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カードワースっていう、20年以上前のパソコン用フリーゲームがあるのですが、久しぶりにやりたくなりましたRPGゲームで、キャラを自由に作れてシナリオ(クエスト)も1000以上はあります。シナリオはユーザーさんたちが自由に作れるので、増える一方です。それらを探すのが大変なのですが💦昨日はカードワース自体プレイせず、シナリオ集めで1日が終わりました。それくらい多いんです。10年くらいプレイしていないうちに、いつの間にかカードワースpyなるものが出ていてびっくりしました。20年以上前のゲーム
体調いまいち……抗がん剤の副作用から、生理痛らしい…頭痛が生理痛の特徴だな〜と思いながら、ロキソニンから始まる朝でした。さて、この週末は、療養別居先に次男が滞在。以前教えた20年近く前のゲームについて「新しいキャラで遊ぶやり方教えて!」と、myノートパソコン抱えてやってきました。我が家は3DSやSwitchを買わず、中古で2万円くらいのノートパソコンを使わせています…で、今回持ち込まれたゲームがこちら。CardWirthカードワースhttps://cardwirth.ne
カドワ娘ちゃん第二弾〜!!自パーティーの聖職者ちゃんです。衣装はかなり好き勝手描いてしまいました💦塗りがかなり上手くいったので加工前も☺️イラストオーダー受け付け中です!
カードワースのパーティーを独自イラストにしたくて、リーダーの魔術師ちゃんを描いておりました。気持ち昔のアニメ風を意識。他の子も描けたらいいな〜。◕‿◕。※手元の違和感を修正しました。時間置いてから気づくことってありますよね……。イラストオーダー受け付け中です!過去のイラストを一点物形式で低価格販売しております!こちらもよろしくお願い致します!
<ahref="http://www.nicovideo.jp/watch/sm31090246">【CW】ゆかりさん達がカードワースしますよpart0【VOICEROID+実況】</a>【CW】ゆかりさん達がカードワースしますよpart0【VOICEROID+実況】<ahref="http://www.nicovideo.jp/mylist/58931035">【ニコニコ動画】&lt
色のくすんだ部屋、カーテンの隙間から時折入り込む強い日差し。そして充満する、葉巻の煙。その中で、ワシは出されたコーヒーを一舐めし、味を……いや、安全を確認してからグイと口に含む。もはや、このようなことをする必要などないとはいえ、冒険者だった頃の習慣は、なかなか抜けるものではない。大きなテーブルを囲む面子は、よく見知った連中。大柄な男、立派な髭の男、それから恰幅のいい奥方。その一人一人が、このリューン近郊で冒険者の宿を経営する、いわば経営者仲間。全員が
teneです!思いつき更新。今年の更新は正真正銘、これが最後となります。よいお年を!!------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------雪の積もるリューンの街並み。その中を、せわしなく人々が行き交う。雪の中ではしゃぎまわるのは子供の仕事と相場が決まってはいるが、
異形は、ぎょろりとした瞳で俺たちを睨みつける。背格好は、人間と同じか、やや小さい程度。老人のように、艶を失ってバサバサに散らかる頭髪、まるで人間そのもの。けれど、どす黒い紫色の肌と、醜悪な顔立ちが、人間であることを否定している。その先に、シュットが独り倒れている。「シュット!大丈夫か、シュット!!」ここから声を張って呼びかけるが、返事は無い。気絶しているのか、それとも……「お前!シュットに何をした」俺の問いに、異形は答えない。ただグル
