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1964年、15歳頃からパブで音楽活動を始めた彼は、デッカ・レコードからビートルズのカヴァー「ぼくが泣く」でシングル・デビューを果たしますが不発に終わります。1968年、R&Bに影響を受けた唱法やライヴ・パフォーマンスが評判を呼んで、A&Mレコードから再デビューした彼は、3rdシングル「心の友」が全英1位を獲得する大ヒットとなって、イギリスのみならず、FM放送局を通じてアメリカやオランダ、ヴェネズエラ等で脚光を浴びると、1969年に開催された、ウッドストック・ロック・フェスティヴァルでの熱唱
トラフィック・サウンド-バイラー・ア・ゴーゴー(MaG,1969)トラフィック・サウンドTrafficSound-バイラー・ア・ゴーゴーABailarAGoGo(MaG,1969):TrafficSound-ABailarAGoGo*FULLALBUM,1968,Peru)youtu.beEarlyRecordings(ABailarGo-Go)作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有youtube.comOrigi
もうすぐ、外が明るくなりそう連休前に、また徹夜になっちゃいましたアイデアが上手くまとまらないので、気分転換に逃避です苦さぁ、もうひと踏ん張り頑張ろう!Superfly-彩り(Mr.Childrencover)
☆CardiB&BrunoMars-PleaseMe-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be☆花王MEMEMEBrandMovie-withMEOVV-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be☆MEOVV
スパイダースと共に、グループサウンズ(GS)ブームのある種のシンボルだったこのグループが、ブームの完全な終息後に、GSの名曲をカヴァーしたアルバム(71年12月発売)。メンバーはおなじみの、ジャッキー吉川(Dr)、高橋健二(B,Cho)、小田啓義(Key)、井上忠夫(Sax,Fl,Vo)、三原綱木(G,Vo)。タイトルは、「GroupSoundsRevival(グループ・サウンズ・リヴァイヴァル)」の頭文字になっています。曲目とオ
SHOW-YA、昭和~平成の名曲を10曲収録したカバーアルバム『無限』発売決定。10月に40周年東名阪ツアーを実施もSHOW-YAが、5年ぶりのニューアルバム『無限』を10月8日にリリースすることを発表した。このアルバムは、昭和~平成の色々なジャンルの名曲をカバー◾️アルバム『無限』2025年10月8日(水)リリースMUCD-1529¥3,300(税込)◆収録曲1.少女A2.プレイバックpart23.傷だらけのローラ4.2億4千万の瞳5.春よ、来い6.六
1970年代も中盤以降になるとパンクロックが登場してきます。主義主張はともかく正直そのサウンドは私にとっては少々馴染めないものでした。しかしその流れから生まれたニューウェーブというジャンルには結構気になるアーティストもいました。XTCやSqueezeそして今日紹介するPaulWellerが在籍していたTheJamなどです。特に1979年にリリースされたTheJamの4thアルバムSettingSonsはHeatwaveのカヴァーが気に入りリアルタイムでレコードを購入しました。その後Pa
1968年に発表された、彼等のデビュー・アルバムからシングルカットされた「ザ・ウェイト」は、翌年に公開された映画『イージー・ライダー』で使用されて、彼等は多くの人々に知られることになり、ロックにルーツ・ミュージックの要素を色濃く反映させた彼等の音楽性は非常に高い評価を獲得して、当時の多くのミュージシャンに大きな影響を与えます。1971年、彼等は、アラン・トゥーサンを招き、ホーン・セクションを取り入れた4thアルバムを発表しますが、この頃からメンバー間に摩擦が生じて、曲作りは不調に陥る一方で、公
