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カンチャナブリ3日目、最終日。帰る前に、どうしても行っておきたかったのが、泰緬鉄道博物館。長男も、そのすぐ隣にある連合軍共同墓地に行けたら行きたい、と言っていたので、チェックアウトまでの間に行くことに。膨大な数のお墓。ここは連合軍の共同墓地で、この隣には中国人とタイ人のお墓が並んでいます。お墓は整然と並べられ、とてもよく手入れされています。こんなにすごい数のお墓なのに、これは実はほんの一部で、ちゃんと埋葬すらされなかった遺体の数はもう正確には把握できていないようです。
『カンチャナブリ旅行①ローカル列車』4月21日〜23日、カンチャナブリに行って来ました。この旅行は私と子ども達の3人で行く予定だったのですが、近所のお友達(子ども達は幼馴染み)に話したところ、…ameblo.jp『カンチャナブリ旅行②カンチャナブリ駅からタムクラセー駅まで』『カンチャナブリ旅行①ローカル列車』4月21日〜23日、カンチャナブリに行って来ました。この旅行は私と子ども達の3人で行く予定だったのですが、近所のお友…ameblo.jp『カンチャナブリ旅行③Riv
『カンチャナブリ旅行①ローカル列車』4月21日〜23日、カンチャナブリに行って来ました。この旅行は私と子ども達の3人で行く予定だったのですが、近所のお友達(子ども達は幼馴染み)に話したところ、…ameblo.jp『カンチャナブリ旅行②カンチャナブリ駅からタムクラセー駅まで』『カンチャナブリ旅行①ローカル列車』4月21日〜23日、カンチャナブリに行って来ました。この旅行は私と子ども達の3人で行く予定だったのですが、近所のお友…ameblo.jpタムクラセー駅午後1時34分
『カンチャナブリ旅行①ローカル列車』4月21日〜23日、カンチャナブリに行って来ました。この旅行は私と子ども達の3人で行く予定だったのですが、近所のお友達(子ども達は幼馴染み)に話したところ、…ameblo.jpバンコクのトンブリー駅からカンチャナブリ駅まで来たけれど、ここでは降りずにもう少し先まで行くよ。今回、日本人として、無知なままここに来たくないなと思い、来る前に泰緬鉄道についていろいろ読んだり、ドキュメンタリーを見たりした。まるで昨日起こった事のように、苦しそう
4月21日〜23日、カンチャナブリに行って来ました。この旅行は私と子ども達の3人で行く予定だったのですが、近所のお友達(子ども達は幼馴染み)に話したところ、自分達も行きたい!と言い出し、急遽お友達母娘も一緒に行く事になりました。私は普段、基本的に車移動だし、電車もエアポートリンクやBTS、地下鉄は使った事があるけど、ローカル列車は使った事がなく、今回はそれに乗るのが楽しみの一つでした。一緒に行ったお友達もタイ人なんだけど、なんとローカル列車に乗るのは初めてなんだって長距離の時は
またまた弾丸で情報アップデート出張に行ってまいりました今回はバンコクから西方面、車で約2時間半の場所にあるカンチャナブリでございます。戦場にかける橋で有名な橋がある場所です。ここは、もうパタヤもホアヒンもカオヤイもプーケットもゴルフ旅行で行きました!って人が次に行く場所ですかね。頑張れば日帰りでも行けなくはない場所なんですけど、ちょっと遠いです。今回は前日別のゴルフと連続になってしまい、なんとこのチョー暑い中、6日で6ラウンドしてきましたこの歳になると連続ゴルフは体力の限界を感
"令和6年春"の機関車C5631号清掃会(第48回)靖國神社春季例大祭(4/21〜)前の清掃活動作業前に黙祷儀礼謹んで清掃作業をさせて頂きました。C5631は実際に大東亜戦争時、旧日本軍によってタイ(泰)―ビルマ(緬甸(めんでん)、現ミャンマー)間に陸上物資補給路として建設された泰緬鉄道を駆け抜けた蒸気機関車。多くの犠牲を払い開通したその泰緬鉄道は映画「戦場にかける橋」の舞台となっており、カンチャナブリクワイ川に架かる橋は観光名所。ご縁あり十数年前に現地入りし、鉄橋も渡って