「シュット!どこだ、返事をしろ!」俺たちは教会の中を探し回る。と言っても狭い教会の中だ、場所は限られている。聖堂、神父の部屋、そして、俺たちの部屋。全員で全ての部屋を見て回るも、そこにシュットの姿はなく、俺たちの呼びかけにも返事はない。埃が積もっているのだから、足跡をたどればよかったのだろうが、そのことに気づいたのは俺たちがあちこち、ドタバタと探し回った後になってしまった。この暗さでは、シュットの足跡を見分けることだって難しいだろう。
「ふうー、やっと生きた心地がしたぜ」俺たちは、小さな教会の一室に腰を下ろした。あの後、すぐにイヒトが、遠くに見える明かりを発見。それを頼りに森を抜けると、ちょうどこの、小さな教会があった。俺たちは、眠り込んでいた神父を叩き起こしてどうにか頼み込んで中で休ませてもらえることになった、というワケだ。※こんな神父さん決して信心深いとはいえないメンバーだが、この時ばかりは教会に感謝をする。「流石に疲れたわ。お先に休むわね」ベルゼが大きく欠伸をして、
依頼からの帰り道、俺たちは夕方の森を歩いている。俺たち6人はその日、無事に新薬のテストを終えた。……いや、これを無事とは呼べないかも知れない。なんと新薬の影響で、しばらくの間、冒険者としての身体能力が下がってしまったのだ!※こんなイメージ。本来のレベルより、1ずつ低いレベルでの冒険となった。※ロイナの元レベルは、2疲労と薬の作用で体の動きが緩慢になっている俺たちにとってこの林道は決して、楽な行程とは言えない。「体はだるいし、この1000
薄暗く狭い小部屋に充満する、血と汗の臭い。転がる数々の死体。そして、ウチらを取り囲む、醜い緑の妖魔。その死体は、うちの仲間だった連中の、なれの果て。『レ・ジエンド・ドラゴン』と書かれた横断幕は千切れ千切れになり、ただ、仲間たちの血を吸って赤く染まる。ウチらのパーティは、壊滅状態だ。後先考えずに、洞窟の最深部までズカズカと入って行ったのが失策だった。罠にかかってヒーラーがやられ、精神崩壊の術で魔導師を封殺される。あとは、遠巻きにじわじわと体力
折角追い詰めたとハズの、死霊術師マハガス。しかし、奴が死に際に飲んだ薬は、奴の体を傍聴させ、凶悪なアンデッドへと変化させた!燐光を放つその体からは、強烈な魔力が感じられる。何より動きが……「速い!」アンデッドのくせに、身のこなしが異常に速いんだ。俺とクロネの同時攻撃も、あっさりと回避されていまう。そのうえ、倒したはずのゾンビたちも、もう一度よみがえってしまった。こんな奴と、どう戦えっていうんだ!?ギロリと、奴の視線がこちらを向く。同
「明日、何が欲しいのかしら」突然のベルゼの言葉に、俺の頭の上には”?”マークが点滅する。だが、今日は折角のオフ日。冒険から帰った次の日くらい、頭を使わずに過ごしたいものだ。なのに、突然の謎ワード。とてもマトモに相手をしていられる状況ではない。ダメだこれ。受け流そう。俺は頭の中に、即座に”面倒くさいときに発するべき言葉辞典”を生成しその中からワードをランダムに引っ張ってくる。「……愛情、かな」俺はフッっとドヤ顔をキメる。俺に
「いたた……ちょっと、油断しましたわね」クロネが、ゾンビハンドの直撃を食った左胸をさする。すると、イヒトがクロネの前までやってくる。彼は手をクロネの前に差し出すが、何かに戸惑っているようだ。意図に気づいたクロネが、イヒトの掌を、自分の右胸へと導く。イヒトの頬に、若干の赤みがさした。「ここで、大丈夫ですわ」「踏ん張ってください。衝撃があります」遅れて俺も、意図に気づいた。これは、イヒトによる治癒だ。このパーティで初めての、技能による治療が行われる
