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今日は前にも紹介したスウェーデンの方いつもの貼り付けで失礼します。解説も載ってたので読んで頂けたら幸いです。それでは鑑賞しましょネー厶・デイのお祝いスウェーデンの人々は誕生日と共に「名前の聖人の日(ネー厶・デイ)」を祝う、キリスト教の習慣をもっている面白い風習ですね❣️(*ノ・ω・)ノ♫ピアノの少女カワイイね💕♡(ӦvӦ。)つつじこの絵は有名みたい…ポスターになってたりするのよ(灬º‿º灬)♡大きな白樺の下での朝食作者の生
今日は前にも紹介した方いつもの貼り付けで失礼します。では鑑賞しましょツツジお花がある生活っていいね(≧∇≦)b背景に布織り機があるわね。大工屋さんで子供はお手伝いしてるのかな❓😉カーリンの読書カーリンは奥様の名前です。キャビネットのガラスに映っているのは誰かしら❓🤔UlfandPontusふたりとも息子さんかな。男の子って戦いモノが好きよね❗❗❗💦😅大きなベンチで朝ご飯ほのぼの感💕家族多くて羨ましいな~(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧宿題女性
ヤマザキマリ「リ・アルティジャーニ」イタリア、ルネサンス期、画家は芸術家ではなく、職人(アルティジャーニ)だった。お風呂のタイムトラベルの発想が凄かったヤマザキマリさん。イタリアに住む画家・漫画家の彼女が描くべきはこういう作品。全ページカラー!贅沢です。建物の描写が素晴らしい。アントネッロ・ダ・メッシーナの「受胎告知の聖母」は、美し過ぎず、宗教的過ぎず、惹かれる。シチリア州立美術館所蔵。(まさか漫画は図書館にないでしょうとダメもとで訊いてみたらあった!侮れません、糸島市図書館
今日はスウェーデンの方。前にも紹介してます。ダブった絵があったらごめんなさいm(__;)mいつもの貼り付けで失礼します。では、鑑賞しましょどの絵も憧れるインテリアですよ(ʘᴗʘ✿)これらは「私の家」として自らが努力した結果みたいです。彼には8人(1人は亡くなる)のお子さん✨いたそうです古い家を夫婦でリフォームして理想の家に作り変えたそうです。凄いですね(。☬0☬。)牛さんは早く行きたいみたい(笑)彼は劣悪な環境で育ったのですが努力と時間で貧窮から解放されたとか絵を見る
では、鑑賞しましょう奥さまとお子さんかな❓住んでる町の風景…自身の絵を描いてる様子かしらん❓スキーで遊んでるのね❣️かわいい💞よね(ʘᴗʘ✿)バスケットの中は林檎❓🍎違う様な…暖かそうな室内履き幸せそう優雅なインテリア💕読書中かな…日曜日の教会かしらん随分大きな作品沢山飾ってるしお金持ちの家夫婦でリメイクしてるのかしらん裸ん坊でお着替え❣️❣️❣️カントリー風のインテリア憧れてたわ(ꈍᴗꈍ)それぞれが違う遊びしてるわ(≧▽≦)冒険者達💦❗❗❗危ない
大体の布が決まってきました。16ct〜20ctくらいの布で刺そうと思います。ちなみに、刺したいものはこれ。カール・ラーション「快適な場所」(1894)好きな画家です。スウェーデンの人です。詳しくは知らないですが、とにかく他の絵も好きです。どれを選ぶか迷いに迷いましたが、部屋に飾ることを考えると、人物が描かれていないほうがいいような気がして、この絵を選びました。で、この絵を16ctで図案にすると、こう!んー…カクカクぅ…20ctで図案にす
室内の水彩画が一番素敵だわ…救貧院は聞き覚えがあるが救貧学校まであるとは…見る目があった担任の先生が背中を押してなければ画家にはなっていなかったのでしょうね…先生、グッジョブだわ…#Carl#Larsson#似顔絵#30秒#画家#カール・ラーション#スウェーデン#水彩画#油絵#日常生活風景#反逆者#フレスコ壁画#わたしの家#画集#冬至の生贄#スウェーデン美術の歴史#ブリータと私
