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流れるようなフォルム卓越したデザイン斬新で洗練されたスタイリング迷いのないデザインポリシーめちゃカッコいい新型プリウス思わず振り返って見てしまう私の一押し2024カーオブザイヤー受賞するかもよ
ということで、現在開催中のニューヨークオートショーで2024ワールドカーオブザイヤーの発表があり、その栄冠に輝いたのは、KIAEV9に決まりました。なるほどぉ、KIAEV9になりましたか。最終ノミネートの3台には、BYDSeal、ボルボEX30、そしてこのKIAEV9が選ばれており、接戦を制したのがKIAEV9となりました。韓国車強いですねぇ。2023ワールドカーオブザイヤーはヒョンデIONIQ6、2022年はヒョンデIONIQ5、KIAはヒョンデなので、これで韓国車ヒョン
ということで、2024ヨーロッパカーオブザイヤーの発表がありました。今回栄冠に輝いたのは、ルノー・セニックです。なるほどぉ、こうなりましたか。結果は以下の通りです。1.RenaultScenic(BEV)3292.BMW5-series(BEV+Hybrid)3083.Peugeot3008(BEV+Hybrid)1974.KiaEV9(BEV)1905.VolvoEX30(BEV)1686.BYDSeal(BEV
ということで、ワールドカーオブザイヤー2024のファイナリストが発表されましたね。リストは以下の通り。BYDSeal/Atto4FordBroncoHyundaiKonaHyundaiSantaFeKiaEV9MazdaCX-90SubaruCrosstrekToyotaPriusVolkswagenID.7VolvoEX30なるほどぉ、こうなりましたか。最近はEVが多くなってきましたね。それも韓国車や中国車が目立つようになりました
なんちゃってモータージャーナリストが独断で選ぶ今年のクルマ今年はハイテク電動車vs最後乗る内燃機関のガチンコ対決なんちゃってoftheyear2023!!YearCar:BMWM4カブリオレオープンでEngineサウンドを満喫しながら超絶スポーティな走りが最高内燃機関バンザイってことで最後に乗る内燃機関が勝利2位:ABARTH500eEVなのにEngineサウンドがめちゃリアルこれぞガソリン車好きのEV3位:ALPINAD4
2023年12月7日、『第44回2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー』の最終選考会が開催され、トヨタ自動車が世界に誇るハイブリッドカーの『プリウス』が日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝いた。トヨタのプリウスだろうと予想していたが、予想どおりだった。プリウスは斬新なスタイルとなり、かっこよくなったと評価が高かったし、ハイブリッドカーの象徴的立場を担ってきたから、当然の受賞かもしれない。先代のプリウス【カラーサンプル】私は一つ前の型のプリウスに乗っている。先
カーオブザイヤー私も予想した通りトヨタプリウスでした。価格以外誰が見てもいい感じに思えるのですね。今はデザインでもてはやされています。飽きられたらモデル末期のスポーツカーになりそうとか思ったら、バックオーダーで1年も買う事が出来ないとか。飛ぶように売れる高価格車。500万円と言えば昔は最高級車の価格。ハイブリッドやBEVの補助金で経済を回す効果絶大なのだろうか?
(1612)どーも、おはようございます。早起きしたはいいけど眠い・・・。さて、タイトルにある名前を聞くと年末を実感しますね。車は興味ないわーっていう人にはまったく予想つかないと思いますが今年のカーオブザイヤー(以下COYと表記)はみなさん何だったと思います?今年は…プリウスでした!おめでとうございます。現在のプリウスは今回5代目にモデルチェンジしました。(*5代
デリカミニ、受賞デザインカーオブザイヤー受賞しましたやったーーーーおめでとう選考過程で軽乗用車がベスト10に残るのも初めてだったそうで、デザイン部門でも軽は初めてなんだとかそりゃこのお顔だもんねーあ、違った駐車場に停めたりしても、今までだと止めた場所忘れてウロウロしたりしていたんですが、もうこのお顔だけですぐに分かってしまうw因みに全体のではプリウスでした。デリカミニは6位健闘したー
かつて、車好き少年は、その年の代表的なクルマを、されるんだなぁ選ぶ、カー・オブ・ザ・イヤーを固唾を飲んで見守っていたものでした。ところが、特に21世紀になってからは、ほとんど気にならなくなりました。一番の理由は、みんな同じような車ばかりで、良くも悪くも、個性的な(好きな)国産車がなくなってしまったから・・。今年のカー・オブ・ザ・イヤーは、トヨタのプリウスが受賞したそうです。審査結果を見れば、ダントツの得点でした。もう、どこの何でもいいや、興味がない。
