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是枝監督がカンヌ審査員に「パルムドール」競うコンペ部門https://news.yahoo.co.jp/articles/f0293e3587dfe6c68b8b5c734c0a09658da1a83dカンヌ映画祭審査員に是枝裕和監督コンペ部門、日本人11年ぶりhttps://news.yahoo.co.jp/articles/714428491c80a0adc37d769c05893509f8674897カンヌ国際映画祭、審査員に是枝裕和監督を選出2018年に「万引き家族」で最高
ホーチミンの中心街を歩きました。交通規制があり、レッドカーペットがしかれていました。ホーチミン国際映画祭と書いてありました。後で、調べたら第一回目だそうです。東南アジアの作品が中心の映画祭のようです。日本の映画もエントリーされていました。市民劇場がメイン会場になっていました。アカデミー賞は96回目、カンヌ映画祭は、77回目そして、東京映画祭は36回目です。映画祭が始まるとは、その都市にどんな意味があるだろうか?中中央分離帯が、会場になっていました。その中に、ビール会社の宣伝ブースがあり
カンヌ映画祭黒澤明監督の映画の一場面公式ポスターに採用https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240420/k10014428111000.html
より一層美しく艶やかになったリリー・ローズ・デップに注目が集っている。シャネルのモデルとしてのデビューが早かったため、まだティーンエイジャーというイメージがあったけれど、こんな映画に主演するほど大人になったのかと思った。それは去年のカンヌ映画祭で初上映された『TheIdle/ジ・アイドル』。映画としてならおそらく問題とはならなかったであろうセックス・シーンが過激すぎると批判されたのである。映画だと信じて観たものが実はHBOのTVシリーズの第一話と二話だと知った時のショック。しかも映画版は公
スタジオジブリに「名誉パルムドール」授与カンヌ映画祭https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240418/k10014425491000.html
役所広司さんがカンヌ映画祭で主演男優賞を受賞した映画「PerfectDays」の配信がMUBIで始まりました。MUBIWatchPerfectDays(2023)onMUBIHirayamalivesalifeofblissfulcontentment,spendinghisdaysbalancinghisjobasacaretakerofTokyo’spublictoiletswithhispassionformusic,lit
キム・シフさんファンのみなさまお久しぶりです。桜が咲く~葉桜な時期となりました。映画「ベテラン2」の公開が今年の後半だとされていたところに!!!!!!なニュースが!!!!!映画好きが知らないわけないカンヌ映画祭ミッドナイトスクリーニング部門に招待されました。早く観たいですね!류승완,19년만에칸간다…'베테랑2'칸영화제초청칸영화제집행위원회는기자회견을열어'베테랑2'를다음달개막하는제77회칸영화제의미드나이트스
涼キラ姫しのぶ姫さまが百貨店さんにてお迎えしたドレス。スペイン製の特別なレースが使われています。外商さんとスタッフの方が、思わずパチパチパチパチ👏のドンピシャリ❣️❣️のロングドレスでした。来月行かれるカンヌ映画祭、モナコで活躍すること間違いなし❣️❣️《フォーマルスペシャリスト1級保持者による》夢に最短距離の妥協しないお買い物。・無料相談・キラ姫タイプ・ギフトの女神・【お買い物学講座】お買い物には貴方の夢を叶えるパワーがある♡「存在を仕事」にするお買
