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4月28日満潮からの下げ始めにあわせてドブN川到着。本日は中潮、ドブ一面にゴミが漂っており....いい感じ。土手草は先週よりもさらに成長しており....プチジャングル。そして気温が上昇すると共に....虫、虫、虫、虫。ドブ土手周辺の生き物たちが賑やかに動き始め....。カシャ!カシャ!カシャ!カシャ!土手をあっちに行ったりこっちに行ったり、小一時間ほどテクテク、ウロウロしていると....。対岸の岸際にソウギョを発見!急いで上
4月26日、仕事を終えたらBLUE-RAMに乗り込みO田さん宅へと向かう。今回もまたTakuyaが遠路遥々やって来て、夕食は近くの回るところへ行き....。貝、貝、貝!で、ほんの少しだけ腹にスペースを残しておき....。O田さん宅へと戻ったらニンニク醤油のカツオを....。グビグビッ!としながらいただき....早めにZZZ!-------------------------------------------------------4月27日3時にセットしたアラームで起床し...
4月20日ソウギョとの戦いを制して帰宅したあとは、シャワーでサッパリとドブ臭を洗い流し、ドブアタック中のGoPro映像を編集しながら時間を潰す。昼過ぎになったら今夜と明日の準備を済ませBLUE-RAMに乗り込んだら、夕方O田さん宅に到着。遠路遥々車窓の景色を楽しみ、列車に揺られながら飲んだくれモードでやって来たTakuyaも到着しており....。陽が傾くのはまだ先だが「もう始めちゃう?」ってことで....。宴を始める。いつも俺の大好物を用意してくれて....。
先週、先々週とソウギョチャンスをモノにすることができず、この溜まったフラストレーションを解消させるには....方法はただひとつ!その狙っているターゲットを仕留めるのみであり、今週もドブN川にやって来た。本日は中潮、満潮潮止まりから下げ始めた頃に準備を済ませ土手をテクテクと歩き始める。岸際から広がる波の変化に注意しながらソウギョを探すが....。ほとんどの波紋がカモやカメ....。下流の橋までチェックをしたらぐるりとUターンし、上流へとテクテク、テクテク....。
4月13日本日は中潮、満潮のタイミングにあわせてドブN川に到着し、ソウギョのライズを探しながら土手をテクテク、ウロウロ。数日前の雨により土手の草はイキイキとし、場所によってはとても歩きにくい。1時間経ってもコイのライズすら見当たらず、勢いよく飛び跳ねるボラや岸際で群れるイナッコが見えるのみ。何往復もぐるぐると土手を行き来し....。2時間が過ぎたところで岸際に波紋らしき水のゆがみが見えたので、しばらく立ち止まって凝視していると....。対岸にいたヘラ師のおじさんが両腕を広げてデカさを
前回、ソウギョチャンスがなかったドブだが、今シーズンは是が非でもソウギョを1尾仕留めると決めたので、土手の草がボーボーになる前にアタック!本日はソウギョに出会える確率がとても高い大潮なので、満潮前にドブN川に到着し準備を始めると、キキィーと自転車が横に止まったのでふと目をやると....。おばちゃんが菜の花を採り始めたので「おばちゃん、それ食べるの?」と話しかけると....。「そろそろ終わりなんだけどね」と言いながらもぎ取っており....。「やっぱりおひたし?」と聞いてみる
解禁後初の週末は、O田さんとあちら側のポイントへと行ってみた。ロッド:BLUE-HAWK/1267Composite(TSRComposite1267)、リール:T-MADEOriginをセットし、少しだけキラリ☆に期待し上っ面から探りを入れるが....。どの層を引いてもココロがトキメクようなゾーンは見つからず....No感じ。釣る気は満々なのだが釣れる気がしないな!と思っていると....。あらっ?....O田さん、ヒット!無事ランディングしたのは....。
さぁ、いよいよ今シーズンもこの季節がやって参りました....中禅寺湖の解禁日!前日の31日、遊漁券発券開始の10時に間に合うよう中禅寺湖に到着すると「ご無沙汰ですね!」から「はじめまして!」の方々との嬉しいご対面があり....。発券後に全ての準備を終えたら、O田さんの車に乗り込み....。シーズン中に渡船でお世話になるキャプテンファミリーへのご挨拶。こんなに水が少ない景色を見るのは初めて。で、昼前に坂を下って向かった先は....。日光IC近くへと移転し、無事再