つい先ほど投票が締め切られたばかりの「日本カーオブザイヤー2023-2024」の第一次選考早くも明日、選ばれた10台「日本カーオブザイヤー10ベスト」の発表が、ジャパンモビリティショー会場で行われます!<10ベスト発表会およびトークショー>■イベント開催日時:2023年11月3日(金)15時~17時終了予定※10ベストカーの発表は15時~16時を予定、終了し次第実行委員によるトークショーとなります。■開催場所:東京ビッグサイト西ホール1FJAPANFUTURESESS
写真は、ホンダの公式ホームページのスクリーンショットです。詳しくは、画像または、ホンダの公式ホームページの文字をクリックして下さい。和光市にあるホンダの、北米高級ブランドとして展開されているアキュラから販売されている『インテグラ』が、「2023北米カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したそうです。日本にはないデザインですね。そのうち、日本でも発売されるのでしょうか!?日本では発売しないのかな🤔!?(17)
◆ジープ初のEVが受賞日産アリアは3位にベルギーで開催中のブリュッセル・モーターショーにおいて、2023年の欧州カー・オブ・ザ・イヤー(欧州COTY)が発表されました。23か国57名の著名なモータージャーナリストからなる審査委員会の投票により、ジープ・アベンジャーが栄えある賞に輝いた。ジープ初のEV(電気自動車)として昨年発表されたアベンジャーは、他の6台の候補を抑えて、栄えあるタイトルの受賞となった。獲得した得点は328点で圧勝だった。2位は241点を獲得したフォルクスワーゲンID.B
昨年に続き、試乗したクルマ、日産サクラがCOTY獲得したので簡単な感想などを投稿します。これは昨年のCOTY関連投稿こちらがサクラ試乗記『日産サクラ試乗』日産の軽自動車規格の電気自動車、サクラに試乗してきました。仲の良い担当者に、自分の店はまだだけど隣の市の系列店に入ったのでご一緒にどうですか?!とお誘いを受け…ameblo.jp『日産サクラ【Gグレード】試乗』前回は慣れないコースでの試乗だったため「日を改めて慣れたコースで再度試乗したい」と書きました。今回は前回試乗した「サクラX
なんちゃってモータージャーナリストが独断で選ぶ今年のクルマ今年は選択肢拡大のEVvs開発者のパッションが注がれたガソリン車対決1台に絞るのが難しいぞぉーなんちゃってoftheyear2022!!YearCar:トヨタGRMNヤリス850万円のヤリスって意味不明と思ったけどサーキットを走ると限界領域の自由度が別モノ自動車メーカーがココまでやるとはビックリ2位:FIAT500eめちゃお洒落で屋根も開いてECOって最高~3位:ベンツ
皆さんこんにちわ例のワクチン接種で片目に白内障が発症した(気がする)タバです。先日ですが。第43回「カー・オブ・ザ・イヤー」の結果が発表されました。テーマである「最も優秀な車」がコレ?え?ェェ。まぁ、著名な方が多い都会人にすれば「自家用車なんて必要ないし!」と言うトコロが反映された結果とも思えます。要は「都会ぐらしには自動車なんて嗜好品!」って感じで、地方人から見ると『現実味に即してない!』って感じ。「世界各国や日本政府が推奨してるからコノ線!」なんて感じすら見透かせま
(1252)どーも、こんばんは!さーて、W杯もベスト4が出そろいましたね。昨日夜にNHKでポルトガルとモロッコを放送していたので見てましたが緊張感のある試合でしたね。ベスト16以上になるとレベルの差がほぼ無いに等しいので、どこが上がってもおかしくない状況ですね。カタールが暑いからこの時期に開催という異例ですが、もう12月。12月といえば「今年の漢字」や「今年の流行語」のように1年の締めくくりに相応しいものがいろいろ発表さ
カー・オブ・ザ・イヤー2022~2023受賞車が決定しました。日産サクラと三菱eKクロスEVが受賞しました。EVとしては割安な価格帯と走りの良さが功を奏したみたいで三菱ファンとしては嬉しい記事です。順当にいくとトヨタクラウンあたりが受賞するだろうなと思っていましたが正直、意外な結果でした。EVとしては距離や寒冷地などの問題がありますが普及の一歩目としては面白そうですね。三菱自動車にいたっては1996年の『ギャラン/レグナム』以来の受賞のようです。GDIギャラン
一応、車関係で「権威ある賞」とされてきた日本カーオブザイヤーだけど、その体質については故・三本和彦氏らから批判されてたよな。おいらは単なるユーザーで部外者だから「ふーん、そんなもんなのかな?」くらいにしか思ってなかったけど、今回、カーオブザイヤーはまともじゃないってことが明白に確定したので記事に。第43回2022–2023日本カー・オブ・ザ・イヤー|日本カー・オブ・ザ・イヤー公式サイト日本カー・オブ・ザ・イヤーの公式サイトです。市販を前提として日本国内で発表される乗用車の
「日本カー・オブ・ザ・イヤー(にほんカー・オブ・ザ・イヤー、略称COTY;CaroftheYearJapan)は、日本国内で市販される乗用車のなかから年間を通じて最も優秀なものに授賞する自動車の賞(カー・オブ・ザ・イヤー)である。本稿では、本賞以前に自動車雑誌などで行われたカー・オブ・ザ・イヤー企画についても述べる。概要1980年(昭和55年)に始まった。選考は二段階で行われ、第一次選考で10車種(10ベスト)を選考、この中からイヤーカーが決定される。主催者:日本カー・オブ・ザ