タイ気象局によると、4月に入って暑い日が続いていますが、さらに暑くなると予想されており、そのピークは4月8日になると2024年4月3日に警告しました。気象観測局長は、これから非常に暑くなるものの、4月9日から11日にかけて雨が降る可能性があるため、長いソンクラーン休暇の前に一時的に暑さが和らぐ可能性があると述べました。4月2日の最高気温は以下の通りでした。中部地域:カンチャナブリ県ムアン郡42.3℃。北部地域:ランパーン県ムアン郡で42.0℃。東北地域:ウボンラチャタニ県サワンウ
カンチャナブリで40℃だって、これ道路上では、45℃以上になってるでしょうね。こういう時はバイクでは走りたくないです。たははーーーーーーーーーーーーーーータイで暑期本格化、カンジャナブリで40度超2024/3/25https://newsclip.be/archives/10881タイで暑期が本格化し、気温が上昇している。西部のカンジャナブリ県カンジャナブリ市では24日の最高気温が40.4度を記録した。24日の各地の最高気温は北部のターク県ターク市39度、スコータイ県スコー
カンチャナブリで、ミャンマー人の不法就労者を逮捕したんだが。カンチャナブリでは、国境を越えてやってくるミャンマー人が、夕方には軍のトラックで国境まで送り返されるってのが、良く見られたらしいのだが。今は不法就労だと、厳しく処罰されるようになったんですかねえ。ーーーーーーーーーーーーーータイ西部で密入国のミャンマー人労働者58人逮捕、子供4人も一緒2024年3月23日https://www.thaich.net/news/20240323sj.htmタイ警察は2024年3月22日、タイ
大会名:พิชิตเขาช่องหอบ3開催日:2024年5月12日開催場所:カンチャナブリタイ語が出来ないとかなり難しいと思いますので、そのまま貼っておきます。เชิญชวนมาร่วมปั่นทำบุญทอดผ้าป่าพิชิตเขาช่องหอบ3กับเติ้ลพัศจณวันวัน12พฤษภาคมนี้ณสำนักปฏิบัติธรรมภาวนาบารมีเพื่อนำเงินไว้เป็นกองทุนรักษาพระแม่ชีผู้ถ
ここはタイのカンチャナブリ。バンコクから西へ130キロ、バスで3時間のところにある。ミャンマーとの国境にも近く、さらに80キロ西へ進んで国境まで行ったが、2023年12月時点では国境を越えることはできなかった。「それならば、泰緬鉄道に乗ってみよう!」発車した列車を止めてまで乗り込んだ(1日3便しかないからね!必死!)列車、1区間だけ乗るつもりだったのだが、美しい景色に見とれて、「もう少し、もう少し」と乗り続けていた。今日は、泰緬鉄道シリーズ第4話です。これまでの
【昨晩生配信中に話しかけていただいた視聴者の方々】親日国タイの魅力に関し!人々やタイ料理、治安、見所、物価などに関してバンコクから発信!プーケット、チェンマイ、ピピ、パタヤ、ホアヒン、サメットなど訪問2か月1週間に渡る中東、中央アジア周遊を終えてタイのバンコクに9か月ぶりに到着。タイは25年前に初めて来て以降、駐在経験もして居住した事のあるなれた国。タイ国内ではバンコク以外にカンチャナブリ、パタヤ、ホアヒン、ラン島、ランタ島、ノンカイ、チャーン島、サメット島、ハジャイ、チェンマイ、クンユア
