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カンポットでの移動はレンタルバイクカンボジア人の友人から1日レンタル5ドル(760円)で借りられるよって聞いたので着いてすぐ借りに行ってきましたバン会社からは徒歩圏内。https://maps.app.goo.gl/Fp9Ra6yvau1dfWqV710°36'29.1"N104°10'47.3"E·OldMarket,KrongKampot,カンボジアOldMarket,KrongKampot,カンボジアmaps.app.goo.gl手前のS
カンポット3日目バブーっす今日はホテル変わるよーーで、その道中が雨で水たまりだらけ行き先はここ👇KampotSweetBoutiqueKampotSweetBoutique·カンボジア〒07416TrapeangThumKampotCity★★★★★·ホテルmaps.app.goo.gl017746222プールいい感じ!部屋外観ロビー中庭プール最高!もずくが頭に。。。。
ブログ村に参加してます。バナーのクリックのご協力よろしくお願いします!!おはようございます湘南小太郎です歳とると寝れなくて参りますね。。体力が落ちてるのも原因の一つですが、身体を動かさないで脳だけ動かしてるのが原因ですかね〜電磁波の影響か?ラドン浴行ったら一発で治りそうだけど^_^今日はと書いてますが、昨日ですね。センチュリー21カンボジアファミリーで集合がかかりカンポットと言う、故障や近くにカニで有名なケップがある場所にセンチュリー21ファミリーがリゾート開発を始めてます。私は当
カンボジアに住んでいると、本当に日本ではありえない様な出来事に遭遇します。この間ケップ州という農業が盛んな州に遊びに行ってきました。そこはマンゴーの畑が広がって、とても圧巻の景色!個人的にすごく好きな場所です。農家さんはマンゴーを育ててベトナムに販売して生計を立てています。その他にもオーガニックの胡椒なども有名で、胡椒農園が沢山あり、ツアーなどで見学する事ができます。僕はマンゴーも胡椒も両方大好きで、ケップから近いカンポット州ではその両方が楽しめるのでとても気に入っています(*
カンポット随一の「社会貢献型カフェ」、EpicArtsCafe。昨年も特集しましたが、数ヶ月前にリニューアルしたということで、久々に再訪してきました。ここは、障害を持った人たちの社会進出を支援する団体「EpicArts」が運営するカフェ。スタッフの多くは聴覚障害者のカンボジア人となっています。場所はそのまま。オールドマーケット付近です。ABA銀行の近く。入り口はこんな感じ。塗り替えが施され、看板も青いものにリニューアルしてました。毎週土曜夜にはスペシャルイベントを開催していま
※今回の記事は、見る人によっては結構な不快感を覚えるかもしれません。最近、アクセス数が結構伸びてきています。やはり協力隊関係の記事の検索で来てくれる人が多いみたいですね。嬉しいなあ。僕も、協力隊参加前や、活動で少し行き詰まった時は、先輩隊員の過去のブログなどを検索していたものです。あれももう随分前か。感慨深いなあ。今はすっかり仕事にも慣れてスムーズに・・なるわけがない。悩まされることばかりです。ただ、以前に比べて耐性はついたと思います。確実に前へは進んでい
皆さんは本を読みますか?僕は学生時代は活字が大の苦手で、あまり本を読む機会がなかったのですが、社会人になってからは、仕事帰りに本屋にいくのが好きになりました。ジュンク堂、今はなきリブロ池袋、くまざわ書店。電子書籍も便利なんですが、本屋の雰囲気が好きなんですよね。お前のことなんて知るか?そうですよね(笑)。ちょっと強引な導入になりましたが、今回はカンポットの本屋を紹介します。THEBOOKISHBAZAARブーキッシュ・バザールここは、僕の職場の同僚が経営する古
