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ご訪問ありがとうございます。愛知県春日井市「川辺の絵本サロン」店主の寺岡あきこです。【カンボジアで孤児院を経営する後藤勇太さんの講演会】in瀬戸市窯のひろば瀬戸市だんだん代表のさゆりさんからお聞きするまで私は後藤勇太さんのことを知りませんでした。(TV出演もされたことのある有名な方なのに、すみません‥‥)1月28日。講演会での内容は日本で平和ボケしている私にとって想像を絶するものでした。家族の話友人の話サッカー
ラジオサンキューFM84.5福祉番組「ともみとともに」ゲストはカンボジアで孤児院JACENGO’sACCADEMYを経営している後藤勇太さん。挨拶をした瞬間からファンになってしまう人なつっこい笑顔と温かいまなざし。経営者というより、大家族のお兄さんのような、お父さんのような存在。生まれ育ったのはみよし市。9歳のときに、ご両親が離婚し、突然、お父さんがいなくなったことや、17歳でプロのギャンブラーになったこと、世界を旅したことや、フィリピンのスモー
ご覧いただきありがとうございますあなたの片づけスイッチON!超シンプル片づけコーチ河本(こうもと)やす代です(プロフィールはこちら↑)カンボジアの孤児院を運営されている後藤勇太さんの講演会に参加『私の言葉が未来を創る』数年前、夢を語り合った同期の仲間、バンビちゃんが主催!連絡をもらってタイミングが合って良かった言葉で言い尽くせないほどの感動の嵐でした〜〜勇太さんの家庭環境やこれまでの紆余曲折、お金主義から人を大切にする生き方に
カンボジアの奥さんと結婚して2年娘も1歳半になりました。中国離れてアメブロ更新止めて5年ちょっと色々あったけど今は家族3人、とても幸せに暮らしています。福岡に戻って1年新しい会社で初めて役職をもらいました。5月には第二子が生まれる予定です。30で中国行った時、40歳までの計画を立てた。32歳までに中国語覚えて35までに大学入って40までに卒業して中国語で食べれるようになる。35で全部叶えて40まではカンボジアと関わることが多くなった。40になったし50までの目標と今年の目標を考
こんばんは。佐竹潤子です。登校拒否気味の我が家の小4長男くん。木曜は行けたけど、金曜はまたお休みしておりました。「いろんなことが悲しくなる」のだそうです。お家では落ち着いて、次男とキャッキャ言いながら楽しそうに過ごしています。登校拒否はじめてから辛いこと、怖いこと、ぽつりぽつりと少しずつ話してくれるようになりました。「1年生の時、先生にこんなことで叱られて、辛かった」とか今頃になって言うんですよね。1年生の時…
今日はカンボジア孤児院活動報告会とチャリティーコンサートがありました数曲ゴスペルを歌わせていただきました!現地スタッフの前田さんのお話や子どもたちのお話を聞き、カンボジアの子どもたちのゴスペルも聴くことができました私もカンボジア孤児院に行きたい!!カンボジアの子どもたちとまた会いたいと思いました
カンボジア孤児院活動報告会&チャリティーコンサートに向かっていますワクワクみさき
後藤勇太氏講演会は皆様からの参加料より"ソク孤児院への支援金"として70,000円を振り込むことも出来ました後藤勇太氏講演会"人生は可能性で溢れてる!絶対に諦めないで!"は、本当に本当に私にとって忘れられない講演会であら一日となりました講演会はその場にいる全ての人が後藤さんの一言一言を聞き逃さないよう耳を傾けてその話に驚き感動し考えさせられました当たり前にあるこの環境が"羨ましがられるほどの幸せな環境"だと言うことに気付かされ涙しました「お母さんって世界
「カンボジア孤児院のビッグダディ後藤勇太氏講演会〜人生は可能性で溢れてる!絶対に諦めないで!〜」に、ご参加頂いた皆様!先日、"ソク孤児院への支援金"として70,000円を振り込みましたことをご報告させて頂きます。12月9日は、やすこコーチにとって忘れられない一日となりました。後藤さんの講演会はその場にいる全ての人が一言一言に頷き感動しました。そして、当たり前にあるこの環境が"世界の中で、羨ましがられるほどの幸せな環境"だと言うことに気付かされた思います。
今日もカンボジアチームの生中継を見ています!今日はGiftsのミニコンサートも中継されていました〜カンボジア孤児院の子どもたちが「すべてが益になる」を特別賛美で歌っていて嬉しかったです神様が与えてくださった曲がクメール語やその他にもたくさんの言語に翻訳されていろんな国で用いられるといいなぁ神様に祈り求めていこう
こんばんは☆今日はずっとできてなかった図面の仕事をやることができました!やらなきゃと思ってたけどなかなかできなくて…焦るばかりでしたが感謝して!今日必ずできるように!ってお祈りしたらササッと終えることができました\(^^)/神様〜感謝しますそして夜は☆カンボジアチーム🇰🇭の聖会生中継を見て共に祝福を受けることができましたカンボジア孤児院の子どもたちが作詞作曲した賛美も聴くことができて素晴らしい賛美に感動しました
