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34歳の元WBA世界スーパーフェザー級王者アンドリュー・カンシオ(米)=21勝(16KO)5敗2分=が、約3年4ヶ月ぶりに再起。3月16日(日本時間17日)に米・マサチューセッツ州ボストンのアガニス・アリーナで開催されるUFCFightPass配信興行で、地元のジョナサン・デ・ピナ(米)=11勝(4KO)1敗=と、ライト級8回戦で対戦する。毎日8時間、週5日のフルタイム労働を続けながら世界王者となったカンシオと、初の8回戦となるピナ。労働者階級のヒーロー、カンシオがブランクを克服できるのか、
7月16日(日本時間17日)にトップランクが、米・ラスベガスで開催する無観客興行に出場する、前WBA世界スーパーフェザー級王者アンドリュー・カンシオ(米)=21勝(16KO)5敗2分=は、ネバダ州スレチック委員会が承認しなかったマヌエル・レイ・ロハス(米)=18勝(5KO)4敗=に代わり、セサール・アラン・バレンズエラ米)=15勝(5KO)6敗1分=と、133ポンド契約10回戦でグローブを交える。当日のメインは、WBO世界ライトヘビー級王座決定エリミネーター。元王者で3位のエレイデル・アルバレス
米・ネバダ州スレチック委員会のボブ・ベネット事務局長は、7月16日(日本時間17日)にトップランクがマッチメイクした前WBA世界スーパーフェザー級王者アンドリュー・カンシオ(米)=21勝(16KO)5敗2分=と、マヌエル・レイ・ロハス(米)=18勝(5KO)4敗=の試合承認を拒否。関係者、マニアックなファンは一様に驚きの反応を示している。カンシオは新しい対戦相手を探す事になったが、コミッションが強いのは良いですね。【ミニグローブ】ペアセットキーリングハワイからの使者スタンレー・イト
トップランクと契約した前WBA世界スーパーフェザー級王者アンドリュー・カンシオ(米)=21勝(16KO)5敗2分=は、7月16日(日本時間17日)に米・ラスベガスで開催される無観客イベントで、マヌエル・レイ・ロハス(米)=18勝(5KO)4敗=と対戦。カンシオは昨年11月にレネ・アルバラード(ニカラグア)に敗れ世界王座を失って以来の再起戦。ロハスは1月にフェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)に10回判定負けを喫している。【ミニグローブ】ペアセットキーリングハワイからの使者スタンレー
終焉が見えない新型コロナウイルスによる感染拡大。プロボクシング業界も先が見えず、興行再開の確実な日は見えていない。現在、世界中の選手達は試合予定がはっきりせず、ストレスを抱え、コンディションとモチベーションの維持が難しい状況にある。そんな中、「タイトル戦がコロナウイルス感染拡大防止のため数度延期となり、気持ちを維持することが難しい」という理由で、日本ライトフライ級王者高橋悠斗(白井・具志堅S)選手が、王座返上と引退を発表。重い決断だが、先が見えない今でも、再開の日を信じブレのない日々を送っている
4月25日(日本時間26日)に米・ラスベガスのマンダレイ・ベイ・リゾート&カジノで開催される、IBF世界バンタム級&WBA世界同級スーパー王者井上尚弥(大橋)選手と、WBO世界同級王者ジョンリエル・カシメロ(比)の王座統一戦興行のアンダーカードが決定。WBO世界バンタム級1位ジョシュア・グリア(米)=22勝(12KO)1敗1分=vsWBO同級2位、WBA3位ジェイソン・モロニー(豪)=20勝(17KO)1敗=。前WBA世界スーパーフェザー級正規王者アンドリュー・カンシオ(米)が、昨年、
昨年11月にレネ・アルバラード(ニカラグア)に敗れ、WBA世界スーパーフェザー級正規王座を失ったアンドリュー・カンシオ(米)は、ゴールデン・ボーイ・プロモーションから契約の解除を通告されていたが、新たにトップランクとマルチ契約を締結。トップランクにはミゲル・ベルチェル、カール・フランプトン、ジャメル・ヘリング、オスカー・バルデス等、スーパーフェザー級のトップ選手が揃っており、カンシオの今後のマッチメイクが注目される。【ミニグローブ・入荷!】★ペアセット★キーリング
23日(日本時間24日)、米・カリフォルニア州インディオで、レネ・アルバラード(ニカラグア)に屈し、WBA世界スーパーフェザー級正規王座を失った、アンドリュー・カンシオ(米)に対し、ゴールデン・ボーイ・プロモーションは契約の解除を通告。アルバラードに勝ち、フルタイムで勤務するガス会社を辞め、ビッグファイトを希望していたカンシオだが、現実は厳しい。アルバラードの気迫の前に、全く持ち味を出せず落城。しかし、陣営は来年の早い時期にリングへの復帰を明らかにしており、今後の動向が注目される。【ミニグ
WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ。正規王者アンドリュー・カンシオ(米)vs同級1位レネ・アルバラード(ニカラグア)。11月23日(日本時間24日)、米・カリフォルニア州インディオ、ファンタシー・スプリングス・リゾート&カジノ。王者になってもガス会社でのフルタイム労働を続けるカンシオは、2度目の防衛戦。21勝(65KO)4敗2分。指名挑戦者のアルバラードは、31勝(20KO)8敗。カンシオとは2015年12月に対戦。8回、ダウンを奪われ、負傷によるストップ負けを喫している。