NZから帰国し、しばらくはゆっくりと過ごそうかなって思っていたんだけど....。近所のドブ土手が気になり、草ボーボーのジャングルだろうなと思いつつ、ちょっくらBLUE-RAMでドブ沿いをひと流ししてみるとスッキリと刈られているじゃん!で、夜に潮汐表をチェックしてみるが、翌日は若潮でドブN川のソウギョは期待薄なので....。満潮潮止まりの1時間ほど前に別ドブのO川に到着。テクテク、ウロウロしながらライズを探していると....。300mほど先にタナゴ師がいたのでご挨拶を
3月15日に予定通り帰国いたしました。3月に入ってから顔馴染みの方々が続々とロッジに来てくれて....。3月7日:ピーター(オーストラリア)を第2セクション内に流入する支流ファカウレコウ川でガイド。プロフェッサーでもあるピーター(76才)の年間釣行は片手にも満たない数なのでキャスティングはまだまだ苦手だが....。ギリギリまでターゲットに近付いてからのキャストで支流のトラウトたちと楽しんでくれた。5年前はこんな感じで↓↓↓『RangitikeiRiver2019-2-25』いつも
さぁ、いよいよあと数日で帰国となりますが、NZ滞在中、釣りやガイドの日以外は何をしているの?って....。まぁ、時にはロッジでボーッと過ごせる日もあるが、それなりにアレコレと暇なく過ごしているワケで....。また、日本とNZで過ごす日々の中で明らかに「あっ、違うな!」っと感じることのひとつに....同じ1日24時間なのにスピード感がまるで違うってことがある。確実にNZで過ごす日々の方がバタバタとしていることの方が多いのに不思議と時間だけはゆったりと流れており、ココロにもカラダにも良いと常々
本日はミカイラがマイク(アメリカ)をトップセクションのスプリングベイル〜マンガオハネブリッジ区間で....。スティーブンがスティーブ、デイビッド(オーストラリア)を第4セクションのカヌカ〜トエトエロード区間でガイド。マイクはミズーリ州でフィッシングガイドをしており、いろいろな話をした中で一番ココロ惹かれたのがフロリダでのピーコックバスで....。ピーカン晴天の日でもアグレッシブにポッパーに猛アタックしてくるってことで....聞いているだけでワクワク。で、ミカイラたちをスプリングベイルで見
本日はミカイラが5年振りに来てくれたウィリアム(イギリス)をトップセクションのスプリングベイル〜マンガオハネブリッジ区間でガイド。スプリングベイルに到着するとSAGEのステッカーが貼られたトラックが目に入ったので、ミカイラたちを見送ったら即マンガオハネブリッジへと向かい、トレーラーをいつものラストプールにセットしたら....。下流へと歩き出し、あの淀みから始めようと向かってみると....。まぁ、ダックさんが悪いわけではないのだが....。さぁ、気持ちを切り替えて....。9日前にスター
前回の続き....。現役ガイドの間はもう無理だと思っていた支流を独占してのドリーム釣行は....。その後もどんどん釣り上がり....。流れの向こうに定位している魚影を狙うが....。下流に下られることを警戒しながら....。そして勢いよく....。ドリーム釣行を大いに楽しむ!そしてようやく釣り上がっての左側(右岸)から注ぐマンガテラ川との合流点に到着。ちなみに右側(左岸)に注ぐのはマロペア川でこの2本が合流してファカウレコウ川になるので、ファカウレコウ川の最上流部はココ。以前は
本日はランギティケイ川に注ぐ支流のファカウレコウ川とさらにその最上流部に注ぐ別支流のマンガテラ川へのドリーム釣行。いつもこの支流にはガイドとして入り、キャンプ時のイブニングやモーニングにロッドを振ることができる程度で、シーズン中にガッツリとマジモードの釣りでこの支流に入るのは10数年ぶり?可能であれば寝袋担いで奥地へと入りたいが、実は翌19日に三女ブライリーの娘ビアンカ(8才)が通う学校の全校生徒26名+先生+保護者の計28名のラフティングがあり....。ラフトボート4艇に28名を振り分け