Amazonや書店ではお求めいただけません↑詳しくは画像をクリック↑セミナー情報をいち早く山際恵美子|公式サイト無料メルマガにご登録を!ご訪問ありがとうございますファッション・ディレクターの山際恵美子です40歳以上の似合う服がわからないおしゃれに自信がないでもおしゃれになりたいあなたを応援するために日々のヒントをUPしていきます2月の日本公開から約1ヶ月。「落下の解剖学」をようやく観に行けました。昨年のカンヌ映画祭でパルムドールを受
今日は朝から映画鑑賞。5ヶ月ぶりに映画館へ行って来ました。今日観た作品は『PERFECTDAYS』。主演は役所広司。日本・ドイツ合作の映画。監督はヴィム・ヴェンタース。昨年のカンヌ映画祭では、主演を務めた役所広司が19年ぶり2人目となる男優賞を受賞した作品です。(19年前の男優賞は柳楽優弥。作品は『誰も知らない』です。この作品もとても素晴らしい作品でした。)いろんなところで話題になっていたこの作品。公園などにあるトイレ掃除の仕事をしている一人の男性の
〜豊かさとは何かを考える〜去年から上映されていたとのことだが、あまり邦画を見ないため、役所広司さんがカンヌ映画祭で受賞するまで、知りませんでした。折しも13年前の今日という日に鑑賞できたことは、とても感慨深かったです。人を豊かにするものって、好きな本や音楽、そして何気ない他人の言動なんだなぁと。か・お・る・い・ろ・ど・り〜ColorsoftheAroma〜現役看護師によるオンラインでのメディカルアロマカウンリングを行います😊ホームページはこちら⬇️か・お・る
『クローズ・アップ』(1990)のアッバス・キアロスタミ監督が1997年に製作し脚本も書いた『桜桃の味(TasteofCherry)』は、カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞し、キネマ旬報ベスト・テンで第6位となった作品になります。ホマユン・エルシャディ(役名:バディ)は、テヘランを車で走りながら自分の自死を手助けをしてくれる人物を探しています。その作業とは、ホマユン・エルシャディが掘った墓穴に横たわる自分に土を被せることです。彼は勧誘する人々に、翌朝自分が選んだ場所に行き、生き
先程放送された『日本アカデミー賞授賞式』を見ました。今回も、海外の有名な映画祭で受賞、または、ノミネートされたものが、受賞しました。長く、この授賞式を見ていますが、これまでで、授賞しなかったのは、1度ぐらいだったのではないか?と、思います。確かに、今回の役所広司さんの映画は、素晴らしかったのかもしれません。『ゴジラー1.0』は、素晴らしかったのかもしれません。でも、日本の映画は、明らかに、劣っている
2023年日独合作ヴィム・ヴェンダース監督主演の役所広司がカンヌ映画祭で主演男優賞をとりアカデミー賞にもノミネートされているという評判の映画東京のトイレ清掃員の日常を描いた映画だ古アパートで独り暮らし夜の明けぬうちに軽自動車に道具を載せてカセットテープを聞きながら公衆トイレの清掃に回る神社の境内で木漏れ日を浴びながらサンドイッチの昼食を食べ銭湯に行き浅草駅の飲み屋に行き古本屋へ行ったりコインランドリーに行ったり全編通じほとんどしゃべらない役所広司人との交流
先日ご紹介した映画。パーフェクト・デイズに関するインタビューを見ました。(長いので、少しづつ、飛ばし飛ばしですが。)まだ、日本でもフランスでも公開中です。俳優さんたちが、監督と仕事ができてとてもとても嬉しかった。と話しているのが印象的。そんなふうに、お互いに尊敬しあい、喜び合って、素敵な作品が出来上がっていくなんて、なんて良い現場なんでしょう。どこかで役所さんがドキュメンタリーのように思ってもらえれば嬉しい。と話していたのも印象的です。カ