23日(日本時間の今日24日)は、ラスベガスのトリプル世界戦に注目が集まっていたものと思われますが、同じアメリカのカリフォルニア州インディオでもダブル世界戦が開催されています。●WBA(レギュラー)世界スーパーフェザー級タイトルマッチ王者アンドリュー・カンシオ(31=米:21勝16KO4敗2分)vs1位レネ・アルバラード(30=ニカラグア:31勝20KO8敗)結果は7R終了TKOでアルバラードが勝ち、新王者。アルバラードは、寺地拳四朗(BMB)選手との統一戦をキャ
23日(日本時間24日)、米・カリフォルニア州インディオのファンタシー・スプリングス・リゾート&カジノで開催された,GBP興行のメイン。WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ。正規王者アンドリュー・カンシオ(米)=21勝(65KO)4敗2分=と、同級1位レネ・アルバラード(ニカラグア)=31勝(20KO)8敗=の指名戦は、初回から積極的に出たアルバラードが、7回終了レフェリーストップで新王者。【ミニグローブ・入荷!】★ペアセット★キーリング
WBA世界スーパーフェザー級正規王者アンドリュー・カンシオ(米・下写真)=21勝(65KO)4敗2分=と、同級1位レネ・アルバラード(ニカラグア)=31勝(20KO)8敗=の指名戦は、11月23日(日本時間24日)に米・カリフォルニア州インディオのファンタシー・スプリングス・リゾート&カジノで開催。両選手は2015年12月に同じ会場で対戦。カンシオがパンチでアルバラードの右眉を切り裂き8回KO勝ちしているが、アルバラードは雪辱に自信満々。マチャドに連勝し自信を付けているフルタイム労働王者カンシオ
WBA世界スーパーフェザー級正規王者アンドリュー・カンシオ(米)は、前王者アルベルト・マチャド(プエルトリコ)とのダイレクト・リマッチで3回KO勝ち。V1に成功し12万5千ドル(約1330万円)の報酬を稼いだ後も、本業のガス会社でのフルタイム労働を変えておらず、午前4時半に起床しロードワーク。午前6時からの仕事終え、5時に電車に乗りジムへ向かいトレーニングという毎日。一度はゴールデン・ボーイ・プロモーションを首になった過去を持つカンシオは、マチャドに連勝し自信を回復。次に予定される指名
WBA世界スーパーフェザー級正規王者アンドリュー・カンシオ(米・下写真)=21勝(65KO)4敗2分=と、同級1位レネ・アルバラード(ニカラグア)=31勝(20KO)8敗=の指名戦は、10月26日(日本時間27日)に米国で開催の方向で動いている。プロモートするGBPは、WBA世界フェザー級正規王者シュ・チャン(中国)=17勝(3KO)2敗=と、4位マヌエル・ロブレスⅢ(米)=18戦全勝(8KO)=のタイトル戦も同時に計画。今後に注目。
WBAはスーパーフェザー級正規王者アンドリュー・カンシオ(米)=21勝(65KO)4敗2分=と、同級1位レネ・アルバラード(ニカラグア)=31勝(20KO)8敗=の対戦を指令。7月28日(日本時間29日)までに対戦合意に達しない場合は入札となる。前王者アルベルト・マチャド(プエルトリコ)を痛烈な返り討ちに切って落とした、フルタイム労働王者カンシオが、再びゴールデン・ボーイ・プロモーションの刺客から王座を護ることが出来るのか。今後の動向に注目。
内山の持っていたタイトルはWBASフェザー級スーパー王座。だが現在のWBASフェザー級スーパー王座を保持するジャーボンテ・デービスは決定戦で獲得したものであり、内山のタイトルの系譜は現在、アンドリュー・カンシオが保持している。すっごくややこしい。だが今はこう言う時代、と受け入れるしかないかもしれない。そのカンシオの初防衛戦がDAZNで生配信された。リアルタイムでは見れなかったが、結果を知らずに鑑賞できた。●アンドリュー・カンシオVSアルベルト・マチャド(WBASフェザー級)前王者とのダ
6月21日(日本時間22日)、米・カリフォルニア州インディオのファンタシー・スプリングス・リゾート&カジノで開催された、WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ。正規王者アンドリュー・カンシオ(米)=20勝(15KO)4敗2分=と、前王者で同級5位アルベルト・マチャド(プエルトリコ)=21勝(17KO)1敗=の、約4ヶ月ぶりのダイレクトリマッチは、自信満々のコメントで王座返り咲きを宣言していたマチャドが、その言葉とは裏腹に腰が引けた立ち上がり。それに対し、カンシオは武骨に前に出てた。