「デュソー司教……!?」俺はクロネの言葉に耳を疑う。デュソーさんと言えば、今日の夕方、たまたまこの墓地で通りがかっただけの人物のはずだ。たしかに、どこか態度の気に入らないあいてではあったけれど、彼がこの事件の犯人であると言えるような証拠は、特に無かったと思うが……クロネは言う。「皆さんにもう一度、依頼人からの情報をお訊ねしたいのですがデュソー司教の娘さんがこちらに見られなくなったのは、いつからでしょう」「たしか、半月くらい前って、ガルシアさんは……あ!?」
「お墓……初めて来たけど、なんだか不気味」シュットが、キョロキョロと辺りを見回しながら、その小さな体をさらに一つ、縮こまらせながら言う。「そうですか。僕はとても小ざっぱりした墓地だと思いますが」イヒトがそれに、相も変わらずぼんやりとした表情のまま答える。「イヒト君は聖職者だから平気なんだよぉ」可愛らしい?やり取りをする二人の肩に手を回し、屈んで目線を合わせながら、ベルゼが割り込む。「肝試ししましょうよ!ね、ね!」その頭を、閉じた赤い扇子がピシャリと打つ。クロ
俺たち5人は今、魔導都市カルバチアへというところへ向かう馬車に揺られている。実は、先日の交渉に使った、親父に書いてもらった証明書。その端に、”尚、いつものように、依頼があれば紹介されたし”と書かれていたのだ。これは一見仕事の斡旋のようでもあるが、なんのことはない。本来教会が処理すべき案件、しかし諸々の理由から、教会側では直接処理したくない、あるいは処理できない依頼をこうして冒険者の宿で引き受けているというだけのことだ。いわば、厄介ごとの下請け、
世界というものは難しい。陽は毎日のぼるし、物は地面に向かって落ちる。aの次はbだし、掌破は600spだし、1452×278=403656だ。そんなことくらい、僕にも分かる。それでも、僕にはどうしても分からないものがある。「……すなわち、人の心を十分に描き切った、美しい文学と言えるでしょう」司教様が僕ら修練生に午後の授業を教えてくれる。「……では、次の君」「はい」指名されたので、僕は立ち上がる。「男はが”月が綺麗ですね”と問いかけると、
細い通路を進むと、その先には、ポッカリと空間が抜けおちたような大空洞が広がっていた。一列に進まざるを得なかった圧迫感から解放され、俺たち4人と依頼人は自然と散開する。「静か……それに、ひんやりしてるわ。気持ちいい」先ほどまでの不機嫌もどこへやら。洞窟の空気の変化に、ベルゼが感心したように両手を広げる。一仕事の後の汗が、彼女の体からほのかに、湯気のように空洞を登る。(意外に広い)今の今まで、カンテラ一つで見通せるほどの、狭い通路や小さな部屋ばかりが続いてきたが
騎士でさえ手を焼く大物・スキュラの討伐。生きる化石ともいわれる凶悪な魔獣・ヒドラ撃退。俺たちスダン一行は、並み居る強敵たちをなぎ倒し、今や破竹の勢いだ。スダンの向かうところ、敵は無し。オーガだろうがミノタウロスだろうが、俺たちは怯みはしない。そう、俺たちは強いのだ……!これほどまでに強くなった俺たちだ。もはや、ヤツらなど、恐るるに足らぬ相手よ。さあ、リベンジの始まりだ。いざゆかん、『ゴブリンの洞窟』へ……!「ウソだろぉぉぉぉ
「青い炎……これが聖なる火か……」俺は松明をゆっくりと拾い上げる。台座に灯っていた時とは違い、松明に灯された青い炎は轟々と唸りをあげている。普通なら、炎の熱量に、松明をとても持ってはいられないだろう。にもかかわらず、俺は苦も無くその松明を拾い上げることができた。「……ん?」俺は、そっと、その炎に手をかざす。確かに熱は感じるが、熱いというほどではない。炎に触れてみると、どうやらそれは人肌ほどの温かさで灯っているらしかった。見たところ、松
