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西武鉄道の新型特急車001系Laviewが、鉄道友の会選定のブルーリボン賞を受賞しました。ブルーリボン賞、ローレル賞は鉄道車両の進歩発展に寄与する事を目的に、前年1/1~12/31の間に運行開始した新車または改造車の中から選定される、いわば「カー・オブ・ザ・イヤー」の鉄道版。60年以上の歴史を持つ全国鉄道趣味愛好者団体「鉄道友の会」(現在の会長はJR東海初代社長の須田寛さん)ブルーリボン賞、ローレル賞選考委員会(鉄道車両に精通した、鉄道会社や車両メーカーの現役職員またはOBである会員で構成)
なんちゃってモータージャーナリストが選ぶ『なんちゃってoftheyear2019』電動化・自動運転など多くの新技術が登場した2019のTopに輝いたクルマはいかに※今年試乗した60台の中から決定なんちゃってoftheyear2019!!YearCar:ルノーアルピーヌA110軽いってホントに素晴らしいクルマの楽しさはコレだぁと再認識2位:テスラモデル3ガソリン車とは比べ物にならない加速とBEVの低価格化にアッパレ3位:アストンマーティ
・今年の「バイクオブザイヤー(BOTY)」にホンダの「スーパーカブC125」。一般ユーザーによるWeb投票により2019年モデルのオートバイ97機種から選出したノミネート車両をもとに、有識者や国会議員らで構成する選考委員によって決めた。大賞およびクラス賞は次の通り。▽大賞ホンダ「スーパーカブC125」▽原付部門・最優秀賞ホンダ「スーパーカブC125」▽金賞ヤマハ発動機「TRICITY125」川崎重工業「Z125PRO」▽軽二輪部門・最優秀
日本カー・オブ・ザ・イヤー2019-2020の最終選考会6日、東京都内で行なわれました。35台の車の中から上位10台が決まり、10台の中から日本カーオブザイヤーが決定本当に楽しみにしてました。この記事の目次1.2019–2020日本カー・オブ・ザ・イヤー得点表2.日本カー・オブ・ザ・イヤー『トヨタRAV4』2019–2020日本カー・オブ・ザ・イヤー得点表1位RAV4トヨタ自動車株式会社436点2位MAZDA
に我が家の愛車トヨタRAV4が選ばれました~~トヨタは10年振りの受賞とか嬉しいですRAV4の新車は欧米で発売されたものの日本では10年以上販売が無く夫はずっと待っていました発売と同時に購入でもね~~欧米仕様なんで前のRAV4より20cm長く、12cmも広い高齢者の部類に入っている夫婦がこんな大きい車を買って…運転出来るのかしら不安がいっぱい確かに那須の山小屋&スキーに行くにはSUVが必須ですけど、と言っても欧米仕様の大きなのを買わなくてもね
こういうのってやっぱり見てるとええですねぇ金はええぇーさて、COTY(カーオブザイヤー)なんですが、11月にこんな大見栄はってしまいました。その時の記事そんでー今日が発表の日!結果は、※公式サイトウォー〜ー素敵ー、まぁ大方の予想なんでしょうが、やっぱり当たって嬉しいもんです。予想は楽しい!久しぶりに使い勝手とデザインと価格帯が揃った車を出しましたから。まずは、頭丸める事がなくなって本当に良かったし、嬉しい出来事であります。2位は、MAZDA3、ある意味、業界からの
湘南国際村新築3期4号棟成約買主様・仲介業者様ありがとうございました。日本カーオブザイヤー2019今日はカーオブザイヤー2019の発表です。グランプリは「トヨタRAV4」昔、キムタクがCMしていた車です。キムタクと違い昔はいまいちだったRAV4(個人の意見)ずいぶん外観も走りも変わったようですね。今年も発表します。ライフカーオブザイヤー
おめでとうございます㊗️https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1222902.htmlJuichiWAKISAKAxyoutubeChannel11InstagramxJuichiWAKISAKA
日本カーオブザイヤー2019、トヨタのRAV4が受賞しましたあおり運転でさんざんテレビに映ってた某高級外車が選ばれなくてよかったです認知度だけはカーオブザイヤー級でしたからねこちらは誰かに表彰して欲しい、ステップワゴンへのフリップダウンモニター取り付け作業ですホンダステップワゴンDBA-RP1令和01年登録のお車ですRPステップワゴン
どの業界にもある、毎年恒例の行事。車🚘業界は「COTY」馴染みが無くて分かりません…カーオブザイヤーCarofTheYearの事ですね。正直言ってどうでもいい人がほとんどではないでしょうか…"ベスト"カーオブザイヤーでは無い。この中から選ぶなら〜我が家のベストカーは、足腰弱くなってきた両親を乗せるために低床、スライドドアは必須。よってTANT。"た〜んと詰める"って願いが込められてる。車は人を乗せるのが前提。個人的にはダントツでスープラだっ
