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.毎回とても盛り上がるマヌーシュスウィングの躍動感あふれるライブです。ぜひ聴きにいらしてください。オープンマイク併催です。8/13(水)18:30OPEN１st19:00～19:40２nd19:50～20:30３rd20:30〜21:30オープンマイク【会場】上野アリエス東京都台東区上野2丁目4-8サントリー会館B１F（蒔田ビル）【アクセス】JR上野駅不忍口・京成上野駅または東京メトロ各線7番出口から徒歩9分、銀座線上野広小路駅A3出口・大江戸線上野御徒
.毎回とても盛り上がるマヌーシュジャズとショーロの躍動感あふれるライブです。ぜひ聴きにいらしてください。オープンマイク併催です。8/13(水)18:30OPEN１st19:00～19:40２nd19:50～20:30３rd20:30〜21:30オープンマイク【会場】上野アリエス東京都台東区上野2丁目4-8サントリー会館B１F（蒔田ビル）【アクセス】JR上野駅不忍口・京成上野駅または東京メトロ各線7番出口から徒歩9分、銀座線上野広小路駅A3出口・大江戸線上
リオのサンバ界には人気者のシンガーがいといろいますが、今回はパゴーヂ・サンバ★の名門フンド・ヂ・キンタルでの、10年以上の活躍で知名度を上げ、ソロとしても多くのアルバムを発表してきたアルリンド・クルスの代表作のひとつを。タイトルの"SambistaPerfeito"は「完璧なサンビスタ」くらいの意味になるでしょうか。収録曲から採ったタイトルですね。リオのサンバ・コミュニティにどっぷり浸かりながら、音楽的な技術や知恵・知識を磨き上げたらしき人物なので、
ブラジル音楽、とりわけサンバのアルバムを紹介する本や雑誌に、名盤としてよくジャケット写真が載っていたのが今回紹介するサンバSSW、アルミール・ギネトの本盤や、その前作の"SorrisoNovo"★。アルミール・ギネトは以前に紹介したソンブリーニャ★らとともに、名門パゴーヂ・サンバ・バンド、フンド・ヂ・キンタル★（FundodeQuintal）を結成したメンバー。また、カヴァキーニョとバンジョーを合体させたような楽器、バンジョー・カヴァキーニョを導入し、
連休中日の日曜日は、約半年ぶりに、四谷のサッシペレレへ。小野リサさんのお父様が1974年12月にオープンした、ブラジル料理と音楽を楽しめるレストランです。ブラジル音楽を聴きながら、ブラジル料理のランチをいただきました。演奏はDuoMosaicoの野沢知子さん(右)と吉野幸子さん(左)のお二人です。野沢知子さんが弾いているのはウクレレではなく、カヴァキーニョと言うブラジルの楽器で、サンバの演奏には欠かせません。セットリストは以下の通り。<1stStage>・Sambade
女性サンバ・シンガーにしてショーロ界での演奏家（カヴァキーニョ&バンドリン）、またソング・ライターでもあるニルジ・カルヴァーリョは、バンドリン奏者としてなんと12歳でソロ・アルバムでのデヴューを果たし、神童と呼ばれた才女。今回紹介する今年（2024年）発表の本盤ではカヴァキーニョを弾きながら、何曲かの自作曲も含めてほとんどの曲を歌っていますが、それにしても早熟＆多才ですね。ポルトガル語版WikiのDiscografiaを見ると、本盤を別としてこれまでに16作
ブラジルのSSW、ホドリゴ・カンボスってどこかで聞いたことがあるな…、と記憶を巡らせてみてやっと気づいたのが、ずっと以前に書いたサンパウロのバンド、パッソ・トルト(PassoTorto)→★★のカヴァキーニョ奏者でした。バッソ・トルト結成以前に、すでにソロ・デヴュー作（2009年）を世に出したSSWだったんですけどね。ちなみにそのパッソ・トルトは１作め（2011年）はそれほどでもなかったのですが、ナー・オゼッチ★と組んだ３作め（2015年）★では
ブラジルバイーア出身の音楽家ホキ・フェレイラは、MPB/サンバのソングライターとして活躍している人物で、当ブログでこれまで紹介してきた同国ミュージシャンたちの楽曲にも、たびたびかれの手になる作品を見かけます。いい曲を書くライターなので、私も名前くらいはうっすらと憶えていました。今回紹介するアルバムは、そんなホキが初めて自分自身で自作を歌う盤を。ホキは1947年生れ。本盤は04年発表なので、57歳のデヴューアルバムになります。タイトルの"TemSamban
