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いよいよ明日からGW入りですが自分は期間中の予定はなく、ただ自宅周辺を徘徊するのみです(笑)。さて本日は今年出会った春の花々を時系列で振り返りたいと思います。同じ春でもスタートの頃と今ではやはり季節感の違いはありますね、ます最初は2月中旬に撮ったパンジーと葉牡丹ですがこの時期でも意外に色合いが鮮やかで今更ながら驚きました。2月下旬には自宅の梅が開花しました。この頃はまだ寒い時期ですが冬の終わりと春の到来を告げてくれますね、地味ながらも長い間咲いているのが健気です。3月初旬には虹の玉と呼ばれる
ウォーキング再開~春の花々①の続きです。こちらか色合いが桜に似ていますがミツバツツジと判定されました。ウィキによれば開花時期が4~5月のようなので普通のツツジよりは少し早い開花ですね。相変わらず頑張っているパンジーです。この花の図柄がどこか人間の表情に似ていてユーモラスな感じを受けます。自分だけでしょうか。(笑)こちらはグーグルレンズでハナズオウ(花蘇芳)と判定されました。こちらも🌸色ですがミツバツツジよりも色が濃く、紫っぽい赤ですね。マメ科の花で原産は中国のようです。こちらは今が見頃のシ
#カンシロギク#桜が散った後#ツツジ#ヤハズエンドウ#たんぽぽ
今年1月18日19時にアップした寒白菊(キク科フランスギク属、1年草))では、エングラー体系の学名(レウカンセマム・パルドサム)でタイトルを書いてきましたが、寒白菊(ノースポール)と言えば・・・クリサンセマム!!!が・・・ごく普通に出てくるのと思うので・・・学名って同じ植物でも、系統によって名前が異なっている・・・今更なのですが・・・^^;と言う事を知って、調べなおしてみたら、やはり、クリサンセマム・パルドサム・クリサンセマム(Chrysanthemum
自分の起床時刻は大体6時過ぎですが最近は日の出の時刻が同じになってきました。なので雨戸を開けるタイミングが冬の間は朝食後だったのが今は起きたらもう明るいので直ぐに開けます。あと二週間半で春分の日を迎えるんですね、窓際で椅子に座っていると早朝でも陽射しの強さが伝わってきます。自宅の梅は最近やっと開花し始めました。いわゆる遅咲きです。ところで人にも早咲き、遅咲きがありますよね、なのに入学試験は同学年同日です。自宅の梅を見ている内にこの方法で選抜試験をするのはどうなのよ?とふと感じました。しかし
皆様、いかがお過ごしでしょうか?日進舘は今日も元気です✨本日も、20時より、カルチャーライブ配信がございます♪是非,ご覧くださいませ♨️日進舘公式Instagramよりご覧いただけます✨https://www.instagram.com/manzaonsen_nisshinkan/Login•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interests
2月22日の誕生花は「カンシロギク」花言葉は「清純」です。キク科フランスギク属の半耐寒性多年草である。しかし、高温多湿に極端に弱いため、国内では一年草として扱われている。サカタのタネの商品名であるが、種苗登録などはされていないため、一般名として定着している。旧学名またはシノニムの「クリサンセマム・パルドーサム」と表記されることもある。12月から翌6月にかけ、白い花を咲かせる。名の由来は、花付がよく株全体を真っ白に覆うように見えるところが北極を連想さ
2月22日(木)の誕生日の花はカンシロギクです。花言葉は「清純」です。1912未成年者飲酒取り締まり法公布1958エジプトとシリアがアラブ連合共和国が成立1980レークプラシド五輪のアイスホッケーで米国がソ連を破る1995ロッキード事件、田中角栄の5億円収受を認定1999NTTドコモがiモードのサービス開始2000東京証券取引所でヤフージャパンが1億6790万円の最高値2009「おくりびと」(滝田洋二郎監督)がアカデミー外国語映画賞2019はやぶさ2が小惑星
連休最終日の昨日は花の無いこの時期に敢えて花を探しながらのウォーキングに出てみました。普段のコースではなく、もう一方の団地内を周回するコースです。いつも立ち寄るお宅の玄関先は相変わらず花々が上手く配置されていました。こちらのお宅では鉢植え葉牡丹の絶妙なコンビネーションに遭遇しました。こうやって見ると葉牡丹にもいろんな種類がありますね。途中でキンカンの実を発見しました。こちらは花ではありませんが柑橘系が好きな自分としてはついつい撮ってしまいます。(笑)もう一軒やはり同じように玄関先に綺麗な花
