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ラストは前回のパースの時と同じQF025便です。翌日は羽田到着後に職場直行かつ乗り継ぎ時間もタイトなため、ラウンジはシャワー利用に留めて乗り場に向かいます。毎度毎度変わり映えしないA330。インボラアップグレードなんて言うのはなく、エコノミークラス。ただし隣席はブロックされてたので快適でした。座席にはプラチナワンメンバー向けのレターが!ちなみに自分はプラチナワンではありません。この日の航路。2018ドアクローズ2020セットスライドバー2024プッシュバ
続いてシドニーに飛びます。メルボルン国内線は、カンタスクラブの他にワンワールドエメラルドステータス指定ラウンジのビジネスクラスラウンジがあります。ラウンジからの眺めです。駆けつけ一杯!カンタス国内線の主役は737です。オーストラリア国内線は後ろからも乗り降りできます。今回のひこーき。後ろから乗り込みます。機内はこんな感じ。パーソナルモニター無しの古い機材です。目の前はこんな感じです。ちなみに隣にお座りなのは、ご機嫌な百田尚樹サンみたいな感
帰りはまずメルボルンに飛びます。ちなみにNaarmって表記は、メルボルンの現地語での読み方のようです。ケアンズ空港の国内線ターミナルはラウンジがあるので、とりあえずラウンジで時間潰しをします。なおケアンズ空港のカンタスのラウンジにはビジネスクラスラウンジはなく、カンタスクラブラウンジのみになります。ちなみにこの日の係員は日本人の方でした。いぢわるな対応されたニュージーランドの某ホテルとは違い、親切な対応で気持ちよく利用できました。それにしてもケアンズは日本人が多い!南半球のデュ
ブリズベンでオーストラリアに入国し、ここから最終目的地のケアンズに飛びます。東京からケアンズまではジェットスターの直行便なら約7時間ですが、今回は変態旅程で丸1日かけての移動です。出発まではカンタスの国内線ビジネスクラスラウンジで寛ぎます。まあカンタスのビジネスクラスラウンジは国内線も国際線もこんな感じですね。朝食。血糖値対策でタンパク質をしっかりとります。出発時間が迫ってきましたので搭乗口に向かいます。窓の向こうに見えるのは処女豪州航空の
※オマーン航空のB787₋9(ワンワールドHPより)ワンワールド加盟後も保留になっていたマン航ことオマーン航空搭乗時のカンタスフリークエントフライヤーへの加算ですが、9月30日より加算可能になってました。加算対象のブッキングクラスを見るに、最低廉のエコノミークラスでも大丈夫なようです。【リンク】QantasFrequentFlyerEarnCategoryTables|QantasFrequentFlyerThesetablesshowthebookin
シンガポールからケアンズへのカンタスの直行便はありませんのでブリスベンに飛びます。出発間際まではファーストクラスラウンジで過ごしますが、隣のおじさまの荷物を見るとシンガポール航空のソリティアPPSクラブメンバー様のタグが!ちなみにこちらは自分の荷物。海外はどこに行くにもこれ一つです。もちろん機内持ち込み一択!国内外問わず荷物は少ない方がいいに決まってます!それにしても何なんでしょう?国内旅行でも人の●体でも入っているんじゃないかって大きさのスーツケースで移動
前回から一月も経たないうちにオーストラリアに飛びます。一昨年から毎年この時期にケアンズに行ってますが、前回・前々回はジェットスターで飛んでます。ただ今回はまずJAL便でシンガポールに飛びます。ファーストクラスカウンターでチェックインをして、出国後はそのままファーストクラスラウンジに!ファーストクラスラウンジ入り口にはワンワールド各社のロゴが記載していますが、何故かオマーン航空のロゴはここにはありません。今年ワンワールドに加盟したオマーン航空には今のところワ