明日の「アートステージ」、明後日の「映像散歩」「世界遺産」録画します。「世界遺産」ではストックホルムのドロットニングホルン宮殿は、14年前夏に私とうちの子たちが揃って行った北欧のパックツアーで、スウェーデン行った時に見たから懐かしい
三重県津市で九星気学・オーラソーマ・スイソニアのサロンShining☆Hopeの伊藤結悠子(いとうゆうこ)です。毎週オーラソーマのティーチャーさん、プラクティショナーさんでコラムバトンをしています。今週は私が担当させていただきました😊『家族を描く画家カール・ラーション』7月に入り、太陽の日差しが眩しくなってきましたね。いよいよ夏本番。そしてもうすぐ七夕なので、皆様の願いが届くといいですね。三重県津市のサロンShining☆…ameblo.jp好きな画家はたくさんいますが、大好きな
7月に入り、太陽の日差しが眩しくなってきましたね。いよいよ夏本番。そしてもうすぐ七夕なので、皆様の願いが届くといいですね。三重県津市のサロンShining☆Hopeの伊藤結悠子です。愛知の坂倉玖美さんから受け取ったバトンのテーマは『作品と色』です。私にはちょっと難しいテーマになりましたが、大好きな画家のカール・ラーションについて書いていきたいと思います。幼少期の頃から「色」が好きだったので、短大では「染色」を専攻していました。クラスメイトと学校帰りに美術
5月28日がお誕生日の有名人・著名人1738年生(1814年満75歳没)ジョゼフ・ギヨタンさん医師、政治家ギロチンの名の由来1759年生(1806年満46歳没)ウィリアム・ピット(小ピット)さん24歳でイギリス最年少の首相となった1853年生(1919年満65歳没)カール・ラーションさん画家1905年生(1971年以降消息不明)阿部定さん芸妓阿部定事件の犯人1908年生(1964年満56歳没)イアン・フレミングさん小説家「ジェームズ・ボンド」シリー
自分時間を大切にして過ごすと『わたし』が変わる。そんな『わたしが作る❤︎わたしだけの食器』づくりのお手伝いをしているポーセラーツ教室アトリエブルーの西條です。アトリエブルーの講師ってどんな人?と思ったらテーマ【ブログ】を読んでみてください。ちょっとドジで不器用だけど講師をしているそんな私の日常(時々ひとりごと)を綴ってます。今日、郵便局に振込手続きをしに行ったら、手数料がかかってビックリ❗️今年の4月からかかるようになってたのね…。知らなかった😓月2回通っている絵付け教室で、カー
ご訪問ありがとうございますYahoo!ブログから引っ越ししてきました。北欧はスウェーデン🇸🇪が大好きでスウェーデンのことを主に書いていました。こちらではその記事を整理しながら、今のことを綴っていこうと思ってます。よろしくおねがいします✨今日からまたしばらくお天気がイマイチな兵庫県です。夜につれてだんだんとひどくなりそう今日は絵に癒されてますいつ、この絵に出会ったのか、記憶が定かではないのですが、家族の温かな他愛のない日常が描かれているカール•ラーションの絵が大好きです
★G1★カール・ラーションCarlLarsson「Frukostunderstorabjörke」ミニポスターサイズ:27.4×37.0cm少折れありですが状態は良好です。別途額装承ります。その他の出品はこちらhttp://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/nuchie_jp?alocale=0jp&mode=1カール・ラーション(CarlLarsson、1853年5月28日-1919年1月22日)は、スウェーデンの画家。油
★G1★カール・ラーションCarlLarsson「Mammasochsmåflickornasrum」ミニポスターサイズ:27.4×37.0cm少折れ、少汚れありですが状態は良好です。別途額装承ります。その他の出品はこちらhttp://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/nuchie_jp?alocale=0jp&mode=1カール・ラーション(CarlLarsson、1853年5月28日-1919年1月22日)は、スウェーデ