花揺らす冷たき風に白菊の色こそ冴へて寒の明けるや令和六年二月二日昨日都内冷たき風の強しなれど間も無く立春なれば次第に暖かくなりゆかむ街を歩けば白菊の花風に揺れる花を揺らせる風の冷たきも寒の明ければ和らぎゆかむYesterdaystrongcoldwindblewinTokyo.Butitwillsoonbethefirstdayofspring,soitwillgraduallybecomewarm.AsIwalkedthr
冬の花壇に白く可愛らしい花が目立ち始めました♪ノースポールですこんもりした株に白い花をたくさん咲かせるので、北極(ノースポール)を連想させます開花時期は12月-6月。地中海沿岸原産のキク科フランスギク属の多年生草ですが、日本の暑い夏には向かず、一年草として扱われますノースポールは元々メーカーの園芸名だったものが定着したものだそうですが、和名は寒白菊(カンシロギク)、冬の印象が強い花ですね❄️さてこのノースポール、英名はSnowdaisy(雪のデイジー)、MiniM
開いた姿はスッキリと♪そんな寒白菊(キク科フランスギク属、1年草)も、蕾が弾けて、開き始めた頃は、デザインチックな萼の模様と、真っ白な花弁の姿が絶妙なほど奇麗に見えて♪開く前だからこそ、萼が主役にも見えてきます!!その時その時の美しさって、必ず一つは備えているのかも。今が旬な白い花。どこにでも見られる寒白菊ですが、開きかけの花にも目を止めて、萼と花弁のコンビネーションを満喫してはいかがでしょうか♪~~~1年草;本来は多年草の植物で
飾りもいらない、白い花弁と黄色い筒状花だけで十分にきれい♪寒白菊(キク科フランスギク属、1年草)は、本来多年草ですが、日本の高温多湿の夏が乗り切れないため、1年草扱いに^^;それでも、毎年こぼれ種で咲いてくれるので、多年草じゃない♪なんて思ってしまうことも!!多年草であっても、短命な多年草で、3年から4年くらいで、花も付かなく、植物の寿命になってしまうそうです。日本の場合は、こぼれ種で、毎年の様に咲いてくれる寒白菊。多年草では無
カンシロギク寒白菊についてです。カンシロギク寒白菊三郷市中央におどり公園つくばエクスプレス三郷中央駅付近2023.12.18(月)撮影こちらが、におどり公園の片隅に植えられていた、カンシロギクです。可憐な美しさを醸し出しておりますね。接近して撮影。まさしく菊の葉ですね。春菊ならば、天ぷらとかお味噌汁の具材とかにして食べてしまいそうな感じです。軟らかそう…。まいう~カンシロギクの花の中に、何やら虫が入っていそうな感じがしないでもないですね。黒っぽいものが、白い花び
お昼のざる菊とは大きく異なる寒白菊(キク科フランスギク属、多年草)です。何が大きく異なるの??1本でも絵になる菊だから・・・って想っているんです。たくさん咲いていれば、それもきれいな寒白菊なんですが、ポツンと1本咲いているだけでも、白い舌状花と黄色い筒状花、そして何よりも花被を支えている萼の美しさ♪鱗の様な・・・幾重にも重なった波の様にも・・・その模様と花弁がとてもきれいなんです♪さほど背丈も高くならな寒白菊ですが、真っ直ぐ伸びた花茎を、ホンの少し下
花壇からはみ出て、コンクリートの隙間から生えていました。調べてみたら、ノースポールでした。ノースポールノースポールはキク科の一年草です。マーガレットによく似た花をつけるノースポール。同じキク科なので間違えてしまうのも無理はありませんが、マーガレットはモクシュンギク属でノースポールはフランスギク属です。マーガレットに比べて花は小さく、平均して直径3cm~5cmの花をつけます。花色は中心が黄色、花弁が白。はっきりとした濃い色の黄色と白のコントラストがきれいな花です。特徴的なのは花だけではありま
冬の間も沸き続けてくれてましたが、暖かくなって来て、いよいよ元気いっぱいになって来ました殆ど手が要らないので、結構結構!ノースポール学名Leucanthemumpaludosum(Chrysanthemumpaludosum)科名キク科別名レウカンセマム・パルドサム原産地北アフリカ分類一年草耐寒性中耐暑性やや弱花言葉は「誠実」「高潔」ノースポールは英語で北極を意味します。北極の白い大地のようにたくさんの白い花を咲かせる
