賭けて自分を助けてくれた恩人のために、逆に自分の命を賭けられるか?しかも、自分が恩を受けたのは、死が日常の戦場下であり、現在は九死に一生を得て平和と安穏の中に身を置きながら。ちょっと出来過ぎた話のような気もするけれど、実話に基づく話とのことで、感動もひとしおだ。特に、いよいよ窮地に追い込まれ
コヴェナント/約束の救出『オペレーション・フォーチュン』などのガイ・リッチー監督によるサスペンスです。アフガニスタンから帰還したアメリカ軍兵士が、自分の命を救ったアフガニスタン人の通訳とその家族がタリバンに追われていることを知って救出に向かう。素晴らしい映画でした。アフガニスタン紛争におけるアメリカ対タリバンの緊張感が半端ない。加えて、命の恩人へのコヴェナントを履行するための命懸けの行動に感動しました。本作は、一本の筋が通っていますが、前半と後半で全く毛色が変
2024年3月1日に「金曜ロードショー」で実写版『アラジン』が放映されるので、2021年5月の公開当時に掲載した「ネタバレの感想」を再掲載する。評価3/5☆☆☆★★『アラジン』アニメ版(1992年)は、面白くしようとしているのだろうが、ふざけた場面が多く、国王は頼りにならず、ジャファーは典型的なドジな悪者である。良く言えば子供向けの映画、悪く言えば子供騙しの映画だった。アニメーションは子供向けなので面白ければいい、と言う考えで作られたような気がする。それに対し『アラジン』実写版(
【監督】ガイ・リッチー【原題】GuyRitchie'stheCovenant【制作国】イギリス/スペイン【上映時間】123分【配給】キノフィルムズ【出演】ジェイク・ギレンホール(ジョン・キンリー)ダール・サリム(アーメッド・サリム)【公式サイト】映画『コヴェナント/約束の救出』公式サイト-2024年2月23日公開監督:ガイ・リッチー。出演:ジェイク・ギレンホール、ダール・サリム。米軍兵士と現地通訳。国境を超えた二人の固い絆を描いた、衝撃の感動作www.grt
ガイ・リッチーの作品の割には埃臭いというか泥臭いというか、スタイリッシュさというよりはアフガニスタンにおけるアメリカ軍の進出で起きた事件のひとつ、というような感じの作品です。面白いと思うのは、ドラマチックになりがちなキンリーを助けるアーメッドや、そのアーメッドを探すキンリーを描くのではなく、アメリカ軍としてアフンが二スタンに訪れたキンリーや、そこで生きてきたアーメッドという人間を描いているというのが良かったと思います。お互いの利害関係から始まったものではあるけれど、信頼出来る仲間として
『コヴェナント/約束の救出』を観に行ってきました。ジェイク・ギレンホールはともかく、ガイ・リッチー監督には珍しいシリアス。原題は『GUYRITCHIE'STHECOVENANT』で、監督の名前が入ってるのも珍しくない?“コヴェナント”は『エイリアン:コヴェナント』を観た時に調べて、“約束”や“契約”などという意味。2018年、アフガニスタン。米軍のジョン・キンリー曹長(ジェイク・ギレンホール)は、タリバンの武器や爆弾の隠し場所を探す部隊を率いていた。部下の一人とアフガン人の
「コヴェナント約束の救出」を観てきました。ストーリーは、2018年、アフガニスタン。タリバンの武器や爆弾の隠し場所を探す部隊を率いる米軍曹長ジョン・キンリーはアフガン人通訳アーメッドを雇う。ある作戦で爆発物製造工場を突き止めるが、敵に囲まれ失敗。キンリーも瀕死の重傷を負ったもののアーメッドに救出され、無事帰還を果たす。しかし自分を助けたためにアーメッドがタリバンに狙われていることを知ったキンリーは、彼を救うため再びアフガニスタンへ向かう。というお話です。アフガニス
2月26日映画の時間〜コヴェナント/約束の救出〜アフガンの砂漠地帯で負傷した米国陸軍の軍曹が現地通訳の人に助けられ生還するんだけど結果として通訳はタリバンに命を狙われ家族と一緒に逃げ回る生活を続けなきゃならなくなる本来なら米国ビザが発行される約束のはずが…で、その軍曹が頭にきて単身で救出に向かうと…様々な観方ができるし様々な評価があるのだろうとは思う唯、ひとつ言えるのは米国や多国籍軍が撤退した後作品に出てくる通訳のような人達は今も逃げ回る生活を続けているってこと…かな
監督:ガイ・リッチー主演:ジェイク・ギレンホール、ダール・サリム「スナッチ」「シャーロック・ホームズ」シリーズのガイ・リッチー監督が、アフガニスタン問題とアフガン人通訳についてのドキュメンタリーに着想を得て撮りあげた社会派ドラマ。2018年、アフガニスタン。タリバンの武器や爆弾の隠し場所を探す部隊を率いる米軍曹長ジョン・キンリーは、優秀なアフガン人通訳アーメッドを雇う。キンリーの部隊はタリバンの爆発物製造工場を突き止めるが、大量の兵を送り込まれキンリーとアーメッド以外は全滅してしま
朝のしげさんもうここに乗っているだけで可愛いし嬉しいですからねアラジンを観ましたさすがDisneyという作品でしたディズニーが特に好きでなくても確実に面白いと思わされる強烈なエンタメ力オチだって見えているのに見せ方が上手いからブワっと涙腺が緩みますアラジン役メナ・マスードの歌はあまり上手くはないけれどそれも良いと思いますそしてジャスミン姫役のナオミ・スコットの歌唱が本当に素晴らしいシンプルに面白かったですガイ・リッチー監督はマドンナの元旦那だから名前を知ってるだけで他の作品は
「映画バーMIKA'SBAR」映画のすすめ♪「オペレーション・フォーチュン」『OperationFortune』【世界7カ国横断、痛快スパイアクション】★★★☆☆≪2023≫今回の3連休はお天気は悪いし~暖かった気候も真冬に逆戻りでもの凄く寒かった~そして東京は明日雪の予報だし~きっと最後の雪よね~さてさてこの連休に観たかったあの作品が2本配信されました~~わ~いと言う事で手持ちが溜まって来たので早く記事にしないとイケましぇん先ずは
2001年の米国同時テロを受けて開始された米国軍のアフガン侵攻。2021年まで米国軍はアフガニスタンに残留し続け、タリバン政権を崩壊させましたが、殲滅には至らず、撤退後は再びタリバン政権が復活しています。米国軍が作戦展開している間、通訳として働いた現地人達が多数おり、彼等は米軍撤退後、タリバン政権からの迫害を逃れて身を潜める様に暮らしているらしく、その事実を取り上げたドキュメンタリーにインスパイアされたガイ・リッチーが監督のみならず、制作・脚本にも名を連ねた作品だとの事。2018年、米軍曹長ベ