★G1★カール・ラーションCarlLarsson「Köket」ミニポスターサイズ:27.4×37.0cm少折れありですが状態は良好です。別途額装承ります。その他の出品はこちらhttp://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/nuchie_jp?alocale=0jp&mode=1カール・ラーション(CarlLarsson、1853年5月28日-1919年1月22日)は、スウェーデンの画家。油彩・水彩ともに多数の作品を残し、フランス印
★G1★カール・ラーションCarlLarsson「Blomsterfönstret」ミニポスターサイズ:27.4×37.0cm四角に少折れありですが状態は良好です。別途額装承ります。その他の出品はこちらhttp://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/nuchie_jp?alocale=0jp&mode=1カール・ラーション(CarlLarsson、1853年5月28日-1919年1月22日)は、スウェーデンの画家。油彩・水彩ともに
先日、「この空の色好き!だから写真撮って!」と三男に言われて撮った空の写真です。^^GWの話。明日でGWが終わるって夜に、急に友達が来る!となりました。掃除をサボっていたので、夕飯作りはさておき夫と慌てて片づけ掃除となりました。^^;「あーー、もっと簡単に暮らしたい!」と思った瞬間でした。模様替えもしたいと思っているタイミングでもあるし、もっと楽にもっと心地よくと考えています。先月のお片づけサークルで作成したコラージュも刺激になっています!そして、ミニマリストにはなれないけ
自主勉強中"""お手本はカール・ラーションの「あしたはクリスマス・イヴ」(ポストカード)
こんにちは、塾長です3月に入り、そうだ進学塾も新年度を迎えました一緒に頑張っていきましょう中学生も高校生もこれから春期講習にかけて新学年の先取りを中心に授業を進めます4月からの学校の勉強で良いスタートが切れるように塾で少しずつ準備を進めましょうさて、今週の「ひとこと」も「熱血個別対応」についてです先生と生徒が同じ歩調で一緒に進んでいくことが大切と前回お話ししました(前回のブログです)それは私自身の体験から来ています中
まだまだ寒い2月、今月の教室はカールラーションの絵本から人物模写に挑戦!カールラーションの絵本やカレンダー今回はFARMの絵本から。仕事をしている動きのある人々が多く描かれていて、個人的にとても好きなので・・今回はペンのみでクロッキー帳に納得いくまで何回も挑戦。集中したため目も頭も疲れました。私のクロッキー帳と水彩紙に模写し色を塗った物人物の練習には自分の好きな画家の作品を参考にすると気分が上がります!
ツボミふくらむヒヤシンスそして、ダイニングテーブルに置いてあったGRANDMARBLEのマーブルデニッシュ↓よくわかりませんが、ありがたく。朝ひと切れカリッと焼いていただきました*:.。o○o。.:*。o○o。.:*。o○o。.:*なんとなく今日は…こんな音楽をBGMとしてお読みいただきたい気分の内容ですムソグルスキー《展覧会の絵》(ピアノソロ版もカッコいいですよね)*:.。o○o。.:*。o○o。.:*。o○o。.:*さて、病み上がりとノンストップの激務…からの気分
今日もハピlogへありがとうございます😊今日は、クリスマス前後から続いたスウェーデン引き寄せ…クリスマス前に、お友達に誘われて「スウェーデンの暮らしを芸術に変えた画家」《カール・ラーション》の絵と写真を観に新宿にある損保ジャパン日本興亜美術館へ行ってきました♪挿し絵なども描かれいたので知ってる人も多いと思います。🍀日本・スウェーデン外交関係樹立150周年記念だそう。実は、2年前にカール・ラーションの画集「わたしの家」を買おうと思っていた時がありました。その時
