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こんにちは!就労戦隊の紅レンジャーです!皆様、楽しい年末年始を過ごされたでしょうか?紅レンジャーは、長めのバカンスをいただき、楽しく「SHERLOCK」鑑賞三昧でしたw休日モードでついつい運動量が減り・・・食べる量は増加し・・・休み明けに着けた腕時計がきつく・・・双六の振り出しに戻った気分で筋トレに励むのです~(涙)さて今回は、「SHERLOCK」シーズン3のエピソード1「空の霊柩車」の背景にある、日本ではあまり知られていないイギリスの風習と歴史(「ガイ・フォークスナイト」と
前回の記事の続きですいよいよタイトルにあるBonfireと花火を観に行くことに!Bonfirenightは11月5日に行われるイギリス伝統のイベントで、由来は下記の通りBonfire(別名:GuyFawkesNight)ByWikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3
【R.ヴォーン=ウィリアムズ『交響曲第2番”ロンドン交響曲”第3楽章』(1914)】https://www.youtube.com/watch?v=w51xQW6I90k【A.ムーア『Vフォー・ヴァンデッタ』(1982-1985)】【C.ドビュッシー『前奏曲集第2巻12."花火"』(1913)】https://www.youtube.com/watch?v=jRQW_kajq54=====クイズ・タァーイム!ヒトと他の動物の違いって、なぁーんだ?
こんにちはイギリス雑貨店ミセスバタフライです。11月5日は、GuyFawkesDay(Bonfirenight)でした。イギリスでは、この日は、盛大に花火が挙げられたり、Bonfireと言う篝火をたくイベントがあちこちで行われます。これは、1605年11月5日、ガイ・フォークスとその一味が、国王と議員達を殺す為に、国会議事堂に爆弾をしかけ、爆破しようと計画されていましたが、その寸前でその計画が発覚し、爆破は食い止められ、その首謀者は捕まって、後に処刑されました。この事件を
11月5日はガイ・フォークスの夜。ガイ・フォークス氏の詳細については過去にも何度か記事にしておりますので今回その説明は省くことにいたしまして、まあとにかくこの日は英国全土で焚火と花火が夜空を照らすのでございます。山向こうに住むご近所さんは毎年それはそれは見事な焚火と花火を主催することで有名で「今年は19時に焚火に点火の予定だよ。よかったら見に来ないかい」焚火と花火を愛する私は一も二もなくお招きを受けることにいたしました。さてご近所さんの家へは我が家から
今日11月5日はRememberrememberthe5thofNovember...GuyFawkesnight別名bonfirenightと言いイギリスのあちこちで花火が上がりますボンファイヤーと呼ばれるかがり火が点火されその後、花火も上がりますボンファイヤー点火式や花火を公園から見るのは有料なのですイギリスの花火を見るたびに、イギリスの花火で歓声が上がるたびに、この人達に日本の素晴らしい花火を見せてあげたくなる毎年思ってるよ海外に出て日本の花火の技術力