今年の後半戦もいつも通りのダラダラとした怠惰なスタートでした。この暑さのせいなのか心の臓の弱体化が原因なのか、エアコンの効いた部屋で横たわれば直ぐに眠ってしまいます。やらなきゃいけない事が結構あるのですが眠ってしまいます。部屋に流れる音楽もまた深い眠りへと誘います。昨日はKathleenEdwardsのカヴァーアルバムを聴きながらの最高の昼寝を満喫しました。KathleenEdwardsはカナダはオタワ出身のカントリー系SSWです。今年彼女はカヴァーアルバムその名もCoversをリリー
俺のシリーズです今日の新譜は邦楽です彩り(Mr.Children)Whereveryouare(ONEOKROCK)CrazyCrazy(星野源)SISTER(backnumber)たしかなこと(小田和正)渚(スピッツ)果てない空(嵐)人として(SUPERBEAVER)僕のこと(Mrs.GREENAPPLE)メロディー(玉置浩二)おそらく俺が国内最高の女性ヴォーカリストと思ってる志帆が初のカヴァーアルバムデビュー当時は70's頃のR
「好評だったファーストアルバム「ゴールデン・ハーフでーす」からほぼ1年後、6枚目のシングル「ゴールデンハーフの太陽の彼方」(72年5月発売)に合わせて発売されたセカンドアルバム(72年5月発売)。当時のメンバーはエバ、マリア、ルナ、ユミ、の4人。コンスタントなシングルのリリースに加え、テレビ番組への積極的な出演と、ハーフであるということにとどまらない、各々のキャラクターが認知されてきたころで、ことに「~太陽の彼方」がヒットしていたこともあり、全3枚の
何氣にジュデイ・コリンズのCD『SingsLennon&McCartney』をゲットしたよ。2007年のリリースね。彼女の場合、1966年にリリースしたアルバム『InMyLife』でビートルズの「イン・マイ・ライフ」をカヴァーしてヒットしたのよね。まっ、その後はビートルズのカヴァーはなかったようで、40年を経て、このアルバムをリリースしたみたいだね。ワタチ的にはビートルズのカヴァーの作品てのは興味あるからそりなりには色々とゲットしているよ。このアルバムも元々、ジュデ
彼女は、1990年代にアジア各国で死亡説が流布したことがあり、一度目は1990年5月に父親の葬儀への欠席をきっかけとした死亡説、二度目は1991年4月に病死説・暗殺説が流布して、それを否定する本人のコメントが新聞記事に取り上げられました。そして、1995年の今日、静養のために度々訪れていたタイのホテルで、彼女は気管支喘息の発作で病院に緊急搬送され急逝すると、同様な暗殺説が流布して、多くの人々を魅了した彼女の歌声を偲んだ特別番組の放映や、追悼公演等の催しが、本国台湾をはじめ、中国や日本でも行われ
「DEEPPURPLEの日本語直訳アルバム「深紫伝説」(95年9月発売)でセンセーショナルな登場をはたした王様による、待望のビートルズ直訳アルバム(2005年12月発売)。「深紫伝説」が大当たりし、以後「鉛の飛行船伝説」(LEDZEPPELIN。96年)、「浜っ子伝説」(BEACHBOYS。96年)、「接吻伝説」(KISS。2000年)、「虹伝説」(RAINBOW。2001年)、「しろあんこ伝説」(CREAM。2003年)など、それぞれに傑作アルバムを発表
1992年、バンドの活動が一時休止した彼は、ラジオのパーソナリティを務めた後に、ソロ・デビュー・シングルを発表します。そして、その1か月後に発表されたソロ・デビュー・アルバムは、ミディアムテンポな楽曲を中心とした内容で、バンドでの彼のイメージとはかけ離れたものでした。1997年、本格的にヒーリングを取り入れた作品となった4thソロ・アルバムの発表を機に、自身の方向性を決定した彼は、ヒーリング歌手を目指す意向からバンド脱退を表明、また、この年の大晦日のライヴを以て、バンドは解散するのでした。
