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☆ええ勿論ブートレッグですw2019年10月6日お馴染みクラブチッタ川崎で2日間行われたRIOTVの来日公演2日目を違法録音した海賊盤です🎵これがメチャメチャ良い‼️(☆∀☆)(☆∀☆)(☆∀☆)(☆∀☆)本当は参戦したかったんですけどお仕事休めなくて断念した今回の🇯🇵来日公演2部構成でまずは【🎤アコースティックpart】いきなり「NARITA」から「TOKYOROSE」の流れが秀逸‼️‼️💘またツインギターのマイク&ニックがアコギも
さてさて、今回は再びRIOTでございます。先日は-Warrior-を紹介しましたが、アメリカでは今回の-Swords&Tequila-の方が有名かも知れません。何と言っても、メジャーに昇格しての初アルバムFireDownUnder1,442円Amazonの、オープニングナンバーですからね。と言う訳で、オリジナルから、歴代ヴォーカルのバージョンを順にどうぞです。●ガイ・スペランザ(オリジナル)●レット・フォリス
☆春は只でさえ花粉症🤧で苦しむのに今回は地獄の転勤が待っている💧💧毎日憂鬱でプレッシャーに押し潰されそうな日々を過ごしてます・・・⤵️神頼みに伊勢神宮行ったりそのまま賢島に島流しにあったり鳥羽にも行ったけど・・・楽しい時間を重ねれば重ねる程現実とのギャップに・・・💧ナナちゃんになりたい...試合の無い日に立ち寄る誰もいないナゴヤドームってのはなかなか新鮮でした💕で今回の主役RIOTアーカイヴシリーズ✨Volume.1とVolume.2をG
3rdアルバム『FairDownUnder』1981年発売ジャケットは『ジョニー』がバーン!安定の奇天烈度音は正統派HR/HMとして、前二作よりも大幅にパワーアップ。ボーカルのガイ・スペランザもサウンドに合った声になっているなと感じる。初期RIOTの最高傑作と言われているが、権利関係の問題で、長らくCD化されていなかった為『幻の名盤』のような扱いだったようだ。私がRIOTを聴き出した時には、まだCD化されてなくて、実際に手に入れて聴くことができたのは、2000年初頭だったかと思
2ndアルバム『NARITA』1979年発売奇天烈度MAXなジャケットで有名であるが、音の方も名盤の誉れ高いアルバムジャケットを見てわかるように『成田』空港の『NARITA』であり、当時の成田闘争をモチーフにしているらしい。その理由はよく知らないが、1stが日本で好評だったことが嬉しかった?という事を聞いた気がする。海外wikiによると、本アルバム発売は、当初日本のみで、本国アメリカの発売は日本より遅かったというから、1stの日本での評価が余程嬉しかったのだろうか?そんな彼らなのに
1stアルバム1977年発売邦題『怒りの廃墟』2018年現在も活動中(名称は『RIOTV(ファイブ)』)であるが、メンバーチェンジが激しく、メンバー構成の変化により、音楽性も変化している。そして、今となっては結成時のメンバーは誰も残っていない。また、ジャケットに描かれた、怪しいキャラクター『ジョニー』のインパクトたるや。アイアン・メイデンでいうところの『エディ』と同様、RIOTの代名詞となっている。次作は、更に奇妙キテレツ極まりないジャケットとなっている。初期の音楽性は、アメリ
☆ここ数年本当に沢山のメタル系アーチストが鬼籍に入られましたが私は彼の死が本当に辛かったですし今でも心底悔しいです....聞き覚えの無いクローン病と戦い続けた日々...MARKREALEマーク・リアリマーク・リールマーク・リアル若き日にハゲ散らかしていても晩年には綺麗に生え揃ってるという彼が敬愛するリッチー・ブラックモアと同じ現象....リッチーマジック❇彼が残したRIOTの数々の名曲達....最近シリーズ化されて第2弾まで出てるオフィシ