50歳からでもひとりぼっちを抜け出し安心できるパートナーを手に入れる方法『50歳からの愛され習慣』映海。ですおはようございます。今日はクリスマス🎅🎄🎅🎄私の聖なる夜は…残念ながらバイトです😅今日の予定を教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう先日姉と行った美術館はスウェーデンの画家のカール・ラーションさんの絵や家族、生活の品々の展示でした。お家の中のインテリアが可愛いこと可愛いこと。100年以上前とは思えません。スウェーデン発祥のI
カール・ラーション展に行ってきましたカール・ラーションは家族をモティーフにした温かい作品で知られるスウェーデンの国民的人気画家。彼は昔ながらの伝統が残るダーラナ地方に「リッラ・ヒュットネース」と呼ばれる家を入手し、妻カーリンとともに理想の家へ改装していきました。奥さんは職業として画家やテキスタイルデザインをしていたわけではありませんが、まぎれもなく夫婦で作り上げた芸術だと思いましたカール・ラーションはジャポニズムの影響を受けていて、展覧会チラシの「アザレアの花」はアザレアの花を手前中
今日は今年最後のかき氷を食べに三軒茶屋のバンパクに行きます。小雨まじりの日でしたが下北沢から三軒茶屋は2キロしかないので散歩しながら向かいます。⚫︎太子堂八幡神社散歩の途中にある月替わりの御朱印が人気の神社に寄ってお参りします。七五三のお子さんも来ていました。⚫︎しあわせうさぎ太子堂八幡神社のマスコットです。可愛いですね。⚫︎御朱印今日は12月21日~24日限定のの天皇誕生日バージョンでした。御朱印を頂く場所はストーブもあって暖かくなっていました。⚫︎バンパク営業時間は12時
久しぶりにゴッホのひまわりが見たくて、東郷青児美術館に行きました。久しぶりに見たので、記憶よりも大きかった。時々無性に見たくなる1枚です黄色は元気が出るね東郷青児美術館では今は「カール・ラーション」の展覧会が開催されています。綺麗で優しい絵でしょう?カール・ラーションは、家族をモチーフにした温かい作品で知られるスウェーデンの国民的人気画家だそうです。彼は昔ながらの伝統が残るダーラナ地方に「リッラ・ヒュットネース」と呼ばれる家を入手し、妻カーリンとともに理想の家へ改装していきま
2年前のちょうど今頃、ストックホルムで偶然買ったカレンダーそれが北欧の画家CARLLARSSON(カール・ラーション)との出会いでした。それまでは全く知らない画家でした。繊細で温かみのある優しい絵リビングで毎日眺めても飽きません。結局、今年もアマゾンで取り寄せて、ラーションのカレンダーと共にまた一年過ごしました。今月そして、そのCARLLARSSON展が、日本では約25年ぶりに、東京で開催されているとの情報ゲット実はこの情報・
東京・新宿、損保ジャパン日本興和亜美術館で開催しているカール・ラーション展へ行ってきました。損保ジャパン日本興亜美術館は高層の42階にあります。行った日は雨だったので視界は悪かったのですが、晴れていれば素晴らしい景色でしょうそれでも目の前には、繭を型どったコクーンタワーや新宿のデパートが見えます美術館の入館料は1300円なんですがエレベーターでたまたま乗り合わせた方がなんと入場券をくださって無料で観る事ができました。有難いですね~カールラーションはスウェーデンの
日曜カール・ラーション展を観てきた美術館は42階見下ろす見上げる建ち並ぶ高層ビルを見上げてたらいきなり50年前の西新宿を思い出した最近こんなことばかりでいやになる淀橋浄水場の跡地「緑屋」という月賦屋大きなガスタンクゴチャゴチャした東口とは大違いなーんにも無かったカメラなんて高価なもんは持ってなかったからあの頃の写真なんてなーんにもないやひとりぼっちで歩道橋の上から眺めた西新宿の風景はあやふやでぼやけたままあたしの中にあるそれに大久保に住んでたあたしがなぜ駅の反対側の