夏の終わりはオーストラリア・ケアンズで避暑してました。滞在時の最高気温と最低気温の加重平均は25.2℃。熱帯とはいえあちらは冬なので過ごしやすいです。昨年・一昨年はジェットスター便で飛びましたが、今年はカンタスのダブルステータスクレジットキャンペーンに釣られて変態ルートで向かいました。まずはJAL便でシンガポールまで飛びます。シンガポールからブリスベンまではカンタス便で。ブリスベンからケアンズはカンタスリンクのエンブラエル機で飛びます。Q
※オマーン航空B787…ワンワールドHPより今年6月にワンワールドに加盟したマン航ことオマーン航空ですが、2025年9月7日現在マン航搭乗時にカンタスのカンタスフリークエントフライヤーへマイル加算することができません。マイレージ提携については、カンタスのマイルをマン航の特典航空券に交換することが可能となっているに留まっています。ただカンタスのHPをみるとサラリとマイル加算が可能になる時期が言及されています。OmanAir|AirlinePartners|Qan
今回のオーストラリア旅行のアンカーはQF025便です。こちらが搭乗口。シドニーではファーストクラスラウンジでゆっくりします。やっぱりシドニーのカンタスファーストクラスラウンジは好きですね。シャンペンはロゼのラリエ!機内に入ります。この日は高校生御一行様も乗っていました。ビジネスクラスの区画を通るや否や高校生たちが「乗りたいなあ」と感想を漏らすので、「君たちも乗れるよ!一生懸命勉強して超難関大学入って給料の高い会社に入れば!」と言おうと思い
これより帰国します。パースからシドニーまではQF034便で飛びます。この便はパリからパース経由でシドニーを結ぶ便で、パースとシドニー間は国際線旅客と国内線旅客が混乗します。制限エリア内に入ります。よくわからずにまずは国内線のビジネスクラスラウンジに入ります。中はこんな感じ。腹ごしらえをします。カフェラテ。こんなダイニングスペースもあります。ラウンジ内の放送が入り国際線搭乗口に向かいます。シドニーで国際線に
ブリスベンで乗り換えてパースに向かいます。今回の乗り継ぎ時間は約6時間。やっぱり長いです。乗り継ぎ時間はやはり3時間くらいが丁度いいですね。なおブリスベンでカンタスの国内線に乗るときはプレミアムレーンを使用できます。ビジネスクラスラウンジからはひこーきが見えます。WCって久しぶりに見たような。これ雪隠のことね!厠とも言います(笑)ただ自分は思わず横浜大洋ホエールズvs広島東洋カープかと思ってしまった(笑)機内に入ります。今回の
不定期で発動するカンタス名物・例のキャンペーン。とりあえずポチりしました。せっかくなので年内の渡航を考えましたが、とりあえず来年のGW分をしました。行きは成田からブリスベン経由でクイーンズタウン。帰りはクイーンズタウンからシドニー経由で東京羽田です。機材は日豪間がA330・タスマンルートがB737と、相変わらずの面白みに欠ける組み合わせです(笑)。現地クイーンズタウンには3泊しますが、もちろん何もしません(笑)。この旅程の獲得予定ステ
3月以来今年2回目のカンタス航空例のキャンペーンが発動です。ダブルステータスクレジットかダブルカンタスポイント(マイル)が選べますが、もちろん自分はダブルステータスクレジット選択です。今回のキャンペーン期間は8/28〜9/3です。とりあえずどこに飛ぼうか検討中です。追伸、カンタスフリークエントフライヤー向けにステータスクレジットのプレゼントを発動のようです。プレゼントされるステータスクレジット数はステータスに応じて傾斜されますが、プラチナメンバーは150ポイン
今年の夏休みはパースで過ごします。確か昨年のダブルステータスクレジットキャンペーンで発券した分で渡航です。まずは成田からQF062便でブリスベンに飛びます。カンタス指定のラウンジは旧カンタスラウンジ居ぬきのスイスポート運営・アスパイアラウンジですが、折角のワンエメですのでJALファーストクラスラウンジを利用します。ミールで選んだのはこんな感じ。やっぱりJALファーストクラスラウンジなら握り寿司を選ぶのはマストです。これ美味しいと思います。スタッフ