月曜から金曜までの仕事の疲れを取るため、12月10日(土)は休息日にしました。良い天気なのはわかってましたが、ドライブをしたり遊びに行ったりはしませんでした。朝はいつもの土曜日のように、前日に使った食器や鍋を洗ったり、洗濯物を干したり。その後、同級生がやっている散髪屋へ行って、カット&カラー。散髪屋の後、ビール、肉、その他を買って家に帰り、午前は終了。ここから、今日のブログの本題です。12月8日に、今年の日本カーオブザイヤーが決まりました。今年の受賞車はなんと、軽自動車の日産「
香取市S様ご納車おめでとうございます三菱eKクロスEV担当営業スタッフ寺田今回ご納車になりますのは、今まさに話題の電気自動車、三菱eKクロスEVです。発売直後のご注文にも関わらず、大変お待たせいたしました。eKクロスEVは発売以来今日まで、とても多くの方に関心を持っていただいており、多くのご注文や、お問い合わせをいただいております。また、ご試乗いただいた方からは『すごい加速』『抜群の安定感』『やっぱり静か』『とても軽自動車とは思えない』など数々のお褒めの言葉
【2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー】軽の受賞は史上初、EV『日産サクラ/三菱eKクロスEV』が大賞…輸入車はヒョンデに|レスポンス(Response.jp)日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月8日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、軽EVの日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』が栄冠に輝いた。response.jp車が好きだから言わせてもらうけどねカー・オブ・ザ・イヤーがモンドセレ
「第43回2022-2023年日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)」の最終投票結果が12月8日に発表された。最高得点399点を獲得した「日産サクラ/三菱eKクロスEV」イヤーカーに選ばれた。1980年の創設いらい軽自動車の受賞は初めて。日産は昨年のノートに続いて2年連続で「COTY」「RJC」「自動車殿堂」のカーオブザイヤー3冠受賞、三菱自動車は1996年いらい26年ぶりの受賞となる。輸入車で最高得点のヒョンデ「ヒョンデIONIQ5」がインポートカーオブザイヤーに決まった
いよいよ本日!「日本カーオブザイヤー」が、決定します!16時30分からの最終選考会の模様は、YouTubeで配信されます!お楽しみに❤️2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー最終選考会■司会:おぎやはぎ/サッシャ■日本カー・オブ・ザ・イヤーとは?日本のモータリゼーションの発展と、コンシューマーへの最新モデルおよび最新技術の周知を目的として1980年に創設。文字どおり、日本を代表する“クルマの賞典”として、日本国内だけでなく海外からも高く評価されています。43回目とな
オイラの辛気臭いネタをご覧いただき、ありがとうございます。さて、これまた「どこかで見た光景」がw【画像】日本カーオブザイヤー、10ベストカーに韓国ヒョンデwwwwwwwwwwwww(PC、スマホ推奨です)2chまとめブログ。政治経済ニュース、東アジアニュースを中心に。台湾、チベット、ウイグルのニュースを取り上げています。hosyusokuhou.jp>ヒョンデ>ヒョンデ>ヒョンデ>ヒョンデ昔、「日本カーオブザイヤー」って、結構権威ある団体だったの
12月8日に最終選考会が行われる「2022-2023日本カーオブザイヤー」今年の顔になる1台が決まります⭐️その前にノミネートされた48台の中から最終選考に残る10台を決める「10ベスト」選考会が行われました😊が、今年は10位が同点2台あったため11台に。選ばれた11台は●スズキアルト●トヨタクラウン●日産エクストレイル●日産/三菱サクラ/eKクロスEV●日産フェアレディZ●ホンダシビックe:HEV/シビックタイプR●マツダCX-60e-SKYA
今回の占的は、フリーアナウンサーの安東弘樹さんです。この方は、神奈川県横浜市のご出身。本日55歳になられました。お誕生日おめでとうございます。日本カー・オブ・ザ・イヤーの選考委員を務める安東さん。自動車については、単なる「クルマ好き」以上の見識があります。前回鑑定のリビューをしましょう。「考える占い」開花心易(かいかしんえき)で。以下は18年8月13日付、私(高野)による投稿記事より。***********************
ブログ|リオ(rio-hiroshima.com)