ということで、ヨーロッパカーオブザイヤー2020のファイナリストが発表されましたね。ファイナルに残ったのはこの7台。BMW1シリーズフォード・ピューマプジョー208ポルシェ・タイカンルノー・クリオテスラ・モデル3トヨタ・カローラなるほどぉ、この7台ですか。なんとトヨタ・カローラが入ってるんですね。マツダ3が入ってないのが意外ですが、発表時期の問題なんでしょうか。この7台からすると、私が選ぶならポルシェ・タイカンでしょうか。何といっても
タイでその年NO.1の自動車を選ぶTailandCaroftheYearは今年で5回目となり、2019年タイの自動車ジャーナリスト60人以上による投票で選ばれたのは、408ポイントを獲得したMAZDAの「MAZDA3」です。スタイリッシュな外観とスポーティーな走りが評価され、受賞に繋がったようです。トヨタのアルティスは205ポイント、ホンダのアコードは204ポイントでしたので、トヨタ・ホンダの倍近くのポイントを獲得してWinnerとなったわけです。ここタイでもM
皆さん、火事は気をつけましょう!さて、なんと水の都ベネチアで水位187センチの高潮ですって。ベネチア高潮の記事やはり、異常気象による被害なんでしょうか。だんだん住める場所がなくなって来る気がします。人類は、英知によって防ぐ手立てを講じる事が出来るんでしょうか?◯◯をみる会もうねー本当にくだらない話題に国会を使って欲しく無いですね。批判ばかりしてる人達はもっともっと日本の為に働いて欲しいです。本当にくだらない!もっともっと大事な事ってあるでしょう!さて、COTYも一次選
どうも(^ω^)ドラゴンバスターです(*^^)v今回はボルボの試乗記事です(`・ω・´)ゞ将来の2台目となる次のクルマは、じっくり選びたいなと思いこの記事を始めました(●‘∀‘●)ノ"車に関しては、ただの素人で(周囲にも車関係の友達はいません)、乗ってみて自分の体験や感じたことをメモ的な感じに記事にしてますp(^-^)q(*^ー^)ノ過去記事のアップ車種(`・ω・´)ゞ・【C-HR:トヨタ】・【リーフ:日産】・【シビック:ハッチバック:ホンダ】編
.webCGスズキから軽規格のクロスオーバー車が登場【東京モーターショー20132013.10.29webCGスズキ・ハスラー:こいつは世界で戦える文=小沢コージ2013.11.21webCG2013.12.24スズキ・ハスラー【開発者インタビュー】https://www.webcg.net/articles/-/29981レスポンス@responsejp【スズキハスラー発表】鈴木会長「庶民の遊び心のために」http://t.co
2018年の日本カーオブザイヤーを受賞し今最もVOLVOで売れている車両XC40!ちなみに右はERSTXC60XC60と言えば2017年カーオブザイヤー受賞!2年連続受賞の2台並べてみました・・・(笑)実は・・・そのXC40用に、ちょこちょことやってますじゃーんこれシートカーバーってわかりますか??パッと見純正みたいでしょまだ試作サンプルですが、商品化に向けて順調に進んでいます。そして・・・もう一つ人気商品のERSTCUSTOM
元TBSアナウンサーの大先輩安東弘樹さんをお迎えした金曜日。TBSを退社されてから約1年。多方面でご活躍中ですね。TBS入社は私より10年先輩で、退社は私のほうが14年も早かったという…そんな関係です。新人の頃にいつも助けていただいた本当に優しく、頼れる先輩です。30分以上じっくりとお話をうかがった生放送。まみさんと私を存分に褒めていただいて、恐れ多くて…。フリーになって分かったこと、安東さんが大好きなクルマの話、TBS時代の想い出などなどそして、「女性の膝の
こんばんは、セールスアドバイザーこもだです。千葉では、今シーズン初めて雪が降りましたね。大雪にならなくて良かったですが、我が家は山の方なので朝は少し積もってましたよ、雪よりも路面の凍結の方がひどく怖かったですが、スタッドレスタイヤを今シーズンは新しくしたので安心でした。皆さまスタッドレスタイヤは装着されておりますか?さて、本日のご納車紹介はこちらのご家族Y様です。おめでとうございます仲良し家族のY様素敵な写真ですねサルーンモデルのS60から、カ
この車はボルボXC40で2018年カーオブザイヤーを受賞した車です。人気車で今注文しても一年待ちだそうです。一生に一度は外車に乗ってみたいと試乗してきました。素晴らしい品のあるデザインしっかりした作りと安定した走行は素晴らしいものでした。試乗したついでに運転席頭部の電磁波を測定させていただきました。値は2mgナビなどの液晶画面辺りは3mgと少しばかり高めです。最近の車は電子機器が多くてその分電磁波が高めで特に足元辺りは電子機器に近い事もあり