本日は昨夜の時点ではスティーブンがイアン、スチュアート(オーストラリア)を第4セクションのカヌカ〜トエトエロード区間でガイドする予定だったので、彼らを送った後にハウタプ川に入るつもりで穴が開いて防水ではなくなったザックにアレコレと荷物を詰め込んで準備をしていた。が、今朝になり急遽出発時間を30分早めてトップセクションのスプリングベイル〜マンガオハネブリッジ区間に入るってことになり、あっちはディープウェーディングがあるのでドタバタと穴あきザックから荷物を減らして移し、スリングバッグのみでの釣行に
本日はミカイラがイアン、スチュアート(オーストラリア)をランギティケイ川支流のファカウレコウ川でガイド。今回はヘリコプターでランギティケイ川との合流点に入り、上流のアイアンバークハットまで釣り上がる。ミカイラはフィッシングガイドになる前から支流でのガイドフィッシングがある時はよく俺たちに同行していたから、もう全て任せてもいいのだが、スティーブンから「ファイナルチェックを!」ってことで、支流でのイロハと心構えの最終確認。ってな感じで、朝からバタバタと準備をしていたのだが....。ヘリ到着予
本日はスティーブンがコロナ禍以外は毎年来てくれているイアン、スチュアート(オーストラリア)をトップセクションのスプリングベイル〜マンガオハネブリッジ区間でガイド。ってことで、スティーブンたちを見送ったら、いつものように上流へとテクテク、テクテク、ひたすらテクテク。その後、川をクロスしている途中で何気なく振り向いて下流側に目を向けると....ゔぇっ!とりあえず戻りながら淀みのポイントをチェックしに行く。すぐに対応できるようロッド:BLUE-KITE906-6、リール:T-MADELoa
前回の続き....。レイジーブラウンを仕留めたあとは、5日前に繰り広げた大岩の激闘ポイントに入り、沈んでいる魚影に対しスーパーヘビーニンフをセットしたダブルニンフで攻め込むが相手にはされず....。ってことで、すぐ上にある本日のメインと考えていたポイントにようやく入ることができ....。徐々に間合いを詰めながら核心部へと撃ち込んでいくが....反応ナシ。この流れに入っているサカナたちはフィーディングモードじゃないのかな?と少し諦めかけたところで....。今日は大岩の方まで走るタイプでは
本日はミカイラがアラン、ニール(ニュージーランド)をトップセクションのスプリングベイル〜マンガオハネブリッジ区間でガイド。なので、スプリングベイルで....。彼らを見送ったら....。俺も準備を済ませて上流へと歩き出し、最初のクロスポイントで川を渡ろうとしたらビッグトラックの唸る音が聞こえたので振り向くと....。ヒツジ満載のダブルトレーラーがバックして戻っており....。あまりの重さにこの坂道が登れないようで....。後ろのトレーラーを切り離して登って行ったが、もし雨の日だったらと
本日のアラン、ニール(ニュージーランド)のガイドフィッシングは、スティーブン、ミカイラ、ミックの3人で行うことになり、場所は以前からチェックしてみようと話していたランギティケイ川支流のモアファンゴ川上流部。モアファンゴ川の最下流部は開拓済みだが、今回入るエリアでのフィッシングはまだ誰も行なっていない。ランギティケイ川下流部のコンディションがまだイマイチなので、アラン、ニールに「アドベンチャーツアーでもやってみる?」って聞いたら、二つ返事でOK!ってことで....。準備を始めるが....。
本日はスティーブンとミックでアラン、ニール(ニュージーランド)を第2セクションのリバーバレー〜タラタロッジ区間で....。ミカイラがマシュー(ニュージーランド)、マイク(アメリカ)を第3セクションのタラタロッジ〜カヌカ区間でガイド。難関ポイントのファースト、セカンドシュートを無事クリアしたらゆったりと漕ぎ出す。80才のお二人にはボート上からバブルラインや壁際などにフライを撃ち込んでいただき....。立ちやすいポイントではボートから降りて楽しんでいただく。基本的には俺が岸沿いを歩いてサイ
本日はミカイラがアラン、ニール(ニュージーランド)を第4セクションのカヌカ〜トエトエロード区間で....。スティーブンがユーガン(ドイツ)を第5セクションのトエトエロード〜マンガウェカ区間でガイド。昨夜の予定ではトップセクションと第2セクションを予定していたが、今朝になり濁りや水位、天気が落ち着いてきたから、下流部のチェックも兼ねて第4、第5に入ることになった。ミカイラたちをカヌカへと送ったらピックアップポイントのトエトエロードへと向かい、そこに合流しているハウタプ川を昼過ぎまで釣り上がる