今日は、カンポットでも比較的有名な胡椒のお店を紹介します!THEKAMPOTPEPPERSHOPザ・カンポット・ペッパー・ショップ・・・まんまのネーミングですね。名産品「カンポット・ペッパー」が世界最高品質の胡椒、ということは以前の記事でもお伝えしたかと思います。ただ、このカンポットペッパーって、全国各地に卸されているんです。つまり、カンポットに来なくても、国内でスーパーのある町なら結構どこでも手に入りマス。しかし・・・「試食しながら、気軽に胡椒文化に触れられるようなお
旅行に行ってて更新が遅れておりました。カンポット最高級ホテル「LeBokorPalace」特集、後編始めます!前編含めたボーコーの過去の記事は以下からどうぞ!vol.1「ざっくり解説」vol.2「カンポット市内からのアクセス」vol.3「マオ像」vol.4「ワット・サンボー・プラム」vol.5「オールド・カソリック・チャーチ」vol.6「ル・ボーコー・パレス(前編)」早朝、日の出前のホテルの様子です。うっすらと空の色が変わり始め、だんだん東から日が顔を出
先日、プノンペン-タケオ-カンポット-シハヌークビルを結ぶロイヤル・レイルウェイに乗る機会がありました。この鉄道については、以前の記事でもご紹介しましたね。半年ぶりに乗車したところ、随分駅も電車も様変わりしていました!今回は「ここが変わった!ロイヤルレイルウェイ特集」をお送りします。駅舎は一部分に塗り替えが施され、少し綺麗な印象に。ホーム内には、たくさんの観光客の姿が。ちなみにコレが以前訪問時のホーム。場末感・荒涼感すら漂っていたあの雰囲気はすでに過去のものとなりました笑
今日もボーコーマウンテン特集です!過去の記事は以下からどうぞ。vol.1「ざっくり解説」vol.2「カンポット市内からのアクセス」vol.3「マオ像」vol.4「ワット・サンボー・プラム」vol.5「オールド・カソリック・チャーチ」さて、今日はカンポット屈指の名ホテルにして、ボーコーマウンテン唯一無二のラグジュアリーホテル、LeBokorPalaceル・ボーコー・パレスの宿泊レポート(前編)です!そうです!今回はなんと「実際に泊まってみた」レポ
あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします。さて、昨日は「カンポットの大晦日はそんなに年末感がありません」と書いてしまいましたが、実際のところ、それなりに年末のイベントはありました。・・ただし、「正月ムード」は全くありません(笑)カフェなどのお店もいつも通りやっていますし、正月だからといって初詣に出ることもありません。(カンボジアの場合は4月の『クメール正月』にお参りをすることが多い)とりあえず今日は、昨日のカウントダウンイベントについてレポートしますね!
大晦日ですね。そろそろ日本では紅白歌合戦が始まる頃でしょうか。もうそろそろ2019年か・・・・・・・とは言っても、カンボジアはあまり「新年」ムードはありません。大晦日も普通に出勤し、新年もお休みは1月1日のみ。あとは普通に出勤しますし、普通に通学します。カンボジアには4月にクメール正月という大イベントがあるので、「国際正月」はあまり盛り上がらないのかな?「一応ニューイヤーだし祝っとくか」みたいな雰囲気はありますが、熱量があまりに低い(笑)。4月〜11月までは、「なんでこ
久しぶりのボーコー・マウンテン特集です。過去の記事は以下よりご覧ください。vol.1「ざっくり解説」vol.2「カンポット市内からのアクセス」vol.3「マオ像」vol.4「ワット・サンボー・プラム」今日は、このリゾートで最もインスタ映え?しそうなスポット・・・OldCatholicChurchオールド・カソリック・チャーチをレポートします!この教会は、1920年代〜の植民地時代、フランス人の礼拝のために建設された教会です。当時は山上にたくさ
今日は、カンポット-プノンペン間の交通情報を簡単にレポートします。以前あげたバス情報のページと合わせて、観光の参考にしていただければ!カンポットは、カンボジアでも移動手段が充実している街です。他の街ではこんなケースも・・・・路線バスなし。適当な時間に適当に来る乗合バスを探すしかない。・料金がドライバーの気分で変わる。・10人のりのハイエースに乗ったら既に20人が乗っていた・・・・・・ポルナレフもびっくりのカンボジアバス。でも、カンポットの場合はちゃんとした会