俺たちは、ヒドラの姿が見えなくなると、手近な朽木に腰を掛けた。「ハァ、ハァ……どうなることかとおもったが、二人も無事だったみたいだし、なんとかなったな」クロネも、汗を拭いながら、ため息をつく。「あんな掌破の使い方、初めて見ましたわ」「俺もだ」彼女は緩やかに首を振ると、無茶苦茶ですわ、と呟いた。二人が戻るまで、まだ時間があるだろう。俺は思い切って、彼女に感じている「違和感」について、尋ねてみることにした。「あんた、本当に魚人なのか」俺の
俺たち四人は、クロネを先頭に蒸し暑い沼地を、奥へ奥へと進む。「協力って言ったって、何をすりゃいいんだ」俺の問いかけに、クロネはその、耳のようなエラをパタリとはためかせた。「今に分かりますわ」彼女は一度だけ振り返ると、俺たちをその白い瞳でチラリと見つめ、また無言で先頭を行く。俺はぼんやりと辺りを見回す。独特の地形と、劣悪な足元ばかりに気を取られていたが沼の自然は、思ったより豊かだ。森の緑とは違うものの、所々に、朽ち果てたように横たわる古木に茸だ
「いやー、すまねぇなぁ。おいらてっきり、魚だと思っちまってよぉ」暖炉の前で、依頼人・アントン=イノッキは、残念そうに笑った。「冗談じゃありませんわ」魚人の女は、アントンに割られてしまったのだろうか、ぱっくりと二つに分かれた仮面を恨めし気に撫ぜながら言う。誤解を解いたのは、シュットの機転を利かせた一言だった。「私たちの仲間が、なにか……?」当然、この魚人のことなど、俺たちは知る由もない。万が一、女が悪人だったりしたら、俺たちは罪の片棒を担ぐハメになったろう。
『自分らしく生きろ』そんな言葉を考えた誰かを、わたくしは決して許さない。豪華な椅子に深く腰掛ける若い人間の女に、わたくしは依頼の報告をする。時に簡潔に、時に詳細に。うそ偽りなく、けれど地味にならぬように。我々がいかに苦労をし、またわたくしたちのパーティでなければ、どれほど依頼達成が困難だったかを伝えるように。その話に、依頼人の姿勢は徐々に、前のめりになってゆく。「本当に大変だったのね。心から、ありがとう」そう言って彼女は財布を取り出すと、元
「……追ってこないわね」ベルゼの言葉に、俺は胸をなでおろす。海魔は予想通り、この倉庫室へ追ってはこなかった。スキュラは、水辺の魔物である。長い時間水の外には出られないため、深入りするのを嫌うだろうと予測した、俺の読みがあったのだ。俺はその理由を説明しようと、口を開く。「ガバッ……ゴホゴホッ……」しかし、言葉よりも先に、吐血がが喉を塞いぐ。「ムリしないで」ベルゼは、軽くさすりながら、俺を床へと下ろす。全く情けない話だが、シュットを庇った俺は海魔の
俺たちは互いに無事を確かめあう。シュットは再出血で衣装がドロドロ。ベルゼは無茶な体の使い方で汗ダラダラ。俺はシャツの両袖が無いうえ、壁に押し付けられて打撲。背中にはところどころ木片が突き刺さっている。とは言え、それぞれ命に別状がないのは幸いだった。「なんだか、一戦一戦ボロボロになってる気がするわ」ベルゼが、床に突き立てたツヴァイに寄りかかりながら悪態をつく。「気がする、じゃねぇ。実際ボロボロだ」俺は背中の木片を払いながら答える。「でも、大丈夫。
俺たちは一旦、手頃な空き部屋へと避難して体力を回復させる。時々小さなウィスプ状の幽霊がやってくるものの、殆どのゴーストが部屋を超えて移動することは無かったからだ。おかげで、俺たちはゆっくりと休むことができた。幸い、シュットの怪我は、親父がくれた軟膏が効いたのだろう、あっという間に血が止まり、探索には支障が無いレベルでの回復をみせた。とは言えこれらはあくまで応急処置なので、完全な回復を見るには、温かい場所での療養が必要なのは間違いないけれど。「で、なんで幽霊