『善を行うことをならい、公平を求め、しえたげる者を戒め、みなしごを正しく守り、寡婦の訴えを弁護せよ。』(イザヤ書1章17節)礎の石とは、聖書に出てくることばで、家を建てる際に、その家の土台となる、最も重要な石のことです。家を建てる専門家たちに、何の役にもたたない不要な石として捨てられた石が、神によって、最も重要な礎の石になった、という話から「礎の石孤児院」という名が付けられました。社会の中で、見捨てられているも同然の孤児たちであっても、必要なケア、教育を与えることができれば、
アンコールビール大好き(´∀`)本場カンボジアで飲んでみたい!と思ってる私ですそんな私がタイトルを見て…気になって読んでみました…【カンボジア孤児院ビジネス】著者の岩下明日香さんは私より6才年下のよう、輝かしい経歴とともに文章が読みやすく情景が浮かぶような描写のルポで私好みでした。とはいえ、カンボジアの子供達の過酷な状況はページを読み進めるのを躊躇してしまうような…。私流に簡単に説明すると【貧富の差が激しくほとんどが貧困層。孤児院は必要だがそれを利用して金儲けする奴や性犯罪に走
今、カンボジアの聖会生中継を見ています今夜もたくさんの恵みと祝福を受けます♪Erisa♪
職場の方から頂いた梅ジュースを炭酸水で割って飲みました。真ん中は可愛いクマさん。カンボジア孤児院の子ども達が作った物です。カンボジア行きたいなぁ。というか、行きます☆ホッシー☆
カンボジアは東南アジアにあります。カンボジア人はほぼ農家です。カンボジアは35年前に内戦終わりました。内戦を終わったらみんなの生活はメッチャ大変です。ほぼ内戦のせいで破壊されていました。学校や病院道など今も大変なご家族がありますので学校に行けるように小さい子供は孤児院に生活しています。世界中旅行している方プレゼントやサポートをしています。孤児院に行こうとしたらちょっとでもプレゼントを買って上げて宜しくお願い致します。今回日本人リピーター
上野JGOSPELチャリティーコンサート♬カンボジア孤児院とも中継でつなぎます。
ザンビアの孤児院で車が必要とのことを知り、祈るとともに、少しばかり献金させていただきました☆彡今日の教会ニュースで、車が与えられたことを知り、感激しました☆*:.。.o(≧▽≦)o.。.:*☆祈りの答えを見ました〜(((o(*゚▽゚*)o)))♡祈りは聞かれます!!!感謝します☆
オンラインでカンボジア聖会を見ることができました☆彡iPhoneから見ると、何度もストップしたのですが、iPadからはちゃんと見れました。やはり、子どもたちの日本語での賛美や洗礼式は感動しますね(/_;)ショートメッセージやメッセージも語りかけがありました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶感謝します☆洗礼式を受けたティダーと(o^^o)
私たちの教会の群れでは今日から、カンボジアに派遣チームが出ています☆彡おもにカンボジア孤児院の子どもたちとの交流のためです。来週だったら参加できそうでしたが、残念です。私は3年前に、カンボジア孤児院を訪問しましたが、子どもたちとの交流などを通して、たくさんの恵みと祝福をいただきましたo(*>▽<*)oなかでも印象的なのは、この時の派遣での出来事がキッカケで、後日、「Sarah」というクリスチャンネームが与えられたことです!!!なので、あの時にカンボジアへ行っていなけれ
カンボジア孤児院の子どもたちの来日は、とても祝福されたようです(((o(♡´▽`♡)o)))ところで職場では、1年生の教室が近く、よくやってきます☆彡今日はプールがあるんだよ~とか、がんばりノート1号終わった!とか、○○君がいじわるするんだ~とか、いちいち報告をしに来てくれて、しかも、いきなり飛び跳ねたり、走ったり、踊ったり、歌いだしたり、怒ったり、泣き出したり、地団駄踏んだり、子どもって、感情そのままで正直で自由だし、見ていて面白いです~(* ̄∀ ̄)その自由さが
カンボジア孤児院の子どもたちのうち、9名とスタッフが来日しています☆彡これは、とても奇蹟的な事です!!!私も2013年9月にカンボジア孤児院へ行く機会がありましたが、その当時の話ではまず経済の壁があり、またビザなどの法的な壁があり、日本へ行くのは現実的には難しいとの事でした。なので今回の来日には、まず一つ「時」を表すものだと感じています。そして、もう一つは「祈りは聞かれる」ということ!昨年12月に教会の群れからカンボジアにチームが遣わされ、長老の牧師がメッセンジャーの聖会や洗礼式が行
カンボジア孤児院の子どもたちのうち、9名とスタッフが来日しています☆彡これは、とても奇蹟的な事です!!!私も2013年9月にカンボジア孤児院へ行く機会がありましたが、その当時の話ではまず経済の壁があり、またビザなどの法的な壁があり、日本へ行くのは現実的には難しいとの事でした。なので今回の来日には、まず一つ「時」を表すものだと感じています。そして、もう一つは「祈りは聞かれる」ということ!昨年12月に教会の群れからカンボジアにチームが遣わされ、長老の牧師がメッセンジャーの聖会