前回の続き....。ラッキーヒット!のブラウンとの戦いを制したら、次なるポイントへと向かい....。ビッグドライ+ニンフのドロッパーシステムに戻して釣り始める。その後、ブラウンがヒットしたシステムに再びチェンジしようとしたが、ふと、夏場のヒットシーンが脳裏に浮かび....。スーパーヘビーのビッグニンフやスパイダー、沈んだビッグドライに猛アタックしてくるトラウトたちを幾度となく目撃しており....。プールの深さやこの場の雰囲気で、何となくこのシステムに....。そして何度目かのキャスト
長々と展開の遅い動画が続きますが、お時間のある時にでもどうぞご覧ください。本日はスティーブンがサンディ、マギー(アメリカ)をトップセクションのスプリングベイル〜マンガオハネブリッジ区間で....。ミカイラがサム(アメリカ)を第3セクションのタラタロッジ〜カヌカ区間でガイド。ってことで、スティーブンたちをスプリングベイルで見送ったら、マンガオハネブリッジでのピックアップまでは....。いつものように上流へと向かうのだが、1週間前は増水↓↓↓でクロス(渡渉)することもできなかったので....
本日はスティーブンがルアーのご夫婦(ニュージーランド)をモアファンゴ川で....。ミカイラがサンディ、マギー(アメリカ)を第4セクションのカヌカ〜トエトエロード区間で....。ミックがサム(アメリカ)をロトアイラ湖でガイド。サムは昨日第2セクションで少々頑張り過ぎたので今日はのんびりモードでレイクフィッシング。朝イチのモヤは暑くなる前ぶれ....。デザートロードも穏やかな天気で....。キャナルのボートランプに到着したらまずは河口側へと下る。ライズもそこら中で起きており、いい感じか
本日はミカイラがルアーのご夫婦(ニュージーランド)をトップセクションのスプリングベイル〜マンガオハネブリッジ区間で....。スティーブンがサンディ、マギー(アメリカ)を第2セクションのリバーバレー〜タラタロッジ区間で....。ミックがサム(アメリカ)を同じく第2セクションでガイド。水位はまだ高く濁りも残っているがダブルボートでポイントをシェアしながら下る。とは言っても、82才のサムには流れの中でのウェーディングは少々リスクを伴うので、ボート上から狙いやすいポイントがメインとなり....。
2月1日本日はスティーブンがサム(アメリカ)をトップセクションのスプリングベイル〜マンガオハネブリッジ区間で....。ミカイラがサムの息子夫婦のサム(サンディ)、マギーを第2セクションのリバーバレー〜タラタロッジ区間で....。ミックがエリック(ロシア)をロトアイラ湖でガイド。オタマンガカウ湖が本日2月1日より3月までの1ヶ月間クローズとなるので、ロトアイラ湖に釣り人が流れて来るだろうねとボートランプに到着すると....駐車場にはボートトレーラーが5台。そして、待機しているのが2組おり
今日はひと月ぶりのスプリングベイルへ....。ロッジ前の流れがクリアになるのにはまだあと数日必要なので、エリック(ロシア)のガイドはスティーブンがトップセクションのスプリングベイル〜マンガオハネブリッジ区間で....。スプリングベイルは増水はしているが濁りはほぼない状態なので....釣りはOK!エリックが持っているPataのバックパックが前からかなり気になっており「ちょっと見せて!」っと....はいはいはいはい、もう少し青が強いと即俺のハートを撃ち抜いていたね。2人を見送ったらいつものよ
28日の午後からドバッ!と降りだした雨の影響でランギティケイ川上流の水位が上がり始める....それ=濁るってこと。翌朝、周辺の川もチェックしたがどの川もコーヒー牛乳なので、ドタバタと予定変更で準備を済ませ、クリス、マギー(イギリス)のガイドフィッシングはロトアイラ湖に決定!ただひとつ気がかりなのは、いつもボートを降ろすキャナルの最上流に流入する川がランギティケイ川上流と尾根を隔てたすぐ近くを流れているので、キャナルが濁っている可能性大!ってこと。まぁ、その場合はキャンプグラウンドのボートラ