ブラジルのMPBシンガー、マリア・ヒタは亡き有名シンガー、エリス・レジーナの娘ということが話題となって「鳴り物入り」のデヴューとなりましたが、まもなくその歌唱力が認められ、現在ではそんな肩書き抜きで多くのファンを魅了させている実力派。以前にかの女のアルバムを３つほど記事にしたことがあります。"SambaMeu"３rdアルバム(2007年)『多彩なヴァリエーションのサンバを楽しませるマリア・ヒタ』マリア・ヒタ/SambaMeuマリア・ヒタ
ブラジルサンパウロを拠点に活動するサンバ系の女性MPBシンガー、ファビアーナ・コッツァはたしか複数回来日し、渡辺貞夫さんとステージやアルバムで共演★★★もしています。なので私も知ってはいましたが、当ブログでかの女のアルバムを記事にするのは今回が初めてです。まあ渡辺さんが共演の相手に選ぶのだから、実力あるシンガーであることはまちがいなく、じっさいクララ・ヌネス★の再来と言われたこともあったそうですね。とはいえファビアーナはクララのように耳目を惹きつけ
カズアリーナ/Certidãoブラジルリオデジャネイロのラパ★から頭角を現したパゴーヂ・サンバ★のバンド、カズアリーナは、以前にもデヴューアルバムを記事にしたことがあります。リブログ記事にしたデヴュー盤は2005年の発表。今回は2007年の２作めを。カズアリーナはギター、バンドリン、カヴァキーニョが各１人と、リードボーカルとパーカッションを受け持つ２人による、計５人のバンド。こういった小編成で演奏するサンバのスタイルをパゴーヂとい
四谷三丁目「CONTONTONVIVO」さんでの★ConjuntoNoitesCariocas★なんと、8年ぶりの復活ライブ✨✨超満員🈵、ありがとうございました💕立ち見になってしまったお客様、すみませんでした。。もう・・・色々やらかしたし色々想いも巡ったしでも、何より本当に嬉しい時間でした✨✨この場にいてくださった皆様に感謝💕一緒に音を紡げたメンバーに感謝💕きっとこのメンバーで、沢山奏でていけると思います(私、頑張らないと🤣🤣🤣)そんな嬉しい夜🌉最後に、や
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ギター弾き語りは少し余裕出てきた私とカヴァコ弾く時は緊張で顔がこわばる私と最近ノリに乗ってるらしくドヤ顔で久々のカヴァコ弾く山田さん。写真でわかる通り昨夜はやーそが優勝しました😆7弦とカヴァコの醸し出すサンバ感はホンマに素敵！！とみやん登場でパーカッション入りカヴァコ体験〜と思ったらやーそに楽器奪われました←おい😅これからもどんどんやるでぇ‼️こんなに夢中になれるものにこの人生で再び出会えるとは✨何が起こるか分からんですね😊お越しくださった皆さま、ありがとうござい
明日(12/8水)は肥後橋CHOVECHUVAにて山田やーそ裕DUOです。私の弾き語り&やーそ7弦のツインギター、後はリハしてみて行けそうならカヴァコも弾いちゃおかなぁ。毎回大爆笑の楽しい時間となってます。98％ブラジル音楽、2%オリジナルで行くよ🇧🇷19:00〜お越しお待ちしてます🇧🇷chovechuva.com
今夜は大好物のおばあちゃんのテールスープ🇰🇷韓国料理好きやわぁ❤️おばあちゃんありがとう😊これをエネルギー源に練習頑張れる❗️カヴァコめっちゃ難しい😭今ギター練習してる曲も激ムズ😱でも出来ること増えたら絶対楽しいからこのまま続ける。継続は力なりを信じて。
今日はニッキーとリハーサル。カヴァコと7弦ギター、めっちゃ楽しい！ニッキーに色々教えてもらいました。ありがたや〜！！パンデイロやタンボリンも持って行きたくなる大盛り上がりなリハでした😆11/30(火)はぜひクレッセントへ🇧🇷11/30(水)19:30〜クレッセント北新地谷山和恵vocalguitarcavaco錦織賢治7stguitarcavaco#サンバ#ボサノバ#ギター#カバキーニョ#弾き語り#samba#musicabrasileira#
EugostodoCavaco❤️カヴァコ練習楽し〜🎶いま借り物で家に2台あるのだけど、弾き心地すごい似てるな〜と思ったら同じメーカーでした😆次は11/30クレッセントで少し弾こうと思ってます❣️ニッキーの7弦ギターと私のカヴァコ弾き語り、絶対楽しいやつです🇧🇷※ちなみにカヴァコ(カヴァキーニョ)とはウクレレと仲間でサンバに必須な楽器です。