H18マツダロードスター(ブラック)日本カーオブザイヤー受賞記念車5.6万キロ89.9万円詳細はこちら【https://www.goo-net.com/php/search/spread.php?goo_car_id=700020665730190125002&area_cd=15】
どうも(⌒0⌒)/~~ドラゴンバスターですp(^-^)q今回は試乗記事です(`・ω・´)ゞ将来の2台目となる次のクルマは、じっくり選びたいなと思いこの記事を始めました(●‘∀‘●)ノ"車に関しては、ただの素人で(周囲にも車関係の友達はいません)、乗ってみて自分の体験や感じたことをメモ的な感じに記事にしてますp(^-^)q(*^ー^)ノ過去記事のアップ車種(`・ω・´)ゞ・【C-HR】・【リーフ】・【シビック:ハッチバック】編・【ハリアー】・【デミオ
そう言えば、先週開催されたデトロイトモーターショーで14日に2019年北米カーオブザイヤーが発表されたとのことで、受賞したのはヒュンダイ・ジェネシスG70とのニュースが出てましたね。いやー、ヒュンダイですか。ファイナリストはホンダ・インサイト、ボルボS60/V60、ジェネシスG70、の3台だったそうで、その中でG70が受賞しました。ボルボを押さえての受賞だったんですね。ホンダ・インサイトがファイナルに残っていたのも凄かったですが、ヒュンダイが獲るとは。韓
いつもお世話になっております、BarGEMINI店主です。昨夜から雪が降り続いています。悪天候ではありますが本日が仕事納めという方も多いかと思います。ご来店をお待ちしております。今回紹介するミニカーは「マツダファミリア(5代目)」。発売されたばかりのミニカーです。1980年にからの5代目のモデルでこの代からFFになりました。販売的にも爆発的なヒットとなったようで1980年に始まった日本カー・オブ・ザ・イヤーの第1回受賞車にもなりました。このモデルで特に人気が高かったのが赤の
今年の流行語大賞にそだねー。だとか???カーオブザイヤーに2年連続で輸入車のボルボが(^^ゞ小型SUVのXC40。三菱自動車のエクリプスクロスは。残念ながら5位だった。年末恒例のいろいろなニューズの中。鈍田の職場の帳票は。今年いっぱい平成30年。来年からは2019年。西暦表記で統一される。鈍田のブログは今まで通りアホなことしか書いてない。何のために書いてるのか???答えはない。というか自分でもよくわからない。
こんばんは先日、階段から落ちましたサービスアシスタント☆ふかみや☆です連日お伝えしておりますこのっニュ~ス🇸🇪輸入車では史上初となる2年連続連覇での受賞となりました★受賞理由★日本の道路環境にちょうどいい扱いやすいサイズで、カジュアルかつスポーティなスタイリングを実現。インテリアは上質な北欧デザインで収納スペースも充実していて機能性も高い。そして走行フィールはスポーティさと快適性をきわめて高いレベルで両立したもので、気持ちよくドライビングを楽しめる。さらに高度な安全装備を全車標準
こんばんわ(*^-^*)やしろでございますっやっと冬らしくなって来たといいますか・・・今年も、また冬将軍がぁーーやって来てるよーですっ風邪など引かないように暖かくしてお過ごしくださいませさて今週末はーーーーっ*オーナー様感謝イベント*フラワーバイキング開催中でございますっPHOTO:いちろーさんオーナー様にも大好評のイベントなのですが実は素敵なお花が沢山あると、私達スタッフもテンションなのでしたぁーーっ
ということで、以前に2018-19日本カーオブザイヤー10台の最終ノミネート車について書きましたが、その最終結果が発表になりましたね。日本カーオブザイヤーに輝いたのは、ボルボXC40でした。いやー、これはあまりに順当すぎてないだろうと思っていた結果になりました。以前のエントリでも、「昨年がボルボXC60だったのでXC40が獲ってもおかしくないですが、2年連続ボルボはないだろう」と書きました。がしかし、その予想を覆しボルボになっちゃいました。得票は363点
みなさま、こんにちはアシスタントの横山です今日は朝からドキドキ・そわそわしておりました11月9日のブログでお伝えしましたが※【10ベストカー】にXC40が選ばれました本日は【日本カー・オブ・ザ・イヤー】の発表日だったのですそして・・・2年連続の受賞となりました皆様に、お伝えしたくブログUPさせて頂きました2年連続の受賞は輸入車初の快挙です今週末は是非、ボルボカーズ湘南で【XC40】を御覧くださいませご試乗の御予約も承っております