「GSブーム終息後もニューロック(アートロック)のバンドとして活動してきたハプニングス・フォー(+1)が、(おそらく)レコード会社の企画に沿って、8トラックテープのみで発表した、ほぼ全篇洋楽カバーという異色のアルバム(71年発売)。メンバーはクニ河内(Key,Vo)、チト河内(Dr,Vo)、ペペ吉弘(B,Vo)、トメ北川(Vo,G)、シノ篠原(Key,Vo)。トップに収録されている、デビューシングル「あなたが欲しい」(67年11月発売)の別ヴァージョン
俺のシリーズですついでに・・・検索中に宮本浩次の音源が次々と出て来てまして~ソロで4年前にカヴァーアルバム出しましたよね~日本のアーティストも多くのヴァ―カリスト達がカヴァーアルバム出してて成功してるのは1割居ませんがね~多くの歌手は売れなくなってから苦肉の策で出すのがカヴァーアルバムなんでね~凄くカラオケの延長か勘違いみたいな方々が多いのが現状~特に演歌歌手はやめておいた方がいいですわ~バンド系のヴォーカリストはリスペクトが強いので惹かれますがね
1987年、ピート・ウォーターマンに見出され、彗星の如く現れた彼は、一躍スターダムにのし上がり、日本でもバブル景気真っ只中のディスコブームに乗って、デビュー・アルバムが3週連続オリコン1位を獲得する大ヒットとなります。1990年代に入ると、セルフプロデュースによる意欲作を発表していきますが、暫くの間は人気の低迷が続いて、その後、子育てのために一時休業しますが、2001年に発表した5thアルバムがドイツをはじめヨーロッパでヒットして、復活の予感を感じさせるのでした。そんなわけで、今日の一枚はこ
1964年、歌手のソニー・ボノに見出されて、彼と結婚して夫婦デュオとして音楽活動を開始した彼女は、1966年頃から並行してソロとしても活躍し始めると、「悲しきジプシー」や「ハーフ・ブリード」等の全米No.1ヒットを輩出しました。1980年代に入ると、音楽活動と並行して、本格的に女優としての活動も開始した彼女は、1987年に公開された映画『月の輝く夜に』では、アカデミー賞主演女優賞を受賞しました。そして、2018年に主人公の祖母役として10年ぶりに出演したミュージカル映画『マンマ・ミーア!ヒア
秋元順子さんの男性の曲ばかりをカヴァーした企画アルバムが発表になった。「ハンサムレディ〜カバーコレクション」販売店での予約は始まっているが、まだAmazonなどではジャケ写真が公開されていない。秋元順子さんのブログには掲載されていたので拝借。かっこいいね😆和洋スタンダードナンバーとも言える名曲ばかりだし、秋元順子さんの歌唱力と声質にもとても合っている。それに、単なるカヴァーアルバムではなくて、秋元順子さんのコンサートを支えているジャズのベテランミュージシャン
1975年、キャロルを解散した後、ソロでの音楽活動を始めるとともに俳優業にも手を広げていた彼は、1981年に公開された映画『遠雷』で日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞するなど一定の評価を得て、その後もコンスタントに映画に出演していきました。2009年、悪性のリンパ腫の治療を行ったことを公表した彼は、都内のライヴハウス等で精力的にライヴ活動を行っていましたが、2013年6月に肺癌と診断され余命2週間と宣告されます。しかし、抗癌剤治療と彼の不屈の精神で、2014年3月に退院できましたが、8月に
ブログ用にクリスマスソングを選んで聴いていたら、自作のクリスマスソングを作りたくなり早速始めました。思いのほか順調で一週間で歌詞とメロディが出来上がりました。あまり明るいとは言えないクリスマスソングではありますが、結構気に入ってます。初めてのクリソンなのでアレンジが難しそうです。それでも仮仕上げしてメンバーに聴いてもらいたいですね。そんなこんなで充実した休日にネット検索をしていたら親子でリリースした素晴らしいアルバムに出会いました。座右のアーティストSimon&GarfunkelのAr
昼間、テレビをぼーっと見ていたら「TheCovers」という番組の再放送をやっていました。そこに出ていたひとの、歌声が気になったのでカヴァーアルバムなんか出しているんだろうか・・・と、ネット検索してみたら、発見したんです。買うほどの情熱はなかったので、レンタルしようと思いレンタルショップに行ってみました。残念ながら、ほかの人に借りられていました。・・・図書館にもCDあったな~と、思いましたが、さすがに、このCDないな・・・と思い、諦めました。今度、また、行