タイ国鉄(SRT)は、JR北海道から無償で寄贈され、観光列車として使用しているキハ183系での、カンチャナブリ一泊旅行を2024年2月10日~11日に計画しています。タイ広報局が2024年1月13日に伝えています。2024年2月10日~11日に予定されている一泊旅行は、バンコクのフアランポーン駅から始まり、カンチャナブリの主要な歴史的建造物を訪れます。ルート沿いの注目の観光スポットやアクティビティをいくつか紹介します。–クワイ川鉄橋、第二次世界大戦中に建設されたタイの重要な歴史的建造物の
はい、ど~も~新年おめでとうございますこの度の能登半島地震の報に接し、心よりお見舞い申し上げます。さて、ワタクシ先月22日を仕事納めとしまして翌日よりタイ~カンボジア~タイをブラブラし今月5日に帰国いたしました。我が家のカメたちも寝ている(冬眠中)だけですので旅の記録でもタラタラ載せていきたいと思いますです、はい。とはいえ、主要な個所はガイドブック等をご参照ください(笑)朝便を予約したもののオーバーブッキングだったそうで、減額で夜便に変更。
ここはタイのカンチャナブリ。バンコクから西へ130キロ、バスで3時間のところにある。ここから、さらに80キロ西へ行くと、ミャンマーとの国境を有する町プーナムロンがあるが、2023年12月時点では国境を越えることはできなかった。両国の関係が正常化されるまでは、北方のチェンライのみがミャンマーへのゲートとなっているのだそうだ。事前に調べればそのくらいのことはわかったと思う。が、しかし、それでは旅が面白くならない。「国境を越えられなかった。さあ、次は何をしよう?」と
帰国しました遅くなってしまったけれど、「まさかの?」にいただいたコメントのお返事をしたためています。旅先からお返事させていただけると思っていたのですが、今に至ってしまい、ごめんなさいそんなわけで、今日もタイからさらりと今日こそ超さらりとここは、タイとミャンマーの国境近くの町、カンチャナブリ。「そこに何があるの?」と尋ねられると、答えにちょっと戸惑ってしまいますが、頑張って答えるのなら、一昔前のタイがあるような、自然豊かな、そして、かつてタイとミャンマーを結んでいた鉄
HAPPYNEWYEAR!!今年もどうぞよろしくお願いいたします。旅先のタイから、さらりと前回の続きです。ミャンマーとの国境を目指して、西へ80キロ、ソンテウに乗ってプーナムロンを目指すことにしました。「運が良ければ国境を越えられる!」そうでなくても、「プーナムロンまでの道中、きっと良い景色を満喫できるはず!」「とりあえず行ってみよう!」と思ったのです。最初に目指したのは、バスターミナルです。プーナムロン行きのバスがあるに違いない!と。プーナムロ
旅先のタイから、さらりと前回の続きです。カンチャナブリはミャンマーと国境を共有するいわゆる「国境の町」ですが、厳密に言うなら、両国を行き来できる越境ポイントはカンチャナブリから西へ80キロのところにある、プーナムロンにあります。ということで、プーナムロンを目指してみたいと思いますこれに乗って行きますこれはソンテウと言って、ピックアップトラックの荷台を改造した乗り合いタクシーのようなものです。よいしょっと風を切って進む、ソンテウ。のどかな景色が続
旅先のタイから、さらりと実は、数日前、バンコク滞在中に椅子から転倒してしまいましたが、しかし、順調に回復、ついにはバンコクを離れることとなりました。……仕事も一段落ついたしねやってきたのは、カンチャナブリ。ミャンマーとの国境付近にある、いわゆる「国境の町」です。バンコクとはずいぶん雰囲気が異なります。見てみて、これ!「TAXISERVICE」がおちゃめな感じでしょ?バンコクにはなかったなぁ。これに乗って移動中。現地の情報が少ないほどワク