先日は、どこかのおじさんの勘違いの話題でしたが今日は、ずっと若くなって小さなかわいいお坊ちゃまの勘違いのお話です盛大に咲いてたハクモクレンある日のこといつもの公園で散歩してたところ私の行く手を阻むかのように小さな男の子が飛び出してきましたブドウムスカリっていうんだって・・・へー公園内の遊歩道なので、小さな子供が飛び出してきてもそれほど心配ではありません車も自転車も通らない道なんですときどき
玄関の花雨の中撮りました花名はGoogleレンズで検索しました便利です紫の花はベチュニアナイトスカイ黄色とピンクはネメシア白い花はカンシロギク空き家になっている西隣の道端に気づいたらかわいい花ハナニラ
なんやかんや?あれやこれや?とにかく俺は?ご近所周辺……。ちょっと散策♪「渋谷区本町」ちょっと、、、ロケーション?エリアは地味?……地味ですが。俺はお気に入り。そんなこんな……。花咲く道沿いの?「カンシロギク」「ノースポールギク」……好天でした。AbemaTVhttps://abema.tv/AmebaPickhttps://content.ameba.jp/ameba_pick/start/
忌まわしい?311だが!とにかく晴天♪晴天の中から。これは検索?検索したらば!「カンシロギク」またの名は?「ノースポールギク」とにかく最初?えっ、、、マーガレット?そう思ったけど。やっぱり、、、それは?ちょっと不明?AbemaTVhttps://abema.tv/AmebaPickhttps://content.ameba.jp/ameba_pick/start/
それは311?忌まわしい?記憶の中は?デジャヴィ?まさか地震?思わぬ地震?そんな日に?幸運の晴天♪ちょっと散策♪ご近所を散策♪それは道沿い?道沿いに白い?白い花は?検索して判明!「カンシロギク」そんな名前の?AbemaTVhttps://abema.tv/AmebaPickhttps://content.ameba.jp/ameba_pick/start/
夕暮れ間近の花壇ハート型に咲いているカンシロギクさんノースポールさんとも言うらしい花びらを輝かせて真ん中の黄色い部分はなんていうのかとお名前を検索した時に調べてみたらな·ん·と!ひとつひとつが筒状花というお花でした白い花びらも1枚ずつが舌状花というお花でしたみんな一緒の素敵な1日♡明日もいい日に違いない!(カンシロギク)カンシロギク
アリッサムプリムウ・アカウリスノースポールギク(和名「カンシロギク(寒白菊)」)ヒメザクラ(姫桜)ローズマリーストック(アラセイトウ)(別名「マッティオラ・インカナ」や「ホアリー・ストック」)デージー(和名「ヒナギク(雛菊)」)これらの草花は散歩の途中に撮影したものです。名前はアプリ(PictureThis)で調べました。以前のブログと重複しましたら、ご了承下さい。
再度の登場^^;真っ白な花弁と黄色い筒状花の寒白菊(キク科フランスギク属、多年草)です。花の写真を種にアップし始めて、殆ど花ことばを書いた記憶がないような・・・なんでかなぁ・・・イメージから花ことばって作られていると思うのですが、そのイメージと撮った花を見ると、その花言葉・・・そうかなぁ・・・と思うこともしばしば^^;なので、花言葉は余り書かなかったですが、寒白菊は、真っ白な花弁が清らかな姿に感じられ、花ことばの「真心」にも通じる者がある様に思ったからです
どことなく木春菊(モクシュンギク/マーガレット)にも似ている、寒白菊(キク科フランスギク(マウランセマム)属、1年草)です。冬から初夏と、とても長い開花期間なので、見かけることも多いと思うこの菊も、帰化植物の一つです。白い花弁に黄色い筒状花のコントラストは、シンプルだけに、一度見ただけで印象に残る菊だと思います♪シンプルだからこそのきれいさがこの菊って感じです!!
寒白菊(カンシロギク)キク科。マーガレットに非常に良く似た白い花を付ける。半耐寒性多年草、6月頃までこぼれ種子でよく増え雑草混じりの場所でも育つが暑くなると急速に枯れてしまう。原産地はアフリカのアルジェリア周辺ないしヨーロッパ地中海沿岸に広く分布。日本へは1960年代に入ってきた。花言葉は清純。白眩し土手覆いきる寒白菊
こんばんは今日は火曜日ですね。今週はぐずつく天気が続くみたいだけど今日は貴重な晴れ間でお休みだったんで家から30分歩いて薔薇を見に行きました。一か所にいろんな色の薔薇が見頃です。オレンジ系の薔薇は珍しいような。まだあるんですよ。撮ったのを全て掲載しました(笑)これらは噴水の周辺に咲いてましたよ!こちらも薔薇科らしいです。それからこちらのお花。調べてみたらクリサンセマム・ムルチコーレという名前らしい。他にもエゾムラサキ。カンシロギクも咲いてました。今日は歩いてても気