21日(日本時間22日)、米・カリフォルニア州インディオのファンタシー・スプリングス・リゾート&カジノで開催された、WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ。正規王者アンドリュー・カンシオ(米)=20勝(15KO)4敗2分=と、前王者で同級5位アルベルト・マチャド(プエルトリコ)=21勝(17KO)1敗=のダイレクトリマッチは、カンシオが3回1分1秒KO勝ち。初戦でKO負けを喫しているマチャドは、慎重な立ち上がりというよりも、弱気が感じられるスタート。試合は自信を表面に出し、ジワリ前
ホルヘ・リナレス(帝拳)選手の再起戦が決定。6月21日(日本時間22日)に、米・カリフォルニア州インディオのファンタジー・スプリング・カジノで開催されることが正式発表された、WBA世界スーパーフェザー級正規王者アンドリュー・カンシオ(米)と、前王者アルベルト・マチャド(プエルトリコ)の再戦興行で、スーパーライト級10回戦(対戦相手未定)に挑む。同日はWBO世界ライトフライ級王者アンヘル・アコスタ(プエルトリコ)のV4戦もセットされている。
WBAはスーパーフェザー級スーパー王者ジェルボンテ・デービス(米)と、同級2位リカルド・ヌネス(パナマ)の対戦を指令。交渉期限は6月6日(日本時間7日)で、対戦合意に達しない場合は入札となる。WBA世界同級は正規王者アンドリュー・カンシオ(米)と、前王者アルベルト・マチャド(プエルトリコ)のダイレクトリマッチが承認され、1位レネ・アルバラード(ニカラグア)がその勝者に挑戦することになっており、オスカー・デラホーヤとアル・ヘイモンで、仲良くWBAの世界王座を分け合っている。また、新しくゴールド王者
WBA世界スーパーフェザー級1位レネ・アルバラード(ニカラグア)は、2014年から締結するゴールデン・ボーイ・プロモーションとの契約を5年間延長。数々の挫折を乗り越え、ようやく世界王座への指名挑戦権を獲得したアルバラード(30歳)=30勝(20KO)8敗の=は、6月8日(日本時間9日)に米・カリフォルニア州インディオで行われる、王者アンドリュー・カンシオ(米)vs前王者アルベルト・マチャド(プエルトリコ)のダイレクトリマッチの勝者に、9月、米・ラスベガスで予定されるカネロ興行のアンダーカードで挑
WBA世界スーパーフェザー級正規王者アンドリュー・カンシオ(米)の初防衛戦は、前王者アルベルト・マチャド(プエルトリコ)とのダイレクト・リマッチ。試合は6月8日(日本時間9日)に初戦と同じ、米・カリフォルニア州インディオのファンタジー・スプリング・カジノで開催される。今年2月の試合では、マチャドが初回にダウンを奪う好スタートしたものの、2回以降、立て直したカンシオの左右フックに苦戦。第4ラウンド、右ボディでダウンを喫したしたマチャドは、ボディ連打の追撃の前にキャンバスへ沈み王座陥落したが、再戦を
WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ。正規王者アルベルト・マチャド(プエルトリコ)vs同級8位アンドリュー・カンシオ(米)。2月9日(日本時間10日)。米・カリフォルニア州インディオ、ファンタジー・スプリング・カジノ。3度目の防衛戦を迎えたマチャドは、21戦全勝(17KO)。世界初挑戦のカンシオは、19勝(14KO)4敗2分。上はマチャドのトレーナー、フレディ・ローチ。リングアナウンサーは、ゴールデンボーイ御用達のジョー・マルティネス。試合開始。
9日(日本時間10日)、米・カリフォルニア州インディオのファンタジー・スプリング・カジノで開催された、ゴールデン・ボーイ・プロモーション興行のメイン。WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ。正規王者アルベルト・マチャド(プエルトリコ)と、挑戦者の同級8位アンドリュー・カンシオ(米)の一戦は、カンシオが4回2分16秒KO勝ち。初回、サウスポーの王者が左アッパーで先制のダウンを奪ったが、2回から挑戦者は強引な接近戦でマチャドに肉薄。4回、右ボディでダウンを奪ったカンシオは、すかさず追撃し、さらに
9日(日本時間10日)、米・カリフォルニア州インディオで開催されるゴールデン・ボーイ・プロモーション興行のファイトマネー。WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ。正規王者アルベルト・マチャド(プエルトリコ)は、20万ドル(約2200万円)。挑戦者の同級8位アンドリュー・カンシオ(米)は、7万5千ドル(約820万円)。WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ。王者レイ・バルガス(メキシコ)は、7万5千ドル(約820万円)。挑戦者の同級3位フランクリン・マンサニーリャ(ベネズエラ)は
WBA世界スーパフェザー級正規王者アルベルト・マチャド(プエルトリコ)の3度目の防衛戦は、2月9日(日本時間10日)にカリフォルニア州インディオのファンタシー・スプリングス・リゾート&カジノで、同級9位アンドリュー・カンシオ(米)=19勝(14KO)4敗2分=を相手に行われる。同日はWBC世界スーパーバンタム級王者レイ・バルガス(メキシコ)vs3位フランクリン・マンサニーリャ(ベネズエラ)とのダブル世界戦となる。