★★★★☆(4点)2023製作カンヌ映画祭でパルムドール受賞の話題作だったので観た。3時間近い作品でほとんど法廷シーンだったが観客を飽きさせないテクニックが素晴らしい。グラグラ揺さぶられる、脚本が中心の映画。ただ、構造での強度の持たせ方で何かしらの大衆への強いテーゼあると良いと思ったが、そういう作品でもないのか。こういう作品で必ず出てくるスマホのSNSでの誹謗中傷のシーンが無かった事に驚いた。フランスだとこういう事自体無いのかな?うらやましい。ショパンのプレリュ
Amazonや書店ではお求めいただけません↑詳しくは画像をクリック↑セミナー情報をいち早く山際恵美子|公式サイト無料メルマガにご登録を!ご訪問ありがとうございますファッション・ディレクターの山際恵美子です40歳以上の似合う服がわからないおしゃれに自信がないでもおしゃれになりたいあなたを応援するために日々のヒントをUPしていきます3連休、皆さまいかがお過ごしでしょうか?私はといえば昨日は以前から観たかった映画PERFECTDAYSに
最近の話題の映画といえば、ドイツ人のヴェンダース監督のPERFECTDAYSですね。カンヌ映画祭で役所広司が主演男優賞を受賞した作品です。私たち夫婦はミーハーなので、話題作は観るようにしています役所広司演じる平山さんの仕事は公衆トイレの清掃員。渋谷区の公衆トイレを生まれ変わらせるプロジェクトで、有名な建築家やデザイナーによるトイレが映画に登場します。それらを見るだけでも楽しくて、いずれはトイレの聖地巡礼をしようかなと。代々木八幡にあるきのこみたいなトイレも、鍋島松濤公園
(ネタバレは一切ありません)去年役所広司さんが最優秀男優賞を受けた時のカンヌ映画祭でパルムドール(Palmed’Or)を受賞した「落下の解剖学(仏Anatomied’unechute英AnatomyofaFall)」が今週金曜日2月23日から、いよいよ日本でも公開されます。英国では去年11月に公開されていたのですが2時間半という長さがキツそうに感じられ私は、つい先日AmazonPrimeでレンタル鑑賞し結果、これは劇場で観るべきだったと感じました。(どの
ちょっと親近感を抱いて、映画を観に行きました。6ポイントを貯めて無料で観られる至福。その映画が今年の誕生日が過ぎたら、いつもサービス料金で観られるようになる♪そう思っていたら、平日昼の映画館はその辺りの年代ばかりの人が集っていました。皆さん、同業者かしら❓「『PERFECTDAYS』でちよー」。全然関
毎日同じ繰り返しのように見える日々も、同じ日はない。今見上げた木漏れ日の美しさは今、この瞬間だけのもの。それに気づける私で在りたいな。映画「PERFECTDAYS」を観てきました。カンヌ国際映画祭で、日本人として19年ぶりに役所広司さんが、最優秀男優賞を受賞したことで話題になりました。役所さんが演じる主人公「平山」は50代独身のトイレ清掃員。彼の日常のルーティンが、描かれた映画です。スゴイ展開は全然なくて、退屈な日常を切り取った映画・・・と思いきや
☆ソン・スンハ(年月日生・167cm)さん송승하SongSeung-Haお顔の確認は下の画像で。←インスタグラム見られなくなりましたので。関西ローカルで放送中の「復讐の花束をあなたに」で、悪女担当のイ・チェヨンさんに振り回される同僚アナウンサーの1人を演じているソン・スンハさんもかわいらしい女優さんです。次に見たのが「浮気したら死ぬ」で、推理作家チョ・ヨジョンさんの友人で担当出版社社長キム・スジンさんの出版社社員のナ・ユリ代理役で少し見ました。「ワン・ザ・ウーマン」で
少し前に東急の株主優待でルシネマ渋谷宮下にて上映中のPERFECTDAYSを観てきました。カンヌの映画祭で役所広司さんが主演男優賞を受賞している作品です。本当はポトフを観るつもりだったので何の予備知識もなく観たのですがこのポスター画像のようにスカイツリーのそばのアパートに暮らす主人公の淡々とした毎日が描かれます。セリフが極端に少なくて表情や動作で感情表現をする役所さんの演技力が流石です。後半は言葉を交わす場面も増え、今までの彼の人生も少しは垣間見えてきま