オーストラリアから帰ってきました。まずはQF062便で成田からブリスベンまで。折角のワンワールドエメラルドですので、JALファーストクラスラウンジでお約束のにぎり寿司を食べます!やっぱりこれ美味しいですよね。何十貫も頼む人がいるようで、それってどうなのかなあと思いつつもそうしたくなる気持ちはすごくわかります。なおブリスベン空港では、カンタス便限定で入国書類の先行WEB化を実施していましたのでWEB入国書類で入国してみました。このWEB入国書類は、2032年開催予定
1年ぶりに福岡入りします。昨年は新幹線でしたが、今年はおとなしく飛行機で飛びます。航空会社は安定のJAL日本航空です。羽田まではモノレールで。上野以北のJR沿線なら京急よりもモノレールが速いですね。モノレールのこの感じは良いですね。今回はJGCではなくカンタスフリークエントフライヤー・プラチナとして搭乗しますので、ワンワールドエメラルドとしてダイヤモンド・プレミアラウンジ(別名、松の間)の利用です。内装は松の有無以外にサクララウンジとの違いは特にありません。ここで朝飯を軽く食べま
翌日すぐに戻ります。冷静に考えると全日空でも良かったのですが、カンタスマイル加算に釣られてJALにしてしまいました。ところでマイルを登録しようとしてエアラインを選ぶ項目を見ると、みんな大好き「オマーン航空(略称・マン航)」がワンワールド加盟時期未公表の段階で既に準備されていました。オマーン航空のワンワールド入りに向けた準備が早くから着々と進んでいたのを感じます。やはりマン航のワンワールド入りの暁には、バンコク・スワンナプームを利用する際はマン航ラウンジを使ってみないといけない
※オマーン航空B787…ワンワールドHPより去る6/30にワンワールドに加盟したオマーン航空(以下、マン航)ですが、7/4現在ではカンタスフリークエントフライヤーへのフライトマイル加算はできないようです。試しにマン航ホームページからフライトを検索してみます。んでもってマイレージプログラムを入力しようとするとなんとカンタスを選べなくなっています。馬航とカタールの間にカンタスが入るはずですが、入っていません。カンタスのHPを見てもポイント加算の対象エアライ
※オマーン航空B787…Wikipediaよりかねてより2025年6月30日付けでワンワールドに加盟すると報じられていたオマーン航空(略称・マン航)ですが、無事に6月30日ワンワールドに加盟しました。マン航ウォッチャーのSkybudgetも以下のとおり報じています。オマーン航空、本日2025年6月30日にワンワールドに正式加盟|sky-budgetスカイバジェットsky-budget.com加えてJAL日本航空よりリンクのとおりプレスリリースされてます。https://press
ゴールデンウイーク・ニュージーランド旅行のアンカーはJAL日本航空です。JALの国際線といえば前回のJL005便(キャセイ欠航からの振替)以来ですが、その時の印象が良かったので今回も期待が膨らみます。『201701日本航空搭乗記「JL005便JFK-NRT」(その1)』はじめて御JALのロングに乗ります。SQが「空飛ぶキャバレー」なら、JALは「空飛ぶ居酒屋かあさん(R)」でしょうか?(笑)JFKのT1の利用ももちろん初…ameblo.jp『201701日本航空搭乗記
シドニーからいったんシンガポールに飛びます。フィンエア運航のカンタス便に乗るのが目的でしたが、フィンエアのストライキの余波でカンタスの直接運航便に変更になりました。なので便名も変更です。まあストライキが原因なので、カンタスが責任もって飛ばしてくれるだけありがたいってやつですね。ファーストクラスラウンジではこちらのオジサンがお出迎え。思わずビックリ!ラウンジの中。ここ好きなんですよね。こちらはバンコク行き。バンコク行きは当初の予定どお
※ブリティッシュエアウェイズB787-9(Wikipediaより)日本から第三国経由でニューヨークに飛ぶ場合、ソウル・台北・香港等がありますが、試しにBAブリティッシュエアウェイズで検索したらアッサリと出てしまいました。。。検索したのは2026.2.13出国・2026.2.17帰国(日本着は2.19)です。行きは東京羽田を9:35に発ちロンドン・ヒースローを経由して同日21:10にニューヨークJFKに到着します。帰りはニューヨークJFKを18:45に発ち2日