MR.BIGのエリック・マーティンが12月に行うカヴァーアルバム『MR.VOCALIST』を15年ぶりに披露するジャパン・ツアー。これにあわせて発売される『MR.VOCALIST』シリーズのコンプリート・ベストの収録曲がファンのリクエスト投票により決定MR.BIGのエリック・マーティン『MR.VOCALIST』コンプリート・ベストの収録曲ファンのリクエスト投票により決定-amassMR.BIGのエリック・マーティンが12月に行うカヴァーアルバム『MR.VOCALIST』を15年ぶりに披
「ビートルズの日本での発売元のレコード会社、東芝EMIの企画で発売された、同社所属アーティストによる全14曲入りのビートルズカバー集(88年4月発売)。参加メンバーも、高中正義+松任谷由実、加藤和彦、EARTHSHAKER、忌野清志郎&仲井戸麗市、伊藤銀次、SHOW-YAなど第一線のアーティストたちにより全て新たに録音されており、大きなレコード会社の強みを感じる編集盤。全体的に、オリジナルのイメージに縛られないように、かなり自由にやっているのだが、やは
礼真琴さんのカヴァーアルバムの発売が迫ってきましたね。こっちゃんが全曲セレクトしたJ-POPの名曲をカバーしたという、1枚。もちろん、予約済みです!定期購読している宝塚GRAPH9月号には、必ずその月のTCAPRESSが付いているので有難いです(*^^*)TCAPRESSには巻頭2ページで、こっちゃんのコメントをふまえて書かれたテキストが掲載されています。これを読んで、「あぁ、そうか」とすごく思って…。こっちゃんがAERAで宝塚を世界に広めたい、そう話されたことを思い出して、それとこの
ごきげんよう様〜待って。この情報いつ出てたの⁉️https://www.tca-pictures.net/shop/press/240715_reach.html?_ga=2.144394934.2007788942.1721005617-1212592087.1721005617#campaign礼真琴J-POPカヴァーアルバムREACH【CD&Blu-ray】【CD】いつものステージを離れ新たなフィールドに挑んだ、J-POPカヴァーアルバム自身の歌声が世代や世界の垣根を
1972年の今日、彼女は、東芝のLIBERTYレーベルから「返事はいらない」でシングルデビューをしました。プロデュースはかまやつひろしで、レコーディングには高橋幸宏、ガロ、BUZZ、小原礼等も参加していたと言われています。当時、彼女は“★シンガー&ソングライター界のスーパーヤングレディー!!”のキャッチコピーで売り出されましたが、今では想像できないほどセールス的には大苦戦して、本人曰く、およそ300枚程度(800枚とする資料も)しか売れなかったそうです。そんなわけで、今日の一枚はこちら↓
1976年、レコード会社の企画で進められたこのアルバムには、所属する近田春夫&ハルヲフォンを中心に、元子供ばんどの湯川トーベンが在籍していた神無月、オレンジ・ペコ、VSOP等が参加します。しかし、レコーディングはこの年の11月にすべて完了していましたが、アルバムとして発売されることはありませんでした。そんなわけで、今日の一枚はこちら↓[DISC1]M1:あの時君は若かったM2:エメラルドの伝説M3:君だけに愛を(以上近田春夫&ハルヲフォン)M4:忘れ得ぬ君(神無月)M5:想
LEN『Memory3』待望のカヴァーminiアルバムタイトル:「MemoryⅢ」◆品番:LC-017◆発売日:2024年8月7日◆価格:¥1,819(税別)<CD>1.Desperado2.Newyorkstateofmind3.Justonce4.Iloveyouforsentimentalreasons5.OnmyownVocal/Pf./Arr.LEN詳しくは⬇️ポチ8/7(水)待望のカヴァーminiア