カンチャナブリの、スリーパゴダの手前の町なんだけどね。震源地らしいので、M4だったので大したことはないんだが、タイ人には怖かったろうね。そのくらいで家が倒れても不思議はないです何しろ、タイですから。たははーーーーーーーーーーーーーーータイ西部カンチャナブリ・サンクラブリーでM4.0の地震[2023-11-1903:07]2023年11月19日https://www.thaich.net/news/20231119rv.htm2023年11月19日午前3時7分、タイ西部カンチャ
毎日ずっとタイ情報っぽいものを7年書き続けましたが2022年大晦日でタイ情報を終了しました。これからは書きたい時に適当に女将の料理やタイでのカオスな生き方をブログにします。最後に女将とお手伝いさんのイラスト画像をクリックしてくれたら幸いです!ちなみにイラスト画像こちらですにほんブログ村↑↑↑↑女将の研究室の報告!2階と5階のスペースを使い1日昼の部3組(12:00-15:00)夜の部3組(17:00-23:00)完全予約制キャンセル不可です。予約はメールでお願いします。※初回の
タイ旅行も3日目。朝ごはんに焼きそばが出てうれしかった。その場で焼いてくれるオムレツは2つ食べた。この日も6時には起き7時には出発。映画「戦場にかける橋」の場となったカンチャナブリを目指す。この日は行きも帰りも大変だった。7時50分にトンブリー駅から電車が出るとの事でボートで移動しようとしたところ、10月13日はラマ9世記念日のため普段は朝6時から動くボートもこの日は8時半からだといわれ、間に合わないと思っていたらるるぶに「土日祝日のみフアランボーン駅から電車が出る」とあり、モータサ
カンチャナブリはタイの中西部に位置し、バンコクからわずか2時間の距離にあり、タイで4番目に大きな県であり、自然の美しさ、歴史、文化に満ちた場所です。この美しい場所に、ユニークな中国式ホームステイ「愛のカンチャナブリ」があり、花にちなんで名付けられた各部屋には異なるテーマがあり、滞在中にさまざまな体験を楽しむことができます。フロントの装飾は主に中国風で、テーブルや椅子、壁の装飾画に至るまで、伝統的な中国文化の雰囲気が色濃く漂っています。ここでは古代中国と現代の融合を感じることができます。
■バンコク発カンチャナブリ観光と泰緬ローカル鉄道バンコク発カンチャナブリ観光と泰緬ローカル鉄道-【公式】たびチョク|現地コーディネーターとつくるオプショナルツアーで新しい旅行スタイルの実現「クワイ河マーチ」で有名な映画「戦場に架ける橋」の舞台と泰緬鉄道を乗車体験を楽しもう!カンチャナブリは自然が多く残る地域として有名なほか、第二次世界大戦中に日本軍が驚異的な突貫工事で当時5年は掛るといわれた泰緬鉄道をわずか1年で敷設しました。その路線が今も残る歴史的にも興味深い観光地です。日本
7月15日(土)、夫と靖国神社のみたままつりに行ってきたよ。凄い人~~~。昭和22年に始まったみたままつりは、たくさんの献灯を掲げて戦歿者のみたまを慰めるおまつり。献灯の数は3万灯。この鳥居も超巨大!高さ25メートル、重さ100トンで日本最大級なんだって。私が通った時は丁度休憩中だったけど、大村益次郎像の周りで盆踊りみたいなのもやってたよ。夏が来た~~~!って感じがするね。前の方から阿波踊りの音が聞こえて来るけど、全く見えない。人混みの中をゆっくりゆっくり
日本の兵隊さん達と合流出来ました。映画よりも感動しました。あり得ない奇跡が現実に起こる。何が我々を動かしているのか?まずは自分達と亡くなったひとたちとの意思そして、何か見えない世界からの計らいを凄く感じさせられました。とりあえず、タイ王国チェンマイに帰宅。そこで数日過ごした後は日本へ兵隊さん達と一緒に帰国致します。日本に連れて帰るぞー❣️足の裏に水膨れがちまだ痛いわ。😢だけど、死んでからずっと海外に留まっているよりは、大したこと無いかな。