皆様、こんにちは。今日もウィーンから発信します。今日の天気は、最高気温8度。日の入り16時48分今日は、役所広司さん主演の映画『Perfectdays』』見てきましたこの映画でカンヌ映画祭では、男優賞受賞その後、オスカーの主演賞にノミネートされたとかすごくないですか?ウィーンでは日本語音声でドイツ語の字幕で4日間だけ上映されて、今日が最終日でした結果、観に行って正解でしたXと一緒に行ったのですが、観終わった後も、ずっと映画の感想と人生について語り合ってました、和食レスト
カンヌ国際映画祭で役所広司さんが主演男優賞に輝いた作品です。下書きしたまま放置している間に、アカデミー賞・国際長編映画賞にもノミネートされましたね。嬉しい限りです。主人公の平山は、東京都内の個性的なトイレを巡回清掃する仕事をしています。スカイツリーが間近に見えるアパートで、同じ時間に起きて同じ順番で身支度をし、車のカセットテープで好きな音楽を聴きながら高速道路を走り現場につく。仕事が終われば銭湯で汗を流し、行きつけの飲み屋で女将さんや常連たちと語らう
ジュリエット・ビノシュ演じるウージェニーとブノワ・マジメル演じるドダンの、単純な恋愛感情を超えた、非常に強い信頼感で結ばれた関係性はデリケートですが、美しくてステキでした。BGMが全くないことが本作においてはとても効果的で、料理をはじめとする環境音や映像に刺激され、愛しい人達と美味しい食事をしたり、語り合いたくなります。『『ポトフ』第36回東京国際映画祭(2023)ガラセレクションQ&A付き上映会』鑑賞日20
2024年1月17日見ているうちにだんだん腹が立ってきた。ヴィム・ヴェンダース監督作品というので見にきたが、これマスターベーションとしか思えない。いや、言葉が悪ければ自己満足と言い換えてもいい。一部に高い評価、どころかカンヌ国際映画祭で主演男優賞を獲得し、ヴェンダース監督の代表作品になるとの声すらある。ブログ界隈でも絶賛の嵐で、こういう芸術系映画が好きな人がたくさんいるのだなと感心するばかりだ。老生の感受性には全く響かない退屈な映画だった。何が言いたいの。日常性の尊さ
映画「PERFECTDAYS」日本・ドイツ合作124分<監督>ヴィム・ヴェンダース<キャスト>役所広司、榎本時生、中野有紗、アオイヤマダ、麻生祐未、石川さゆり、三浦友和、田中泯、<内容>「パリ、テキサス」「ベルリン・天使の詩」などで知られるドイツの名匠ビム・ベンダースが、役所広司を主演に迎え、東京・渋谷を舞台にトイレの清掃員の男が送る日々の小さな揺らぎを描いたドラマ。2023年・第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、役所が日
今日は、映画『PERFECTDAYS』を観てきました。水曜日はユナイテッドシネマ大津のサービスデーで、更にauシネマ割とシニア割引にPontaポイントを使うと、かなり安い価格で観ることが出来ますこの映画は昨年、第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、主演の役所広司さんが日本人俳優としては『誰も知らない』の柳楽優弥くん以来19年ぶり2人目となる男優賞を受賞されたことで話題になった作品です。日本・ドイツの合作で昨年12月22日から公開されたので、是非、観たいと思っていました。
今日は、邦画をまた観てきましたヴィム・ヴェンダース監督(ドイツ人)、役所広司主演の「PerfectDays」です。カンヌ映画祭主演男優賞を取ったということだし、日本を舞台にしているので、いい映画だろうと期待していました。私は、ラストのひとこともセリフのない、役所広司の表情だけの演技のシーンにグッときたけれど、一緒に見に行った夫や長男達にはちょっと難しかったみたい主人公は公共トイレ清掃人なので、トイレの場面が多いけれど、やっぱり日本のトイレは綺麗で清潔映画の中で