カンボジア全土では、毎日のように聞くある鈴の音。チリン、チリン、と小さく、しかし確かな音の鳴らしながらやってくる自転車。その音を聞いた子どもたちは、自転車に走り寄っていく。お小遣いの1000リエル札を握りしめて。そして、その子どもたちに反応するように、いい歳した大人もまた自転車に走り寄っていく。おばちゃーん、アイス一つくださいな!!「はいよ、1,000リエルね」「わあいミックスアイスだ、TOMO郎ミックスアイスだいすき」・・
今日はカンポットでは比較的珍しい?韓国料理店を紹介します。実は私、ビビンバやキムチ、スンドゥブといった辛い系の韓国料理が大の好物なのですが、残念ながらカンボジアでは韓国料理がさほど浸透していないのが悲しいところ・・・しかし!カンポットにも!実は韓国料理屋があるのです!小さいけど。それが今回紹介するMORAKOREANRESTAURANT場所は、オールド・マーケットとドリアンの像の真ん中あたり。ハングルで書かれた看板が目印です。主なメニューは辛ラーメンやビビン
カンポットでの生活もそろそろ1年が経過。「途上国での生活は大変?」「やっぱり不便なことが多い?」そう友人に聞かれることもありますが、個人的にはあまり不便さは感じません。ただ、それでも、どうしても、悩まされたモノがひとつだけあります。それは・・・・ダニ。ダニほど悩まされたものがあっただろうか。いや、無い。こいつのせいで古傷が何個出来たことか。カンポットってね、結構湿気が多いのですよ。さらに加えて、僕の部屋は換気状況が悪く、部屋にモヤモヤとした湿気が残りやすい。結果、部
久々に、協力隊活動について。活動開始からそろそろ1年が経過しようとしています。僕の任務は「観光マーケティングの水準をあげる」こと。上司に様々なアイデアを提案しては撃沈する毎日でした(笑)。撃沈の理由は主に「予算不足」。そこで、低予算でのマーケティング方法を模索して、たどり着いたのが「SNSやウェブサイトの活用」でした。以来、公式ウェブサイトの更新担当として、各観光地の見所やお土産情報、穴場観光地などを、英語で執筆し、公開しています。もともとウェブ
気分の悪い日が続きます。背中に疲労感。ずーっとだるい感じ。ググって調べてみると、考えられる可能性は・・・・スマホのやりすぎ・仕事上のストレス・ホルモンバランスの崩れ・更年期障害前半2つは確かに当てはまるが、後半2つなんでやねん。僕まだ30過ぎなんですけども。ホルモンバランスって(笑)まあ確かに男性ホルモンが減ったのか最近胸が膨らんできたような・・・・・単なる「肥満」ですね、ハイ。ストレスにせよ肥満にせよ、こういう時の対策は「身体
お久しぶりです。今日はちょっと高級なレストランを!場所は、リバーサイド、オールドマーケット付近。比較的観光客の集まりやすいところなのでわかりやすいと思います。明らかに周囲の店とはいでたちの違うお洒落な店が・・・・!!AtelierKampotアトリエ・カンポットここは、内装・外装にこだわった創作料理のレストラン。もともと「Atelier」は、カンポットペッパーのブランドの一つ。カンポットを拠点に、各地方で胡椒を販売する会社なのですが、「せっかくだから
今日の運勢「絶好調な一日に!孤独を感じてしまうかもしれない」・・・後半不吉ですね。どこが絶好調なの(笑)最近は雨もほとんどなくなり、晴れの日が多くなってきました。気候もそれほど暑くなく、観光には絶好の機会。ぜひみなさんカンポットにお越しくださいね。さて、今日はカンポットでも有名なパンケーキカフェを紹介します。それがここ、Sisters2シスターズ2場所は、リバーサイドから少し内陸、"2000"のモニュメントの近くです。フランス植民地時代を思わせる街並みの中に・・