カルリーニョス・ヴェルゲイロ/InterpretaNelsonCavaquinho今日紹介するのは先日のドラ・ヴェルゲイロ嬢★の父親で、同じくMPBシンガーのカルリーニョス・ヴェルゲイロ。74年にデヴュー盤を発表して以来、多くのアルバムを送り出しています。1952年生まれの68歳ですが、今年2020年にも新作を発表したばかり。聴いていただくのはそれではなく、2011年の盤。カルリーニョスの19作目くらい。タイトルは"InterpretaNelson
カエターノ・ヴェローゾ＆イヴァン・サセルドーチ/CaetanoVeloso&IvanSacerdote今日は配信だけでフィジカルでの流通がないアルバムを。現在はなぜかN.Y.に住んでいるらしいカエターノ・ヴェローゾと、ブラジルバイーアで活躍するクラリネット奏者、イヴァン・サセルドーチが組んだ最新盤。あ、フィジカルがないから盤とも言えないのか…(笑)ちなみにカエターノ・ヴェローゾはこれまでにいくつか記事を書いています。"Joia"(1975
こんにちは！弁理士ギタリスト、ミウミウです。世界の民族音楽、今日はブラジルの「ショーロ」の3回目です。ショーロは、19世紀に流行したポピュラー音楽ですが、今からちょうど100年前に作られた曲がこちらです。1x0（ウン・ア・ゼロ）この曲は、1919年にサッカーの南米選手権でブラジルがウルグアイを破り初優勝したときお祝いに作られた曲。お祭り！って感じですね。この映像では、ショーロに登場する楽器をわ
https://youtu.be/vjoup1bDzgw「Fon-Fon」1937年にCarmenMirandaとSílvioCaldasによってリリースされたサンバ「Fon-Fon」GalCosta（ガル・コスタ）が1990年にアルバム『Plural』で優雅に蘇らせました。ゲストとして7弦ギターやカヴァキーニョの使い手RaphaelRabello（ハファエル・ハベーロ）とサキソフォン奏者のLéoGandelman（レオ・ガンデルマン）がサポートしています。
2019/09/14(土)■17:00-22:00■日立システムズホール仙台■音楽スタジオあと、リベルダージ、今年の浅草のテーマ「泥棒」https://youtu.be/snTlgE-6SN4
司会のおっさんの挨拶長いんですがそこは飛ばしてお聞きください。もう一つでかい会場でのやつメンバー一緒です。あ、チェロのおねえさんタイプです。にほんブログ村
日本ではウクレレといいますがウクレレの起源はポルトガルのカヴァキーニョ。そのメストゥルをご紹介します。カヴァキーニョ買おうと思いました。ではまたアテ・ロゴ！クリックしてねにほんブログ村
４月もよろしくお願いします！！まずは六本木ノチェーロですo(*⌒─⌒*)o白井翔太郎http://drumspiano2000.wix.com/shotaro４月LIVEスケジュール♬４月５日(水)六本木ノチェーロLuísa白井翔太郎18:30open19:30startMC:ノチェーロセット2500円、ディナーセット3100円♬４月８日（土）ブラジルパーカッションアンサンブル練習会毎月第二土曜日開催１５時半ス
新しく決まったLIVEと新しいフライヤー
町田MiSalsaのLIVEありがとうございましたo(*⌒─⌒*)oキューバの雰囲気のお店は我々のLIVEの時だけブラジル音楽が流れます。途中、何人かの方々が知っていた曲Carinhosoをマイク無しにしてみんなで歌いました。2009年にリオデジャネイロへ行った時に現地のミュージシャンのLIVEに参加する機会があり、この曲をみんなで歌いました。まさか日本でそれが出来るとは！！帰りの駅までの道でLuisaと話しましたが、二人ともかなりこれに喜びました！！白井翔太郎ht
目黒でクリスマスパーティーです(o＾ω＾o)ワークショプに参加してる方もそうでない方も！また、当日は今年起きたエクアドル震災復興支援募金を行います。皆様のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。白井翔太郎http://drumspiano2000.wix.com/shotaro楽しいラテン音楽ライブ、タンゴ・デモ、語らい、手作りのディナーでクリスマスの夕べをご一緒に分かち合いましょう！日時：2016年12月９日（金）