あっという間に帰国です。まずはQF124便でシドニーまで飛びます。ホテルから空港までは徒歩です。ただ早朝は真っ暗でこりゃ懐中電灯がないと厳しいなあという箇所もチラホラ。今度クイーンズタウンに来るときは懐中電灯持参します。カウンターで東京までの搭乗券を受け取って出国します。ホントこじんまりした空港です。ラウンジ。意外とキレイでした。もっとショボいかと思ってたのでこれはラッキー。もう一枚。朝食。糖尿病にやさしいタン
ブリスベンからオークランドに向かいます。機材はB787-9です。ロサンゼルス便の間に合いで入っています。ちなみにこの便は日によって機材が変わるようです。前便のQF062便遅延でバタバタでしたが、なんとか乗り継ぎ成功です。搭乗ゲートに着いた時は既に通常のPAXの搭乗は〆切で、QF062便からの乗り継ぎ待ちを残すのみでした。座席はプレミアムエコノミー。この便では座席クラスとしてのプレエコ設定はないようです。ただし座席は当初予定から変更されてました。座席
今年のゴールデンウィークもニュージーランドに飛びました。エアラインは毎度毎度のカンタスです。搭乗にあたっては予めオンラインチェックイン済・Passbookに電子搭乗券を保存済だったのですが、成田エクスプレスで移動中にカンタスのHPにログインすると手続きは保留になりカウンターへの出頭命令が!成田エクスプレス下車後にカウンターに寄ると、座席を交換して欲しいとのこと。特に問題ないためそのまま応諾しました。それにしてもオンラインチェックインが保留になると、ニュージーランド当局から入国を拒まれた
ゴールデンウィークはニュージーランドで過ごしてました。まずはブリスベンまで。今回はマイル消費でビジネスクラスにアップグレードです。ブリスベンからは間に合い使用の787でオークランドに。今回は別室送りもなくスンナリ入国。オークランドの宿はクラウンプラザ。ここはハード面は申し分ないです。翌日はジェットスターの国内線でクイーンズタウンに移動。宿泊はヒルトン・クイーンズタウン。レイクビューのこの部屋が300NZD切り!海外のホテルは現地
今年のゴールデンウィークの楽しみだったフィンエアー運航のカンタス便搭乗ですが、なんとカンタス運航便に変更です。せっかくフィンエアー機材を楽しみにしていたのですが、いつもと同じのカンタス機材のA330となればとてもガッカリです。もう言葉を失っています(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)。取らぬ狸の皮算用って奴ですね。ただ更なるシップチェンジでA380への変更があれば嬉しいんですが、今更そこまでのキャパを埋められる訳はなく望み薄ですね。それにしてもこのシップ
ラウンジの評判はピカイチのカンタス航空。確かにラウンジは良いのよねラウンジは。あと座席かな?カンタスのラウンジ経験者でもカンタスの機内を体験している人って少ないように思います。それ故にカンタス童貞・処女の皆様がカンタスの機内サービスに物凄く期待されてるのをひしひしと感じます。でも実際に乗ったら悶絶すること間違いないです。とはいえこのブログの毒者の皆様におかれましてはそのようなことはないと思いますが(笑)teppei団長のブログの毒者がインド=糞尿国と自動変換するあれと一緒です。そん
※JALボーイング747₋100…Wikipediaより次回の福岡行きの移動手段ですが、久しぶりにJAL便で行きます。今回は新幹線ではありません。大田区在住なら6時台の便でも楽勝でしたが、我孫子からとなると8時台にしておかないと厳しいです。なので8時台の307便で。ただ今後、もし6時台に乗るなら羽田第3ターミナルで空港泊ですね。運賃は以下のとおりです。往復セイバーで3万円切りです。ちなみに今回マイルは、JALではなくカンタスに貯めます。なので往復