カンポットペッパーの歴史、後半です。前編はこちらから。1970年代、内戦により徹底的に破壊されたカンボジアの農業。クメール・ルージュは、私有財産を徹底的に否定し、全てがオンカー(国家)に帰属するものだ、という共産制の考えを主張。カンポットの胡椒農家も私有地(農地)を取り上げられてしまい、その後、共同農家での稲作を強要されます。この稲作が「乾季・雨季の両方でコメを栽培する」というムチャクチャなものでした。乾季は雨が少なく、コメ栽培は雨季しか出来ない
ボーコー山特集第4弾。過去の記事はこちらからご覧ください。vol.1「ざっくり解説」vol.2「カンポット市内からのアクセス」vol.3「マオ像」今回はパワースポットの一つ、WatSampovPramワット・サンボー・プラム(五つの船を持つ僧院)を紹介します。ボーコー山頂上付近に位置するこの僧院は、歴史的建造物と絶好の景観を併せ持つ地元民のパワースポット。「カンボジア国内では最も標高の高い場所にある僧院」として有名だそうです。ここは、1
今日はオールド・マーケット近くのハンバーガーショップを紹介します。LaundryCafeランドリー・カフェ場所は、リバーサイド付近、フィッシュマーケットから歩いて3分ほど。少しだけ色あせた看板が目印です。店は綺麗で掃除が行き届いています。夜はバーカウンターも開放してるとか。ずらり壁に並んだ訪問者たちの落書き。世界中のハンバーガー愛好家の足跡が残っていました。メニューはちょい高めで、基本のハンバーガー4.5ドル。今回はチーズバーガー5ドルを注文しました。うーん、
世界一の胡椒、カンポット・ペッパー。今やカンボジア農業の中核を担っている胡椒文化。まあ胡椒の生産量に関しては、ブラジルやベトナムなどに比べればかなり少ない方なんですが。(市場で売ってる安い胡椒は大体ベトナム産)国内のコッコン州やモンドルキリ州、ラタナキリ州でも栽培は盛んに行われていて、特にカンポット産だけがカンボジアの胡椒というわけじゃありません。それでも、カンポット産ペッパーのブランド力は突出しており、その人気は凄まじいものがあります。なぜ「カンポット
日本語指導のハナシ。今回は後編です。ちなみに前編はこちら。今回も長めになりますがおつきあいください。日本語指導を始めた私。生徒は日本語経験者の女の子二人です。二人とも基本的な会話は出来ており、「あれ、思ったよりもラクに出来そう?」と思った・・・・のもつかの間。ある問題が発生したのです。最大の問題は生徒のモチベーション維持でした。生徒は二人ともいい子で、最初は丁寧に授業を聞いてくれていました。しかし、そのうち、授業中にスマホをいじったり、関係のない話
去る10月28日-29日、カンポットの一大観光地ボーコー・マウンテンにて国際ハーフマラソンが開催されました!私も5kmレースに参加してきましたのでレポートをお届けします。開催スケジュールとしては10/28(日)の早朝に自転車レース、10/29(月・祝)の早朝にマラソン、といった感じ。レーススタートはAM7時ということで、参加のためには会場に前日入りしておく必要があります。まずは、ソカホテルのフロントでエントリー。エントリー料金はTシャツつきで25ドル(ハ
今回はボーコー山の巨大なモニュメント、LokYeayMaoStatue(ロク・ジェイ・マオ・スタチュー)ロク・ジェイとは、老年の女性に対する敬称。「マオ様の像」といえばいいのでしょうか。これは、ボーコー山を登っていると一番最初に見えてくる、ボーコーのシンボルとも言える存在です。その高さ、なんと29m!カンボジア国内のモニュメントとしては最大のものとなっています。でも、マオ様ってそもそも誰?実はカンボジア湾岸地域の守り神。軍隊の司令官として、敵対勢
今日はボーコーへのアクセスについて。大人気のリゾートですが、個人だと意外と行きにくい。でもこれを読めば大丈夫。難なくボーコーに行ける・・・はずです。ボーコー山頂まではだいたい50kmくらい。先日自転車で登ってみたのですが・・・死ぬかと思いました(笑)クメールルージュも隠れ家にしていた山、険しさは結構なものです。人力で気軽に行ける処ではない。懸命な読者の皆さんは以下の方法で行くことをオススメします!1.ツアーを使うとにかくお手軽に行き